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    盗聴器とは?  

            文字通り、会話や音声を盗み聞きする為の機器です。

            様々な種類のタイプが販売されており、大きく分けると
            【1、直接式】 と 【2、無線式】 と 【3、デジタル式】 の3種類に大別できます。




 盗み聞きしたい部屋に直接テープレコーダーやICレコーダーを仕掛けたり、隣の部屋から
 壁越しに聞き耳を立てて盗聴する行為です。

 仕掛ける犯人はテープレコーダーや
 ICレコーダーを録音の状態にして部屋内へ
 忍ばせておくという古典的な手法で
 ターゲットの会話や音声の情報を手に
 入れます。

 しかしこの盗聴手法は現実的にはまず
 有り得ない行為で、もしこのような盗聴方法が
 行われていた場合は犯人はまず身内や
 側近者の仕業でしょう・・・

 テープレコーダーを録音状態にしても長くても精々120分程度の録音です。

 最新ICレコーダーの長時間録音では数日間の長期録音ができますが、犯人は何よりも録音した
 機器を回収しなければ聞く事ができません。

 このような事から、いつでも気軽に出入りできる人物の仕業に限られ、もちろん回収しないと
 聞けない=リアルタイムでは盗聴出来ないという、犯人側にすると何かと取り扱いには不便な
 盗聴方法です。

 もう一つの、隣の部屋から盗聴する方法と言うと、ひと昔前ならコップを壁に押し付けて盗み聞き
 するようなイメージがありますが、現在ではそれ専用の電子機器が販売されています。
 これはコンクリートマイクと呼ばれる機器で、隣の部屋の音声等を壁越しに集音してこの音を
 増幅して聞けるようにした機器です。

 しかしこれもまた不便な盗聴方法で、まず犯人は盗聴したいターゲットの隣の部屋に
 入らなければならないという非常にハードルの高い大前提があります。



又、専用の電子機器とは言っても完全に良く
傍聴できるものでもなく、人間の会話や
音声等の空中を伝わる音は満足な程の
集音能力ではありません。

床や柱や壁を伝わる音、つまりテーブルに
コップを置いたり、部屋自体に物体が
ぶつかって発せられる衝撃音は良く集音
されますが、それ以外の音声は聞き取り難い
というのが実際のところです。


 このようにコンクリートマイクなる機器を使用しても思ったほど聞き取れないという現実が
 あります。

 以上のような事柄からも、これら【直接式】の古典的な盗聴方法は被害例もほとんど無く
 実際にはまず行われていないのが現状です。

 仕掛ける犯人側にしても困難な課題が様々あるからです。

 これら【直接式】の盗聴手法は物理的な盗み聞きの手法ではありますが “盗聴器” という
 ものとは一線を引き、『盗聴器の発見調査をする』というジャンルとは異なる意味合いの
 ものです。

 「単にテープレコーダーのような録音できる物を隠して置かれていた・・・」と言うに過ぎません。

 しかし「盗聴されてるかも知れない・・・」という不安を御持ちの段階ではどのような物が
 仕掛けられているのか判断は不可能ですので、少しでも気になる点がある場合は
 まず御相談頂く事をお勧め致します。




 この【無線式】盗聴は現在最も多く広まっており、最も恐るべき盗聴方法です。
 基本的に “盗聴器” と言うと現在ではこの無線式を指します。

 100円ライター程度の小型で高性能な盗聴器が販売され、一般に多量に流通しており
 多くは秋葉原、日本橋、電気街、無線専門店、通信販売、ネット販売、更にはオークションにての
 販売など、誰でも簡単に手に入れる事ができます。

 価格も2万円程度出せば非常に品質の良い
 製品がたくさん有り、先日オークションの
 ページを覗いていると中古品が5千円程で
 販売されていました。

 この盗聴器は、発信機と呼ばれる小型の物を
 盗聴したいターゲットの部屋へ忍ばせると
 その部屋内の会話や音声を集音して
 電波としてその場で発信します。

 発信された電波は部屋の窓ガラスを通り
 抜けて屋外の数百メートルの範囲にも
 届きます。

 仕掛けられたターゲットの部屋から数百メートルも飛ばされ続けるこの電波には
 その部屋で集音した会話や音声が乗っているので、仕掛けた犯人はこの電波をキャッチすると
 会話や音声が聞けるという原理です。

