2012年1月29日(日)
1/20議会運営委員会

1/20の議会運営委員会にて「議会基本条例」案を3月議会で提出される事が了承されました。3月議会最終日に採決される予定です。
今後は「議会基本条例」制定後どのようにその内容を市民に知らせるのか?理念だけでなく具体的な議会改革はどれだけ進むのか?が注目です。

2011年10月25日(火)
長岡京市議会新役員

10月24日月曜に開催されました臨時議会の場で市議会新役員が選出されました。新役員及び各委員会メンバーは下記の通りです。

<新役員及び委員会名簿>

議長  
上田正雄(平成長岡クラブ)
副議長 
大伴雅章(民主フォーラム)
監査  
岩城一夫(平成市民クラブ)

総務産業常任委員会

委員長 
八木浩(平成自由クラブ)
副委員長 
瀬川光子(日本共産党)
委員
小谷宗太郎(ほうれんそうの会)
西村厚子(公明党)
黒田基(平成市民クラブ)
上田正雄(平成長岡クラブ)
浜野利夫(日本共産党)
高見良一(民主フォーラム)
祐野恵(民主フォーラム)

建設水道常任委員会
委員長
福島和人(公明党)
副委員長
堤淳太(民主フォーラム)
委員
尾ア百合子(ほうれんそうの会)
藤井俊一(平成自由クラブ)
岩城一夫(平成市民クラブ)
田村義明(平成長岡クラブ)
藤本秀延(日本共産党)
大伴雅章(民主フォーラム)

文教厚生常任委員会
委員長
野坂京子(日本共産党)
副委員長
冨岡浩史(平成長岡クラブ)
委員
大畑京子(ほうれんそうの会)
大谷厚子(公明党)
上村真造(平成自由クラブ)
坪内正人(平成市民クラブ)
武山彩子(日本共産党)
進藤裕之(民主フォーラム)
綿谷正巳(民主フォーラム)

議会運営委員会
委員長
浜野利夫(日本共産党)
副委員長
大伴雅章(民主フォーラム)
委員
大畑京子(ほうれんそうの会)
福島和人(公明党)
八木浩(平成自由クラブ)
坪内正人(平成市民クラブ)
冨岡浩史(平成長岡クラブ)
進藤裕之(民主フォーラム)

まちづくり・公共交通対策特別委員会
委員長
坪内正人(平成市民クラブ)
副委員長
大谷厚子(公明党)
委員
小谷宗太郎(ほうれんそうの会)
上村真造(平成自由クラブ)
冨岡浩史(平成長岡クラブ)
野坂京子(日本共産党)
瀬川光子(日本共産党)
祐野恵(民主フォーラム)
進藤裕之(民主フォーラム)

公共施設対策特別委員会
委員長

武山彩子(日本共産党)
副委員長
田村義明(平成長岡クラブ)
委員
尾ア百合子(ほうれんそうの会)
福島和人(公明党)
八木浩(平成自由クラブ)
黒田基(平成市民クラブ)
藤本秀延(日本共産党)
堤淳太(民主フォーラム)
大伴雅章(民主フォーラム)

環境対策特別委員会
委員長

西村厚子(公明党)
副委員長
綿谷正巳(民主フォーラム)
委員
大畑京子(ほうれんそうの会)
藤井俊一(平成自由クラブ)
岩城一夫(平成市民クラブ)
上田正雄(平成長岡クラブ)
浜野利夫(日本共産党)
高見良一(民主フォーラム)

以上順不同で掲載、敬称は省略させて頂きました。

2011年10月21日(金)
10.20議会運営委員会

10.20木曜午後4時半より議会運営委員会が開催されました。

今回の議題は2点
@10月24日月曜開会予定の臨時議会の運営について。
  この臨時議会は2年に1度改選される役員選挙に関しての運営事項を協議す
  るものです。
A議会基本条例について。

以上2点が議題に上がりました。前期(2年)最後の委員会とあって後期(2年)の委員会に「議会基本条例」案と「議会改革検討項目」案を引き継ぐに当たり全委員の最終確認が行われました。

後期委員会に引き継ぎとして
@「議会基本条例」案については法務上のチェックも済み委員会における「最終
  版」が仕上がった。これをもって委員会の最終案とすることで合意。
A「議会改革検討項目」に関しては一部修正が加えられ、項目を列挙し申し
  送り
する事での確認が行われました。
  後期委員会において「議会改革検討項目」が具体的に審議される模様です。

今後は10.24臨時議会での役員選挙後、新体制での議会運営委員会の議論を注目したいと思います。


◎傍聴をさせて頂いての感想と議員の皆様へお願い◎

 今回が前期最終の議会運営委員会となりました。
 肝心の「議会基本条例」案は委員会としてまとまりました。お疲れ様でした。
後期には制定に向け進展がみこまれます。
 これまでの委員会審議を傍聴させて頂いて特徴的な事は、委員会の席ではほとんど議会改革に資する議論がされずに「議会基本条例」案が形成されたという点です。
すべてが会派間の意見調整で条例制定が進み、傍聴者には資料も配布されず会派文章のやりとりが主に委員会で行われました。
 そして最も残念なことは、今現在でもどのような内容の「議会基本条例」案にまとまったのかすら市民はわかりません
条例制定までの議論の透明性に関してはとても議会改革に積極的な姿勢で取り組んでいただけているとは思えず大変残念です。

 これをご覧の議会関係者の皆様にお願いです。
 前期議会運営委員会で確定しました「議会基本条例<案>」及び「議会改革検討項目」の内容に関して、市民が「情報公開請求」するまでもなく積極的に情報公開頂きますようお願い申し上げます。
 この延長線上で市民からの意見を聞く「パブコメ」を実施したとしても何が問題なのか?どのような議論の経緯があり条例案となったのか?まったく見えません。
市民代表としての議会が市民に意見を聞くに当たっては行政の実施するパブコメ以上の工夫が必要だと思います。議会の積極的な姿勢を期待し応援を続けます。

新しい議会スタイルを考える市民会議・長岡京
林定信

2011年9月22日(木)
9・21議会運営委員会の議論

9.21午後3時より議会運営委員会が開催されました。
相変わらず傍聴市民には資料配布なし。傍聴議員には資料配布がありました。

今回は9・16付の議会基本条例正副委員長案改革検討項目を記載した資料が配布された模様です。
審議内容を聞いていますと、どうやら「議会基本条例」は議会の在り方や議会の想いだけを記載した理念型の条例案を正副委員長でまとめられた模様。
これに関しては特に委員から異論はなく既に理念型条例の合意はできている様子です。

では具体的に議会の動画配信等の議会機能はどう扱うのか?
この点は改革検討項目として各会派から出された項目をすべて1枚の紙に網羅された模様です。条例と具体的改革項目の議論は分けて議論を進め最初に議会基本条例の制定に向けた動きをされる模様です。
一方、肝心な具体的議会改革の検討事項の取り扱いをどうするかは全く未知数です。改革検討項目について委員長は次回の議会運営委員会の場で議論したいという意向を示されました。これを受けて、保守系議員より、時間をかけて議論すべきで会派内議論の時間を十分取るようにとの要請がありました。最終的に委員長より具体的改革項目に関しては、項目を挙げられた会派委員よりその内容を次回委員会の場で説明するように求め、次回は改革検討項目の賛否の討議ではなく、項目説明の場となる模様です。最後に委員長より保守系会派に対して、何かの提出を促す発言がありました。話の前後からの推測ですが保守系会派からは、具体的改革検討項目が正副委員長の元に提出されていないのでは?ともとれるやりとりでした。

資料の配布が無い為、具体的な議論内容は手探りとなっていますが長岡京市議会の議会基本条例は理念のみを謳った条例になることがほぼ全会派で合意できた模様です。今後の注目は、具体的改革検討項目をどのように扱われるのか目が離せない状況です。

