2012年1月29日(日)
1/20議会運営委員会を傍聴して

1/20の委員会にて「議会基本条例」案が3月議会で上程されることが承認されました。その後、条例制定後の市民に説明する場をどうするか、討議されましたが結論は出ませんでした。保守系会派が「十分議論してから」という意見に対して他の委員からは制定後「速やかに市民に対する説明の場を設ける」、という意見がでました。

また議会改革検討項目について「動画配信」は本会議に関してはスムーズに話が進むが委員会の動画配信については予算措置も含め課題が多いので本会議の動画配信を委員会より優先して議論する事になりました。

議論全体のイメージとして、保守系会派は前向きな姿勢だが議論はきっちり時間をかけて行う。民主幹事は実現可能な改革項目からスピード感をもって決めるべきとの姿勢。丁度その中間的なバランスで公明党幹事の発言があったという全体的なイメージでした。

最も残念なのは委員会の審議が委員間で話の歯車がかみ合わない場面が散見された点です。議会事務局より解説する場面や進藤前委員長が審議の整理をする場面もありスムーズに審議が運んだとは言えません。
議会運営委員会は各会派の幹事と議会役員が集まり議会運営やその他の事項を議論する場です。より一層の正副委員長のご努力を期待します。

2011年12月14日(水)
12月13日議会運営委委員会傍聴メモ

前回の委員会で議会事務局より話のあった、「動画配信」等の当初予算要求については、議会基本条例上程のスケジュールが3月議会にずれ込んだ為一旦予算要求を取り下げる事で合意。
議会だよりに議会改革検討項目(23項目)を掲載する意見も出ましたが合意に至らず2月発行の議会だよりには議会基本条例関係の話題は掲載されない模様です。
委員会ですでにまとまっている「議会基本条例」に関して、3月議会で上程し採択されれば4月1日施行という道筋が主流になっています。
ポイントとなる市民への説明や意見吸収をどういうタイミングで、どのような場で開催するかは今後の議論を待つ

2011年12月1日(木)
「議会だより」に議会改革の取組が掲載されました。

12月1日発行の「ながおかきょうし議会だより」において「議会基本条例の制定に向けて」と題する議会改革の記事が1ページを割いて掲載されました。

「議会基本条例」とは、議会の憲法とも言われています。
議会の理念や役割、市民や市長と議会との関係、議会や議員の活動原則、議会のもてる機能等を明文化し、より分かり易い、市民に開かれた議会を目指す為全国各地の地方議会において制定が進んでいます。
現在では200を超える地方議会で制定が進んでいます。

長岡京市議会においては市民による議会基本条例制定を求める請願(2011年3月議会提出)を受けた形で議会運営委員会の場で審議が進められてきました。
今回、議会だよりで発表された事で近々議会で議決される見込みでは?と推測できます。
市民に開かれた議会を目指すには、まず市民に条例の趣旨を十分説明し市民の意見を条例や改革項目に反映する時間や場面を議会が創意工夫して数多く確保する事が大切だと思います。

議会からの説明を待つだけでなく、市民側から「今議会はどうなってますか?」と意見交換する場面づくりも必要だと考えます。
開かれた議会を目指す長岡京市議会を応援すると共に、非公式であっても市民が開催する議会との意見交換の場にも積極的に参加する議会の姿勢が市民との信頼関係をさらに高める事となると信じています。
今後の長岡京市議会の動きに注目です。
    
                  <参考>
  「ながおかきょうし議会だより」より 議会基本条例の制定に向けて

2011年11月26日(土)
「ひとりから始める議会改革」

11・23祭日、東京の法政大学において「市民と議員の条例づくり交流会議」が開催され出席させて頂きました。
タイトルは「ひとりから始める議会改革」。
冒頭「基調提起」として法政大学教授廣瀬克哉先生(自治体議会改革フォーラム呼びかけ人代表)より講演がありましたのでその一部をご紹介いたします。

議会改革には見えない壁が存在する。
その壁をどうやって乗り越えるかをこの場で考えていきたい、という今回会議の趣旨をご説明頂き、「議会改革の壁」の正体を指摘されました。
以下に列挙させて頂きます。

○当選回数の壁
当選1回であれ数回であれ議員としては対等の権利を有しますが、現実には一年 生議員の発言力は軽視される傾向が窺える。
○制度と先例の壁
一般には常識と思われることも議会内では通用しない事がある。議会内では制度と先例で制約をかけられることがある。
○会派の壁
会派の人数の多寡で結論は決まっているのだから議員間で議論する必要性が認識されていない。
○(与党)意識の壁
首長議案は通す、という姿勢が二元代表制の緊張感を阻害し「議会改革」に理解が得られない。
○(野党)意識の壁
野党として首長提案を追求したり否定はするが、対案の提起は弱い。議会全体を動かそうとする改革に対しては懐疑的。
○チェック役専業意識の壁
政策づくりは役所の仕事という意識があれば、議会として一丸となって政策をつくろうとの動きになり得ない。
○自分は市民とつながっている、という認識の壁

自分は議員として個人活動はしっかりやっていて、市民(支持者)とつながっているのだから、あらためて議会報告会を行う意義を理解しない議員が存在。
○先進議会意識の壁
我々の議会は先進的にやってきた。最近の風潮として広がりを見せる改革手法に対しては懐疑的。
○危機意識の欠如の壁
従来の議会運営で何が悪い?と考える議員の存在。市民感覚とのずれ。

以上の壁が存在するのでは?という認識にたち、この壁の捉え方を転換しプラス思考でどのように具体的に議会改革を進めるか?との問題提起でした。

長岡京市議会を傍聴している者として今回の廣瀬先生の提起はうなずけるものが多く、議員の皆様も再度「議会の壁」について心当たりがないか?ご点検頂き長岡京市議会においては現在審議中の「議会基本条例」の議論に反映させていただきたく今回掲載させていただきました。 /林定信

2011年9月27日(火)
長岡京市議会での改革検討項目

2011年9月26日開催の議会運営委員会の場で、議会基本条例の制定と合わせて検討される議会改革検討項目の内容が傍聴メモと議員hpによる開示にて判明しました。実際の資料は開示されていませんので、発言を拾っての掲載です。
実際のものとは若干の相違があると思います。その点ご理解下さい。
又以下に掲載します検討項目は各会派より出た項目を列記しただけのもので、これからどの項目を推進するかの議論に入ります。
議会基本条例とは切り離した議論になりますのでどれだけの項目が実現するかは未知数です。議論をして合意が得られずすべて棚上げという事態は起こらないと議会の良心を信じております。

長岡京市議会議会改革検討項目
○一問一答方式
○一定条件付き反問権付与
○議員間自由討議
○傍聴者の資料閲覧
○議会だよりの議員名記載、会派議案賛否の公開
○議員個人情報の選択的公開
○議会報告会の実施
○市民との意見交換会の実施
○本会議、委員会の中継、録画公開
○本会議場のバリアフリー化
○請願陳情の押印廃止
○請願者、陳情者の委員会での趣旨説明を選択的実施
○本会議、委員会の傍聴の自由化
○委員会議事録のホームページ公開
○議会議事録発行のスピード化
○議会の議決事項の検討
○決算等議会認定における市側の提出書類の検討(地方自治法との関連)
○議会改革検討項目と審議状況の議会ホームページへの掲載
○議員定数と議員報酬
○会派人数
○政務調査費の個人使用について
○議会事務局職員の人事に関して
○速記廃止
○通年議会


上記議会改革検討項目は各会派より委員会に提出された項目を列記したものです。委員会審議を聞いていますと平成3会派より改革検討項目は提出されていない模様。その意図は分かりません。委員会審議の中で平成3会派の委員より「通年議会」という提案が口頭であり項目案に追加されました。又ほうれんそうの会委員より、改革検討項目で上げた2項目につきすぐに実現が見込めないものとして取り下げがありました。

