

『ブラックリスト』前篇 著者:東道武志
梗概
目次(前篇)
「過去との遭遇」→リンク
「閉ざされた情報」
「闇の圧力」
「二度目のコンタクト」
「蘇る真実」
「911同時多発テロ」
「新聞社爆破事件」
「テロ容疑」
「嫌疑と冤罪」
「悲しみの報せ」→リンク
「変わりゆく過去」
「仕掛けられた罠」
「再会と別れ」
「退行催眠」
「過去からのSOS」
「光一の危機」→リンク
「軍部の計画」
「未来を救え」
「暴かれた罠」
「タイムコンタクト」→リンク
「決意」
「NASAの思惑」
「強制捜査」
「『ブラックリスト』発行」
「消された証拠」
「禁断の発行物」→リンク
「血塗られた真実」
(『ブラックリスト』前篇 完結)
はじめに
愛する祖国と家族を守るため、多くの先人が尊い命を散らしていった大東亜戦争。それは、アジア圏における最後の独立国であった日本が、アングロサクソン民族の手から無抵抗に植民地化される事をよしとせず、追い詰められた中での苦渋の選択だった。
戦後生まれの日本人のほとんどは、真実を知らされていない。
戦勝国の敗戦処理の過程で近代史を歪められ捏造され、洗脳政策が実行され続けて戦後66年が過ぎていった。
未だ日本は、侵略戦争の汚名を着せられたままでいる。
戦前、白人からの植民地支配に苦しむアジア諸国を憂い、日本は国連(国際連盟)に対し”人種差別撤廃”を提案した。しかし、それは英米のシオニストたちの猛反発に遭い、黙殺されることとなる。
本来素晴らしき人道主義であった日本民族は、これ以降、侵略者達から”邪魔者”と見られ、ABCD包囲網の末、偽のハルノートにより、戦争へと引きずり込まれてゆく。
1941年12月7日(ハワイ現地時間。日本時間では12月8日)
日本軍の真珠湾攻撃は、米軍に無線傍受され暗号も解読されていた。
しかし、それを知るルーズベルト大統領は、真珠湾に停泊中の米軍に何も知らせることなく、停泊する米軍艦隊を戦争を煽る生贄とした。(これは、911同時多発テロの手法と全く同じである)
また、開戦前の日本の宣戦布告の文書を、わざと真珠湾奇襲後に受け取るよう工作される。
これは、真珠湾で犠牲になった同胞を日本の卑怯な騙し打ちテロによるものだとして戦争反対主義のアメリカ国民を扇動し、戦場へと駆り出す計略だった。
圧倒的な物量作戦に追い込まれる日本の戦況は徐々に悪化していく。兵士の食糧や武器を積んだ輸送船が狙い撃ちされ、300万人の日本軍兵士の7割が戦死でなく餓死・・弾薬も食料も尽き、悲惨な最期を遂げてゆく数多くの兵士達・・。
日本は、1945年1月には敗戦を確信し、講和交渉を模索していた。しかし、ルーズベルト政権はそれを無視し続けた。それは前年度の1944年9月に英国首相チャーチルと日本に原爆を落とすという約束(ハイドパーク協定)があったからである。
1945年4月12日ルーズベルトが脳卒中で死に、副大統領ハリー・S・トルーマンが引き継いだ。
1945年4月末、イタリアのムッソリーニが暗殺され、5月8日 ドイツは無条件降伏した。
「日独伊三国同盟」はもろくも崩れ、これ以後、連合軍の攻撃が日本に集中し、激しさを増す。本土爆撃による死傷者も多数にのぼり、都心部の一般市民は惨劇の極みを彷徨った。
ルーズベルトの後を引き継いだトルーマン大統領は、原爆の完成を待って、その威力を実証するために広島と長崎へ投下させた。
1945年(昭和20年)8月15日 玉音放送が全国民に向けて流された。
こうして日米開戦から3年8カ月にわたり、多大な犠牲を払った大東亜戦争は停戦を迎える。
明治・大正・昭和の日本人は、秩序を重んじ道義的で、独立を夢見て亡命してきた多くの民族独立運動の指導者を庇護し支援した。ヒトラーに迫害されたユダヤ人に対しても、同盟国であるドイツの意向を介せず、人道的に助けたのも日本である。
しかし、戦勝国による非道(原爆等の無差別な一般市民への攻撃)を覆い隠すため、日本を悪者にしておく必要があった。そのために東京裁判は行われたようなものである。
たとえば”南京大虐殺”など初めから存在せず、これは日本人(一般市民)が中国で惨殺された””通州事件”の吹き替えである。およそ日本国民のほとんどはその事を知らず、このような捏造改竄された歴史は多数存在する。