請願者として今回の委員会の方向性には納得いかないものがあります。
現在委員長に対して、今回提出された討議資料の開示を求めています。
市民会議としてのコメントは近日中に「市民会議なう」でアップする予定です。
今回は周辺取材をしたうえでコメントをださせて頂きます。

2011年8月24日(水)
議会運営委員会にての議論

2011年8月24日議会運営にて議会基本条例制定の議論が行われました。

前回は進藤裕之委員長(民主)欠席の中、藤本秀延副委員長(共産)が委員長として審議され、「議会基本条例を理念型条例にする」との合意がなされた上、会派内で再度条例文の案を取りまとめて提出するように求めて終わった委員会でした。

今回の委員会では各会派提出の条例案をまとめた形で正副委員長による取りまとめ案が8/23に示されました。委員会前日ですがそれを受けて本日の委員会の議論がはじまりました。残念ながら傍聴者には案文を見せてもらえないので推測ですが新しく提示された正副委員長案は前回の理念型条例にして具体的機能は盛り込まないとする合意とは一転、具体的機能を盛り込んだ内容のものと推測されました。

委員長は委員会前日に提出した正副委員長案であり、これを各会派に持ち帰って議論頂き9月9日までに会派案をまとめて持ち寄って欲しい旨の要請がありました。

これを受けて浜野利夫(共産党)委員より、前回の合意とは流れが違うものとなっている。具体的な新しい機能を盛り込んだ正副委員長案となっていると指摘した上で委員会の方向性を質す意見がありました。これに対して委員長は、今回提示されたものは各会派から出された意見をまとめたものなので意見は会派でまとめて9月9日までに会派意見として提出するように求めました。

今回の委員会では前回の合意(理念条例とし具体的機能は盛り込まない)を一転する内容の正副委員長案が提示された事により、議論の先行きは再び不透明な中で会派内議論に委ねられた格好です。傍聴者意見は「市民会議なう」にてアップ予定。

2011年7月27日(水)
大きな流れができた議会運営委員会2011.7.25

2011.7.25議会運営委員会は進藤委員長欠席の中、藤本副委員長(共産)が委員長として席について開催。進藤議員(民主)の代行として高見議員(民主)がオブザーバーとして出席。「議会基本条例」制定に向けた審議において委員長より冒頭以下2点について今回の委員会で審議したい旨の発言がありました。
@いままでの審議事項の確認。
A今後の進め方に関して。


以下取材メモに基づいた委員会発言の概略を記載します。

大畑委員(ほうれんそうの会)
6/27に示された議会基本条例第一章の正副委員長案に対して、大きな異論はないが盛り込み過ぎでは、と思う部分もある。「運営」とあるが運営条例ではないのでその点おかしいかな?と思うがよく読めば理解もできる。これまでのスケジュールでは今回次回で条文を検討する事になり個別の条文議論が実質できない事となる。
この間、視察に行って感じた事は「理念先行型」の条例とし、その後具体的運営に関しては改革委員会で検討すれば良いと思う。一条については活動原則にかかる文は削っても良いのか?と考えます。
※注)傍聴者には審議資料が配布されず案文の中身がわからないので発言が理解しずらい状況です。

八木委員(平成自由クラブ)
一条はこれで良い。
二条は「なりません」ではなく「順守します」という肯定文に変える方が良い。
後は問題ないので調整してやっていきたい。

浜野委員(共産)
京都府の議会基本条例はコンパクトにまとまっていて良い。

福島委員(公明)
(聞き取れませんでした)短い発言で流れを変えるものではなかったと理解しています。

坪内委員(平成市民クラブ)
条例を理念先行で行くのか、議会運営等を規定する「実」をとるのかの方向性を決めるのは大切。二条は肯定文とするのが良い。

藤本委員長(共産)
一条、二条は基本これでいく。
今後条文をシンプルにわかりやすくしていく必要。
条例を理念先行型にするのか?実をとっていくのか?ご意見を伺いたい。

八木委員(平成自由クラブ)
シンプルな内容が良い。

藤本委員長(共産)
議会基本条例は運用規定を作るのではなく、理念を重視するという事で全会派の統一認識とさせていただく。「運営について」という文言は削り、それ以外はこのままでいく。

坪内委員(平成市民クラブ)
条例の中で議長の役割や事務局の役割が出てくるなら運営という事にもなる。

八木委員(平成自由クラブ)
運営の判断は先送りしたら良いのでは。

藤本委員長(共産)
一条に関してはこのまま。二条に関しては「します」の肯定文に変えます。

浜野委員(共産)
条例には議会ができていない事を盛り込むのではなく、今までの積み重ねたものを条例にする方が良い。

藤本委員長(共産)
理念型条例とは、議会がどうあるべきか?という方向を示すもの。
運用型条例は、議会の具体的機能を明記するものという違いがある。

浜野委員(共産)
長岡京市は合併をしていない。だから今まで議会で積み上げたものを整理して条例にするので良い。できていない事を盛り込む必要はない。

藤本委員長(共産)
理念型条例としてあるべき姿、方向性を示すものとします。
会派人数等は別議論すれば良い。視察(薩摩川内市)でもわかったように「議会報告会」を開いてもうまくいかず結局は「意見交換会」という形になっている。
ほうれんそうの会の会派の考え方も当初と本日の意見では随分違ったものとなっている。今後2週間程度で会派の案文を再検討して頂きたい。

大畑委員(ほうれんそうの会)
今後の議運スケジュールは8/24に6.7.8章審議のスケジュールとなっているが?

藤本委員長(共産)
会派案を再提出頂きたい。
理念を先行させるか?実際の「実」をとっていくのか議論展開が難しかったが、今回「理念先行」の方向性が出た。これを全員で意思統一したい。

大畑委員(ほうれんそうの会)
今後条例制定後に具体的に運用を見直す場を設定する、という確認をとりたい
※ザワザワ(否定的内容)

藤本委員長(共産)
今後の議論は議会運営委員会の場でやる。

大畑委員(ほうれんそうの会)
議運でやるという事か?

藤本委員長(共産)
今まで通りにやる。過去、議運では議会運営に関して具体的な協議をしてきている。決して閉鎖的ではない。

大畑委員(ほうれんそうの会)
今後何を具体的に議論していくのか?項目がわかるように次の議会運営委員会に引き継ぐ必要がある。

八木委員(平成自由クラブ)
すでにしてきている。

藤本委員長(共産)
必要があればその時々で提案してほしい。

八木委員(平成自由クラブ)
それで良い。

藤本委員長(共産)
条例案を各会派8/12には提出頂きたい。

浜野委員(共産)
会派議論の繰り返しで秋には素案の予定がこれではずれ込む可能性がある。ネット中継等盛り込まない条例でいくという事か?