今後は上記改革検討項目を再度会派に持ち帰り、会派で取りまとめて再度委員会での議論となります。

2011年9月18日(日)
9月議会真っ最中

平成23年9月定例会は8月29日に開催され9月20日.21日の決算審査特別委員会小委員会において総括質疑と全体会議での採決。そして26日の議会最終日にて終了予定です。議会最終日には意見書の討論と採決も行われる予定です。
決算審査特別委員会小委員会の総括質疑通告書は以下よりお入り下さい。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
総括質疑通告書

議会改革を議論している議会運営委員会は9月21日水曜日の決算特別委員会終了後に開催予定です。最近の委員会議論を聞いていますと、議会基本条例の理念条例化の流れができつつあるように思えます。市民に対して議会がどうあるべきか?という視点の議論にはなり得ていません。
理念条例だけ制定して議会改革は終了、その次は「議員定数」削減!??? そんな市民不在の議会事情優先改革が進むならその時は市民力を結集する時だと考えています。今は委員会審議を静かに見守りたいと思います。

2011年8月24日(水)
議会運営委員会 傍聴しました。

2011年8月24日の議会運営委員会での議会基本条例制定の議論を傍聴しました。
その内容は「議会なう」にアップしましたのでお読みください。

今回の委員会は前回進藤裕之委員長(民主)欠席の中、藤本秀延副委員長(共産)が委員長として審議され、議会基本条例を理念条例として新しい議会機能は条例に盛り込まないともとれる合意がなされ、その方向で再度会派内議論がかわされての今回の委員会です。
今回の委員会が前回同様の流れで進むと、何も変わらない理念だけを掲げた骨抜き条例になってしまう可能性も含んだ重要な委員会です。
委員会に先立ち、私(林)が請願者として進藤委員長に対して請願者の趣旨を再度ご理解いただき慎重審議を求める「申し入れ書」を提出していました。

このような背景の中で今回は進藤裕之委員長が出席して行われました。
前日8/23には各会派より提出された条例案をとりまとめた正副委員長案が各委員に配布されていました。傍聴者にその内容はわかりませんが、議論を聞いていると前回合意では盛り込まないとされた「新しい議会機能」も盛り込まれた内容だと推測されます。要するに前回の合意の理念条例は生かすが中身の具体的機能も盛り込んだ条例案を提示されたものです。

これに対して、異論を唱えたのは共産党の委員一人でした。前回の流れからするとこの正副委員長案はおかしいのではないか?というものです。この点に関して委員長は委員会での直接議論は避け、各会派で正副委員長案を持ち帰って議論頂き再度会派意見のとりまとめを求めました。
結局、この流れにそれ以降大きな異論はなく短時間の内に委員会は終了しました。

今回傍聴して、前回委員会のような骨抜きともとれる条例制定への流れは一時回避されましたが又ふりだしに戻った感があります。そこには役員任期が関連しているように思います。長岡京市議会では今年10月で任期4年の折り返しに当たります。議会役員は2年ごとに改選されますので議長はじめ議運委員長や委員まで変わります。残り任期がない中で今回の委員会は後期の委員会審議にこれからの議論や方向性を委ねる思いがありこのような形でふりだしに戻された形をとったのか?と推測しました。既にロビー活動では役職ポストを巡って会派間のかけひきがなされているのかもしれません。またそれは会派内でも同じ事かもしれません。ここは我慢強く見守るほかありませんが強い改革志向の議長、委員長がそのポストにつかれる事を祈るばかりです。ただ、そんな人材が長岡京市議会におられるのか?ちょっと不安になります。

今回は進藤裕之委員長のリーダーシップが光る委員会審議であったと思います。
ただよくよく考えれば議会改革は1ミリたりとも進んでいません。議会が本当に市民に開かれたものにしようという強い意志があるならば条例制定を待たずとも可能な、例えば委員会傍聴の許可制を改めるとか、傍聴者に資料を渡して審議内容の理解を図ったり、いろいろとやり方はあります。それらを何もせずひたすら委員会審議のみ延々と続ける姿勢に長岡京市議会の議会改革本気度を疑います。
次の山場は後期役員改選後に新メンバーでどのように議会改革議論が動くかどうかにかかっていると思います。

最後にもう1点だけ指摘すると、前回の委員会内容とは一転した方向性の内容に異論を挟んだのは共産党の浜野議員たった一人なのには驚かされました。
普通なら保守系議員が異論を挟む場面ですが、ここでは沈黙。また前回委員長代行の藤本副委員長(共産党)も立場上議事進行に肯定的な姿勢でした。委員会以外の場で調整が行われたと思える委員会でした。

2011年7月29日(金)
本日、進藤裕之議会運営委員長に対して以下の申し入れを行いました。

2011.7.25の議会運営委員会を傍聴させて頂き、請願の趣旨とは違った方向での委員会合意がなされた事を受け、本日進藤裕之議会運営委員長をお訪ねし以下の文書による申し入れを請願者として提出いたしました。

  「申し入れ書」PDF

わかりやすく言うと、議会はもっと市民に理解される為の努力が必要と思う。だから議会をインターネットで中継して多くの方に議会議論の中身をわかるようにするとか、議会が終われば個人的に議員が支持者を集めて「報告会」をするのではなく、議会全体として「議会報告会」という場を設定し、市民に議会で決まった事や討議された内容を説明し、市民からの生の声を聴いて次の議会に反映させる。そういった新しい取組が必要だと感じて「議会基本条例の制定を求める請願」を出しました。
もちろん条例ですから理念を謳われるのは当然です。また議会の新しい試みは条例に盛り込まなくても会議規則を変更して可能な事もあります。要は市民に見える自己改革努力を議会に求めています

今回の議会運営委員会(7/25)では「理念型」の条例で合意形成がなされ、具体的に議会が取り組む新しい取組は何も決められずに終わっています。
結果的に理念だけを謳った条例を制定し、それ以外は実質変化なしというような事態は避けて頂きたい、というのが本日の申し入れの趣旨です。

この申し入れを受けて進藤委員長は私的な場での私的申し入れですので申し入れを受け取るに留められました。今後の委員会審議に注目したいと思います。

2011年7月29日(金)
長岡京市議会を変えていこう!!と議会にお願いした「請願書」公開

平成22年2月26日づけで長岡京市議会に提出しました「長岡京市議会基本条例の制定を求める請願」は以下の通りです。

 PDFファイル 「長岡京市議会基本条例の制定を求め請願」

請願を出すには紹介議員が必要になります。紹介議員とは請願を議会に届けるための仲介となっていただく議員の方で最低1名以上の紹介議員が請願には必要です。
平成22年2月26日提出の本請願紹介議員は祐野恵(民主)・福島和人(公明)・浜野利夫(共産)・尾崎百合子(ほうれんそう)の4名の議員の方々です。(敬称略・順不同)

実は当初かなり長文の「請願書」を作成し、ほぼ条例を完成させたような条例案を添付していました。しかしこれでは出来上がり過ぎているので審議にならない、もっとシンプルな形で請願を書き直せば議会として審議できる。というような内容の声が聞こえ提出当日に慌てて極々シンプルに要旨を述べ、後は議会で検討してほしいという思いで作成したのが上の請願です。

私の請願で大事な点は、「要旨」の最後に記載した、「地方分権時代にふさわしい議会運営事項を定めた「長岡京市議会基本条例」の制定を求めます」という点です。
この思いは市民にもっとわかりやすい、意思疎通のできる議会である事が必要と感じて、具体的には「議会動画配信」や「議会報告会」、また議会の討議をわかりやすくする為の「一問一答形式」の質疑等今後市民への説明責任や市民への信頼を高められる具体策も盛り込んだ形で条例制定をお願いします、という事です。

7/25に開催されました議会運営委員会の場で長岡京市議会基本条例は私の請願でお願いした「議会運営を盛り込んだ」条例ではなく、議会のあるべき姿を謳った「理念型」の条例とする、という合意がなされました。
私は最高規範の条例ですから議会の在るべき姿を謳った「理念」はもちろん大切であり一番に記載すべき事と思っています。その意味での「理念型」条例であれば異論はありません。ただこの合意により、一切条例には議会運営に関して具体的な事は盛り込まない、という事も可能になったという事です。またそういう思惑が見え隠れする委員会審議であったと私は肌で感じました。もし「理念」だけを謳った条例が成立してそれ以外の具体的な議会運営に関する見直しは必要があればやる、という程度の従来同様の姿勢だと何も議会は変わらない。それどころか、長岡京市議会では先進的な「議会基本条例」を制定したという言い訳にも使われます。
私は請願者として骨抜き条例にだけはしたくない。そんな思いで議会運営委員会の委員長にある申し入れを本日行いました。具体的には次の項目にて掲載します。