 つまりは、トランシーバーと同じ原理の発信機が部屋内の目に付かない所に仕掛けられ、
 ずっと勝手に送信し続けている状態と同じです。

 犯人は一度仕掛けると、永遠にその部屋内の会話や音声を数百メートル離れた場所に居て
 ずっと聞く事が出来るという訳です。

   
      
↑これらは実際の本物の盗聴器です。
        どれも100円ライター程度の大きさです。
        コンセントタップ偽装型等、身の周りの電化製品に偽装された形の物もあります。

 この会話や音声を乗せて発信される電波は特に強力な電波という訳では無く、
 目にも見えなければ音を出して発信する訳でも無いので、人間の感覚では感知したり察知したり
 できません。

 つまり、仕掛けられた被害者家人は発信され続ける電波に全く気付く事は無いのです。

 犯人は数千円〜2万円程度の出費でネット販売等で気軽に購入すれば、後は盗聴したい家に
 仕掛けるだけ・・・
 これが現在最も多く流通している無線式盗聴器の蔓延するシステムです。

 永遠に電波を発信し続けて永遠に盗聴されると記しましたが、これは家屋の電気配線に接続して
 電流を横取りし続けるタイプの盗聴器の場合です。
 (乾電池式タイプの盗聴器は10日から2週間程度で電池交換が必要になります。)

 AC電源式の盗聴器は、家庭の電気配線に接続されると停電かブレーカーが落ちない限り
 永遠に稼動を続けます。

 電気配線に接続するといっても難しい配線工事をする訳では無く、コンセント部分やコードの
 ビニール表皮をカッターナイフで少し削れば中の電気銅線が見えますので、これに接触させれば
 電気を横取りできる訳です。

 誰でも簡単に電気配線に接触して盗聴器に必要な電流を調達できるのです。

 写真で御案内のコンセントタップ偽装型の盗聴器が非常に多く出回っており、これはそのまま
 コンセント口に差し込めばその時点から電気が流れ始めるので内部の盗聴器は稼動を
 始めます。

二又や三又分岐のコンセントタップ内部に
  盗聴器を仕込んだ物が非常に多く流通して
  いる。
  盗聴器界の一種の流行とでも言える流通量
  である。

  犯人は簡単に仕掛ける事ができ、仕掛けられた
  被害者はよほど注意力が無いと元々あった物
  なのか、ある日突然取り付けられた物なのか、
  判断が難しい事がある。

  タップの中を分解すれば一目瞭然だが、
  通常の生活でコンセントタップを分解して
  中を見るといった事はまず有り得ないのが
  普通でしょう。


天井の蛍光灯内に仕掛けられるケースも
  多く報告されている。
  盗聴器の電源をスグ近くの蛍光灯配線から
  横取りできる為、特に電気配線についての
  専門知識が無くとも誰でも接続できる。

  天井の蛍光灯等、周りの空間が広い場所に
  盗聴器を仕掛けられると部屋内の会話や
  音声を広範囲でクリアに集音される。

  ある程度盗聴器に関して知識のある犯人は
  このような場所に仕掛ける傾向がある。


 このように、家屋の電気を横取りするタイプの盗聴器でも乾電池式盗聴器でも価格が安価で
 取り扱いが容易な物なので「盗聴してみたい・・・」と思った犯人はスグ気軽に行動に移す事が
 できるのです。

 だからこそ世の中にこれ程の無線式盗聴器が流通する事になります。
 世の中に出回っている盗聴器の実に99,9パーセントがこの【無線式盗聴器】です。

 しかし、この【無線式盗聴器】が最も流通量が多い盗聴器
 ではありますが、逆に最も発見し易い盗聴器の種類でも
 あります。

 この発信される “盗聴電波” を追い掛けて調査をする
 手法で追求し、発見に至ります。

 当方の発見調査では、この現在最も多い無線式盗聴器を
 調査撤去する業務を得意分野の業務として行って
 おります。

 人間では感知も察知もできない電波なので一般の方が
 闇雲に探索しても発見は困難でしょう。

 調査には専門機材と専門知識が必要になります。

 発見調査は我々のような探偵、専門業者に御依頼下さい。

 盗聴のターゲットにされてしまい、被害者となってしまうと全く気付かないままプライバシーが
 侵害され続けてしまいます。

 これらの一般的に流通されている盗聴器の電波は当方の調査で100パーセント発見可能です。

            
 徹底した綿密調査により盗聴電波は見逃しません ! !