坪内委員(平成市民クラブ)
条例は「ですます」調にしたい。また市民と議会の関係を列記する時は必ず「市民」が先に配置されるよう望む。

藤本委員長(共産)
では12日目途で会派内でとりまとめをお願いします。

委員会終了

以上が7/25に議会運営委員会の場で審議された発言要旨です。
民主からは高見議員が出席されましたが欠席議員の代行という立場でオブザーバーとなりますので基本的に発言はできません。具体的には藤本委員長より一度発言を求める場面が前段でありましたが発言はありませんでした。

今回の委員会の合意として長岡京市議会における議会基本条例は「理念」を中心にした条例にするという方向性が確認されました。
実はこの事は大きな意味を持ちます。
理念先行という事は、議会の在るべき姿や方向性を謳うものであり、実際に議会の「動画配信」や議会が市民と直接対話する「議会報告会」、また議会ルールとしての「一問一答方式」の採用といった議会機能を高め、より市民と接点をもつ具体的な運用は条例に盛り込まなくても良い、という解釈ができます。そういう合意が形成できた今回の委員会でした。

「新しい議会スタイルを考える市民会議・長岡京」としてのコメントは近日中に「市民会議なう」で発表いたします。
皆様はどうお考えでしょうか? ぜひご意見お寄せ下さい。

kuma@club.email.ne.jp

林 定信

2011年6月17日(金)
議会基本条例条項案に関してフリートーク

本日開催の議会運営委員会では正副委員長でまとめた「長岡京市議会基本条例」条項案をたたき台として各委員よりフリートークが予定されていました。
(たたき台の条項案はこの前のPDF参照)
条項案は8章から成り、今回は第一章から第三章までがフリートークされる予定です。
第一章総則
第二章議会と議長及び議員の活動原則
第三章市民と議会の関係
第一章フリートーク中に保守系会派委員より、正副委員長案と各会派より提出された会派案もあり見比べるのに大変時間がかかっている。
会派内でもう少しじっくり整理して意思統一する時間が欲しいとの要望。
委員会議論の進め方についてやりとりの上に最終的には第一章総則に関しては正副委員長にてまとめた案を次回委員会に提出する。第二章、三章については次回継続討議するという事でまとまりました。
実質議論はなされないままに委員会議論の進め方についての応酬がなされて閉会となりました。
※傍聴しての感想は「市民会議なう」にアップ予定です。

2011年6月17日(金)
長岡京市議会基本条例 正副委員長による 条項案

今後、議会改革の実質議論のたたき台となる、議会運営委員会正副委員長取りまとめの「長岡京市議会基本条例<条項案>」を入手しました。以下pdfファイルでアップさせて頂きます。
「PDF長岡京議会基本条例正副委員長条項案」

2011年3月4日(金)
各会派より提出された議会基本条例「前文案」

3月4日の議会運営委員会において各会派より提出された議会基本条例り「前文案」は以下の通りです。
(注)保守系無所属の平成三会派からの「前文案」提出はありませんでした。


ほうれんそうの会

 昭和47年10月1日の市制施行後、長岡京市議会は住民の福祉向上のために、市長その他の執行機関との緊張関係を保ちながら、市制運営を担ってきた。
 平成12年にいわゆる地方分権一括法が施行され、本格的な地方分権の時代が始まった今日、自治体は自主的・自立的な運営を求められている。これは執行機関の権限拡大であると同時に、議会の役割もまた拡大することも意味している。
 議会はこれまでの取り組みをさらに進め、執行機関の監視及び評価、議会での自由な討論、政策立案及び提言の強化などが求められている。また、議会は、公平性と透明性の確保と市民への説明責任と対話を重ねることで、市民からの負託と信頼に応えなければならない。
 真の地方自治の実現を目指すことを決意して、条例を制定する。


公明党:福島和人

 長岡京市議会は、選挙により選ばれた市民の代表者である議員が、地方自治制度の二元代表制の下、市長その他の執行機関と緊張感を持ち、かつ、真摯な態度で臨む関係を保ちながら、本市の責任ある運営を担っている。
 今、地方分権の時代を迎え地方自治の在り方として、本旨の具体化、自律的な自治運営の強化などを展開し、地域の課題は地域自らが考え、住民自らの意思と責任で、地域のことを決定する地域主権の確立に向け、地域の自主的かつ自立的な運営がこれまで以上に求められる重要な時である。
 長岡京市議会は、これまでから、市民に分かりやすく開かれた議会運営に努めるとともに、費用弁償の廃止・政務調査費の透明性など様々な取組を進め、自らの議会改革に努めてきた。
 ここに、これまでの議会改革を更に進め、地方分権時代にふさわしい議会の在り方、基本理念を明らかにし、市民に開かれた議会を目指し、市民の信託に全力を挙げてこたえることを決意し、この条例を制定する。


共産党議員団

 議会は日本国憲法と地方自治法を遵守し、公正性・透明性・信頼性のもと、市長と同様に市民から直接選挙で選出された議員の合議制の機関である。
 今日の地方分権の時代にあって、地方公共団体の自己決定と自己責任がより拡大し、二元代表制の一翼を担う議会の役割と責務も増大している。
 このため長岡京市議会は、市民を代表する機関として、住民自治の原則に基づいた福祉の増進、政策立案及び提言、自立的な運営、市民に開かれた積極的な議会改革で、市長その他の執行機関と緊張関係を保持しながら、真の地方自治の実現を目指すことを決意する。
 よって、ここに議会が果たすべき役割と責務の重さを深く自覚し、市民の信託に応えていくことを誓い、この条例を制定する。

条例制定にあたっての「前文」について
@時代の位置
A地方公共団体と議会の役割
B目指す方向
C原則を明確・シンプルにする
D「前文」の原則に沿って、条文項目や条文内容を検討して、条例化


民主フォーラム

 平成12年4月の「地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律」(略称地方分権一括法)の施行により機関委任事務が廃止され、国の自治体に対する関与の縮減や権限委譲が行われた。そして、平成19年4月の「地方分権改革推進法」の施行により、地方分権改革推進計画が平成21年12月に閣議決定され、平成22年6月には地域主権戦略大綱も閣議決定されたところである。地方分権改革推進委員会から出されたこれまでの勧告にある「生活者の視点に立つ"地方政府"の確立」とあるように、自治体においては新たな時代が到来し、自治体の自己責任と自己決定権が大幅に拡大するとともに、議会に求められる役割と責務もさらに増大している。
 そもそも、市議会は、市民の直接選挙により選ばれた代表である議員の合議体であり、首長と共に地方自治の制度として日本国憲法に定められた二元代表制の一翼を担う存在である。われわれ長岡京市議会には、市民の付託に応えるとともに、その機能を存分に発揮し"地域主権"への流れが加速する時代に耐えうる議会のあり方を、常に模索する義務がある。このため本市議会は、執行機関の監視及び評価機能の充実はもとより、開かれた議論の場として自由闊達な討議を行うことにより、市政の課題を的確に把握し、積極的な政策立案や政策提言を行うことができるように、政策形成能力の向上を図っていかなければならない。
 このような認識のもと、本市議会においては、これまでにも各会派間の合議により全会派一致において、議会の制度改革と活性化、及び市民に開かれた議会を目指した取組みを継続して努めてきたところではあるが、これからの新たな時代を迎えるにあたって、次代の必要性に応えうる議会運営の基本事項を長岡京市議会基本条例として定め、市民の付託に応え、市民とともに歩むより開かれた議会を構築していく決意を示すものである。
 よってここに長岡京市議会基本条例を制定する。

 

2011年2月23日(水)
一般質問通告要旨(平成23年2月25日・28日)

一般質問順序

1祐野恵
2瀬川光子
3藤本秀延
4尾ア百合子
5藤井俊一
6高見良一
7堤淳太
8進藤裕之
9上村真造
10小谷宗太郎
11坪内正人
12西村厚子
13浜野利夫
14大畑京子

一般質問通告事項と要旨

1祐野恵

○まちづくりについて
・コミュニティバスについて
・市内公共交通網整備について
・広域公共交通網整備について
・中心市街地整備について

2瀬川光子

1市民の宝「西山」に関して
@相談・情報提供窓口について
A長岡京市行政機構図について
2しょうがいのある人の歯と口の健康づくりについて
@継続した歯科的支援体制の充実について
A相談窓口と口腔ケアの場所の設置について
3医療セーフティネットとしての国民健康保険について
@国保法44条医療窓口一部負担の減額・免除について
A保険料滞納状況と短期証交付について
B国保広域化で市民のいのちは守られるか

3藤本秀延

指定管理事業に関して地方自治法に基づく実施についてお尋ねします。
@地方自治法第244条の2第10項で求められている実務及び経理状況についてすべての各指定管理者から報告を受けていますか。
A「利用料金」を当該指定管理者の収益として収受させるとした地方自治法第244条の2第8項と第9項に基づく料金設定と指定管理者の収益について、基本的な考えをお尋ねします。
B地方自治法24条の2第6項による議決後の指定管理者との契約行為についてお尋ねします。