1945年に、陰謀家たちは、ついに世界統一政府の土台となる国連(国際連盟の後身となる国際連合)を設立した。そしてパレスチナに『イスラエル』が建国され、西ドイツの莫大な賠償金はイスラエルへの援助に割り当てられた。
驚くべきことに、アメリカ人はみな、この汚れた組織(国連)を至聖所のように崇め奉った。国連の創設に関する事実が明らかになった後ですら、アメリカ人はこの邪悪な組織を崇拝し続けた。アルジャー・ヒスがソ連のスパイであり、裏切り者であると分かっても、アメリカ人は国連に信頼を寄せ続けた。ほとんどのアメリカ人が、国連が間違いを犯すはずがないと信じ続けたように、日本人の大部分の国民もテレビなどの情報番組で完全に洗脳されてしまっている。
1945年9月29日、GHQは「新聞と言論の自由に関する新措置」を発令。連合国に不都合な記事はすべて封じ込められた。そして日本人に戦争の罪悪感を植えつけ、民族の誇りと自尊心を奪い、再び米国および連合国の脅威とならないよう、無力化、弱体化させることを目的とした民間情報教育局(CI&E)の計画(ウォー・ギルド・インフォメーション)が実行された。これにより、検閲と民間情報教育局による宣伝が相乗効果を発揮し、戦前の日本人の歴史観・道徳観を変えられた。
A級戦犯に指名されていた児玉誉士夫、笹川良一、岸信介が釈放され、CIAのエージェントとして“政界のフィクサー”となる。
1968年には、統一教会の主導により、児玉誉士夫・笹川良一・岸信介らが「勝共連合」を結成、CIAと連携プレーをするようになった。
その後、この統一教会が政治家や秘書として日本の国政に潜入していく。統一教会は、日本のマスコミでは合同結婚式とか霊感商法での壺売りとか、怪しい宗教団体として話題になっているが、米国の傀儡だった朴正熙政権の時代に、韓国の情報機関KCIAにフロント機関として取り込まれている。後に朴正熙は米国に刃向ってKCIAに暗殺されているので、CIA=KCIA=統一教会と見ても良いだろう。
戦犯として公職追放中だった正力松太郎が突如追放解除となり、それを機にテレビ開局計画が急ピッチで具現化する。
1951年9月4日に、正力松太郎は日本テレビ放送網設立構想を発表し、翌年7月31日には日本最初のテレビ放送予備免許を取得する。この正力松太郎がCIAから与えられた暗号名は「PODAM」である。
誤った歴史認識を刷り込まれたのは、戦後の日本人だけでなく、特亜三国(中、韓、朝)でも行われ、それは今現在でも続けられている。反日思想を植え込むことで、日本と緊張感を持たせて、在日米軍による支配を続けやすくさせるためである。
大東亜戦争は、植民地支配を受けていたアジアから欧米列強を払いのけ、現地でインフラを整備し、現地市民を教育した日本の影響で、終戦後のアジア諸国の独立への道を開いた。これで戦勝国側は、多くの占領地区を失うこととなった。つまり大東亜戦争は、白人至上主義からアジアの有色人種を目覚めさせ、植民地支配制度にピリオドを打った歴史的大転換の戦いであったともいえる。
。
これらの功績は、特亜三国(中、韓、朝)以外の多くのアジア諸国で、子供たちに学校教育で教えられ、親日の思想が伝えられていった。しかし現代、そうした国に中国人が多数入り込み、反日思想を教え込もうとしている。
これは、裏で世界を操る支配層の悪意を持った画策に他ならない。
過去の時代からこうした謀略を見破り、それらを阻止しようとして幾多の偉人達もまた、命を奪われていった。その中でも、現代の誰もがその名を知っている人物をここに数名紹介する。
昔ならジョン・F・ケネディー。イルミナティーのエージェントであったケネディーは、キリスト教に改宗した後、改心し、その存在を民衆の前で明らかにし、「合衆国大統領の職務は、イルミナティとCFR(外交問題評議会)によってコントロールされている」という事実を知らせようとした。同時に、彼は、連邦準備制度紙幣を「借りる」ことを止め、合衆国の信用に基づいて(利息がつかない)合衆国紙幣の発行を開始した。1963年11月22日、テキサス州ダラスでのケネディ暗殺の原因は、この合衆国紙幣の発行にあった。財務省によって発行された総額42億ドルの政府券は、ケネディ暗殺後、速やかに回収された。陰の支配層の裏切者の末路はこうなるのだとも言わんばかりに、その後もケネディー家の悲劇は見せしめの如く続いた。リンカーンの暗殺もこれに通じる。