             
        
一度仕掛けられると、数百メートル離れた場所で永遠にこっそり盗聴される。

             
        
盗聴器(発信器)も受信機も、誰でも手軽に購入できる。
          盗聴器は100円ライターより小型の物があり、目立たない所へ仕掛けられれば
          まず見つけられる事は無く永遠に盗聴され続ける。

             
        
上記で御紹介したコンセントタップ型盗聴器以外にも様々な日用品の中に
          埋め込んで製品化された偽造型の盗聴器も存在している。
          ボールペンや時計はもちろん、電卓、携帯電話、パソコンのマウス等、
          盗聴器の発信機部分が非常に小さいのでどのような日用品にも
          埋め込む事ができる。
          又、これらの日用品偽造型盗聴器は元々の製品に盗聴器を埋め込んだ
          だけなので、その製品の機能はそのまま使える物ばかりである。
          コンセントタップは通常と同じように使用できるし、ボールペンは書けるし、
          電卓も普通に電卓として使えるし、マウスも全く問題なくマウスとしての
          機能を果たすのである。
          今目の前のテーブルに置かれている日用品そのものが盗聴器である可能性も
          ゼロではないのです。





 盗聴器の世界でデジタル式盗聴器と言うと、携帯電話やPHSを改造して盗聴携帯として
 使用できるよう改造したものを指します。

 携帯電話やPHSの使用している電波形式がデジタル電波の為に【デジタル盗聴器】と
 呼ばれるようになりました。

 では仕掛ける犯人は携帯電話やPHSをどのように
 改造して盗聴携帯にするのか?

 改造と言っても分解して専門知識を持って改造を
 施す程のものではありません。

 携帯電話やPHSに感度の良い集音マイクを接続
 して、周囲の音をたくさん拾うようにしただけです。

 これをコッソリ部屋内に仕掛け、自動的に
 通話状態にする機能の〔自動着信〕に設定して
 電話が繋がったままの状態にします。

 そうすると通話状態になって繋がっている電話の受話口から会話や音声が入ってくるので
 傍聴できると言うものです。

 犯人は仕掛けた盗聴携帯に電話を掛ければ勝手に通話状態になる為、音声等を拾って
 傍聴できるという訳です。

 このように、犯人は携帯電話やPHSに改造を施すと言っても↓
   @集音マイクを接続する、
   A自動着信に設定する、
   B着信音等の一切の音が鳴らないよう設定する、
      これだけの簡単な作業で携帯電話盗聴器(デシタル盗聴器)の出来上がりです。

 このデジタル盗聴の犯人側の最大利点は、仕掛けてしまえば圏外でさえなければ
 日本中(世界中)何処からでも通話状態にして盗聴できるという利点です。

 特に自動車内に仕掛ければ、その自動車が移動しても圏外でなければ通話状態を保てる、
 つまり盗聴できるという訳です。

 しかし、ここで話を終えると非常に恐ろしい存在だと思われるデジタル盗聴ですが、欠点も多く
 有ります。

まずはバッテリーの問題。

携帯電話やPHSを通話状態にしたまま
盗聴する事になるので、満充電で
仕掛けられても精々3時間前後しか
充電池が持続しません。

乾電池で充電できる簡易充電器も
販売されていますが、これを接続した
ままの状態で仕掛けられてもやはり
稼動時間は数時間です。


 そもそも、元々は携帯電話やPHSなので本体が既に比較的大きいという課題があります。
 ターゲットに知られずにコッソリ仕掛けるという状況では、犯人は隠し場所に苦労する事でしょう。

 ターゲットとなる被害者にしてみれば、見ず知らずの携帯電話が部屋や車に隠し置かれて
 いれば発見する可能性も高くなります。

 更なる欠点は仕掛けた犯人のランニングコスト面。
 携帯電話やPHSを通話状態にして盗聴する為に、当たり前ですが通話料金が発生します。

 更には近年の携帯電話等はICチップが組み込まれており、登録者本人識別の為に使用されて
 います。

 犯人は、万一発見されて調べられてICチップがあれば誰の所有名義の携帯電話なのか、
 判明される可能性が高くなります。
 誰がこのような盗聴携帯を仕掛けたのか追及されやすくなる訳です。

 以上の事からも、
  仕掛ける犯人側にすると難点だらけの盗聴携帯(デジタル盗聴)は現実的なものでは
  ありません。
  理論的にだけは「非常に便利に盗聴できる」と言われているだけで、実際には被害の報告も
  皆無に等しく、流通量は極端に少ないと言えます。

