それでは、お約束通り、VITAの3000Kmリポートをお届けします。
まず、燃費ですが、これまでに8回給油を行い、最高が11.89km/L、最低が7.72km/L、平均9.71km/Lとでました。
まあ、なんといっても最低気温−16℃を記録する当地ですから、冬場に燃費が悪くなるのは当然です。それに、私の奥さんは寒がりときていますので、朝、暖気運転を10分以上やります。(エンジンをかけるのは私の役目!)
まあ、これでよく9.71km/Lという数字がでたな〜と感心いたしました。なお、ガソリンはもちろんレギュラーです。
トラブルは全くありません。−16℃の朝でもエンジンは一発でかかりました。
3000km走った感想ですが、1トンを超える車重と長めのホイールベースでもっと重々しい走りかと最初は考えていたんですが、実際に走ってみるとそんなことはありませんでした。まあスターレットほどの軽快感はありませんが、鈍重な感じもありません。ほどほどです。出足がかったるいのは、ヨーロッパ車の常と思ってあきらめています。
ただ、同クラスの国産車に比べるとやはり何か違うものを感じます。4−エアバッグの安心感もあるんでしょうが、なにかがっちりした箱に囲まれているような気がします。そして、思うのは良くできた生活の道具だなあ。ということです。
ちょっと不満な点はブレーキと足周りです。
ヤナセで試乗したときから感じていたのですが、ブレーキがききだすまでのストロークが大きいんです。普通オートマチック車はブレーキがききだすまでのストロークが短い車が多いんですが、何故かVITAは奥までグーっと踏まないとブレーキがききだしません。慣れてしまえばいいんでしょうが、いまだに違和感があります。
足周りは相変わらず固いです。80扁平のスタッドレスタイヤを履いているにもかかわらず、平坦そうに見える舗装道路でもわずかな凹凸をしっかりとひろいます。高速道路ならフラットになるかと思ったのですが、今まで感じなかったわずかな凹もしっかりと感じてしまいました。今月半ばになったら60扁平のポテンザに換える予定ですが、ちょっと不安があります。
あと、細かい点ですが、ラジオの感度はとても良いです。また、音質もGOODです。(BFより良い)
それからライトが明るいんです。ノーマルバルブですが、高効率バルブより明るい位です。
バックライトも明るいです。やはり、安全第一って発想なんでしょう。
ちよっと気になった点は、ハンドルはまあまあとして、ウィンカーやワイパーレバー、そしてスイッチ類がいかにもプラスチッキーなんです。
それからウィンカー点灯のパイロットランプが一つなんです。(右左に分かれていない)慣れないうちはどちら側のウィンカーが点灯しているか少々不安でした。
まあ、多少気が付いた事はありますが、まずまず満足しています。(90点くらいかな)
そして、今のところ同型の同色車には1台も出会っていません。
13000Kmリポートは こちら です。
2009/8 ヴィータの廃車が決まりました。走行距離84000km、11年9ヶ月の間、もっぱら奥さんの通勤車として活躍してくれたヴィータ君ありがとう。