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五色百人一首東京大会ルール

五色百人一首大会ルール説明用フラッシュ!
(家で何回も見たい人は、上のリンクを右クリック→対象をファイルに保存で保存できます。)

 〔予選〕
@一人4試合行う。(低学年と高学年で分ける。)
A覚える時間は30秒。お手つきなどのルールは、前年と同じ。
B17枚で勝敗を決める。同点だった場合は、もう1枚読み、勝ち負けを決める。(枚数に入れない)
C1試合ごとに対戦相手を変えていく。
D4試合終わったところで、以下の順で、決勝トーナメント進出16名を決める。
        (「結果表」を見ながら、何勝したかなど、その場で子どもに聞いていく。)
 @)勝ちが多い  A)勝ちが同数の場合は、枚数の多い方
 B)勝ち数・枚数が同数の場合は、同数同士で直接対決。
〔決勝T〕
@くじ引きでトーナメントを決めていく。学年は混合とする。A1試合で勝負。
〔決勝〕 @勝ち残った二人で決勝。A1〜3位まで表彰。

試合進行
1.読み手が「あいさつをしましょう」、と言ったら、「よろしくお願いします。」とあいさつをする。そして、握手をする。

2.審判の指示で札を切り、2つに分ける。

3.両者は自分の10枚を、横5列、縦2段に置く。自分の札は自分の方に向け、お互いに札の頭をつけるようにする。
  並べ終えたら読み手の指示があるまで待っている。

4.読み手が「1分間札を覚えてください」、と言ったら札の位置を覚えるために1分ほどの時間が与えられる。
  このとき、自札・相手の札を裏返して見ることができる。ただし場所の移動はできない。

5. 3人で組んだ場合も、総当たり戦でおこなう。
   (2人ずつ対戦して1人は待っている、という試合の進め方をする。)
   3人とも一勝一敗になったときは、取った枚数が多い方が勝ちとなる。

6.読み手が「始めます」と言ったら、序歌を読む。
  序歌は、たとえば次のものにする。
  「ご用意よければ 空札一枚
   東海の 小島の磯の 白砂に 我泣き濡れて 蟹と戯る」

7.読み手は上の句と下の句を1回づつ読む。

8.札を取るときには「ハイ」と声を出す。
  取った札は自分の手元に置いておく。(左右は問わない。)

9.両者の手が同時に札に触れた(ついた)ときにはジャンケンで素早く決める。
  手が上下に重なったときは、下に手がある者が早い。
  審判は、素早く判定をする。
  判定がすぐにできない場合は、読み手にわかるよう、手を挙げる。

10.次の札を読み始めたら、自分の手のひらを自分の体のどこか(普通は膝か腿)につけておく。
   手をかざしながら札を探してはいけない。五色百人一首は競技カルタと違います。
   前の札を手で隠したり、体を前かがみにして札を覆い隠すような姿勢をとってはいけません。
   あまりにひどい場合は審判が注意を一回与えます。それでも直らないような場合は失格にすることもあります。

11.間違えた札に触れたら「お手つき」となる。
   お手つきした場合には、自分の取った札から1枚、場に出さなければならない。
   なお、場に出した札は、取った札と区別するため、裏返しておく。

12.札は、1度しか触れない。 
 ☆持ち札が無いときにお手つきが発生した場合は、1回休みとして次の札はとることができない。
 ・自分の前の10枚でも、相手の前の10枚でも、どこの札であっても同じようにお手つきとする。
 ・2人の間に「場」を作る。お手つきの札はそこに重ねて置いておく。
 ・「場」の札は、次の札を取った人が1枚だけもらえる。
 ・「場」に2枚以上あった場合には、その次の札を取った人も1枚もらえることになる。
 ・試合終了後に、「場」に札が置かれていることもあり得る。
 ・勝負は、自分が取った札の枚数の多さで決まる。多い方が勝ち。
 ・読み手(教師)は、17枚を読んだ時点で読みを終える。
(注意)
○1つの読みに対して2枚以上の札に触れた場合。
@最初に正しい札に触れ、その後間違った札に触れた場合
 → 最初に触った札は正しいので自分のものになるが、その後触れた札は、おてつきとなるので、お手つき札を出す。
A最初に間違った札に触れ、その後正しい札に触れた場合。
 → 札に触れることができるのは1度だけなので、2度目の札がたとえ正しかったとしてもおてつき2回とみなす。よって、場に2枚おてつき札をだす。
Bお手つきを数回して、その分だけのお手つき札が手持ちにない場合。
 →1回休みとする。2枚出せなかったとしても2回休みとしたりはしない。休みは1回までとする。

13.17枚を読み上げた時点で、多くの札を取っていた方が勝ちとなる。
   同数の場合は、「勝敗を決める1枚」として、18枚目を読み上げる。この札を取った方が勝ち、または、この札の読みのときにお手つきをした子の負けとする。ただし、試合そのものは、17枚目を読み上げたところで終了しているのだから、この「勝敗を決める1枚」は、取っても、自分の持ち札にプラスしてカウントすることはしない。

※決勝リーグにあがる子を決めるときに、同数勝の場合は、取った札の数を参考にすることはあるが 、このときにはあくまで「17枚のうちの何枚を取れたか」という数を元に計算する。

14.次の札を読み始めたら、その前の札を取ることができなくなる。

15.全ての試合で勝負がついたら、読み手が「終わります。」と言い、あいさつをして試合終了。

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