             
        
このようなデジタル式盗聴器は犯人側にとって欠点が多く、流通数は
          極端に少ない。
          最近では携帯電話に接続する集音マイクも販売されていないといった現状。


 当方では上記に御案内しましたような自動車内に仕掛けられる盗聴器調査も別途追加料金にて
 行ってはおりますが、このような自動車内調査の御依頼はあまりお勧めは致しません。

 記載しましたように、仕掛けられた携帯電話やPHSのバッテリー交換に犯人が頻繁に
 出入りできるような状況でなければ現実的な盗聴器とは言えず、全国的な実質流通量も
 ほとんどありません。

 自動車にこれらの物を仕掛けようとした場合、犯人側も仕掛ける場所は限られます。

 仕掛けられる可能性が高い場所は、

    シートの下(裏側)に貼り付ける、
    後部座席のシートの隙間に潜り込ませる、
    ダッシュボードは簡単に取り外せるのでこれらを外した内部、
    足元の奥の配線や機器部分に貼り付ける、
    ヒューズボックスの近辺に潜り込ませる、

    等が考えられますがこのような特定の場所しか仕掛けるポイントが無い為、逆に言えば
    これらの仕掛けられそうな場所を実際に目視にて探した方が手っ取り早いとも言えます。

 このようなデジタル式盗聴器が自動車内に仕掛けられている可能性が有り、御心配な方は
 先ず御自身にて車内をピンポイントで探してみる事をお勧め致します。

 当方が自動車内のデジタル盗聴器調査の御依頼をお勧めしない理由はこのような事からです。

 調査をしてもさほど意味が無い、と判っている業務をお勧めするような事は致しません。

 御客様の無駄な出費を促すような助長広告は一切しない事をモットーとしている為です。


    
以上が “盗聴器” と呼ばれる物の概要です。
      記載しましたように電波を使用した 【無線式盗聴器】 が現在では流通シェアの
      ほとんどを占めています。
      このような超小型で高性能な盗聴器は、いつ何処に仕掛けられているか判りません。

      永遠に会話や音声を外部に垂れ流したままの状態になりませんよう、
      自分のプライバシー空間を護るためにも少しでも不安な御心当たりがございましたら
      迷わずに御相談、御依頼下さい。



                                                         
 




    盗撮カメラとは?

         文字通り盗み撮りする為のカメラの事で、現在では超小型のカメラでも
           非常に映像が綺麗で録画保存等も自在にできます。

           大きく分けると 【1、無線式】 と 【2、有線式】が有ります。




 カメラで撮影した映像と音声を電波で飛ばす物が【無線式盗撮器】です。
 犯人は、この電波を離れたところで専用の受像機(受信機)にてキャッチすれば映像を見る事は
 もちろん、更に録画機器に接続しておけば録画保存もできます。

 カメラ自体は非常に小型の物が出回っており、100円ライター程度のカメラも存在しています。

 実際に撮影するカメラのレンズ部分は直径1ミリ以下の物も多数存在し、このような小さな
 レンズでも普通にテレビを見る感覚でキレイな映像を見る事ができます。

 このように、電波によって映像を発信するので
 配線等は一切必要ありません。

 小さなカメラ本体のみでコードレスで
 何処にでも仕掛ける事ができるので、
 盗撮にはこの無線式カメラが現在主流の
 タイプです。

 発信された電波は数十メートルの距離飛ぶ物が
 大半ですので、仕掛けた犯人はこの数十メートルの電波の届いている範囲に居れば
 盗撮できるという訳です。

 カメラさえ仕掛けてしまえば犯人は離れた所にいるので、もし怪しい盗撮カメラを偶然発見しても
 犯人まで特定する事は難しいと言えます。

 盗聴器と同じく、秋葉原や日本橋、通信販売やネット販売等で手軽に購入でき、
 オークションではカメラ本体が数千円、メモリーやSDカード等に録画もできる受像機が
 一万円後半で販売されています。
 誰でも簡単に手に入れる事ができるのです。

 この無線式カメラの仕掛ける犯人側の難点としては、しいて言えばバッテリーの持続時間です。

 映像と音声を電波で飛ばすという事で比較的大きな電力を必要とします。

 充電式の物もあれば乾電池を使用して稼動する物もあります。

 バッテリーの問題はありますが、電池容量を大きくする等で長期間撮影と電波発信を可能にした
 商品も多数販売されているのが現状なので、仕掛けられた被害者にしてみればプライバシーを
 おびやかす脅威の厄介物には違い有りません。

