今年も最後のセッションとなりました。ジェイクさんが初参加で、エミさんが数年ぶりにこられ、ジェイ/きょうこさんやうりぼうさんという久しぶりの方が大勢見えました。うりぼうさんは例のめずらしい形のMartinのマンドリンで参加でした。この形のものはHobgoblinのカタログによりますと、アパラチアンダルシマー(Appalachian
Dulcimers)に分類されると思います。北ヨーロッパのチター(第三の男のテーマ曲で有名)に端を発し、米国東部のアパラチア山脈の地域で古い時代の音楽を演奏する際に使用され、発展を遂げたものであるとのことです。デリケートな音と、演奏のしやすさのために普及し、歌の伴奏に最適であるとのことです。
やっとマーフィーズにクリスマスツリーが飾られました。今年は12月になってもいっこうにクリスマスデコレーションがなされないので、経済不況の影響かと心配していたのですがこれで一安心。
「今日のセッションは(クリスマス/年末)パーティーのノリでする。そのつもりで。」とあるメンバーが開始前に宣言したのでそのようになりました。ジェイクさんがChrismas Eve/Kerry reelを含むセットをやり、Fairy's Hornpipe Inisheer などが続きました。和さんがFarrel O'Garra、Humours of Balliconareなどをやりました。エミさんとあつこさんは、Dublin Lads をゆっくりめで演奏しました。そのあと、St.Ann's Reel O'Rouke's やStar of Munster Over the moore to Maggieなどに進み、もう曲名を控えていられないくらいのブレークとなりました。私は、Maid Behing the Bar/Teetotaller/Wise Maidなどをやらせていただき、ジェイはHunter's Houseを含むセットをやってくれました。ケアドさんが、Lark in the Morning などをやり、そのあとFermoy Lassies,Flogging Reel などをやりました。 うりぼうのダルシマ聴いてみますか? セッション雰囲気楽しんでみますか(Hunter's House etc.)?
そろそろ忘年会シーズンに入るためか、本日は参加者が少ない。が、しかしエンターティーナーのピーターが来たので3人分くらいのパワーが得られる。ニューフェースとしては、原田さんが来られた。京都からさわこさんもやってきたので今日はちょっとおもむきの変わったセッションとなりました。
私がFlowers of Barren(私しか知らない秘蔵の曲:これを弾くとアイルランドのバレン高原の荒涼たる風景が浮かんできます。ちなみにバレン高原は野草の草花の宝庫です。岩の隙間に咲いているのです。)を含むジグセットをやり、原田さんが、Calliope
House/Rose in the Heather/Blarney Pilgrimをやった。そのあと、Battering Ram/Rannigan's Ball/ Banshee/Earl's Chairと続く。いいですねえ、実にいいですねえ、私の弾ける曲ばかりじゃないですか。と思っていたら、一転して私の嫌いなHigh
Reelとなった。これはコンサーティーナでは弾きにくいのです。ピーターが、
Pat O'Conner's Hornpipe をする。このあとMorning Dewを含むセットをおこなった。さわこさんの番になり、A-polka/Semus
Cussen/Paddy Scanlon's Polka とポルカセットをやっていただいた。きれいなポルカでしたね。また聴かせてください。あつこさんが、Martin
Hays#1/#2/Mason's Apronをやり、そのあと原田さんが Boyne Hunt/Julia Delanneyをしました。Rose
in the Heather/Lark in the Morning/Farrel O'Garraなどをしておひらきとなりました。 さわこ姫のポルカ楽しんでみますか?
ともあれ、日本は円高以外は平和です。本日もつつがなくセッションがおこなわれました。 "Devanny's Goat/Hare's Paw"の動物セットから始めました。ケアドさんが"Cliffs of Moher"で終わるジグセットをリードし、はるみさんが"Humours of Ballisodare"を含むセットをやりました。あっしーさんが"Mooncoin Jig"をすれば、コイケさんが私のおはこの"teetotaller"をやりました。これはどうもティートータラーと発音するようで、何らかの理由でアルコールを全く飲まない人を指します。このチューンの別名は"Temperance"です。ティー(tea=teeとみなす)トータラー(もっぱらお茶)なのでお茶しか飲まない人という解釈は後から付けたようで、1832年に英国でTemperance Society (禁酒同盟)というのが設立され、この同盟に入会する人は自分のサインの後ろにTを書き込んで絶対にトータルに酒飲みませんと誓ったことにteetotallerは由来するようです。上の絵はThe Drunkerds Progress (酒飲みたちの末路)をステップ1からステップ9まで示してあり、ステップ9ではピストルで自殺することになっています。この間に嫁さんは子供を連れて逃げてしまうのです。ステップ5が転落と更生との境目になっています。1846年の禁酒運動のときに用いられたものです。
