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初めての北信越ブロック集会が、去る11月22日、23日の両日にわたり富山市の富山県民会館と富山地鉄ホテルで開催され、長野県AALAから毛利理事長と河原田、中島代表委員の3名が出席しました。
今回のブロック集会は、全国大会が2年に1回になったことを契機に、空白だった新潟が5月に発足したこともあり、北信越でもブロック集会を開くことを呼びかけたところ、富山県AALAに尽力いただき、地理的に便利な富山で初回を開催することになったものです。
初日は、呼びかけ人の1人である長野県AALAの毛利理事長が開会あいさつを行い、その後、京都大学教授の大西広氏が「チベット問題とは何か―現場からの中国少数民族問題」、日本AALA事務局長の滝本英市氏が「今日の世界とAALA連帯委員会」と題する講演を行い、約60名の参加者が熱心に聞きました。
講演会後、会場を富山地鉄ホテルに移しレセプションが行われ、杯を片手に各県からの参加者が交流を深めました。
翌日の各県交流・討論も同じ会場で午前中に行われ、各県の活動報告と問題提起等がなされ、3時間にわたり熱心な討議がされました。
とりわけ、いかにAALA会員を増やしていくかという問題について集中的に討議がされ、長野県AALAがユースを巻き込んでスタディーツアーを実施してきたことが注目されました。また、大学での海外留学生との交流会をきっかけに会員拡大を進めていくことや、海外ツアーへの参加やその準備のための学習会への組織、3.8国際女性デーや10.17国際貧困根絶デー等年中行事への取組の必要性について語られました。討論にも参加された大西氏からも「世界はAALAが言ったとおりに変わっている」と、より積極的に会員拡大を進めていくことの重要性や、学習会の講師としての大学研究者やJICA(国際協力機構)とのネットワーク作りをしていくことの必要性も語られました。滝本事務局長からも全国での会員拡大の状況が述べられ、女性会員を増やすことが鍵となっており、来年2月から4月を拡大月間として取り組む予定であることが報告されました。
最後に、北信越ブロックの今後のあり方について討議され、ブロック会議を今後も継続開催していくことが確認されましたが、開催方法については今後の検討課題となりました。
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