 このような小型カメラは品質性能が良く、赤外線装置が付属している物がメジャーです。
 これは完全に真っ暗な状況下でも赤外線を照射することにより鮮明に撮影する事ができる
 といったもので、赤外線は真っ暗闇でも昼間のような明るい映像を映し出します。

 この赤外線は、照射されても人間の目には全く見えない光源なのでターゲットとなってしまった
 被害者は全く気付く事はできません。

 寝室等に仕掛けられてしまうと、夜就寝しようと布団に入って部屋の電気を消しても
 赤外線によって昼間のような鮮明な映像で盗撮されているという事になるのです。

 よくある被害のケースでは公衆トイレ等の公共施設に仕掛けられる場合が多いですが、
 一般家庭に仕掛けられる場合も充分有り得ますし、実際に被害の報告もあります。

 非常に小型の物の為、盗聴器と同じように日用品の中に組み込まれて製品化された偽造型
 盗撮カメラも販売されています。

 時計や置物、家電製品やコンセントタップにまで組み込まれている物もあり、直径1ミリに
 満たないレンズ部分だけ出して製造されるので外見だけでは通常の日用品と区別が
 付きません。

 普段見慣れている日用品や家電製品に1ミリ程度の穴が開いていても余程の注意力と視力が
 無ければ気付く事は無いでしょう。

      
      
 ↑こちらが実際の超小型無線カメラのレンズ部分正面の写真です。

 左写真はカメラ本体の幅が2センチ少々で、中央に見える丸い点がレンズです。
 その周りに8個見える丸い点は赤外線を照射する部分(LED)です。

 これにより完全な暗闇でも撮影可能で、暗闇では撮影しないという前提ならば中央の点の
 レンズ部分だけ覆わなければ問題無く撮影可能です。

 右写真のカメラは若干大きめのカメラですが、それでもレンズ部分は1センチ程度で同じく周りは
 赤外線照射の小電球(LED)が取り囲んでいます。

 これは赤外線照射の電球(LED)が大粒の為、より多くの赤外線を照射する事ができ、
 暗闇での撮影に強い作りになっています。

 この小さなボディー内に電波の発信機もバッテリーも組み込まれているので、仕掛ける犯人側に
 すると非常に便利な隠しカメラと言えるでしょう。
 写真に掲載の本体のみで盗撮可能であり、他の配線等は一切ありません。

 実に販売されている価格は、どちらも1万円以下の低価格です。

 このように、非常に小型で高性能な盗撮カメラであり、価格も安価である為にもし仕掛け
 られれば音声だけを盗み聞きする盗聴器よりも最悪で、映像も盗み見られるという
 脅威のプライバシー泥棒の機器であります。

この無線式盗撮カメラも電波を
発信する機器ですので、当方の
電波発見調査で検出可能です。

前に記載しましたように100円ライター
程度の大きさのボディでレンズが
直径1ミリ程度の超小型の物
ですので、一般の方が探査しても
発見する事は非常に困難でしょう。

電波を追いかけて調査する方法が最も
効果があり、最適な調査方法なのです。

 このような盗撮電波を調査するには、もちろん専門の電波発見機材が必要になります。

 発見調査は我々のような探偵、専門業者に御依頼下さい。

            徹底した綿密調査により盗撮電波は見逃しません ! !

   
当方の盗撮カメラ発見調査は盗聴器発見調査を御依頼頂きますと一緒に調査致します。
     盗聴器の発見調査業務終了後にこのような盗撮カメラの発見調査業務も
     実施致しますが、追加料金等は一切頂いておりません。
     盗聴器発見調査の料金に盗撮カメラ発見調査料も含まれておりますので御安心の上、
     御相談御依頼下さい。
     盗聴器と盗撮カメラは使用されている電波の種類(周波数)が違いますので、
     それぞれ別々に調査する事になります。
     「盗聴器は無かったが盗撮カメラは仕掛けられている・・・」というような笑止千万な状況が
     万が一にもございませんよう、盗聴器と盗撮カメラはセットで調査致しております。


              
         
一度仕掛けられると、離れた場所から映像と音声をこっそり見続けられる。

              
              