あつこさんが"Scatter the Mud"や"Flowing Bowl"をすれば、ケアドさんが"High Reel"を繰り出します。コイケさんがホーンパイプセットをやったあと、私が"Trip to Durrow"と"Virginia"をしました。最後はみんなで、"Christmas Eve/Last Night Fun/Morning Dew"をやって本日は早めに終わりました。
今日も6時半くらいから週末に大安寺でおこなわれるライブのメンバーが集まって練習をしている。ギャラをもらって人前できちんと演奏するためにはプロといえども見えないところですごい努力をしているのであると感心する。それにくらべるとセッションというのは気楽な息抜きの遊びであるのだなあと思います。息抜きとしてのアイリッシュしかできない筆者としては、このへんがプロとアマの差かと納得いたしました。しかしながら、アマはアマなりにギャラなしでがんばっておりまして、人の集まるところでちょこっとやって喜ばれています。最近ではNOVAの仮装ハロウインパーティーでやって、次回のクリスマスパーティーでの演奏のリピートをもらいました(もちろんタダ)。NOVAなのでちゃんと英語で楽器や曲の説明もやるのでありますよ。今習っているErikというアメリカのNevadaから来た先生はマーフィーズで我々がセッションをやっているときに来たことがあると言っています。本業はモダンアートでそれだけでは食えないからNOVAで先生をやっているとのことです。
コイケさんがニューフェースのフィドラー、ともみさんを連れてきました。今日は"Verginia"を練習してきたので例によって開始直後のドサクサにやらせてもらいました。これには2バージョンがあるのでマーフィーズではどちらをやるのかわからなかったのですがこれでわかりました。このあと、Comhaltas
セットのBanks of Lough Gowna/Gold Ring/Tommy Mulhairesをやり、別の7パートもある"Gold Ring"もやりました。コイケさんが、"Christmas Eve"を始め、そのあと"Man of the House"、"Wise Maid"と続きます。あつこさんが"Wild Irishman"を含むセットをやったあと、ともみさんがスリップジグセット(Butterfly/O'Farrael/Welcome to Limeric)を披露してくれました。さらに、"Si
Beg Si More"もやってくれました。"Mountain Road"や"Galway Reel"のあとふたたびともみさんが、ワルツの"Inisheer (Inis Oirr)"をやりました。これは前にピーターがやったことがあると思うのですが、ノスタルジックな実に良い曲であると思います。本日は"Tuttle Reel"を含むリールセットをやってお開きになりました。
ひとりでカウンターでウオームアップしていると、アキさんが来た。今日はバウロンではなく、ホイッスルを吹くとのことです。そのうちに珍しいことになつみさんも来た。卒業されて種苗会社にお勤めされているらしい。私は家で野菜や花を育てているのでそのうちにお世話になるかもしれません。
"Courtown Harbour/Princess Nancy"から始めることにした。"Kilmovee/Kesh/Connacht
Man's Rambles"と今日は出だしはJigが多い。"Cristy Barry#1, #2"が続く。息子のたかほが沢崎さんから譲ってもらったギター持参でやってきた。ギター歴は長いのだがアイリッシュはは初めてである。アイリッシュのリズムがなかなかつかめないようだったが、だんだん音がでるようになってきた。あっしーさんからコツを教えてもらっていた。 はるみさんが"Fly
in the Porter"を含むセットをやりました。この曲はハエがビールの中にはまっているというタイトルですが、なぜか人気が高くここのところ毎回誰かが弾いています。私はウロ覚えなのでこのさいちゃんと弾けるようにしておきます。
はるみさんのDipperのコンサーティーナはすばらしい音色と音量です。音量に余裕があるので音の強弱をはっきりつけることができ、曲に表情をしっかり与えることができます。しかし、入手するには6年くらい待たねばならずかなり値段は高い(後述のConnerの倍以上)です。長らくStagiクラスのコンサーティーナしか扱っていなかったイギリスのHobgoblin
MusicがまたConnerやSherwoodを扱うようになりました。この数年間非常にタイトであったコンサーティーナの供給が少し緩和されてきたのかもしれません(不況の影響か?)。私は9年前にHobgoblinから買ったConnerを持っていますが重量が重くて、ボタン操作も重いのでいまや全く使っていません。しかし最新のカタログでは軽量であるとのことなので改良されたのかもしれません。新品で即入手できるそこそこのものとしてはよいかもしれません。ちなみにお値段は2395英ポンド(33万円くらい)です。Sherwoodなら999ポンドです。 "Fasten the Leg in Her"や、"Doud No.6"などをやって本日のセッションは終わりました。