4尾ア百合子

市民協働のまちづくりをすすめるために
・行政施策の企画立案への市民参加
・協働事業
・補助金交付
・市民協働のまちづくり条例
障がい福祉サービスの整備と充実
・日中一時支援事業
・児童デイサービス事業
・24時間の生活支援
だれにとっても暮らしやすい長岡京市の実現をめざして
・性別記載の継続的な見直し
・投票所入場券の性別記載の廃止

5藤井俊一

1平成23年度一般会計予算に関して
 1市長の政治理念、まちづくり構想と予算案の成果
 2将来展望に於ける社会経済情勢と税財源。
 3歴史、文化その香り高いまちづくりを求め、環境整備、充実。
2都市基盤整備に関して
 1新駅事業の進捗状況、周辺整備方策
 2二外事業進捗状況、課題
 3仮称西代公園
3教育環境に関して
 1今後の児童数の推移と、教育環境の変化を踏まえ、行き届いた環境整備。
 2自然を生かした、情操教育。

6高見良一

23年度の予算
・歳入の6割を占める市税等の自主財源が減少傾向にありますが、市の財政における収支のバランスが、今後どのように推移するかの見通しについて
・市税等の自主財源を増やすための市独自の取り組みが可能かどうか、またその方策について
小田市政3期目「文化・教育立市」のまちづくり
・市長公約「文化・教育立市」という概念についてご説明をお願いします。
・市長公約5つのプランの一つである「教育・子ども第一主義」の展開についての計画と、23年度に重点的に取り組まれる政策について。
都市間競争時代の「長岡京ブランド戦略」
・長岡京市の人口推移についての見解。長岡京市の住環境としてのメリットや特性、他都市よりも優れている点についての市長のお考え。
・長岡京市の知名度を高めるための広報戦略や取り組みについて。また「地域ブランド戦略」の導入の考えがあるかどうか

7堤淳太

保育行政について
・保育施設に入所できない子供たちへの対策
・育児ネグレクトへの対策
教育行政について
・受益者負担費用の支払いの形態について
・学校と行政の関わり方について

8進藤裕之

1公会計制度改革について
・公有財産管理台帳の整備状況について
・総務省方式改定モデルから基準モデルへの転換について
・公共施設マスタープラン策定への活用について
・基準モデルへの転換へ向けた庁内プロジェクトチームの発足について
2留守家庭児童会について
・条例化へ向けた取り組み状況について
・民営化実施へ向けた取り組み状況について
・神足小学校、第五小学校の大規模化への対応について

9上村真造

○災害危機管理に関して
・災害時地域住民と行政の関わりについて
・危機管理行動計画について

10小谷宗太郎

1ICTシステムについて
・現在の状況について
・問題点について
・今後について
2第二外環状道路について
・側道について
・緑地帯について

11坪内正人

○「安心・安全」のまちづくり
自然災害から市民を守る視点での安心安全な雨水対策について
・風呂川排水区雨水貯留施設整備
 事業内容と今後の計画
・桂川右岸流域下水道の雨水対策事業
 南幹線の具体化への取り組みと今後の対応
○「交流・活力・にぎわい」のあるまちづくり
公共交通を主体とした交通ビジョン
・にそと・新駅完成後の交通環境の変化認識
地域公共交通計画検討事業
・会議の計画目的、市民参加とまちづくりの取り組み
○「だれもが安心していきいきと暮らせる」まちづくり
子育て支援
・待機児童解消に向けて
 具体的且つ抜本的な解消策

12西村厚子

○コミュニティスクールの導入について

・地域に見守られ、育てられる教育施策とは?
・コミュニティスクールと学校支援地域本部、放課後子ども教育の違いは?
・導入についての見解
○長岡京市地球温暖化対策実行計画について
・実行計画策定への市長の思い
・温室効果ガス削減目標とタイムスケジュールについて
・市民に対する検証の通知方法
・学校教育への活用は?
○自主防災について
・防災訓練について
・消火器について
・住宅火災警報器について
・災害時要配慮者支援制度の活用について
○国民健康保険証のカード化について
・実施の計画は?

13浜野利夫

1改めて今、最優先すべき暮らし・福祉について

@生活困窮・失業を認識された上での新年度の手立てについて
A循環型経済の構築について
B官製ワーキングプアの防止について
C水道利用金引下げ提案について
2「教育・子ども第一」の打ち出しについて
@教育条件の基本整備について
A教育の一環の学校給食について
B教育環境のあり方について
C乳幼児期から就労期までの発達支援について
D学校体制の改善について

14大畑京子

○平成23年度を新たな認知症対策キックオフの年に
・認知症対策10ヵ年構想を念頭に、市長の市民への心強いメッセージを
・事業の見取り図作成と組織の再編を
・民間事業者や市民との連携が可能では?
・高齢者福祉計画と介護保険事業計画の記述について
・計画策定前アンケート(認知症、配食サービス)結果を教えて下さい。
・認知症予防についての取り組みを一般高齢者施策で行えるように
・認知症サポーター養成講座について
・平成23年度には、認知症対策の様々な検討を
・介護保険の府提出データの公表を

2011年2月23日(水)
3月議会市長諸報告2011.2.22

市長諸報告の内容は聞き取りメモを頼りに掲載しています。
大まかな内容になってしまいます事をお許し下さい。


@府営水道の値下げに伴う本市の水道料金の改定について
  府営水道事業経営懇談会による府営水道の値下げ提言を受けて、更なる引   下げ要望を働きかけた結果1立法メートルあたり77円の基本料金に値下げ   が固まった。本市の水道利用金に関しては本議会に水道料金改定の条例案   を提出するので審議いただきたい。
A長岡京市第三次総合計画第三期基本計画概要について
  平成23年度から5年間の基本計画の概要をまとめた。2期の成果と反省を踏  まえ27政策を6つの重点テーマ、6つの重点方針として設定した。
B行財政改革大綱(アクションプラン)について
  平成22年度まで延長していた第二次アクションプラン。現在第三次アクション   プランを5年計画で策定中。都市経営と行政サービスの質の向上を目指し、   総合計画との統一性を図りながら策定している。今後市民からのパブリックコ   メント等を募集した上で制定したい。
C地域コミュニティ活性化事業
  第四小学校区において「地域コミュニティ協議会」の設立総会が開かれた。協  議会結成は第七小に続き二番目となり今年度末には第九小も設立の予定で   3つの協議会が設立する。
D防犯防災活動について
  向日町警察署と犯罪被害者支援の「連携協定」を締結した。
E子宮頸がんワクチン等の接種事業について
  子宮頸がん、ヒブ、小児肺炎球菌ワクチンの公費助成接種を開始した。
F認知症対応共同生活事業所開設について
  第三中校区に2月に開設、第二中校区に3月開設予定となっている。
G小規模多機能型居宅介護事業所きりしま荘の運営法人の変更について
H阪急新駅について
  費用に関して本市と阪急とで均等割りとし、平成24年度末事業開始とする。
  2月21日に阪急との工事施工協定書を締結し本格工事に入る。
Iコミュニティバスの実証運行について
  実証運行期間が終了するが今後2年間は暫定的に実証運行を続ける。今後   阪急新駅等も含めた本市の総合的な公共交通体系を構築していく。
J市営住宅長寿命化計画について
  ストック活用総合計画に基づき、予防保全管理、高齢者対応等を図っていく。
K文化審議会委員としての報告
  今後も地域の声を国の施策に反映できるよう働きかけたい。
L国の有形文化財に粟生の河合家住宅が登録された。