2011年7月2日(土)
本日の京都新聞洛西版に「議会の傍聴」記事

2011年7月2日の京都新聞洛西版に「議会の傍聴」と題する記事が掲載されました。
乙訓の二市一町の議会に関してのものです。私(林)にも電話取材があり回答させて頂きました。長岡京市議会をたびたび傍聴する男性(58)とあるのが私です。匿名となっているのは記者の配慮があっての事かと推察します。長岡京市議会の岩城一夫議長のコメントとして「議会基本条例の議論が進行中で、議会自体の魅力を高めていくしかない」。今後の議論を見守りたいと思います。詳しい記事は下記よりPDFというファイルで保存しました。
PDF「京都新聞:議会の傍聴」記事

2011年6月17日(金)
議会運営委員会における議会改革の議論傍聴

2011.6.17長岡京市議会「議会運営委員会」による議会基本条例制定に向けた議論。今回は正副委員長より提出された「条項案」に関して、第一章から第三章までを各委員がフリートークして意見集約を図っていこうというものでした。
第一章は総則
第二章は議会と議長及び議員の活動原則
第三章は市民と議会の関係が謳われています。

前回の委員会で今回のフリートークでの議事進行は了解を得ていましたが、途中で保守系会派の委員より第一章総則で二条にするのか三条にするのか?という問いかけがあり、よくよく話を聞くと発言意図はもう少し自会派で整理する時間が欲しいというものでした。要するにたたき台となる「正副委員長案」と共に各会派よりの条項案もあり一つ一つ精査し相違点を見出し正副委員長案と対比させるのに時間が必要との事でした。私は市民傍聴ですので残念ながら資料配布はされませんので各会派がどのような内容の案を提出されているのかは見えません。議論の端々から推察するにすぎないのですが、正直時間的なものよりも議論する上で問題点が整理できていない中で土俵に上がっておられると感じました。ある意味保守系会派委員のおっしゃる事は理解できます。

結論的には第一章総則は正副委員長でまとめて次回に提出し議論する。
それに当たり議会事務局より過去のテープを起こしていただいて精査する旨委員長より発言がありました。

その時「委員長!!」の大きな声。
声の主は議会事務局次長
「今は議会開会中であり、膨大なテープを起こすには余りにも時間がかかりすぎる。次回委員会に間に合わないかもしれない、その点ご理解をいただけますでしょうか・・・」
とやんわり議会事務局より難色。
これを受けて藤本副委員長が発言
「我々もメモをとっているので大丈夫ですよ。我々で整理しますから」
これで一見落着。
何でもかんでも議会事務局に投げて良いわけではないという事例でした。

今回は藤本副委員長の議事進行力が発揮された委員会でした。
私が議会に請願を出して議会が全会一致で採択された「議会基本条例」制定に向けた議論ですが、昨年一度全議員による勉強会を開催されました。
しかしまだまだ議員間でこの条例に関する認識の違いが大きい事をあらためて知りました。またこの条例制定にあたっての歴史経緯の認識の違いも存在します。
他市の条例の良いとこ取りをしてまとめる必要もなく、長岡京市議会としてオリジナリティあふれる条例に仕上げるのは大賛成です。その大前提となる議員の見識に更に磨きをかける時間と機会を作ることが必要だと感じた本日の議会改革の議論でした。各議員の皆様ありがとうございました。

2011年5月22日(日)
市議会ニュース・共同ラック設置について

しばらく更新をサボっておりました。誠に申し訳ありません。

冬眠中の活動をご案内しますと、3月に実施しました京都府議会議員選挙立候補予定者への「公開インタビュー」に続き、4月20日には長岡京市議会議員の皆さんが発行されておられる(発行されていない方もおられます)仮称「市議会ニュース」を広く市民の皆様に見て頂くために「共同ラック」を設置しました。場所は長岡京市長岡2-22-27グランドール長岡京1階ミントハウス前。セブン通りを北へ300mのところです。今回の「市議会ニュース・共同ラック」の設置には全長岡京市議の皆様に議会事務局を通じてご案内させて頂きました。同時にアンケートを実施しご参加の意思を確認いたしました。5月22日現在26名の長岡京市議の内10名の議員の皆様がご参加頂き「市議会ニュース」を配置頂いております。
市民の皆さん、ぜひご自由にお読み頂きお持帰り下さい

尚、ご参加頂いた10名の議員の皆様を会派別でご紹介いたします。

大畑京子(ほうれんそうの会)
尾ア百合子(ほうれんそうの会)
大伴雅章(民主フォーラム)
進藤裕之(民主フォーラム)
高見良一(民主フォーラム)
ゆうの恵(民主フォーラム)
せがわ光子(日本共産党長岡京市会議員団)
たけやま彩子(日本共産党長岡京市会議員団)
野坂京子(日本共産党長岡京市会議員団)
ふじもと秀延(日本共産党長岡京市会議員団)
 <敬称は略させて頂きました。順不同で掲載>

以上3会派10名の皆様にご協力頂きました。感謝申し上げます。
残り16名の議員の皆様、ぜひご参加お待ちいたしております。
私たちの説明が不十分のため参加を見合わせておられる議員の方には、ご一報頂ければ喜んでご説明させて頂きます。
積極的に市民の皆さんに情報発信していきませんか?

2011年3月26日(土)
立候補予定者「公開インタビュー」をアップ!!

本日トップページに京都府議会議員選挙<長岡京市・乙訓郡>立候補予定者の皆様に行いました「公開インタビュー」の文字起しをアップさせて頂きました。

この企画にご快諾頂きました三人の候補予定者の皆様に心より御礼申し上げます。

この「公開インタビュー」の趣旨はもっと地方議会や政治に関心をもとう!!投票へ行こう!!と呼びかけるものです。しかし現実は「どの候補に入れたらいいの???」というお声を多くお聞きします。選挙公報や街頭演説だけではわからない候補者のプロフィールを少しでも知っていただければ、もっとその方の提唱される「政策」が身近なものに感じられるかな?と考えて実施したインタビューです。このインタビューと共に選挙戦で訴えられる候補の政策等を検討頂き投票の際の選択の一助になれば幸いです。今回の「公開インタビュー」のホームページ掲載や冊子製作にご協力いただきました皆様に感謝申し上げます。

2011年2月17日(木)
2/17議会運営委員会を傍聴しました。

今回は「議会基本条例」の条項案が正副委員長より提示されました。
ただ残念ながら内容の討論はなく、次回以降に「前文」から議論されることになります。ここは気長に議会の動きを見守るしかありません。

条項案の内容は「議会なう」にて掲載してありますのでご覧下さい。

この条項案を見て気になった点は、議会機能を強化する具体的ツールへの言及が少ないという点。
その点を指摘した議員さんがおられました。
例えば議会基本条例とはセットで検討されている事が多い「議会報告会」。
そして市長の反問権といった具体的内容を挙げて意見を述べられました。
ただしこのような中身議論は今後に回す、という事で議論にはなりませんでした。
最も気になる点は「長岡京市議会基本条例」を基本理念や基本方針を並べた努力規定にとどめ、実際に議会機能を高める肝心なツールは具備しないという決着であればとても市民に開かれた市議会とは呼べないと考えます。
今後の議会での議論とその結末には大いに注目するところです。