久しぶりにピーターがやってきた。奥さんの外資系会社社長への転職の話があり、決まれば浜松に行ってしまうということを聞いていたので再会できてよかった。当面その話はなく、今日は奥さんは台湾出張中で自分は羽を伸ばしているということであった。
さあ始めようかと談笑しながら適当に音を鳴らしてウオームアップしていると、突然マーフィーのレリーフ(下の写真中央上部の真っ黒な不気味なオッサン)が背後から私とピーターに襲いかかってきた。マーフィーは私の背中をどやしつけ、ピーターのギネスのいっぱいはいったパイントグラスをたたき割り、私のマグナーズのボトルをぶっ飛ばして大暴れした。この結果、ピーターのフィドルとフィドルケースにしこたまギネスがかかってしまった。今日はお店にマキさんはおらず、代わりにアシスタントの外人の兄ちゃんがいて一所懸命後片付けをしてくれました。ピーターは、「一万五千円のフィドル、大したことないね。」と言いながらも心配そうであった。「レッドバイオリン」という映画をご覧になったことがあるでしょうか。これは昔(17世紀末ストラディバリくらいの時代)イタリアでバイオリン製作者の愛する妻が亡くなり、彼女のの血を混ぜたニスを彼女の髪の毛でつくった刷毛で塗って製作されたバイオリンがその後数奇な運命をたどって長い旅をしていくという秀作(オカルトではない。きわめて真面目な作品)です。バイオリンはその持ち主に怒り、裏切り、愛、犠牲などをもたらします。 ピーターのフィドルも今日からはギネスバイオリンとして何百年もの間数奇な運命をたどっていくことでしょう。ところで、なぜ10年この方何の問題もなかったレリーフが今日転げ落ちてきたのかは謎です。床には壁に固定していたビスが転がっていました。固定してあったビスが急に一挙に外れたのか、それともレリーフを外して壁に立てかけてあったのをピーターが少し動かしたのかもしれません。 今日はフィドルのケアド(cead)さんが来られた。どこかでお見かけしたことはあるようだが、以前あつこさんのライブに来ておられたということでした。ケアドさんはエンジニアということで大変几帳面にチューンノートを作成しておられました。ほかには、ピーターが古本屋で声をかけて連れてきた若い方2人、HanchanとKogaさんも見えました。
あつこさんが"Oak Tree"と"Flying to ナントか"をやり、コイケさんが"Flower
of Red Hill"をやりました。ピーターは"Greavel Walk/London Lassies"をやり、常連のお客さんの好きな"Whiskey in the Jar"をやってあげていました。ピーターは我々メンバーの中で唯一歌が歌えるので、来てくれるとセッションの幅が広がります。このあと、久しぶりに"John
Ryan's Polka"を楽器ごとに回して演奏しました。Hanchanは"Fairy's Hornpipe"をしてくれました。"Concertina
Reel"と"Jenny's Welcome to Charliie"などをやって終わりました。 ちょっとだけ演奏聴いてみますか?
本日はヒグチ君のアイルランド壮行会セッションでした。10月6日に出発するようです。連休の最後の日なので参加者が少ないのではないかと危惧しましたが、こんなにたくさんのメンバーが集まりました。もちろん、たまたま来たという方もおられましたが。サイナックからはpanchoさんが来ました。私の記憶では初めてマーフィーズセッションに参加していただいたのではないでしょうか。panchoさんの弟さんと私は山友達であり、10年ちょっと前に彼を通じてpanchoさんから初心者用のコンサーティーナを譲っていただいたのがこの道に入る(ハマル)きっかけになりました。ニューフェイスとしては、ヒグチ君のお友達のこぼりさんがわざわざ名古屋から、コイケさんの紹介でさとこさんが、それにフィドルとフルートの初心者のしげていさん(遠慮されたのか写真には写っていません)が参加しました。この写真はお店のマキさんがわざわざ椅子の上に乗って撮ってくれたものです。今日はなぜか外人のお客さんが多く、その中に以前に英語を習ったことがあるBarryがいて挨拶に来ました。 "Devanny's Goat"から始めましたが、こう人が多く(ミュージシャンもお客さんも)てはお名前を確認したりするのに忙しくなかなか曲名をメモする暇がありません。"Apples in Winter/Humours of Ennistymon/Father O'Flynn"などをやり、ヒグチ君は例によって "Cronin's"を含むホーンパイプセットをしました。このあと"Farewell to Erin"などをやってかなり盛り上がりました。フィールドの常連でヒグチ君の友達のべんてんさんも相変わらず軽快なテンポのフィドルを弾いていました。こぼりさんがこれから名古屋まで帰らなくてはならないため、9時半ごろヒグチ君やべんてんさんも一緒に帰りました。あわただしかったのでゆっくりお別れを言う間もないくらいでした。ヒグチ君気をつけて一年間行ってきてください。来年もし私が5月ごろにアイルランドに行けたら、ステホやLISAさんと一緒にどっかでセッションをしましょう。
