English Here
岩手の南玄関口 一関市に住む “じさま”のホームページです。

   Ganjii37's
一関市 (2005/9/20    7市町村合併)
岩手の南玄関口、人口12万5818人(平成17年国勢調査)
秋田県・宮城県の県境に位置し、西に栗駒山国定公園 栗駒山の雄姿が眺望出来る。東に太平洋も望める室根山、日本百景猊鼻渓
JR東北新幹線・東北本線・大船渡線、国道4号・284号・342号・457号が
   通り、昔から交通の要となってきた。
栗駒山の中腹、そして山麓に一関温泉郷。名勝天然記念物厳美渓。
   旅の疲れを癒しながら、恵まれた自然が楽しめます。
岩手の観光を代表する平泉中尊寺・毛越寺と岩手観光の起点となっている。
一関を中心に近郷近在の情報を紹介していきたいと思っております。
       地域情報
          
素敵な旅情報が見つかるかも・・・

元禄2年、俳人松尾芭蕉は江戸から徒歩でわが町一関を訪れた。
磐井橋のたもとに奥の細道最北の宿をとり、奥州平泉藤原文化の史跡を見て回った。
芭蕉は、平泉に着くと高舘に立ち、夏草の露と消えた藤原氏三代の跡を眺め、
いつまでも涙したという。
「夏草や 兵どもが夢の跡」と詠んでいる。
これは悲運の義経に対する感傷だけだったのだろうか?
荒れ果てた夏草の中に、この地を去りがたい義経たちの亡霊と
語り合っていたのかも知れない。

2009年5月12日で芭蕉が訪れてから320年となる。
二夜投宿した奥の細道最北の宿は「二夜庵跡」として石碑が残るのみだが、
当時から変わらぬせせらぎに耳をすませば、当時を忍ぶこともできよう。

現在は新幹線で、東京から2時間ちょっと。奥の細道と言われた岩手も近くなりました。
平泉観光はもとより、岩手観光の起点、是非一関を訪ねてみて下さい。