いかに議会がこのテーマで討議できるのか?
またその結果に市民は納得するのか?
この議論に市民参画できるポイントはどこなのか?
今後大いに注目したいところです。

2011年1月25日(火)
1/24議会運営委員会を傍聴してきました。

1/24議会運営委員会を傍聴し「議会基本条例制定」に向けた議論を聞いてきました。具体的な内容は「議会なう」に掲載していますのでご覧下さい。

傍聴した感想です。
今回の委員会は各会派から持ち寄られた「議会基本条例」制定に向けての会派統一文書を、正副委員長が一枚の「議論ポイントのまとめ」にした文書を事前配布されました。それを元に委員より意見を聞く場が今回の委員会でしたが委員より内容のある話はほとんど出ず妙な沈黙がある委員会でした。
結局また正副委員長でこのまとめ文書を項立てして事前配布するとの事で終了。

私は毎回議会運営委員会にて「議会基本条例」に向けての議論を傍聴に来ていますが、とても残念なことに長岡京市議会を今後どのようにして市民により理解される議会へと進化していこうか?という真摯な議論がほとんど見られません。議会は議論の府と思っていますがその議会とは「本会議」「委員会」が主戦場です。このまま進めば「委員会」の場での議論はほとんど行われず、どこの場でかは知りませんが粛々と議会基本条例制定に向けた動きは進んでいくのでは?という危惧を持ちました。
どの会派の議員も様子見の構えで誰も本格的議論を仕掛けない。
こんな委員会や議会をいくら市民にOPENにして頂いても、決して議会が市民の信頼を得られるとは思いません。
議会の在り方を考える議論であればこそ、委員会で正々堂々と議論を戦わせて実のある「議会基本条例」を制定される事を強く求めます。

今回の傍聴で一つだけうれしかった事があります。
それは市民傍聴は私一人だったのですが、議員傍聴として毎回傍聴されている民主フォーラムの女性市議さんに加えて、今回は公明党の女性市議さんが2人傍聴されていました。少しづつですが明るいニュースがお伝えできるように努力してまいります。

2010年12月11日(土)
12月10日議会運営委員会において議会改革の議論

12月10日午後1時より議会運営委員会が開催され傍聴してきました。
この会合では「議会基本条例」の議論がなされるため可能な限り傍聴させて頂いておのます。

今回の委員会では「議会基本条例」に関して各会派でその論点や条例策定に向けての議論を実施し取りまとめて文書にて今回の委員会に提出する事になっていました。さて、議員各会派の皆さんは文書を提出されるのだろうか?と少し心配しながら傍聴しましたが、そこは市民代表、きっちり全会派より委員長に文書が提出されました。
今回の委員会はこの文書を各委員さんに配布されて、補足説明や意見がないのか? また今後の進めかたについての意見も求められました。
ただ傍聴していて困った事は配布文書が傍聴者には渡されませんので各会派にてどのような意見が出てどのようにとりまとめられた文書になったのかは不明です。だから今回の議論は良くわからない、という感想です。
そこで!! 長岡京市に対して今回議会運営委員会にて配布された文書の「情報公開請求」をすることにしました。
開示には15日間程度かかりますがこの文書の内容を見ないと委員会の議論が見えてきません。各会派の文書が入手できましたら再度その内容を掲載させていただきます。しばらくお待ち下さい。

2010年12月3日(金)
平成22年12月議会一般質問

<一般質問順序>
1 尾ア百合子
2 祐野恵
3 西村厚子
4 瀬川光子
5 田村義明
6 野坂京子
7 進藤裕之
8 堤淳太
9 藤本秀延
10福島和人
11浜野利夫
12上村真造
13綿谷正巳
14坪内正人
15大谷厚子
16小谷宗太郎
17武山彩子
18小原明大
19大畑京子

1尾ア百合子
質問事項
実りある男女共同参画施策の事業実施を
○学校教育での、「個人の尊厳及び男女平等の意識を育む教育」の取組み
○施策の推進のために、「男女共同参画課」の必要性
質問事項
公共施設の整備のための指針策定について
○平成22年度見込みとしての「公共施設のあり方の検討」の内容
○客観的なデータや評価指標の作成とそれらの公表
○市民参画のもとでの指針策定
質問事項
長岡京市高齢者福祉計画における生活の支援〜緊急通報体制等整備事業について
○平成21年度の装置設置台数と平成22年度現在までの新規、廃止台数と設置台数
○「ひとり暮らし」の要件に該当しなかった相談受付数
○要件を生活実態に合わせては?

2祐野恵
質問事項
安心・安全なまちづくりについて
○長岡京市防犯行動計画策定から3年を迎えて
○犯罪発生状況と今後の対策
質問事項
市民協働のまちづくりについて
○インターネットの活用
○審議会により活発に活動していただくために
○自治基本条例と住民投票制度
質問事項
交通社会実験について
○実験の総括
○今後の取り組み

3西村厚子
質問事項
文化教育立市について
○国民文化祭の進捗状況と更なる啓蒙について
○文化力について
○長岡京市の今後の公立学校の在り方について
質問事項
校内暴力について
○本市中学校の暴力事象の実態とその対策
○教師の多忙化について
○父母、保護者に望む責務について
質問事項
保育行政について
○出産による保育所の退所システムについて

4瀬川光子
質問事項
国勢調査について
○調査実態について
○調査員選出方法と説明会について
○国勢調査の関心と回収状況について
質問事項
声をあげにくい市民にきめこまやかな市政を
○市民が安心できる相談、支援体制について
○65歳以上の高齢者一人ひとりの実態把握について
質問事項
ニ外、新駅工事にともなう周辺住民への影響と心あたたまるまちづくりを目指して
○工事周辺住民の状況把握と具体的配慮について
○今後の整備見通しについて

5田村義明
質問事項
有害鳥獣について
○有害鳥獣について
○被害防止計画
質問事項
カシノナガキクイムシについて
○カシノナガキクイムシ対策について
質問事項
公益法人制度改革について
○財団法人長岡京市体育協会が新制度(公益財団法人)への移行について
・なぜ改革するのか
・一般と公益との違いは
・税制上の優遇措置は
・進捗状況や申請時期、認可、認定の予定時期(スケジュール)について
・市議会への経営状況報告について

6野坂京子
質問事項
子どもの医療費助成拡大について
○子育て支援の一環として医療費の心配なくお医者さんにかかれる助成を
○助成対象の現状について
○医療費助成の格差について
○子育て支援医療費助成・外来通院を小学校卒業まで拡大を
質問事項
鳥獣被害と対策について
○深刻化する鳥獣被害について
○効果ある対策の実行を
○総合的な抜本対策とは

7進藤裕之
質問事項
ジェネリック医薬品について
○医療費の削減へ向けたジェネリック医薬品(後発医薬品)の普及状況について
質問事項
空き家バンクについて
○空き家バンクの創設について
  〜地域活性化と景観・治安の悪化を防ぐために〜

8堤淳太
質問事項
乙訓ふるさとふれあい駅伝について
○にそと完成後の継続開催
○スポーツを切り口としたまちづくり
質問事項
長岡京市の外郭団体について
○スリムで効率的な運営に向けて
○今後における本市の基本スタンス

9藤本秀延
質問事項
第二外環状道路建設について
○歴史的経過の上にたって現状の課題に対する認識と本市としての対応についてお尋ねします
@9月議会に可決された意見書の5項目に対する本市としての認識と対応について
A通過交通量予測の基礎的ベースに社会的情勢、経済的情勢の変化が組み込まれる必要について
B地域要求、個人要求の課題解決対応について

10福島和人
質問事項
四年間の市政運営について
@現地・現場主義について
A職員の変革について
B長岡京市の改革について
C歳出構造の見直しについて
質問事項
将来に向けての構想について

11浜野利夫
質問事項
市民の暮らしと営業を守る「まちづくり」について
@h21年度決算を通しての現年未済額の原因と「血も涙もない行政」の認識は?
A職員定数削減は市民サービスの低下になっていないか?
B予算編成過程のプロセスと議会の要望反映のシステムは?
C駐輪場と駐車場のそれぞれの矛盾の認識と改善は?
D第4次総合計画が終わる20年後の長天駅周辺は?
E地域内再投資力による「循環型経済づくり」は?
F開発行政の初動説明のルール化と用途地域の設定は?