Floreさんも帰り、これにつられてか、ごっそりメンバーがいなくなりました。「主賓がいなくなったので今日はもう10時に終わりましょうか。」ということで残ったものであと数セットをして、騒ぎまくっている外人の集団をかきわけて帰りました。
定期セッションが休みの日に当たると、参加メンバーやお客さんの様子が異なるということが分かりました。
今日はステホの最後のセッションになりました。夏休みが終わり来週火曜日にはダブリンに帰るとのことです。週末にお別れスペシャルセッションをしたいと思ったのですが、メンバーの都合がつかず、ステホも家族と一緒に過ごしたいとのことであったので取りやめになりました。「来年4月にはマイケルの結婚式に出席のためまた来る。」とのことで、5月には「オレの離婚手続き」に来るかもしれん(これは冗談です。当然)と私の横腹を小突いて言っておりました。 本日は、「アイリッシュカレー」というお店で吉田さんとコイケさんのライブがあり、あっしー/はるみもそちらのほうに行っていたので、上記メンバーからこれらの人を除いたメンバーで始めました。アイリッシュカレー組はあとで来ました。 "Irish Washerwoman/Wilie Coleman/Christy Barry"のジグセットでスタートしました。このあとはリールで"Road to Cashel/Boys of Ballisodare"などが続きます。ヒグチ君が"Whiskey before Breakfast/Adam and Eve (Hue's jig)/Donnybrook Fair"などをすると、はるみさんが"Corner House"を含むセットをしました。もえすさんが"Rambling Pitchfork"を含む数曲をロウホイッスルで演奏し、Floreさんはタラ・ケーリーバンドセットをしました。あつこさんが"Enchanted Lady"を含む数曲のリールをやったあと、吉田さんがJigセットをやりました。本日はJigとReelのバランスがうまく配分されているようでした。ヒグチ君が再び、"Rolling in the Barrel/Bobby Casy"のリールセット、あつこさんが"Virginia"を含むリールセットを行いました。私は初めて聴く曲のようであったので休憩していると、「これ何回もやってるのに知らんの?」と言われたので次回は練習してきます。
セッションも終盤になり、"Sport"から"Fly in the Porter"となったのですがこのBパートをみんな忘れていて演奏は中断してドボンとなりました。ハエはビールの中で溺れてしまいました。ちなみにPorterというのは港湾労働者のことですが、そのひとたちが愛飲した安いビールのことも指します。ギネスと同じ黒ビールですがやや軽めということです。
いつものように早くに行って楽譜を見ながら今日の出しものを考えていると、ミュージシャンらしい女性が来ました。彼女は麻衣さんといい、広島在住でここしばらくスクーリングで大阪に来ておられて、本日のセッション参加後に最終の新幹線で広島に帰るとおっしゃるのです。広島ではHARMOというバンドを組んでいて、週1回演奏しているとのことでした。楽器はピアノアコーディオンで、マーフィーズでは以前は沢崎さんの奥さんがよく弾いていましたがここのところ弾く人がいませんでした。昨年末のデイルさんのセッションのときにも来ておられたということです。ただし、そのときは見学のみでした。
8時になってもメンバーが来ないので、今日は麻衣さんと二人でやりましょかと用意し始めていると、とたんに来るわ来るわ、あっという間にほぼ前回並みの人数が集まりました。もう一人の新顔はアキさんで、これまた最近のマーフィーズでは珍しいバウロン持参の参加でした。それから、なんと昨年の8月末以来二度目のうりぼうさんも来ました。昨年は珍しい形をしたマンドリンを弾いていただきましたが、今回はホイッスルでした。吉田さんも前回に引き続いて参加していただき、ステホもあとからやってきて今日も豪華な顔ぶれとなりました。 あつこさんがリールのセットを弾き始めてセッションがスタートしました。私は本日の出しものとして用意していたDimpnaのセット、"Princess Nancy/Young Tom Ennis/Paddy McMahon's"を繰り出しとりあえず責任終了。これだけ人数が多いと次の順番がなかなか回ってきません。麻衣さんは、"Out on the Ocean/Morrison's/Apples in Winter"をやりました。夏向けの曲ということでOut on the Oceanを弾き始めたのですがセットの最後では季節は冬になってしまいました。時の流れというものは早いものですね。コイケさんは"Humours of Lissadel/Sweeney's Buttermilk"をやり、あっしーさんはホイッスルで何か適当にやっていました。ヒグチ君は,"Hare's Paw"を含むセットをやっていました。今日は私の知らない曲が多かったです。皆さんなんでそんなにいっぱいチューン知っているのですか?麻衣さんは帰る間際にアイリッシュダンスを披露してくださいました。また次のスクーリングで大阪に来た時には参加してくださいね。 ちょっとだけ演奏聴いてみますか?