現代ならマイケルジャクソンである。彼もまた、3日後に待たれるロンドン公演で陰謀の暴露を試みようとしていた。国内政治家なら、石井紘基議員、元財務大臣中川昭一氏であろう。
巧妙に忍び寄る現代の殺戮兵器は、気象兵器HAARP、軍事衛星によるプラズマ兵器、生物兵器等、多岐に及ぶ。それは戦争回避のための抑止力を意味する核とは違って、その正体は隠され、しかも実際に使われている。
見えない脅威(食とワクチンなど)が音もなく忍び寄り、恐るべき人口削減計画の罠が軍産複合企業体により世界中で現実に進行している。それは旧日本軍の生物兵器部隊である731部隊の息が吹きかかった政・官・業・医・民の組織も加担しているという恐るべき現実がある。もちろん裏から支配されている存在に過ぎない。この邪悪な計画も、人々に知られることなく、またそれに加担している者に対しても、周到に隠蔽されている。
黒人初のオバマ大統領の誕生は、平等主義を表面的に演じ、民衆に期待を持たせるための演出である。慈善事業を装った行為さえも、実は、優生学をもって人口削減計画を実行するためのカモフラージュに過ぎない。自由の国アメリカはもう既に存在しない。
日本民族から見たら”卑劣な手段”でも、”騙される方が愚か”というのが為政者の常套手段であることを、今こそ過去の真実の歴史から学ばねばならない。
偏差値教育とは、教えられたものを覚える作業の繰り返しに過ぎない。そこには、子供の頃から疑問視する思考能力を奪い、操り易い国民を造る意図が隠されている。しかも高学歴な人間ほど、洗脳の度合いは強い。全ての日本人から愛国心や道徳・美徳を奪い、最終的には日本民族を絶滅させるのがシオニストの狙いである。
今や賊は、日本人の仮面をつけて国内中に浸食し蔓延しているのが現実である。影響力を持つ者は、忍び寄るエコノミックヒットマンの誘惑に負け買収されるか、恐喝やゆすりに屈し、支配層の傀儡となり、国を動かしているのが現実である。従わねば引きずり降ろされるか、突然死が待っている。正義の旗をかざそうにも、力を持たない今の日本は、無抵抗以外なす術がないのかもしれない。賊の支配下にあるテレビや新聞からの偏向報道では、真実を知り得る事は不可能に近く、真実を叫ぶ声は全てかき消される。炭素税を取るためと原発推進が目的である地球温暖化詐欺でさえ、未だ国民は気付かない。完璧な情報操作である。
現在のアメリカは、反テロ法と愛国者法でアメリカ市民を奴隷にした。日本市民は寝たまま奴隷にされる。全人類の奴隷が国際金融資本家らの究極目標である。これは、決して陰謀論などでは無く、現実であることを断じておく。
今やビルダーバーグ会議で計画されたNWO新世界統一政府樹立のための最終手段である第三次世界大戦が目前と迫っている。日本ではこの緊迫感があまりにも伝わってこない。
それは、日本を襲うカタストロフィーの前触れにすぎなかった。
著者:東道武志
登場人物
加藤光一(2010年):出所後、タクシーの運転手
加藤光一(2001年):東京報道新聞社の記者
加藤光二:光一の双子の弟
加藤杏子:光一の妻
光一の父
光一の母
加藤くるみ:光一の娘
岡田編集長:小野寺編集長の前任
岡田の妻:認知症で入院
小野寺寛一:東京報道新聞社編集長
小野寺文子:小野寺の妻
国崎:品川総合病院の総務部長
藤原 隆:国崎の配下の人間 病気の母親を持ち国崎に弱みを握られている。
荒川巧:浄水器の営業マン
荒川のダチ:運送会社勤務
土方:東京報道新聞社 局長
山上:加藤の後輩 東京報道新聞社の記者
山上の妻
留美:山上の娘
村上 明:爆破事件の被害にあった生き残り
東京報道新聞社の記者
証言者の女性:藤原の彼女
ジョンソン:警備会社 ガードマンチーフ
スミス:ニューヨーク警察
伊神泰三:西部署 刑事
ビル・ライン:アメリカ大使館(日本在中) FBI捜査官
Dr.ブライアン:精神科ドクター
ケビン:光一に同行する軍部の使者
源さん:鑑識課
黒木千鶴:科捜研
杉浦良平:科捜研
国崎智光:国崎の息子(キレ者のワル)
スペンサー大佐:ペンタゴンの軍幹部
NASA局長
光陰:極楽寺の住職
武藤:刑事
黒岩:捜査員の一人
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