阪堺電気軌道 モ161型

日本において定期運用される電車としては現役最古の車両である。
1928年(昭和3年)に川崎車両で製造され現在に至るまで阪堺一筋で活躍。

帝塚山4丁目駅にて

「昭和参年」の雰囲気をそのまま21世紀に持ち込んでいます。

あまりにも旧い車両ゆえ屋根の強度が弱くエアコンが装着できない。
したがって夏季以外の早朝・夜間のみの運行となる。

内装は昭和ロマンそのもの。乗車するとそこは、もう「戦前」の世界です。


大阪には少数ながらも戦災を生き残った戦前の(昭和・大正)文化を伝える存在があります。


北浜や中之島付近にある名建築物(中之島図書館等)や他にも様々な分があります。


その「文化を伝える存在」と語る資格はこの車両にもあります。


一日でも末長く活躍することを祈ります。


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