ところで、ピーターが、女優のメリル・ストリープが誕生日祝いにもらったコンサーティーナを弾いているビデオクリップを送ってきました。クリップは基本的には彼女の新しい映画のキャンペーンであり、コンサーティーナは最後のほうでちょっとだけやってます。最初にコマーシャルがありますがこれはスキップできないようです。彼女はギリシャ神話のサイレン(Siren:魔女の名前)の歌(ローレライの歌の原型)を演奏します。すなわち、"Sailors
on the Rock"です。魔女の美貌にみとれ、歌に聞き惚れていると船が岩にぶち当たって難破するというあれです。"Sailors
on the Rock"というのはどうも一般的にローレライ(のような)伝説のことを指しているようです。同名のアイリッシュチューンがありますがメリルが演奏するのはそれとは違います。メリルの演奏ではサイレンソングというのがクセモノです。彼女の演奏はそよ風のような音色とか、ダースベイダーの声のようだとかフランスの救急車のようだとか司会者に言われております。いっかい聴いてみてください。わかるかな?キャンペーンブチコワシという話もでてるのですが。 m/video/clips/meryl-streep-pt2-072709/11
久しぶりにニューフェースの方が来ました。ボタンアコーディオンを弾かれるハスラーさんです。ごくたまに来られる吉田さんがコンサーティーナとこの種のメロディオンを弾かれますが、マーフィーズセッションではめずらしい楽器です。キー配列はCとBだそうです。私も興味はありますが、コンサーティーナはC/Gなのでフィンガーリングがだいぶ違うでしょうね。
今回も前回同様、続々と楽人が集まり、ステホもダブリンからやってきました。今は友達のバリー(以前NOVAで私の英語の先生)のところに居るようです。しばらくしたらマイケル(足の親指骨折中につき本日お店は休み)のところに移るようです。いわく、「オレは今やプロフェッサーや。今は学校は長い夏休みなので9月初めまで日本に居る予定で彼女が大阪やから大体大阪に居る。日本人は働きすぎやで。先週は比良の八淵の滝にキャンプに行って滝登りをしてきた。メチャメチャ怖かった。あんなところにはもう二度と行かん。」と言っていました。八淵の滝の沢筋を登るのはヤバイですよ。私は山の会で行って進退極まったことがあります。落ちたら確実に死にます。彼は楽器は持ってこなかったので、沢崎さんやピーターから借りることを交渉しているようですが、まだうまくいっていないようでした。それで、クマモーさんが途中でブズーキーを貸してやっていました。昨年4月にステホ、LISA、クマモー、マチューカルテットで日曜の昼下がりにダブリンのオドノヒューズパブで演奏したことがあります。クマモーさんとヒグチ君は昨年ダブリンでステホの家に泊めてもらって観光に行ったり、楽器のレッスンを受けに行っていたのではないでしょうか。
"Carraroe Jig"と"Boys of the Mountain"でスタートする。最近なんとなくスタートさせるのは私の役目みたいになっており、そのあとは放っておいてもどんどんセッションは進行していく。まずはハスラーさんどうぞということで、"Britches Full of Stitches"を含むポルカセットをやっていただいた。あつこさんが、 "Shamus Conolly's"と"Jonny's Welcome to Charlies"をする。あとは皆さん順番にお得意の曲を披露していく。これだけすぐれたメンバーがおり、しかも皆さんセッションエチケットを心得ているので大変に充実したセッションになりました。隣と後ろに座っておられたからかもしれないけれど、コイケさんのマンドリンとクマモーさんのフルートの音色が特に素晴らしかったです。
本日は久々に金子さんをお迎えしての豪華なセッションになりました。 私はいつも開始のドサクサにまぎれて練習してきたセットをすることになっているので、今回も"Green Mountain"、"Molly Bawn"、"Boil the Breakfast Early"をやりました。このときフィドル組はまだ調弦中でした。メンバーが多いのでどんどんチューンがでてきます。記録が追いつきません。"Congress"を含むセットや、AパートがKesh
Jigとほぼ同じなので毎回だまされる、"Lark in the Strand"などをやりました。なんでも、2000年にコイケさんたちと一緒にここで録音した音源があるそうで、そのなかで演奏したセットというのもやりました。私は2001年から参加しているのでその前のことですね。
はるみさんが"Jackson's"ともう一曲、それと"Banshee"をしました。金子さんのパイプスのドローンはすごい迫力でお腹に響くようでした。「必死でやってるんやで」と言っておられました。金子さんには"O'Sullivan's
March"などたくさんやっていただきました。和美さんは"Alexander's Hornpipe"などを披露しました。私はメロウなセットもよかろうと思ったので、"Kilmovee", "Flowers of Barren", "Rose in the Heather"をやりましたが、2曲目の出だしが分からなくなってとちってしまいました。思い出してなんとかつなぎましたが。
本日は久々のビッグバンドとなり、なぜかお客さんもおおにぎわいでわれわれもその騒音に負けないようにいつもより大きな音を出していました。本場アイルランドのパブのようでありました。
"Coutown Harbour"と"Princess Nancy"というゆっくりめのJigからセッションは始まった。後者はLiz Caroll の作曲でtrad. ではないようです。このあともえすさんが"Black Bird"を含むセットダンスセットを披露してくれた。"Hunter's House", "Skylark"などをやり、あつこさんの"Lemerick Lassies", "Shaskeen", "Lady
