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アロマについて


 最近では、誰もが一度は耳にしたことがある、アロマ、 アロマテラピーという言葉。

    ただ  いい香りがする液体を使って、リラックスする方法・・・?
    
    だと思っていませんか?
    



    アロマオイル=エッセンシャルオイル=精油は
    植物の 花、木、葉、皮を、
蒸したり、絞ったりして、
    抽出した100%天然のオイルです。

    精油には数百種類の有機化合物(お薬に入っているような成分)
    が入っていて、お薬の各成分がそれぞれ体にもたらす作用があるように
    精油に含まれる各成分それぞれが体の各部分のお悩みに
有用性をもつといわれています

たとえば、ユーカリの1.8−シネオールは呼吸器の不調に、
ラベンダーのリナロールは鎮静作用・血圧降下作用
かんきつ系のオレンジやレモンのリモネンは食欲不振や消化不良に。
その他にも女性特有の体の不調に、細胞成長促進に、
などなど
本当にたくさんの役割を持っています。


    しかし、もしお薬と同じ成分が精油に入っていたとしても、
精油はお薬ではありません

     お薬と精油の違いでとても重要なことは
精油はは治療目的には使用しないこと、

100%天然の成分であること

そして、体にはもちろん心にも大きく働きかけるということです。


日本ではまだ雑貨扱いですが、
フランスでは医療にも使用されており、その歴史の発端は
古代エジプト時代から始まっていたのです。


アロマセラピー(=植物療法)では
このような精油を鼻から嗅ぐことによって、
香りをを感知する脳の原始的な部分(大脳辺縁系)へ
働きかけます。

そして体に塗布することで
皮膚の毛細血管から血中へ取り込まれ、体中をめぐります。


(分子量が小さいため皮膚から精油が
実際に体内に取り込まれることが、実験により証明されています)