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 長野県AALAは、日本アジア・アフリカ・ラテンアメリカ連帯委員会(日本AALA)の長野県組織として、民族自決・民主主義・社会進歩のためにたたかうアジア・アフリカ・ラテンアメリカの人々との連帯を強める活動を行っています。
 私たちの趣旨に賛同され、ともに活動される皆さんを広く会員として募集しています。

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2006年11月アルゼンチン米州サミットにて、米新自由主義に反対する人々

<最新活動日誌>

2009年1月31日(土)~2月14日(土)
諏訪支部と上小支部で「イスラエルのガザ攻撃」写真展と学習会を開催

 長野県AALAでは、諏訪支部と上小支部で「イスラエルのガザ攻撃」写真展と学習会を開催しました。
 諏訪支部では、1月31日から2月1日まで、民青同盟県委員会と共催して、イスラエルによる戦争犯罪を問う写真展を岡谷市内で行いました。ガザからWebに掲載された写真50枚と、アルジャジーラがWebに公開した20分間の動画を展示・上映し、地元メディアが7回にわたって報道したこともあり、予想を大きく上回る175名が来場し、6回開催されたミニレクチャー交流会への参加者も60名を超える盛況でした。

 大量殺戮時の状況がこれほどリアルに画像化されることは極めて稀で、多数参加した市民の中には泣きながら帰って行く姿もありました。34才の母親が、子どもを2人連れて来場し、「子どもに、戦争というもののひどさを伝えるために来た」とメディアの記者に語っていました。青年も多数参加し、遠く伊那から来た女性青年は「ひどすぎると思います。今日の呼びかけがなければ、私は向き合うときがありませんでした」とアンケートに記載しました。

 上小支部では、2月12日から3日間、上田市内のこぶし会館エントランスホールに上記写真を展示し、14日はアルジャジーラ配信のDVDを上映し、高村裕さん(県AALA事務局長)の「パレスチナ問題とは?」と題しての講演と意見交流で、小学生も含めて40人の参加者が熱心に聞き入り、充実した学習会となりました。

 今回の取り組みは、小諸の「パレスチナ支援バザー」を企画して成功させた斉藤なおみさんの市民グループと提携してバザーや喫茶を設けたことにより、会場が明るい雰囲気になり、これまでAALAを知らなかった方にもわかってもらう機会になりました。バザー・コーヒーの売り上げは、斉藤さんを通じてNGO「パレスチナ子どもキャンペーン」に送ります。

 イスラエル大使あてのガザ封鎖をやめるよう要請するはがきと、中曽根外務大臣あての停戦とガザ支援のために日本が積極的役割を果たすよう求めるはがきも参加者にたくさん買ってもらいました。

 諏訪支部では、写真パネル・DVD・学習資料原本をセットにして、開催者の負担は送料のみとの条件で、全国の個人・団体への貸出を行っています。申し込みは、毛利まで(FAX0266-23-6642)どうぞ。



















2008年11月22日(土)~23日(日)
初のAALA北信越ブロック集会を富山で開催

初めての北信越ブロック集会が、去る11月22日、23日の両日にわたり富山市の富山県民会館と富山地鉄ホテルで開催され、長野県AALAから毛利理事長と河原田、中島代表委員の3名が出席しました。

今回のブロック集会は、全国大会が2年に1回になったことを契機に、空白だった新潟が5月に発足したこともあり、北信越でもブロック集会を開くことを呼びかけたところ、富山県AALAに尽力いただき、地理的に便利な富山で初回を開催することになったものです。

初日は、呼びかけ人の1人である長野県AALAの毛利理事長が開会あいさつを行い、その後、京都大学教授の大西広氏が「チベット問題とは何か―現場からの中国少数民族問題」、日本AALA事務局長の滝本英市氏が「今日の世界とAALA連帯委員会」と題する講演を行い、約60名の参加者が熱心に聞きました。