on the Island"などのフィドル曲となる。私が"Gold Ring Set"を繰り出せば他の方々が"Hardiman
the Fiddler", "Green Mountain", "Tempest"と順調に続く。ヒグチ君の"Farewell
to Whisky", "Dark Haired Girl"のあと"Girl in a Big House"などもやりました。本日は総じてクロウト好みの曲が多かったようです。
コイケさんが本当に久しぶりに来られました。二胡のほうに行ってしまってアイリッシュは見捨てられたのではないかと危惧していました。前回来られたもえすさんもやってきて、今日はかなりメンバーが揃いました。私の息子までやってきてオレンジジュースを飲みながら聴いていました。息子は沢崎さんから譲ってもらった上等のギターを持っており、ギター歴はかなり長いのですがアイリッシュはやったことがないので今回は見学ということでした。
調弦と指ならしとおしゃべりでなかなか始まらないので、COMHALTASのHaunted House Set (Haunted House/My
Darling Asleep/Club Ceili)でスタートさせました。このあとヒグチ君のホーンパイプセットが続き、もえすさんが"Kilmovee jig", "Mist-covered Mountain"をやり、和美さんが,"Roscomon Reel"と "Man of the House"などをしました。 "Man of the House"などは10年ほど前に弾けるようになり、いつでも弾けるわいと思っていましたが、すっかりウロ覚えになっていてありゃりゃのトホホでした。最近このようなことがよくあります。新しい曲を覚えると昔マスターした曲を忘れてしまうのです。これは私に限らず、アイリッシュを長くやっている人に共通するようです。今日は人数が多いのでセッションはどんどん進みます。Floreさんは"Cock in the Kitchenl"を含む数曲を、あつこさんは"Boys of Ballisodare"を含む数曲をやってくれました。和美さんは"Courtown Harbour"と"Boil the Breakfast Early"をやりました。セッションが盛り上がっているときは、いちいち曲名を確認すると水を差すような感じになるので、私の知らない曲名についてはここに記載することができません。あしからずご了承ください。
このへんで景気のいいやつを一発と思ったので、"Trip to Durrow"に入りました。横のコイケさんのマンドリンとの絶妙のコラボとなりました。ヒグチ君が"Ships are Full Sail"ともう一曲やり、その後私が"Teetotalerl"と"Otters Holt"をやりました。コイケさんでしたか、"Hunter's House"と"Humours or Lissadel"に入り、もえすさんの"Snowy Path", あつこさんの"Fox Hunter's Jig"、"Sailor on the Rock"と続きました。セッションの最後は皆でリールを回して終わりました。
以前に同じ会社に勤めていたMさんが、7時ごろに来てくださったのでセッションが始まる前にもっぱら会社の悪口の四方山話をしておりました。今は会社を辞められて、お孫さんの世話をしておられるとのことですが、ハーレーダビッドソンでツーリングするのを趣味にしている方です。定時ごろになると、ヒグチ君が
もえすさんと一緒に現れました。もえすさんはいちど来られたことがあるとのことで、そういえばかすかに記憶があります。アイルランド伝統音楽を卒論のテーマにしたそうです。あつこさんとFloreさんもやってきて、通常通りのささやかなセッションになりました。マーフィーズではミュージシャン用の椅子がこの数年徐々に少なくなっており(壊れても補充してない)、今日も背もたれがすぐに外れる危険なものがありました。次回接着剤を持っていって修理しておきます。今日はお客さんも少ないようで、サークル的セッションです。
Devanny's goat からぼちぼち始め、Hare's Paw につなぎ、そのあとは Over the Moore to Maggie をやりました。もえすさんはロウホイッスルで Connacht Man's Rambles を含むマット・マロイのセットをやってくれました。ロウホイッスルというのはなにか神秘的な深みのある音がします。大変にラブリーでした。このあと、Windy Gap を含むセットをやり、Gooseberry Bush, Spike Island Lassies
とあつこさんチューンが続きます。ホーンパイプの Cocoo's Nest などもやり、まったり、mellowなセッションがおわりました。
オレンジ・ピーターが女の子をいっぱい引き連れて現れました。彼はUSJで弾いているフィドラーでアイリッシュだけではなく、ひろくブルーグラスなどのアメリカ音楽を得意としています。近くのクラブ?に行くための時間待ちでマーフィーズに来たと言うことでした。今日は黒いシャツを着ているのでブラック・ピーターになっています。ピーターがフィドルを貸してあげたので、大急ぎで数曲弾いて、しゃべりまくって嵐のように去っていきました。
ピーターがスライドを数曲リードしたあと、"Green Mountain", "Miss McLeod"などをする。そのあと、あつこさんがジグセット "The Fly in the Porter", "John Joe Kelly's (Joe Kelly's
Retreat)", "Creel of Turf" をやりました。最初の曲はディンプナ・オサリバンがCOMHALTASで弾いていたので知っていましたが残りの二つは知りませんでした。"Creel of Turf"はラブリーな曲です。題名の意味はよく分かりません。直訳すれば泥炭の魚籠(ビク:釣った魚を入れておくカゴ)ということになります。"The Fly in the Porter"のほうは、黒ビールのなかにはまっているハエということでしょうか?