2011年2月17日(木)
2011.2.17議会運営委員会にての議論

今回の議会運営委員会では下の項目で掲載しました「長岡京市議会基本条例 条項(案)」が正副委員長より委員に提示されました。

ただし事前提示と言われていたものが当日提示となった為、この条項案の討議はされずに次々回の議会運営委員会にて「前文」の討議。それが終わった後に具体的条項の討議に入る流れとなりました。
この条項案を各会派が持ち帰り次々回には「前文」に関する会派意見を持ち寄るという流れです。

また議会事務局にて作成中の「長岡京市議会の評価文書」については今回は提出されず、議会開会日(2/22)には「長岡京市議会の進化の歴史」としてまとめられ提出される段取りとなっています。

市民会議での傍聴感想は「市民会議なう」に記載いたします。

2011年2月17日(木)
長岡京市議会基本条例 条項(案)

2011.2.17議会運営委員会にて正副委員長によりまとめられた「長岡京市議会基本条例 条項(案)が提示されました。内容は以下の通りです。

     長岡京市議会基本条例 条項(案)
                           長岡京市議会 議会運営委員会
                            委員長  進藤裕之
                            副委員長 藤本秀延

前文
 なぜ議会基本条例を制定するのかを記載

第1章 総則
 (目的)
 第1条 議会にかかわる活動原則を明確にし、地方自治法の本旨にのっとり、       市民とともにすすむ議会を目指すことを規定
 (最高規範)
 第2条 この条例が、長岡京市議会において最高規範性を有することを規定。      この条例の趣旨に反する議会に関する条例、規則などを制定できない       ことを規定。
      この条例の理念を認識するための研修を議員に義務付けることを規定
 (議会と議員の責務)
 第3条 この条例及び議会に関する他の条例、規則などを遵守することを規定

第2章 議会と議長及び議員の活動原則
 (議会の活動原則)
 第4条 議会は言論の府であり、自由な討論の場であることを規定。
      議会は市民の付託を受けた代表機関であることの自覚と市民に開か        れた議会であることを規定。
      議会は議決機関という自覚のもと執行機関の市政運営の状況監視と、       政策立案および政策提案を行う機関であることを規定。
      議会はこの条例の趣旨にのっとり、委員会条例や会議規則などの継続       的な見直しを行うことを規定。
 (議長の活動原則)
 第5条 議長は議会を代表して、中立公正な議会運営を行うことを規定
 (議員の活動原則)
 第6条 議員は市民全体の福祉向上を目指した活動を行うことを規定
      議員は言論が議会制度の根幹であることを自覚し、議員間の自由討議       を推進することを規定。
      議員として常に不断の資質向上に努め、市政課題について多様にわた       る市民意見を的確に把握することを規定

第3章 市民と議会の関係
 (市民参加と市民との連携)
 第7条 議会の果たすべき責任として、市民への情報公開の徹底と説明責任を       実行することを規定
      本会議および常任委員会をはじめ各委員会の原則公開と、各委員会        での配布資料などを市民に公開し、かつ録音・撮影を自由とすること       を規定
      地方自治法に基づき、参考人制度や公聴会制度を活用し、市民の意        見や見識を議会の討論に反映させ、政策水準向上を目指すことを規       定
      多様な市民の意思を聴くための意見交換の場を設け、議会への市民        参画と政策提案の拡大を図ることを規定
      常任委員会での請願者、陳情者による趣旨説明を可能とする規定

第4章 市長と議会の関係
 (市長等と議会及び議員との関係)
 第8条 行政と議会との緊張関係の保持と情報の開示など透明性を図ることを       規定
 (市長等による政策等の説明)
 第9条 議会に提案される議案について政策水準を高めるため、背景・経緯・根       拠・関連法令・財源・経費などについて説明を求めることを規定。
 (予算及び決算審議における説明)
 第10条 前条の規定に準じ、予算および決算審議において説明を求めることを       規定
 (議会の議決事項)
 第11条 地方自治法第96号第2項における議会の議決事項を規定

第5章 議会の機能強化
 (議会改革の推進)
 第12条 日常的に議会改革に取り組み、議会運営委員会において推進を図る       規定
 (付属機関の設置)
 第13条 議会の機能を強化するために、有識者などによる議会付属機関わ設       置できることを規定
 (会派)
 第14条 会派の結成に必要な人数を規定
      議会運営を効率的に進めるために会派間での合意形成に努めること       を規定
 (政務調査費)
 第15条 政務調査費交付に関する時様例で定めることを規定
      政務調査費についての公正性、透明性を確保することを規定
      議員活動を強化するために効果的活用に努めることを規定
 (議員研修の充実強化)
 第16条 議員の政策形成および立案能力の向上のための議員研修を行うこと       を規定
 (議会広報の充実)
 第17条 議会だよりや議会ホームページ、また本会議や各委員会のインターネ       ット動画配信など、さまざまな広報手段を使って市民の関心を高める       ための広報活動を行うことを規定
 (議会図書室)
 第18条 議会図書館について市民への公開や有効活用を果たしていくことを規       定

第6章 議会事務局の体制整備
 (議会事務局の体制整備)
 第19条 議会事務局の調査・法務機能を高め、より良い事務局体制を整えるよ       う努めることを規定

第7章 議員の身分・待遇、政治倫理
 (議員定数)
 第20条 議員定数条例で定めることを規定
 (議員報酬)
 第21条 議員報酬及び費用弁償等に関する条例で定めることを規定
 (議員の政治倫理)
 第22条 市民の代表としての議員たる倫理性の自覚と姿勢を保つことを規定

第8章 見直し手続き
 (見直し手続き)
 第23条 この条例の目的わ達成するため、定期的な検証を行うことと必要に応       じて改正することを規定。

附則
この条例は、平成   年   月   日から施行する

2011年1月25日(火)
2011/1/24議会運営委員会にての議論

2011年に入ってはじめての議会運営委員会にて「議会基本条例制定」に向けての議論が行われました。
今回は前回に各会派より提出された会派内での議会基本条例に関する統一文書を正副委員長にて一枚の紙にまとめたものが事前に委員に配布され、その資料を元に行われる議論です。
※正副委員長がまとめた資料は下記に記載します。

しかし残念ながら本日の委員会では意見らしい意見は出ず、これからの議会はどうあるべきか?という実質議論がなされませんでした。
最終的には委員長が下記ポイントの発言をされて10分足らずで議論は終わりました。

<委員長発言>
○今後条例制定時期の目標を決めて議論していく必要がある。
○他議会の視察も検討する。
○他議会と比べて長岡京市議会が進んでいる部分を列挙した資料を議会事務局 に作成頂いている。次回資料として提示したい。
○次回には今回配布したポイントを元に項立てした資料を正副委員長にて作成し 次回委員会までに配布するので、その資料を元に進めたい。

議会運営委員会にて委員に配布された資料

※各会派からの議会基本条例制定へ向けた議論ポイントのまとめ
                          長岡京市議会 議会運営委員会
                                   委員長 進藤裕之
                                  副委員長 藤本秀延

○条例制定へ向けて
・制定時期の目標設定と計画的運営(項目毎のワーキンググループ方式の検討  について)
・全国的な取り組みについての研修会、全員協議会、議員懇談会などの開催
・改革先行型であるべき
 長岡京市議会がこれまでに実現していることと、これから改革できることの共通 認識化。
○議論ポイント
・条例全文について-条例制定の目的を明確化
・市民と議会の関係について-市民との信頼関係
・市長等執行機関と議会の関係について-立法機能重視か政策チェツク機能重  視か
・議会の議決事項について-自治法に基づく議決権、選挙権、調査権
・議会の機能強化について
 <情報公開>
  本会議、委員会のインターネット動画配信(ライブ・録画)
  ホームページへの議会開会時の議案名掲載
  ホームページと議会だよりへの議会閉会後の議案に対する議員の賛否と意   見の公開
  議会だよりへの一般質問での質問者名と答弁者名の掲載
  議会ホームページへの早期の会議録公開
  議員の連絡先掲載について(議会だより・議会ホームページ)など
 <市民参画>
  議会報告会の開催
  委員会傍聴の原則自由化と配布資料の公開
  参考人制度の活用と請願者、陳情者からの意見聴取を行う体制づくりなど
 <討議活性化>
  文書質問の規定化
  一般質問での一問一答形式の導入
  執行機関の反問権 - 論点・争点の明確化
  議論を尽くした合意形成のために議員間自由討議の場を設定など
・その他
 議員定数と議員報酬について
 議員の政治倫理について
 最高規範性と見直し手続きについて - 議会運営のあり方を常に見直せるよう  に
 会議規則との整合性について
以上

傍聴させて頂いた感想は「市民会議なう」にてアップ予定です。

2010年12月14日(火)
12月10日の議会運営委員会にて配布された資料公開!!

