社会福祉法人  北海道家庭学校

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学校概要

■創設
明治32年、東京府巣鴨村に家庭学校を創設された留岡幸助先生は事業の一層の展開を図って、大正3年、北海道上湧別村社名淵に、国有1,000町歩の払下げを受け、その分校を開設されました。
50町歩は150名を収容する感化事業にあて、750町歩を150戸の小作農家に分けて感化事業を支え、200歩町は薪炭用の共有林とし、理想の新農村建設のため、先生は生涯の大事業に着手されました。

小作地は後に開放され、校有地は439町歩となりましたが、壮大な校祖の理想を継承して、私たちは施設の経営と地域の社会活動をその使命と考え、また、独立した近隣の農家も、その地名を留岡と改めて校祖との深いゆかりを今日に伝えております。

■沿革
大正3年 
北海道湧別村社名淵に分校と農場を開設
大正4年 
本地方で初めてホルスタイン種乳牛2頭を導入
大正5年 
白滝上支湧別に第二農場を開設
大正8年 
望の岡に礼拝堂を建立
大正11年 
恵の谷に約1町歩の水田を作り、稲作に成功
大正12年 
北海道代用感化院となる
昭和5年 
社名淵産業組合を結成、地域産業の振興をはかる
昭和8年 
牧野 虎次 第2代校長に就任
昭和9年 
少年教護法施行され北海道庁認可少年教護院となる
昭和14年 
今井 新太郎 第3代校長に就任
女子部を設置(女子部は昭和21年に閉鎖)
昭和23年 
児童福祉法施行されて教護院として認可を受ける
昭和24年 
留岡 清男 第4代校長に就任
昭和35年 
収容定員を85名として認可を受ける
昭和43年 
社会福祉法人北海道家庭学校の許可を受け、東京家庭学校より分離独立する
昭和44年 
谷 昌恒 第5代校長に就任
平成9年 
小田島 好信 第6代校長に就任
平成10年 
児童福祉法改正され児童自立支援施設となる
平成21年 
加藤 正男 第7代校長に就任
   


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