本日は前回に引き続いて、皆さんは非常に積極的だったのでで曲名を確認している暇がありませんでした。最近の傾向としては、アイリッシュの初心者が弾くような曲は(いつでもできるということで)あまりやらなくなり、あまり知られていないきれいな曲をひそかに練習してきて披露するようになってきました。かくいう私もシェットランドリールセットを繰り出しましたが、はるみさんがスコットランド人から教えてもらったとかで知っていて一緒に合わせてくれました。今日は私の知らない曲が多くありました。ふたつの妖精のホーンパイプ、"Fairy's Hornpipe", "Fairy Queen"などをやったあと、最後のほうではFloreさんがタラ・ケーリーバンドの60周年アルバムから The Killavil Fancyセットと思われるセットを披露しました。
サンドイッチを食べていると、マーフィーズの前のオーナーの良雄さんが入ってこられました。今はアイルランド人の奥様と子供さんとでダブリンに住んでいらっしゃるが、時々日本に触れさせるために子供さんを連れて帰国されるのです。「明日はもうアイルランドに帰ります。子供らはまだ日本にいたいと言っていますが。」とのことでした。久しぶりでしたがお元気なご様子でした。
7時半ごろお店のマキさんが、「さっき女の方がきて楽器の練習をするといって別室におられます。ホームページを見てきたとかで、きっとセッションに参加されますよ。」と教えてくれました。8時前にセッション部屋に来られたので、お聞きしたところホイッスルをされる、あゆみさんでした。
本日は集まりが悪く、8時になっても和美さんしかやってきません。和美さんとあゆみさんは共に京都にお住まいなので、フィールドのセッションなどで面識がありました。確かあゆみさんは金子鉄心さんのお弟子さんとか・・・。そのうちにFloreさんが来たのできょうは4人だけのささやかなセッションとなりました。私はシェットランドリールを練習してきたので、SpootiskerryとWillafijordをやりました。Avaと一緒にできなかったのは残念でした。これらはコンサーティーナーでは弾きやすい曲なのでスピードに乗って演奏することができます。聞き(ノリ)映えもいいと思います。シャロン・シャノンも同じような曲を弾いていたと思いますが確認はしていません。FloreさんがTulla Ceili Band のKilrush Polka reel版とConcertina Reel をする。あゆみさんは知っている曲になるとホイッスルで参加してくれました。ポルカもたくさんしましたが、Ballydesumond Polka
などは金子さんに習っているということで、とてもしっかりした演奏でした。初心者の演奏ではなかったですよ。今日は人数が少ないので、それぞれが自分のお気に入りのものを弾いて聴いてもらうという感じになりました。私はGold
Ring セットとHaunted House セット、FloreさんはSligo Maid とBucks of Orlanmore、和美さんはLarkセット(on/in
the Strand)などをやりました。練習的セッションであったにもかかわらずお客さんの受けはよく、セットの終わるたびに拍手をいただき、飲み物の差し入れまでしてもらいました。本日は10時でおひらきにしました。あゆみさんまた来てくださいね。Comhaltas(CCE)の楽譜ファイルあげますよ。
Ranaさんが7:50ごろにやってきたので、2人でウォームアップをはじめた。"Rambling Pitchfork"、"Blarny
Pilgrim"などをやっていると他の人たちもやってきた。「今日は何練習してきたん?」というお声がかかったので、"Mug
of Brown Ale/Leg of the Duck/Munster Buttermilk"のセットをやらせていただきました。そうこうするうちに、エヴァさんがお友達のヴィオレインさんを連れてやってきました。お名前からするとフランス系の方でしょうか。楽器は弾かずにずっと演奏を聴いておられました。今日はお客さんがいっぱいなので、残念ながらダンスをするスペースがありません。ダンスを楽しみに来られたのならお気の毒でした。ディンプナセットのLady of the Island/Shaskeen/Hare's Pawと続くが、Hare's PawのBパートがわずかに違っているという指摘があった。確かに、Tulla Ceili Band 40 Anniversary
などでは最後の1~2小節が違っている。伝統音楽は演奏する人やグループによりメロディは微妙に変わりますが、同じ場所でのセッションでは時間がたてば常連間で演奏するバージョンは自然に統一されてゆく傾向にあります。エヴァもインターネットで覚えたメロディとわれわれが演奏するものとでは違っていると言っていました。はじめはバージョンのちょっとした違いが大変気になるものです。私はエヴァさんが前回弾いた"Spootiskerry(Spootiscaryではない)"が魔法の呪文のような一風変わった曲名だったので、リクエストしました。彼女はこれと"Cup of Tea"をやってくれました。
今日は休日でしたがセッションはおこなうことにしました。7時過ぎにマーフィーズに行くと今夜は日本対オーストラリアのサッカーの試合があるので別室でやってくださいとのことでした。すでにヒグチ君と和美さんは来ていて音合わせをやっていました。和美さんはディンプナのアルバムが大好きなので一所懸命それを練習していました。そのうちにあつ子さんも来て、思いがけないことには、昨年12/3のデイルのセッションの時に見学していたエヴァが来ました。彼女はカナダ人で神戸のインターナショナルスクールの先生だということです。
