| 私は、バレーボールを通して、“向上心”、“目標に向かって信じて挑戦する気持ち”、“チームワーク”を得ました。高校時代に入ったバレー部は、当初、「楽しければそれでいい」という風潮がありました。でも、強くなりたいと考えていた私は、まず、朝や休日の自主練習を続けて力をつけてゆきました。次第に自分の成長に対する喜びや達成感を感じ始めた頃、周りの部員たちにも少しずつ影響が出始め、部の雰囲気が変わり始めました。そして2年の夏、私は部長になり、部員たちととことん話し合いました。私は、「一度でいいから全力で取り組んで結果を出してみよう」と繰り返し伝えました。そして、翌年の県大会で準優勝するという結果が出せました。大学時代は、経済学の勉強に力を入れ、会社を強くする人材になりたいと考えてきました。御社は、業界第2位だという点に、実は魅力を感じております。私は、御社を業界トップにすることを目指して、御社で挑戦してゆきたいのです。 |
学生は残念ながら、応募先企業を評論するだけの人が多い。大事なのは企業で活かせる自分の人柄を伝えること。「野球をしていました」「キャプテンでした」というレベルでは、企業に伝わらない。「どんな目標を立てたか」「そのプロセスでどんな工夫をしたか」「どんな教訓を得たか」などを企業は知りたがっている。単なる思い出話にならないように、そして、「他社でもいいじゃないか」と思われないように、一社ずつ、語り方を工夫しよう。また、伝えたいキーワードには、“”や【】をつけるなどして、目立つ工夫をしよう。 |