超小型のカメラがあらゆる日用品の中に組み込まれて、
                偽造型盗撮カメラとして製品化販売されている。


                
↓盗撮カメラによって撮影されるイメージ
              
           
     〔昼間〕       〔暗闇〕       〔赤外線〕
         
盗撮カメラには、完全に暗闇でも撮影できる赤外線照射が付いている物が
          一般的であり、これによって夜間でも難なく盗撮される。
          赤外線照射による撮影は映像が若干緑色気味に映るのが一般的だが、
          真っ暗闇でも鮮明に撮影できるので仕掛けられる場所と時間は選ばないという
          恐ろしい物である。





 有線式盗撮カメラとは文字通り配線等で繋がっているカメラ一式の事です。
 カメラと電源を繋ぐ配線や録画する装置へ配線で繋がる一般的なカメラです。
 (電源 → カメラ → モニター → 録画装置等と配線されるのが一般的。)

 店舗等の天井や柱に設置されている防犯カメラや監視カメラを想像されると判りやすいと
 思いますが、そのようなカメラを超小型にした物が盗撮目的で使われる可能性について。

 非常に高性能で価格も安価な為に多くの種類が販売されており、機能は前項の無線式の
 カメラと同じく赤外線照射等のシステムも付いている物が多く有ります。

 有線式盗撮カメラの特徴は無線式盗撮カメラのように電波を飛ばす事が無い為、
 他の外部からの妨害電波に邪魔されて映像が乱れるといった事がありません。
 仕掛ける犯人側にすると、非常に鮮明でクリアな映像を撮る事が出来ます。

 妨害電波と言っても様々で、似たような種類の電波が近くを飛んでいたりパワーの強い電波や
 強めの電磁波が近くを飛んでいたりして映像が乱れる現象は全て妨害電波と言えます。

 更に電源も配線によって供給される事になりますので、バッテリーの持続時間が気になる
 という事もありません。

 しかし、このような有線式カメラを盗撮目的で仕掛けるとなると、犯人側は何よりも
 仕掛ける場所に悩む事でしょう。

 カメラ本体と配線で繋いだモニター画面、バッテリーや録画装置等の一式を盗撮したいと思う
 ターゲットに見つからないような場所に仕掛けようとするのは困難です。
 目立たなく、尚且つかなり広い設置スペースが必要になります。

 このような場所はなかなか無いのが現実で、ターゲットに見つからないようコッソリ忍ばせる
 という犯人側の大前提が崩れます。

 又、この有線式カメラは何よりも録画した物を犯人は回収しないと見る事が出来ないという
 大きな問題が有り、リアルタイムで盗撮する事は不可能になります。

 このような事からも盗撮に使われるカメラは前項の無線式のカメラが大半で、
 有線式盗撮カメラを仕掛けられるというパターンはまず有り得ません。

 あくまでも有線式のカメラは、防犯カメラや監視カメラとしての用途が基本的な使用方法です。

 更には、ポータブルカメラやハンディカムのようなビデオレコーダーを盗撮したいターゲットに
 仕掛けるといった状況は、ここで言う【無線式】でも【有線式】でも無い【直接式】とでも言える
 方法かもしれませんが、部屋等に仕掛けようとするのは想像しただけで不可能に近いでしょう。

もしターゲットに見つからないよう仕掛ける事が
できても、頻繁にテープやメモリー、SDカードと
いった録画媒体を交換に訪れないとならない
訳で、バッテリーも頻繁に交換しなければ
なりません。
たかだか数時間の盗撮しか出来ない訳です。

もしこのような盗撮の手法が有るならば
必ずと言っていい程、身内や側近者に限られた
犯行でしょう。

このような盗み撮りの方法は論外で
“盗撮カメラ” という意味とは異なり、
 単に「ハンディカムのような録画できるカメラを隠して置いた・・」と言うに過ぎません。

 従いまして、このような盗撮の手法は『盗撮カメラの発見調査』というカテゴリーとは別の分野に
 なります。

 犯人側にとってこのような様々な欠点や障害が一番少ない物が前項の【無線式】の
 カメラであり、盗み撮りに使用されている現状がほぼ全てであります。

 この為、【無線式】カメラの発信する盗撮電波を追いかける調査が最も効果的となる訳です。


       
以上が “盗撮カメラ” と言われる物の概要です。
         記載しましたように電波を使用した 【1、無線式盗撮カメラ】 が現在では
         流通シェアのほとんどを占めています。
         このような超小型で高性能な盗撮カメラは、いつ何処に仕掛けられているか
         判りません。
         永遠にプライベートな映像を外部に垂れ流したままの状態になりませんよう、
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