彼女が反対側のパブに食事に行っている間に、ヒグチ君がLark in the StrandとLark on the Strandを続けてやりました。Lark on the StrandのAパートはKesh Jigとそっくりなので間違えそうになります。このあと、皆でメアリ・マクナマラが弾いているホーンパイプの"Golden Eagle"をやろうとしましたが途中で崩れてしまいました。次回はちゃんとやることにいたしましょう。それから、"Kilfenora Jig#1"と"Kilfenora Jig#3"をやりました。#2は長いので敬遠しました。あつこさんはホーンパイプの手書きのきれいなスコアを出してきて、"Harlequin Hornpipe"や"Fairly's
Hornpipe"なんかをやりました。
エヴァが数人の同僚の先生方と一緒に戻ってきました。また、音楽を聴きたいというお客さんも4,5人やってこられました。ミュージシャンはテーブルを囲んで演奏し、テーブルにはスコアブックやらノートやら飲み物が乱雑に散らばっており、まさにキッチンセッションの雰囲気でありました。"Devanny's Goat"と”Knotted Cord”をやったあと、いよいよエヴァの出番になりました。エヴァは"Swallow Tail"から弾き始め、そのあと"Apples in Winter"と"Connacht man's Rambles"をやりました。ここでエヴァが”ねえ、ねえ、ダンスしようよ。ポルカよポルカ。”と言いだしダンスの心得のあるFloreさんを誘って踊りだしました。私たちは"Maggie in the Woods"と"Ballydesmond
Polka"でこのダンスに合わせました。このあとはしばらく”Paddy's Jig”や”Cup of Tea”などのエヴァチューンをやってもらいました。再び"だれか、コントラダンスできる?"というお誘いがあり、今度は和美さんがお相手になってまた2曲ほどポルカのダンスをやりました。このあとエヴァは"Spootiscary"という(なにやら魔法の呪文のような)聞いたこともない曲をやってくれました。彼女自身はカナダの中部の出身だということですが、カナダの東のほうのニューファウンドランドやノバスコシアではアイリッシュのコミュニティがあり、アイルランドの伝統音楽は盛んに演奏されているということです。壁際に立っていた彼女の同僚の男性の先生が彼女に"ダンスしようよ"と声をかけたのでまたポルカのダンスが始まりました。今度は相手が男性なので狭い部屋の中を動き回って迫力満点でした。エヴァたちは神戸まで帰らなくてはならないので、9:40過ぎには帰ってしまいました。またやってきて今度はじっくりダンスを教えてくださいね。このあと残されたわれわれは、"Monaghan's
Jig"や"Concert reel"などをやって10:30にお開きとなりました。実に充実した、限りなくキッチンセッションに近いというかそう呼んでもおかしくないセッションでありました。
本日のセッションでは、ヒグチ君がLark on the StrandとLark in the Morningを続けてやってくれました。私はこの間クマモー君とやったBanks of Lough Gowna/Gold Ring/Tommy Mulhaires のジグセットをやりました。今回はそこそこうまくできたと思います。ピーターはBattle of Aughrim
とBonaparte Crossing the Rhine をやってくれました。Planxty Set、Verginia Reel、Road
to Cashel などをやったあと、再びピーターがRambling Pitchforkで終わる4曲のJigセットをやりました。Dick Gossip,
Spike Island Lassies をやったあと、Dickというのはなにかと言う質問がでました。単に人の名前のRichardの愛称と言いきればよかったのに、「Dick うーん、ちょとヘンな意味ありますね」とピーターが言ったので、Dick!Dick!Dick!と大騒ぎになりました。ピーターは抑えるのに必死のようでした。Dickには「アホ」と言う意味があり、もっと強烈な意味もあります。辞書をご覧ください。私は毎日会社のPCに海外から来る迷惑メールで覚えました。脱線しましたが、このあとTatter Jack Walsh, Cook in the Kitchen, 再びLark
in the Morning をやって終了しました。Tatter というのはボロボロの服を着たとか貧乏なとかいう意味であるとピーターが教えてくれました。
あつこチューンが始まり、Love at the Ending/Reel of Rio/O'Rourk'sをやっていただきました。このあと、私はTeetotaler/Otter's
holtに入りましたが例によってつなぎ目を若干しくじりました。Frost is All over/Aaron's Keyというきれいなジグセットをやったあと、ジェイがShips
are Sailing/Atrium Rose/Gregg's Pipesをリードしてくれました。Ranaさんの番になり、Behind Haystuck/Lark
in the Morning をやっていただきました。バーンダンスセットのあとRollyなんとかとSailor's Bonnetなんかもやりました。クマモーさんのレパートリーは驚異的であり、誰かが繰り出すチューンにはすべて対応することができるようでした。また、彼のフルートとホイッスルは先にも書いたようにfantasticでした。あっしー君がパイプをやりだすとクマモーさんはギターまで弾いていました。あっしーのパイプセットは、Humours
of Glen/Paddy O'Lafferty(G)/Sportなどでした。和美さんたちは10時で帰らなければならないので、Toss the Feathers(D)などのリールセットのあと、Christy
Barry#1&2をやって中締めをしました。そのあと残った者は10時半までやり、もうちょっといるというジェイを残して帰りました。クマモーさん、ジェイさん、また来てくださいね。