12上村真造
質問事項
学校生活に関して
○小中学校における「いじめ」問題について
○小中学校における「学級崩壊」について
○小中学校における「校内暴力」について

13綿谷正巳
質問事項
雇用対策について
○緊急雇用創出事業のH21年度実績とH22年の見込みなどについて
質問事項
環境政策について
○環境基本計画、実施計画の実績及び見込み、総括について
○次世代自動車について
○阪急新駅について
質問事項
指定管理者第三者評価制度について
○横浜市の事例をもとに

14坪内正人
質問事項
阪急新駅について
○駅名について
・市長の考え
・事業主の考え
・今までの経緯とこれからの進め方
・道の駅インターチェンジとの関連性

15大谷厚子
質問事項
虐待から子どもを守る
@本市の現状と問題点
A対処の周知
B人間教育
質問事項
子どもを地域で守る
@見守りタイ
Aこども110番のいえ
B青色パトカー
質問事項
いじめ自殺根絶について
@いじめの実態
A対応
B学級崩壊の実態と対策
C学校のトイレの現状と今後の対応
質問事項
HTLV-1ウイルスについて
@必要性
A事業の概要、本市の対応
B相談体制

16小谷宗太郎
質問事項
水道事業について
○これまでの水道事業経営について
○長岡京市水道事業施設整備計画から
○京都府営水道事業経営懇談会の提言について
○長岡京市水道ビジョンについて
○乙訓2市1町の水道事業広域化について
質問事項
第二外環状道路について
○市民に対する通知と説明について
○にそとWEBについて

17武山彩子
質問事項
社会保障の原則に立った国民健康保険事業について
@「広域化」による加入者への影響について
A本市が保険者として果たしてきた役割について。
質問事項
市民生活を支える商工対策について
@本市における「買い物難民」の現状について
A安心して暮らせるまちづくりの視点からの商工振興策について

18小原明大
質問事項
いよいよ水道料金値下げ実現を
○府営水道事業経営懇談会の提言をふまえ、本市の水道料金値下げを実現することを求める。
○府に対する本市の姿勢について
質問事項
本市のこれからのまちづくりへの市長の姿勢について
○社会実験をどう評価するのか
○一方通行化をするのか
○阪急長岡天神駅周辺整備構想をどのように具体化していくのか
○まちづくりにおいて市民をどう位置づけているのか
質問事項
男女共同参画の推進について
○条例を生かし第5次計画を着実に推進するための取り組みと体制について

19大畑京子
質問事項
中央公民館の修繕、改修の今後の計画について
○利用者の修繕要望をどう受け止めているか
○改修や修繕に関する公共施設検討会議での方針について
質問事項
水道事業広域化について
○二市一町広域化問題提起の動機と協議の経過、現状について
○広域化にいたる本市の基本的認識について
質問事項
交通社会実験に関する基本的認識を問う
○踏み切り通行の分散が、集中により交通渋滞を引き起こしたのではないか
○交通渋滞発生をどの程度予見していたか
○歩行者のバリアフリーは阪急の高架化と不即不離ではないのか
○阪急高架化に対する市長の基本的見解は
質問事項
乙環負担金の軽減策について
○平成21年度、長岡京市長が事業系ごみ処理手数料減額証明と副申をした結果の報告
○10月5日の市町会協議結果の内、対象搬入者の手数料激変緩和措置の検討とは何か
○公共施設ごみの処理手数料設定を事業系ごみにも反映させるべき


以上19名の一般質問通告書より質問事項と要旨を転記しました。
敬称は略させて頂きました。
2010.12.3

2010年12月1日(水)
長岡京市議会12月定例会初日「市長諸報告」

2010年11月30日より長岡京市議会12月定例会が開催されました。
本会議初日では前回議会以降の行政側の動きを市長が議会に対して報告する「市長諸報告」がなされます。私(林)も午前中のみ傍聴させて頂き「市長諸報告」を聞いてきましたのでメモを頼りにその内容を掲載いたします。傍聴は録音が禁止されているため詳細部分で正確さに欠けるところがあるかもしれません。どうぞご了承下さい。尚今回の傍聴者は2名でした。

市長諸報告は以下の10点でした。

@府営水道3浄水場接続後の供給料金について
A長岡京市第三次総合計画第三期基本計画の策定状況及び総合計画シ  ンポジウムについて
B長岡天神駅周辺交通社会実験について
C地域コミュニティ活性化事業の取組みについて
D長岡京市男女共同参画計画第五次計画の策定状況及び条例啓発冊   子の作成について
E長岡京発見之地石碑建立について
FNHK大河ドラマ誘致自治体準備会について
G長岡京ガラシャ祭2010について
H国民文化祭・京都2011開幕プレイベント長岡京音楽ジャンボリーについ  て
I農業祭&環境フェアについて


府営水道の供給料金に関しては府営水道経営懇談会が乙訓水系料金を1立方メートル当たり87円から80円に7円の引下げ提言を京都府におこなったことを受けて、長岡京市・向日市が連携して自治体間の供給料金の格差是正を図るべく更なる供給料金の引き下げを京都府に求めたとの報告がありました。ただこの引下げが長岡京市の水道料金の引下げに直結するかどうかは明言されず長岡京市の水道会計の好転に繋がることを期待すると述べられました。

交通社会実験では実験中の車両交通混雑が当初の予想を超えるものであったとの認識を示されましたが、現在実験結果資料の分析中とあってそれ以上の発言はありませんでした。速報値として実験結果が近いうちに示されるものと思います。

細川ガラシャを主人公にしたNHKの大河ドラマの誘致に関して、細川ガラシャ、明智光秀、細川幽斎、細川忠興ゆかりの京都府内の7市町(長岡京・亀岡・京丹後・舞鶴・宮津・福知山・大山崎)で構成される「NHK大河ドラマ誘致自治体準備会」が開催され、来年度には各首長による協議会も発足予定です。
今後オール京都で大河ドラマ誘致に努めると報告されました。

<レポート林>

2010年11月25日(木)
11/25議会運営委員会における議会改革の議論を傍聴して。

今回の委員会は11/17に行われた全議員による議員研修の場で講師を呼んで「議会基本条例」に関する基本的認識と他自治体の条例制定状況のレクチャーを受けた上での委員会討議であったため大変注目をして傍聴させて頂きました。

正直な感想として、何らかの形で市民に開かれた議会にする為の機能を議会として備えなければならないのかなぁとする議員さんと、本音では今の議会で十分であり流行のように取り上げられている「議会基本条例」をあえて長岡京市が備えなくても良いと考える議員さんがおられるのかなぁ、と感じました。(もちろん私の感想なので真意はわかりません)

議員研修の場で事例として挙がった取手市。
この市議会は議会基本条例は制定されていませんが市民に開かれた議会づくりに努力されています。例えば議会基本条例の必須ツールになりつつある「議会報告会」も開催されています。
研修の場でこのような事例紹介を受けて、今回の委員会では「条例ありきではない」という意見も出ました。私はその通りだと思います。
ただし長岡京市議会は私が提出した「議会基本条例の制定を求める請願」に対して全会一致で採択されての議論です。議員の皆様全員が条例づくりにご賛同いただいた上での議論であるはずが、「条例ありきではない」と今の時点で言われましても請願者本人としては大変複雑な心境で意見を拝聴しておりました。その中で女性議員さんが発言されました「請願者にも意見を聞くべきだ」というお言葉には「そうだそうだ!!」と思わずつぶやいてしまいました。
私も本音では条例ありきではなく、市民により開かれた議会にする為に機能アップ頂く努力を議会にお願いするものです。そのための規範として長岡京市議会では条例が必要だと感じています。
今回の委員会では私が考える議会改革のキーワードを何度も発言された議員さんがおられました。そのキーワードは「市民に対して」です。市民に対して議会として活動を理解してもらうためにどのような仕組みを作ればよいのか?
市民の意見を広く聴くために議会はどのような手立てがあるのか?という前向きに模索するご意見でした。

どのような角度の議員さんのご意見でもそれは市民代表としてのご意見であり尊重されるべきものです。今回は委員会所属の個人議員さんの意見として委員会で披露されたものであり議論まではいきませんでした。次回は委員長提案により、会派単位で「議会基本条例」に関する意見交換を行った後、その考え方や認識、方向性を委員長に文書として提出した上で委員会での審議がなされることになりました。
ようやく動き出した長岡京市議会での議会改革議論。今後の委員会が注目されるところです。

2010年10月7日(木)
長岡京市長選挙

2011年1月9日に長岡京市長選挙が告示され1月16日に投開票される事が決まりました。
長岡京市の隣、大山崎町の町長選挙と町議会選挙は10月12日まもなく告示され17日投開票が行われます。そして来春は統一地方選挙です。議員の皆さんはご自身の選挙や選挙応援等で既に臨戦態勢に入っておられますね。
我が街「長岡京市」の市長選挙の状況はどうなっているのでしょう?