12月10日に議会運営委員会が開催され「議会基本条例」に関しての討議がなされました。
今回の委員会は全議員参加の議員研修(11/17開催)を経て「議会基本条例」に関して各会派で本条例に関して意見集約を行い文書にて事前提出する事になっていました。
今回の委員会討議では各委員に5会派(平成3会派は一つの文書にて提出)より提出された文書が配布され、各会派委員よりその補足説明程度で終了しました。傍聴者には会派文書が配布されずその内容がつかめない為12月13日に長岡京市に対して当該文書の「情報公開請求」を求めましたところ、議会事務局より情報公開請求でなくても公開は可能との事で当日5会派が提出した文書を入手いたしました。
委員会の場で「議会基本条例」に関して出された各会派の始めての文章ですので下記に転記させて頂きます。

この文書提出に当たっては委員長より、議員研修を終えて「議会基本条例」に関しての議論の進めかたでも良いし研修会の感想でも良いし、長岡京市らしさを条例に出すには、でも良く、特に会派内での議論に幅は設けず自由に「議会基本条例」に関しての会派内討議を頂きその内容を文書にて提出して頂きたい、という要請を受けての会派文書です。
従って会派文章にて記載されている事項を会派が推進したい事項と見るよりは、今後議論するべきポイントを記載した文書もありますのでその点ご理解頂いてお読み下さい。この文書が今後の「議会基本条例」議論のたたき台になっていくものではなく議論の進めかたを模索する中で議会として共通認識をもって進めたいとする中での各会派の意思疎通を図る一つの手がかり的なものと傍聴者としては感じています。

会派の掲載順序は長岡京市の市議会ホームページ「会派別議員名簿」に掲載されている会派の順序に準じて掲載しました。
一部原文と改行ポイントが異なる部分があります。

-------------------------------------------------------------------

ほうれんそうの会

議会基本条例制定について関する、ほうれんそうの会の基本的見解
 議会改革の一つとして、議会基本条例があります。今日多くの自治体がこれ
を制定している意味ですが、私たちは次のように考えています。
 市長候補がマニフェストを掲げて首長となっても、多様な市民・有権者の意
思が全て反映されるものでないことは言うまでもありません。また、首長候補
が当選した後で、地域を取り巻く状況が変化して、新たな政策課題が浮上する
こともあります。
 そこで、有権者の幅広い民意を拾い上げ、そのときに相応しい政策として議
論する場が民主主義として必要となってきます。それが議会であり、それゆえ
に代表制民主主義の意味は重いのです。
 議会基本条例を制定することで、地域課題を議論する場がしっかり確保され、
有権者の目に、民意が反映される過程が身近に分かることにより、政策の実効
性が担保されます。
 先行する自治体の議会基本条例には、
 1 議員間の自由討論
 2 議会報告会の開催
 3 反問権
 4 本会議における一問一答
 5 地方自治法第96条の2項の規程に基づく議決事項
 などがあります。
 上記以外の内容も含め、先行する自治体の基本条例の項目について、わが市
議会でも取り入れるかどうかの議論が必要だと思います。
それらの、検討とともに以下のような内容も必要だと考えます。
 6 有権者から出される請願では、請願者の意思表明の場を保証する。
 7 委員会の市民傍聴者に、審議内容が分かるように、議員同様の資料を用
   意する。
 8 多様な広報に努める
   ・議会だよりの一般質問等の掲載では質問者の名前を明記する。
   ・議会定例会のホームページ会議録を、できるだ早くアップする。
   ・議会ホームページで、定例議会開会と同時に議案や請願等、付議事件
    名を掲載する。
   ・議会のインターネット中継を行う
   ・議会だよりや、議会ホームページで、議員の連絡先を掲示する。その
    場合、自宅、議会事務局、議員事務所など議員が連絡先を選択する。
 9 議論する場としての議会機能を活性化するためにも、議員一人一人の
   議会活動が最大限尊重される。

----------------------------------------------------------------

公明党長岡京市議会議員団

公明党 『議会基本条例』制定への取り組みについて

*制定時期については目標を明確に掲げ、その目標に向けて議会運営委員
 会を計画的に開催すべきである。
 ・今後、全議員が共通の情報を持ち議論するためにも、研修会なども開 
  催すべきである、また、全員協議会の開催も検討すべきである。

*条例に取り入れる内容については、長岡京市議会の長年の経験により議
 会運営を先駆的に取り組んでいるものもあるので、そのことも踏まえな
 がら全国的な取り組みを調査し、本基本条例を作成すべきである。

-----------------------------------------------------------------

平成自由クラブ・平成市民クラブ・平成長岡クラブ

議会基本条例について

                                           2010.12
                                         平成クラブ

○議会基本条例をつくることが目的ではない(議会改革ではない)
 何のために議会基本条例を制定するのか、「会議規則」ではなく、
 なぜ条例でなければならないのか、条例制定の目的を明確にするべきである。

○長岡京市議会が政策立案や政策提言、いわゆる立法機能を重視するのか、
 行政機関から提出された議案のチェックや実際に実施された施策の検証に
 重きを置くのかの論議が必要。

○条例制定後を想定し、その条例をいかに効率的に議会運営の中で生かして 
 いくのか、また、時代の変化とともに、議会運営のあり方も常に見直して
 いくという姿勢を、どのように条例の中に組み込んでいくのか、ということ
 の検証。

☆議会と住民の信頼関係
☆議会への住民参加
☆議会の情報公開
☆議会の政策立案機能
☆議会の政策点検機能
☆議会運営のあり方
☆会議規則

---------------------------------------------------------------

日本共産党長岡京市議会議員団

◎「議会基本条例」の廣瀬講演感想(論点まとめ)  日本共産党議員団(浜野)

1:「条例先行型」ではなく「改革先行型」がよい(廣瀬氏推薦)
*これまでの議会改革で実現・実行できたことと、改革の余地(必要性)を
共通認識にし
  て取り組む。
  ⇒議会(市民との関係を含む)改革の到達は?
   <                    >
  ⇒改革の余地・課題・必要性は?
   <                    >

2:二元代表制の議会(議員)の側の到達点
 *例規集の第2編(議会)
  ⇒14の条例・規則・規程の学習・検討
   (市民との関係での傍聴も)

 *例規集の第1編(総規)
  ⇒情報公開条例と議会(議員)の情報

 *権限の到達
  ⇒自治法に基づく議決権・選挙権・調査権

 *議会と市民参加
  ⇒首長(行政)と議会の関わりでの市民参加形態

-----------------------------------------------------------

民主フォーラム

                                        10.12.9
長岡京市議会における議会基本条例制定へ向けた論議のポイント                                             民主フォーラム

