またキャンプ座間ゴルフ場からボール飛び出し
2010年4月19日 神奈川新聞
在日米陸軍キャンプ座間のゴルフ場からまたもゴルフボールが外に飛び出していたことが19日、明らかになった。相模原市渉外課によると、5番ホールから飛び出した可能性が高いという。在日米陸軍が1月末までに防球ネットの延長工事などを実施したにもかかわらず、飛び出しが再発。市議らからはゴルフ場の閉鎖を求める声も上がっている。
同課によると、18日午後5時すぎ、5番ホールに隣接する新磯野西公園内を散歩中の近隣の50代男性が園内の木に何かが当たったような音に気づいた。数メートル離れた場所でゴルフボール1個を発見。19日、自治会を通じて市に連絡があった。
同課は同日、在日米陸軍に当日のホールの利用状況の確認や原因究明など、必要な対策を講じるよう求めた。同課によると、米軍は調査を約束したという。
基地問題に詳しい金子豊貴男市議は「ゴルフ場を閉鎖するしか解決策はない。小手先の対応では駄目。抜本的な対策を講じるよう、米軍に強く求めたい」と話している。同課によると、キャンプ座間のゴルフ場近隣で2006年度から09年度までに、計226個見つかっており、10年度は今回で2個目だという。
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