この点に関して9月議会で注目される演説がありました。
8月31日一般質問2日目壇上に立たれた保守系会派の平成自由クラブ議員さんより、過去4年間の小田市政を高く評価され今後も引き続き市政運営に当たる事を望む旨の演説がありました。
私は傍聴していて、これは事実上平成会派による小田市長への3選出馬を促す演説と感じました。

これを受けて小田市長が登壇されました。
慎重に小田市長のお話を聞くと、「長岡京市政には多くの課題がある。引き続き残された任期を一生懸命市長としての職を全うする」というものでした。
大変力のこもった口調ではありましたが3期目の出馬を宣言するとまではいかなかったようです。
ここからは私の憶測ですが前回の選挙戦の市長応援団は自民党系の皆様だけではなく民主党や公明党系の会派の皆様が小田応援団として名を連ねておられました。すると今回も磐石な支持基盤を固めた上で出馬宣言というストーリーになるのかな?・・・なんて素人の野次馬感覚で傍聴しておりました。

そんな中、会派「民主フォーラム」のマニフェスト「みち」が10月6日に更新されていました。4年前に出された自らのマニフェストを検証され点数として発表されています。その点数を見て驚きました!! 

            「59.4点」

民主フォーラムとしてこの4年間は及第点が60点だと仮定すると赤点評価を出したという事になります。当然会派内での議論があってここに行き着いたという結論は重いものがあります。
この及第点をつけられなかった原因は自らの会派の努力が足りなかった、という反省の意味も込められていると思います。ただ、4年前のマニフェストは市議会議員選挙も無い時期に発表されたものであり本来の市民に向かって選挙前に掲げるべきマニフェストではなく、実質はその後に予定された市長選挙に向けて掲げられたマニフェスト(本来のマニフェストの意味からは逸脱していると思いますし私は肯定しませんが・・・)であったと私は解釈しています。
そうすると4年前に応援した小田市長に対して及第点はつけられません!?という民主フォーラムとしてのメッセージ????

マニフェストは候補者が選挙の前に市民に向かって自身の政策をより具体的に示す約束がマニフェストの筈です。市長選挙前に会派として市長候補に向かって「マニフェスト」という名前をつけて掲げるのは自分達の政策を市長候補に事前に認めさせる為の実質「政策協定」のようなものになってしまうのではないでしょうか?
一般的に政策協定だとしても複数のニュアンスが違った政党や会派の政策を丸呑みしてしまうような首長が決まってしまうとその後の政策の実現が総花的になり結局は明確な方向性が示せない懸念があります。

一方、議会は市長与党会派だけで物事が決まってしまい議会自体がセレモニー化してしまう懸念があります。いや、もうそういった傾向が見え隠れするからこそ市民は議会をあまり注目しなくなったのではないでしょうか?
そういう懸念があるからこそ、私は今回「市長」という議会とは対極にある筈の立場の選挙に関してこの議会改革サイト上でコメントさせて頂いております。

今回の民主フォーラムのマニフェスト採点59.4点。
この結果を出した民主フォーラムがこれからどう動くのか?
また動けないのか? 時期が切迫しているだけにその動向には大注目です。
少なくともマニフェストは候補者が市民に向かって掲げる約束事であるという事だけは市民も分かっています。
新しいマニフェストを発表するとしてたら誰がそのマニフェストを掲げて市民に説明し約束するのか? 民主フォーラムの真価が問われている局面だと感じています。

2010年9月18日(土)
今後の長岡京市議会改革の行方は???

議会運営委員会において過去2回の議論を経たのちに、委員会での議論ではなく26名の議員全員が議会改革の条例「議会基本条例」の研修を行い共通認識をもった後に改めてこの問題に関して議論を深めていこう、という流れになりました(9/16議会運営委員会の席上)。
委員会を傍聴していましても各議員さんの「議会基本条例」に対する認識の違いが議論が噛み合わない大きな要因の一つであると感じていました。
そういう意味で今後の議論の方向性を明確にする意味でも議員全員で研修し共通認識を持つことは必要な手段だと感じています。
来年の2月に予定されていた議員研修を11月に前倒しした事もその意欲の表れと評価します。全員の共通認識を得た上でどう議会が動くのか??
そこからが注目です。この議員研修後から私達市民会議は積極的に議会改革応援のために動き出そうと思っています。
いましばらくは静観します。

2010年8月29日(日)
言い訳m( _ _ )m

長岡京市議会は現在開会中です。

30日月曜日から議員の一般質問が始まります。トップバッターは「ほうれんそうの会」大畑京子議員です。今回の一般質問の順序は大畑京子、祐野恵、大谷厚子、小谷宗太郎、尾崎百合子、武山彩子、藤本秀延、浜野利夫、野坂京子、八木浩、坪内正人、大伴雅章、小原明大(敬称略)以上13名の議員の方々です。
私もできる限り傍聴にいくようにしています。ただ傍聴した感想等のアップが大変遅れております。本当に申し訳ありません。
いろいろ宿題を頂いており今少しスケジュールがタイトになっており、このサイトでのアップが遅くなっていますことお許し下さい。  林

2010年8月24日(火)
長岡京市民の生の声

長岡京市在住のSさまより長岡京市議会に対して以下のご意見を頂いておりますのでご紹介いたします。

最近なって議会に提出された議案がさほど議論されることなく、安易に可決されることに疑念をもっています。
少なくとも長岡京市民の日頃の生活にはおよそ関係なさそうな議案が透明性の低い状況下でいとも簡単に可決されてしまう様子に不安を覚えております。微力ながらこの様な傾向に何か警鐘を鳴らすことができればと思っております。


以上S様の貴重なご意見ありがとうございました。
議員の皆様はこのご意見を読まれてどういう感想をお持ちでしょうか?
自分達は市民代表としてしっかり議会で議論している。とおっしゃる方がほとんどだと思います。
私も議会で傍聴しておりまして大きな野次も飛ばず粛々と議論され、時には白熱した場面もあり熱心に議論頂いていると思います。
でも市民の方の多くはS様のような印象をお持ちの方がかなり多くおられる事も事実です。この「議会」と「市民」のギャップを埋める努力が今議会に求められています。市民に開かれた議会をつくる事。そのためには議会情報をどうやって市民に公開していけば良いのか。もう一歩進んで市民が直接参加できる議会ってどういうものか?「議会」と「市民」の関係を明確にし議会を活性化させていく事が私達市民会議の願いです。それを形に表す事ができるのは「議会」そのものです。より一層の改革議論が市民視点で行われますよう議会討議を見守っていきたいと思います。
S
S様、ありがとうございました。私も同じ想いで活動を行っております。
これからもご意見よろしくお願いいたします。

2010年8月20日(金)
議会運営委員会の第二回議会改革の議論を傍聴して。

傍聴者わたし1名。議員傍聴、民主フォーラムゆうの恵議員一名。
新聞記者2名、京都新聞、神戸新聞。「神戸新聞」???