講演会後、会場を富山地鉄ホテルに移しレセプションが行われ、杯を片手に各県からの参加者が交流を深めました。

翌日の各県交流・討論も同じ会場で午前中に行われ、各県の活動報告と問題提起等がなされ、3時間にわたり熱心な討議がされました。

とりわけ、いかにAALA会員を増やしていくかという問題について集中的に討議がされ、長野県AALAがユースを巻き込んでスタディーツアーを実施してきたことが注目されました。また、大学での海外留学生との交流会をきっかけに会員拡大を進めていくことや、海外ツアーへの参加やその準備のための学習会への組織、3.8国際女性デーや10.17国際貧困根絶デー等年中行事への取組の必要性について語られました。討論にも参加された大西氏からも「世界はAALAが言ったとおりに変わっている」と、より積極的に会員拡大を進めていくことの重要性や、学習会の講師としての大学研究者やJICA(国際協力機構)とのネットワーク作りをしていくことの必要性も語られました。滝本事務局長からも全国での会員拡大の状況が述べられ、女性会員を増やすことが鍵となっており、来年2月から4月を拡大月間として取り組む予定であることが報告されました。

最後に、北信越ブロックの今後のあり方について討議され、ブロック会議を今後も継続開催していくことが確認されましたが、開催方法については今後の検討課題となりました。









2008年10月17日(金)
10.17国際貧困根絶デー長野集会開催

 国際貧困根絶デー長野集会が、10月17日に長野市内の高校会館中会議室で開催され、22人が参加しました。

 この集会は国連が定めた「貧困撲滅のための国際デー」に連帯するもので、今年の集会は、長野県AALAが主催して9月に実施したフィンランド視察ツアーの報告会をかねて行われました。

 河原田代表委員の開会あいさつに続いて、フィンランドツアーを企画・参加した毛利正道県AALA理事長が「100個の目で見たフィンランド―ルールある共同社会を、ここ日本でも」というテーマで、90分間映像を駆使してツアー報告をしました。
 9月13日から21日までの8日間、12名の参加者が首都ヘルシンキからエスポー市の保育園、学校、児童館、国家教育委員会、労働組合総連合、高齢者グループホーム、等を訪問し「子どもの世界」と「大人の世界」の実態を視察し、地元高校生との
交流会や研究者トイヤ・ビハバイネン氏との懇談を行った様子が報告されました。
 フィンランドでは、日本の教育基本法に学んで、1968年から国の責任ですべての子どもに無料・平等の教育をなす改革に着手して40年、子どもの世界では、繋がりの中で創作力世界一の学力に達し、大人の世界でも、働く者も高齢者も障害者も、弱者の権利・生活を保障する繋がりを大切にした、企業経営にも強い、格差の少ない社会ができつつあり、「競争ではなく、共同」ということがフィンランドから学ぶキーワードとなっているとのことです。

 報告後、フィンランドから学んできたことを日本の変革にどう生かすかという視点からディスカッションが行われ、新自由主義の影響、環境・食糧問題への取り組み、高福祉を支える財政問題、医療制度、労働組合の組織率の問題等が語られました。

 この集会内容は、1017日と18日に世界中で貧困根絶のために立ち上がった人々をカウントする「STAD UP SPEAK OUT」にも、22名参加で報告しました。






  報告する毛利理事長


2008年6月27日(金)
2008年度長野県AALA総会と記念講演開催

去る6月27日、長野県AALA総会と記念講演が高校会館(長野市)で行われました。

午後5時半よりの総会では、毛利理事長より長野県AALAの2007年度活動報告と今年度の活動について提案され、100名をめざす会員拡大と地域支部設立の件、新潟、富山AALAとの北陸信越ブロック交流会の件、9月フィンランドツアーの件、10.17国際貧困根絶デー取組の件、長野県独自機関紙およびホームページ内容充実化の件などについて議論されました。

また、上小支部から定例的に開催されている中南米やアジア地域の勉強会や集いについて報告され、今後はアフリカの情勢についても勉強会を行いたいと意見が述べられました。

総会の最後に、前年度と同じ7名の代表委員が留任され、これらの課題を担って活動を進めていくことが確認されました。
 総会後の記念講演は、フリージャーナリストで元「しんぶん赤旗」外信部長の三浦一夫さんにより、「東アジアで平和の共同体をどう築くか-憲法9条守るたたかいをはげますアジアの動き-」というテーマで約2時間行われ、有意義な集いとなりました。