■議員互助会研修会に参加して

・やはり長岡京市議会においても、制定を進めていかなければならないと再
 認識した。
・議員全員が、議会基本条例について、一定の共通理解が持てたことに大き
 な意義があると思う。
・他自治体の議会基本条例について、いろいろな考え方や取り組みを学ぶこ
 とができ、長岡京市議会基本条例にどのように活かしていくか、よく考えて
 いかなければならないと感じた。

■議会基本条例における“長岡京らしさ”とは

“長岡京らしさ”を語るとき、「これまで」と「これから」に注目する。
<これまでの“長岡京らしさ”>
  議会として、先進的な取り組みについて党派を超えて実施してきたという
  自負がある。さらに執行機関に対して徹底した情報公開を求め、市民が
  行政に参加できるシステムづくり、協働の体制づくりを求め、執行機関も
  これまでに各種の取り組みを実行されてきた経緯が本市にはある。
<これからの“長岡京らしさ”>
  これまで醸成されてきた“長岡京らしさ”に加えて、地域主権時代に本市
  が誇れる「らしさ」を形成していかなければならない。それは執行機関だ
  けではなく、議会においても、徹底した情報公開により、議論が見え、市
  民の前でまちの方向性が決定され、議会運営が進められていくことにあ
  ると考える。つまり、これからの“長岡京らしさ”とは、市民と共に決定され
  ていくことにあると考える。

■条例制定へ向けた論議ポイント

・条例前文
・市民と議会の関係について
・市長等執行機関と議会の関係について
・議会の機能強化について
   <情報公開>
    本会議、委員会のインターネット動画配信
    議案に対する議員の賛否と意見の公開
   <市民参画>
    議会報告会の開催
    委員会傍聴の原則自由化と配布資料の公開
    参考人制度の活用と請願者、陳情者からの意見聴取を行う体制づくり
   <討議活性化>
    文書質問の規定化 
    一般質問での一問一答形式の導入
    執行機関の反問権
    議論を尽くした合意形成のために議員間自由討議の場を設定
・その他
  議員定数と議員報酬について
  議員の政治倫理について
  最高規範性と見直し手続きについて

----------------------------------------------------------------
以上

2010年11月25日(木)
2010/11/25議会運営委員会においての議論。

11/25議会運営委員会の場において「議会基本条例」についての議論がありました。今回の議論は去る11/17に全議員を対象とした議員研修の場において全国市議会議長会<法制担当>廣瀬和彦氏より全国の地方議会で制定されている「議会基本条例」に関する基本的事項と各議会での特色や今後長岡京市議会においても検討すべき方向性のレクチャーを受けてのものでしたので大変注目される委員会でした。

結論から申し上げますと、本日は議員の皆様より研修会を受けての感想・意見がでましたがまだまだ議会基本条例の討議にあたり各議員さんの認識がバラバラで「たたき台」のまだ「たたき台」づくりにも入れない状態でした。
そして委員長提案として12月10日の議会運営委員会の場においては、それまでに各会派で議会基本条例に関して討議を行って頂き、その内容や認識、方向性を文書で委員会に提出されるよう要請があり、異論は出ず次回には会派ごとに討議された意見や認識を持ち寄って討議される事となりました。


以下、委員会ででました意見を掲載させて頂きますとともに、傍聴しました私(林定信)の感想は「市民会議なう」にて書かせて頂きます。

○確認だが京都府議会が審議中の「議会基本条例」との関係は?
○その関連性はない。
○長岡京市議会にあった条例づくりには何が大事で必要なものなのか共通項を 浮き彫りにしてその後案を作る必要がある。整理した議論が必要。
○研修会で各自治体の取組みの現状がよくわかった。請願者を議会に召致して 説明を求める事や有識者の意見を議会が聞く事は市民を巻き込んだ議会活動 となり今後必要なポイントとなる。もう少し他の自治体の事例を研究したい。
 長岡京市議会として条例づくりの議論に入っても良いのでは。
○研修会で議員個人の認識はできたと理解している。条例に長岡京らしさをどう 出すか?という段階にあり今後たたき台をつくるにしてもどういう方向で進むかが 問題。
○研修会で議員活動と議会活動の違いはよく理解できた。研修中に事例が挙が った取手市は議会基本条例は備えていないが議会が機能できるツールを具備 している。条例制定ありきではなく条例をつくりあげる過程が大切。
○長岡京市議会は昭和48年以来積み上げてきた議会運営の手法があり実績も ある。現在の本市議会における議会運営の方法は決して他の自治体議会と比 べても見劣りしないもの。ただし広報においては行政執行機関側が公的に広報 の充実が保障されているにもかかわらず、議会広報においては執行機関と比し て圧倒的に少ない不利な状況にある。この点に関して議会の広聴、広報を強化 するにはどうすればよいのかを議論する余地はある。議会報告を議会が行うべ きか、議員個人が行うのかも整理する必要がある。議員は議会での活動を広く 市民に伝える努力を怠ってはいけない、という事も含めて条例に謳う必要。自由 闊達な議員活動ができているのか?検証する意味でも条例は必要。条例には市 民の声を反映させる仕組みが必要。議会を否定的に捉えるのではなく自らを高 める必要性から条例づくりの議論が必要。
方どうする

2010年9月18日(土)
9/16議会運営委員会にて決まったこと。

長岡京市議会、議会運営委員会で討議されている「議会基本条例」について。9/16の議会運営委員会において委員会で討議していた「議会基本条例」に関して、26名の議員全員の共通認識が必要と判断し11月17日議員互助会において議員研修が行われる事になりました。
講師は全国議長会より担当者が来られてレクチャーを受けられるとの事です。
残念ながら議員互助会という性質上市民には非公開になる見込み。
議員互助会は本来来年2月に実施される予定でしたが今回は前倒しして行われます。この場で26名の議員さんの共通認識が作られた上で「議会基本条例」に関しての討議が進むものと予想されます。期待して見守りたいと思います。

2010年8月20日(金)
8/20議会運営委員会の場で第二回目の議会改革議論。

今回の議論は前回の宿題→議会基本条例の目的や長岡京らしさを条例に反映させるにはどうすれば良いのか?
前文に当たる部分を各会派が持ち帰り議論したものを持ち寄るというもの。
恐らく会派では協議されたと思うんですが「私個人の意見として・・・」という発言が多く「会派としての結論」という宿題をきっちり提示された会派は少ないように思えた。これはとても残念なことで、それに対して誰も異論を挟まず粛々と委員会は進んでいくさまを傍聴席より聞いていて正直がっかり。
宿題忘れたら立たされたものだが議会は何でも許されてしまうんだ、との感想をもちました。


さて、本日も残念ながら実質審議に入れないままの議論を羅列します。
●議会基本条例・自治基本条例等混同しないように議会基本条例は何か?
 をしつかり認識しないといけない。

●学習会は大切だが講師の選定で大きく流れが変わる。講師選びは慎重に。
●議会内部で学習会を積み重ねた後に講師による勉強会をした方がスムーズ
●二元代表制といいつつも実際議会の権限は小さい。そこが問題。
●26名の議員全員がこの問題で共通認識をもつ必要。
●早い段階で全議員で基本の基本を積み重ねたのちに委員会で審議を進める  べき。
●二元代表はそれぞれ民意を代表している。両代表は緊張関係をもって住民福 祉にあたらなければならない。議会の透明性を確保し公平性、説明責任を重ん じて議会活性化を図る必要。
●市民と議会の関係、議会と市長の関係、議員の活性化を自治体の実情に合わ せた条例を考える必要。
●まずは26名の総意が必要。
●亀岡市では議会基本条例の制定に向けてパブコメを求めている。また積極的 に議員が説明会を開催して市民の意見を聞いている。亀岡は参考にしたい。
●議会運営はその町に見合った運営方法がある。平成の大合併を期に議会基  本条例制定の流れができた。長岡京市にあっては議会権限の確認と行使を基 本とする条例作りが望ましい。
●学習会で大学教授を迎えても評論家だから意味がない。それよりも議長会等  のリアルな話を聞くべき。
●1度全員が集まることは大賛成。議員が共通認識をつくる場を設置して全員で 早期に議論したい。
●委員会が議長に対してこの問題で議会開催を求めることも可能だ。
●先人の努力で長岡京市議会は先進的な取り組みを行っている。議会基本条例 がなぜ必要なのか?その決意を示す必要がある。
●26名全員で協議する場を調整したい。