実は前日神戸新聞社より私に電話があり取材の申し込みがありました。
市民が議会改革に関して請願を提出してそれを受けて議会が全会一致で採択して動いたケースが全国的でもほとんどなく注目事例との事。
委員会傍聴もされましたが記者さんが見た長岡京市議会の感想は、議員さんが積極推進した案件ではないので実質審議がなかなかなされていない段階。議会基本条例への認識もばらばらで議会として統一したものを作り上げるには時間がかなりかかると予測されました。その上で市民から議会への応援が大切であり議会を見続けて改革のバックアップをする役割が我々市民会議の課題でもあると宿題を頂きました。まさにその通りだと思います。
近く記事になる見込みですが・・・神戸新聞はきっと長岡京市民の皆様の目に触れることは皆無では・・・残念!!

委員会の議論を傍聴して、今回のテーマは会派で条例の目的等前文のところを議論して持ち寄ることでした。しかし出てきた意見は目的や前文ではなく「26名全員で討議しよう」とか「学習会を開こう」というもの。肝心の宿題に対して明確な答えをださないままふりだしに戻った形
これではとても議会改革の議論は遅々として進まず、といわれても仕方ないのでは?と思います。
せめて前回委員会で決めた「目的」「長岡京らしさ」の前文にかかる部分の議論はあってしかるべきなのではと思います。それができないのはなぜ?
自分達で決めた宿題を全員が提出せず、先生も何も言わない、ゆる〜い学校で何を学べというのでしょうか?どうかこれをご覧の議員の皆様、本気で前へ進めてください。議員の皆様の議論を聞いていると「市民」という言葉があまり出てきません。市民と議会の関係をどうしていくのか?市民に開かれた議会ってどういうものなんだろう?少しでも良いですからその切り口で議論いただけないでしょうか?せっかく全会派一致で採択いただいた請願。生かすも殺すも議員さんのお気持ち一つです。次回は議員全員参加での場がもたれるようですが討議することが議員さんの使命である事をぜひ再確認いただきたいと思います。
無謀な一市民が提出した請願をきっちり全会派一致で受け止めて頂いた懐の深い長岡京市議会。神戸新聞さんもキャッチするほど全国の注目を集めています。先進的議会と自負される長岡京市議会、
今こそ議会機能を高めて市長と同等の力を持てる自己改革できるチャンスだと思います。
その実現のため大変僭越で微力ですが私達市民会議は長岡京市議会を応援いたします。

2010年8月17日(火)
議員さんのサイトで私たちの市民会議を紹介頂きました。

いぜん「OURなう」で長岡京市会議員の方のホームページに私達のサイトをご紹介頂いている、とお知らせしました。
今頃気がついて大変恐縮なんですが日本共産党長岡京市会議員団の
小原明大議員のサイト「おっはー!」にもリンクを貼って私達のサイトをご紹介いただいておりました。小原議員、ありがとうございます。

2010年8月17日(火)
市民の方より、生の声です。

「議員さんて一体なにしてはんのかな〜」
いつも疑問に思っていました。
喧騒な選挙時には存在感が示されるが終われば広報誌「議会だより」で簡単な報告のみ。風通しの良い透明性のある議会が望ましいです。
議会改革を提唱された意義に感謝します。


以上のご意見を頂戴しました。ありがとうございました。
まったく同感ですね。4年に1度の選挙の時だけ大騒ぎしてその後は沈黙・・・
では市民の議会への期待は薄らいでしまいますね。
私は議会や委員会を傍聴してわかつたんですが議員さんは結構まじめに議論したり市政をチェツクされたりしているんです。
ただ市民にきっちり説明したり広報したりする事に関してはまだまだ進んでいるとは言えません。市民に議会情報をきっちり伝える事も議会の役目という点をぜひ議員の皆様もご理解頂いて「市民に開かれた議会」への改革を期待したいところです。貴重なご意見ありがとうございました。

2010年8月12日(木)
8月20日(金)午前10時より長岡京市議会議会運営委員会開催

みなさんこんにちは。林です。なかなかホームページで情報提供できずに申し訳ありません。まずは議会の動きからご案内します。
長岡京市議会では9月定例議会に先立ち8/20に議会運営委員会が開催されます。その場で議会改革の第二回目の議論が交わされます。
今回の内容は議会改革の条例(議会基本条例)の目的や想いをどう表現していくか?を各会派より意見集約されたものが発表されます。
これを聞けばどの会派がどれだけ真剣に取り組んでいるのか?よくわかると思います。私は個人的には次回の委員会で各会派の意見や議会改革の姿勢を確認した後で、私たち「市民会議」への市民参加を促す行動に出ようと思っています。秘策はありませんがひたすら地道に市民の方に訴えるつもりです。

その方法の一つは議会改革の必要性を書いた文章をポスティングすること。実は1度宣伝物を制作したんですがどうも私が胡散臭い(笑)。市民の方が突然「新しい議会スタイルを考える市民会議・長岡京」の林・・・と言われても、「誰?」って感じになりますよね。そこで今、日本で最も議会改革に取り組んでおられる某大学教授にお願いして推薦文をお願いしております。
もちろんボランティアで(先生、すみません笑)。次の議会運営委員会が終わった頃には長岡京市議会改革の宣伝物の準備を完了しポスティングを開始したいと思います。
もうひとつの作戦は・・・このサイト上では議員さんや議会関係者も見守って頂いておりますので今は秘密にしておきます。ご賛同登録頂きました皆様には今月末ごろにはお知らせできると思います。ホームページの更新が遅れていて申し訳ありませんが議会改革の裏側も含めて市民に見えないと真の議会改革の意味がありません。8/20の委員会議論を待った上で再び見える部分で走り出すつもりです。近況ご報告まで。林定信

2010年7月24日(土)
第一回議会基本条例制定に向けた議会運営委員会を傍聴しました。

長岡京市議会で実質はじめてとなる「議会基本条例」制定に向けた議論が7/23議会運営委員会の場で話し合われました。
さて、今回は議員さんがこの問題に対してどのような姿勢で討議されるのか?大注目でしたが私の予想に反して(スミマセン)熱のこもった意見交換となりさすがは長岡京市議会と思わせるものでした。

主な問題提起としては議会基本条例の前文をきっちり議論する。
前文や内容に長岡京らしさを出す
というものでした。
前文とは条例の制定目的や原則、想いといったものを掲げるものです。
確かにここはしっかり議論を頂きたいと思います。

ただ「長岡京らしさ」というものを議会基本条例にどう盛り込むのか?というのは残念ながら私の想像を超えるもので、どういう議論が今後委員会でなされるかは注目していきたいと思います。
大変共感した意見の中で、「議員のポケットマネーを出してでも学習会を開く」等のアイデアを示された議会の重鎮。委員会の枠を越えて議員全員で考えていこうという想いを示された心意気には頭が下がります。
また請願者(私、林のことです)を委員会に呼んで意見を述べさせる等の議会機能を駆使して新しいスタイルで議論を進めようと提案された市民派の議員さん。議会改革に関しては長年にわたり研究し主張もされておられますので的を得た発言でした。
委員長の個人的な見解として条例制定までの期間を2年以内には・・・と発言されたのが注目されます。また今後議会運営委員会だけでなく全議員が参加する形での学習会や自由討議がなされる可能性も今回の発言では見受けられました。
正直ここまで議員さんが色々な角度から意見交換されるとは予想しておらず、長岡京市議会は先進的だと自負されるのも納得する気がしました。

次回委員会において各会派で意見集約が行われ、条例の前文にあたる部分の協議に入ります。しばらくは委員会の成り行きをじっくり傍聴させて頂きたいと思います。

ここから以降は私の個人的な想いとして・・・
有識者を呼んで議員全員での学習会というアイデアがだされました。
大賛成ですがお願いしたいのはその学習会はせっかくですから市民に公開にして頂きたい。
もう1点は有識者の選定です。これはある議会事務局の方に直接お聞きした話ですが、委員会より誰か学識経験者を呼ぶように言われたので執行機関側の審議会委員の学識経験者をスライドさせた、との事。別に議会がその方々が良ければ問題はありませんが有識者の選考はきっちり調査した上で的を得た問題提起ができる専門家の招致をお願いしたいと思います。

ますます長岡京市議会か目が離せなくなりました。
次回の議会運営委員会は8/20です。みなさん傍聴しましょう。

2010年7月7日(水)
さて、困った!!

