米兵また女性宅侵入 容疑で逮捕「飲み屋と間違え」
8月9日10時15分配信 琉球新報
那覇署は8日、那覇市内の女性宅に押し入ったとして、在沖米空軍嘉手納基地所属の1等軍曹、ダニエル・エル・ウィリアムス容疑者(32)を住居侵入の疑いで現行犯逮捕した。ウィリアムス容疑者は「飲み屋と間違えて入った」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、8日午前2時53分ごろ、那覇市松山の女性宅に侵入した疑い。女性宅には住人の女性(29)のほか3人の女性がいたが、けがはなかった。
ウィリアムス容疑者は酒を飲んでいたという。住人の女性が110番通報し、駆け付けた警察官が逮捕した。
同署によると現場付近は住宅街で、飲食店やバーの看板などもないという。
在沖米軍はすべての軍人に対し、午前0時以降の酒類提供店への立ち入りを禁止している。ウィリアムス容疑者が「飲み屋と間違えた」と話していることから、米軍当局の指導の不十分さがあらためて問われそうだ。
那覇市内では4日未明にも、海兵隊員が女性宅に押し入り、胸を触りけがを負わせるなどして強制わいせつ致傷と住居侵入の容疑で逮捕されたばかり。
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