  講演される三浦一夫さん


2008年3月8日(土)
3.8国際女性デー長野集会開催

国際女性デー長野集会が3日(土)、長野市のホテル信濃路で開かれ、約160人が参加しました。

冒頭で長野合唱団のミニコンサートが行われた後、実行委員会を代表して河原田和夫委員長(県AALA代表委員)があいさつし、その後、劇作家の齋藤燐さんが「女性と農業と戦争~春、忍び難きを~」と題して講演されました。同氏は自らの戦後の体験や小劇場運動などから、戦争によって犠牲にされてきた農業や女性の暮らしを語りました。



2008年1月27日(日)
上小支部第2回総会・講演と映画のつどい
 上小支部は1月27日(日)に、第2回総会を開きました。結成以来2年間の活動と会計報告を確認し、今後の活動方針と予算、役員を決めました。大したことはやっていないが、結構こまめにやったねと出席者は自己満足をしつつ、「小さくてもよい、無理せず、楽しく」をモットーに「目は世界に、足もとから着実に」活動していこうと話し合いました。2年間で2名の会員を迎えましたが、仲間がふえることは大いに励みになります。
 総会後、1時半から講演会と映画「人間の条件第2部」鑑賞会を行いました。前回より5人多い40人の参加者が、いずみ合唱団の明るい歌声に声を合わせ和やかに始まりました。
 「超大国アメリカの黄昏」と題しての高村裕県AALA事務局長の講演と、映画で2時間半、参加者は熱心に耳を傾け、鑑賞しました。
(上小支部代表 成瀬広美)



2007年10月17日(水)
10.17国際貧困根絶デー長野集会開催

 国際貧困根絶デー長野集会が、1017日に長野市内の高校会館大会議室で開催され、約80人が参加しました。

 この集会は国連が定めた「貧困撲滅のための国際デー」に連帯するもので、今年は長野県AALAが中心となり、長野県労連、長野労連、長商連、民医連、生健会、民青同盟などが参加する実行委員会の主催として行われました。

 毛利正道実行委員長(県AALA理事長)の開会あいさつに続いて、長野県の貧困の実態が各分野4人から特別報告されました。

 集会の記念講演として、東洋経済新報社記者の風間直樹さんから、今日「新たな貧困」を生み出す要因のひとつとなっている雇用現場の実態について報告がされました。風間さんは週刊東洋経済の記者として、製造業における雇用の現場を取材する中で、「偽装請負」の実態があることを暴き、それをまとめた著書「雇用融解~これが新しい日本型雇用なのか~」が大きな反響を呼び、各紙に書評等が掲載され、現在大変注目されている新進気鋭のジャーナリストです。

 この集会内容は、1017日と18日に世界中で貧困根絶のために立ち上がった人々をカウントする「STAD UP SPEAK OUT」に、80名参加で報告しました。














  講演される風間直樹さん


2007年6月2日(日)
長野県AALA総会と記念講演開催
 6月2日、長野県AALA総会と記念講演が上田信金ホールで行われました。
 午後1時よりの総会では、毛利理事長より長野県AALAのこれまでのあゆみとこれからの課題について報告され、100名をめざす会員拡大と地域支部設立の件、長野県独自の機関紙発行定期化の件、事務局体制強化の件などについて議論されました。総会の最後に、3名の新役員を含む7名の代表委員が選出され、これらの課題を担って活動を進めていくことが確認されました。

 記念講演は日本共産党国際局次長で元メキシコ駐在「しんぶん赤旗」特派員の神田米造さんにより「変化する中南米、深さと広がりを見せる改革――躍動する中南米から格差社会打開の道を考える」というテーマで行われました。会場約80名の参加者は熱心に聞き入り、またたく間に1時間半の時は過ぎてしまいました。
 最後に河原田代表委員の閉会挨拶で終了しましたが、その後も上田駅前の居酒屋で、講師を含めて懇親会が行われ、有意義な集いとなりました。


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