以上が本日の討議内容でした。感想は「OURなう」にて

2010年7月24日(土)
7/23議会運営委員会の場で、はじめての議会基本条例制定に向けた議論

7/23金曜日 議会閉会中ですが9月定例議会の日程等の協議のため議会運営委員会が午前10時より開催されました。傍聴者は私を含めて2名でした。
今回の委員会での注目は何と言っても「議会基本条例」についてのはじめての議論。請願者の私としても議員さんがどのような意見を出されるのか?また出されないのか?注目の委員会でした。

今回の「議会なう」では委員会の模様を再現したいと思っております。
ただ傍聴席は議員さんの席より最も遠い位置にあり声が十分聞き取れないこともあり傍聴者のメモだけで議論のすべてを正確に公開するには無理があると判断しました。従って発言された議員さんのお名前は掲載いたしておりません。
今回は発言された意見を私のメモを頼りに再現させて頂きます。
また私の傍聴しました感想は「OURなう」にてアップさせて頂きます。
もしこの委員会に出席されていました関係者の方で「ここは違うのでは?」というご指摘がありましたらご連絡お願いいたします。また真意はこうなんだ、という議員さんからの解説もご連絡頂きましたら対応させて頂きます。


●議会基本条例の話し合いの進め方について議会運営委員会の日程調整の委員会と開催日前の委員会及び最終日前の委員会の合計3回の議会運営委員会で協議をしていきたいと思うがいかがでしょう。
●日程だけでなく話し合うテーマとか制定目処がなければ意味が無い。もっと具体的なものが必要。
●個人的には2年以内を目処にに条例を制定させたいと考えている。今後の話し合い内容は正副委員長にて協議して案をだすという形でよいか?
●条例は長岡京に見合うものを作らないといけない。条例前文にその思いをこめたい。長岡京らしさに関して各会派に持ち帰り再度持ち寄れば良いのでは?
●全国的に100を越える議会が議会基本条例を制定している。今や議会全体としてこの条例制定は流れができている。
●進め方の内容に関してもっと具体的に出して欲しい。例えば市民の意見を聞く場をもつとか、広範な意見を集める方法等も考えねば。またこの委員会メンバーだけですべてを議論してやるのか?議員全員でやるのか?等会派で持ち帰って議論して欲しい。
●事務局よりの資料(傍聴者は資料配布されないのでわかりませんが京丹後市等の他議会の制定済み議会基本条例が資料として議員に配布された模様)を見ていると前文では長岡京市とそぐわないものもある。条例には長岡京らしいテーマが必要。条文だけが先行されて協議することのないように。
●長岡京特有の良いものに仕上げたい。それには各地の既存条例の条文だけを集めてくるとチンドン屋になる。筋を通すことが必要。
●基本条例ありきの考えではなく、会議規則で足りうるものもある。条例の本質を一番に固めないといけない。他の市町村の条文の良いところ取りはいかがなものか。何を条例の目的にするのか?まずそこからだ。目的づくりに時間をかけたい。
●なぜこの条文が必要なのかは前文で掲げればよい。再度会派で協議した上で持ち寄る必要がある。例えば請願者を委員会に呼び意見をのべさせる。公聴会を開く等新しい手段も議会として使う必要がある。
●条文から入ると良いところどりになる。条例の根本を打ち出す必要がある。
●骨格となる部分から議論したい。
●平成の大合併以降、行政エリア拡大に伴い議会運営の方法の見直しが迫られる中で議会基本条例等の検討、制定がなされているように思える。長岡京市は合併しない、コンパクトな行政を目指している。市議会においても先進的に行っていると思っている。努力している議会だ。議会の「あるべき姿」と「議会の現状」とをどう改善していくか? 今までは想いを出し合う場がなかった。個人的な意見でも良いので出して欲しい。制定までには時間がかかる。例えば有識者を呼んで学習会を開催しても良い。予算がからむのでそこはポケットマネーを出し合ってでも積極的な対応をしては?
●次回の委員会は8月20日開催です。それまでに各会派に持ち帰り条例の目的を協議いただき文書で提示いただきたい。
●議論する時間を確保して欲しい。
●長岡京市らしいものにしたい。中身の問題だ。
●議員全員で協議する場が必要か?
●議員全員を対象にして有識者を呼んでの学習会が必要。
●互助会で研修を行うか?次回に意見をまとめたい。
●予算がらみの問題なら議員のポケットマネーで行えばよい。

以上が議事進行に合わせた発言内容でした。
結論として次回8/20には条例に対する目的・想い・長岡京らしさ、といった条例前文に相当する部分を各会派が協議を行って再度持ち寄るという話で結ばれました。文章として提出を求めた委員長の発言でしたが文章でだされるかどうかは最終的には不明瞭でした。

今回は発言内容にあえて強調部分を設けずに掲載しました。

2010年7月18日(日)
7/23(金曜)議会運営委員会が開催

現在長岡京市議会は閉会中ですが7月23日金曜日に議会運営委員会が開催されます
この席では6月議会で全会派一致で採択された「議会基本条例」に関する第一回目の話し合いがもたれる予定です。私も仕事仲ですがなんとか抜け出して傍聴したいと思います。
委員会がどのような形で議論を進めていくのか?ここも注目ポイントです。
お話を聞く限りでは各議員さんに温度差がかなりあり「議会基本条例」の中身の議論をする段階ではなく、まずは他議会の調査研究から始まりそうな予感です。ぜひ私を参考人なりに呼んで頂けるとうれしいんですが・・・。
当日の模様は「OURなう」でご報告いたします。皆さんもお時間あれば傍聴しませんか?恐らく時間は午前10時よりです。

2010年6月23日(水)
長岡京市議会定例会・最終日

議会最終日の本日・議案7件・報告5件・請願1件意見書10件等の審議が行われ採択必要事件については採択が行われました。

私達が3月議会に提出していました「議会基本条例を求める請願」は全会一致で可決されいよいよ議会の場で「議会改革」の議論が始まることになりました。
本日の議事日程配布資料は「長岡京市議会配布資料等」に内容を記載し採択結果がわかるものについては結果を速報させていただきます。

2010年6月22日(火)
本日の注目は議会運営委員会

午後1時より議会運営委員会が開催されました。

この場で私が3月議会で提出しました「議会基本条例を求める請願」が全会一致で可決されました。明日の本会議最終日に採択にかけられる予定です。
いよいよ長岡京市議会も議会改革の議論がはじまります。
全会一致までこぎつけれられ進藤委員長に敬意を表します。
また委員会にて視察もされて合意形成されました委員各位の前向きな姿勢に対しても心より感謝申し上げます。


委員会ででましたご意見では「議会基本条例」の「長岡京らしさ」を求める声がありました。
また市側の広報体制と議会の広報体制ではまだまだ議会は不十分な点があり、今後の課題として市民の方への広報をどう強化するかも問題だ、とのご意見が出ておりました。
議会として議会改革の討議の場ができる、という事であり大きな議会の意思が示されたと理解しています。本日は記念すべき一日になりました。
私の感想はourなうで・・・。

2010年6月21日(月)
特別委員会

本日は中心市街地整備対策特別委員会と環境対策特別委員会が開催予定です。

2010年6月18日(金)
常任委員会

本日は総務産業委員会が開催されます。

2010年6月17日(木)
常任委員会

本日は建設水道委員会・文教厚生委員会が開催されています。