このサイトを立ち上げたことを議員さんにお知らせして、誤解の無いようにサイトの趣旨説明をさせて頂こうと思っていたが・・・
よく考えれば市会議員さんのご自宅は非公開で議会閉会中はほとんどの議員さんが議会には来られていないご様子。
xw
さて困った!!

確か閉会中にも議会運営委員会は7月下旬に開かれるとの事。
その際に会派の幹事さんにご案内をお渡しするしかなさそうだ。
議長さんをはじめ各議員さんにはご案内が遅くなり申し訳ありません。

2010年7月3日(土)
議員さんが当サイトを続々ご紹介いただいています。

長岡京市議会6月議会で「長岡京市議会基本条例の制定を求める請願」が全会一致で採択されて以降、急遽立ち上げたこのサイトを議員さんのホームページでご紹介(リンクを貼って)頂いているとの事。これはうれしい動きです。

リンク頂いた順にご紹介しますと、
大畑京子議員のサイト「MIZUKARA」のブログで2度もご紹介いただきました。続いてゆうの恵議員のリニューアルされた「公式サイト」でもリンクを貼って頂きました。
また大伴まさのり議員の「福祉でまちづくり」のサイトの中の「福祉でまちづくり談話室」において力強いメッセージ付でご紹介いただいております。
議員の皆様、ご紹介ありがとうございます。
議員さんのサイト等でご紹介頂いていますのに私が見落としている場合もあると思います。恐縮ですがご一報いただければすぐにこのコーナーにてご紹介させて頂きます。もし見落とし等がございましたらご容赦下さい。

まだ正式に議員の皆様にはこのサイトのご紹介ができておりません。
早急にご案内させて頂きたいと思っています。

2010年7月2日(金)
お詫びのつづきです。

本日アンケート「皆様へのお願い」にご回答いただいているのに関わらず当方にアンケート内容が届かない、という不具合が一部の方ですが発生している事がわかりました。
せっかく頂いたお声がサイト上に反映されないという本当に申し訳ない状況になっております。
原因は・・・かなりパソコンオンチなので正確に伝わらないと思いますが、アンケートの送信データをメールソフトを使って送信する方法をとっていました。
今ソフト提供先に確認しますとこの方法のリスクとしては今のようにアンケート結果がメールとして届かない場合があるとのお返事でした。これはショックです!!極まれに起こるエラーかと思いましたらそうでもないとの事でした。(二重のショック)  
では解決策を聞くとCGIというものを使って送信するとリスクがなくなるとの事。しかし残念ながら私が使用するプロバイダーはCGI提供していないとの事。
そんな訳で今アタフタとしている状況です。まずはアンケートの送信方法を万全に立て直す努力をいたします。大変ご不便とご迷惑をおかけして申し訳ございません。取り急ぎ現状ご報告まで。

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2010年6月29日(火)
議会改革に関してご意見を頂戴しました。

昨日議会改革に関して下記のご意見を頂きましたのでご紹介いたします。

市議会の改革は市政の改革であり、市民の主権者意識の改革だと思います。各自でできることからコツコツやっていきましょう。

力強いメッセージありがとうございました。
このサイトを立ち上げましたのも、「もうこれからは誰かにお任せ民主主義では地方の経営は立ち行かなくなるのでは?」との想いからです。
まだまだ勉強不足の点があり、それを市民の皆様と一緒に考えて声をだせたらなぁ、と思います。
メッセージありがとうございました。

2010年6月23日(水)
長岡京市議会基本条例の制定を求める請願が全会一致で可決

「議会なう」でもご紹介しましたとおり私達が求めていた請願が正式に議会定例会で全会一致で可決されました。
もう、やったぁ〜♪という感じですが、これからが本当のスタートだ、という身の引き締まる思いです。

実は本日の定例会での採決時にはどうしても外せない所用があり可決の瞬間を見ることができませんでしたが、紹介議員さんからのご連絡で満場一致で可決されたとの事で一安心です。
本日の定例会はかなりスムーズに議事が進み、午前中ですべての議事日程が終了し閉会となりました。
議員の皆様お疲れ様でした。
本日の傍聴は途中からでしたが議会での印象や議事内容につきましては「長岡京市議会を傍聴しました」のページに記載しています。

2010年6月22日(火)
ついに議会が自らの改革に動いた!!

「議会なう」でもお知らせしましたが本日の議会運営委員会において全会一致で私が提出していました「議会基本条例の制定を求める請願」が可決されました。正式には明日の本会議で採択が行われ可決される見込みです。
議員の皆様、ご賛同→可決頂きありがとうございました。
これは議会で「議会改革」の議論の場が正式にできた、という事です。
これは大注目の出来事です。
本日の委員会でのご意見の中に「長岡京市らしい」という条例を目指したいというご意見がでました。まさに同感です。
「議会基本条例」が流行のように、地方議会が備えておかなければならないツールと考える必要はないと思います。問題は内容です。
いかに市民に開かれた議会をつくるのか?
そして長岡京市の特徴を出した議会の最高規範ができれば全国に誇れる議会となります。
全議員の皆様にはぜひ内容と誇りある条例案にまとめていただける事を期待しております。
並行して市民の意見をどこで聞くか?も今後重要になってくると思います。
私は議会外よりできる限り議会を応援する、というスタンスで市民の皆さんの意見が出やすい環境を作っていきたいと思います。
議会からすれば大きなお世話かもしれませんがここは二人三脚のつもりで私の立場でも動いていきます。今日はとても記念すべき一日になりました。
議会運営委員会の皆様の前向きで勇気あるご判断に感謝申し上げます。

2010年6月20日(日)
賛同する? しない? について

「皆様にお願い」のアンケートに ○賛同する のチェックする項目があります。
賛同するにチェックをお入れ頂けくとトップページの賛同者にカウントさせていただいております。
ここで問題なのは何に対してどこまで賛同するのか?
この部分で個人差が相当あると思います。だから単純に「賛同する」とは言いがたいと思います。
私がイメージしている「賛同する」というのは、
現在の議会を市民にもっと開かれた議会に変える必要を感じています。その必要性はトップページで感じた議会の「なんで?」です。

単純に議会改革=議員定数削減一辺倒の議論ではなく、議会のもてる機能を最大限発揮して市民にもっとわかりやすい議会に変えていく必要があると思います。それが「新しい議会スタイルを考える」という言葉で表しています。ここまでの部分で具体的な各論はこれから議論するとして「新しい議会スタイル」をそろそろ考えよう!という考え方と行動に対してご賛同いただけるかどうか???そし
そして各論だけを見直すのではなく、この際議会の最高規範となる「議会基本条例」を制定して市民に開かれた、積極的に情報公開できる議会に変身出来るように議会任せでは無く、市民会議でも議論していきたいという思いがあります。
この部分で「ご賛同」いただけるかの確認をさせて頂いています。
具体的な議論は市民会議で行いますが私の案がすべて正しい、とは思っていません。個々に異論はあってもそういう話し合いのテーブルを作ることにご賛同頂ければ「賛同する」と理解しています。
では「賛同しない」というのは、今の議会をそこまで見直す必要はなく、部分修正で時代の流れを見て・・・というお考えもあると思います。そのようなお考えの方は「賛同しない」に該当します。

「賛同する」の概念や具体的範囲が不明確で恐縮ですが私はそういう思いでアンケートをとっております。
宜しくご理解とご協力お願いします。

2010年6月19日(土)
アンケート開始

!皆様にお願い の欄をクリックしてみてください。
アンケートの画面に変わります。
このホームページをご覧頂いて、「議会改革」なんか面白そうやなぁ、賛同するよ!!という方はぜひ「賛同する」にチェックを入れて頂いて送信してください。皆さんの後押しが大きな力になります。ぜひご協力をよろしくお願いいたします。
ぜひご意見等お気軽にお寄せくださいね。

2010年6月18日(金)
てすと

本日は一日中、雨でした。
マンションの受水槽の清掃をお願いしましたが作業員さんはびしょぬれ。でもカンカン照りの日よりはずっとましなようです。お疲れ様でした。