米兵に懲役4年求刑 = ひき逃げ死亡事件 ― 那覇地裁
8月27日17時25分配信 時事通信
沖縄県読谷村で昨年11月、無職外間政和さん(66)がひき逃げされ死亡した事件で、道交法違反(ひき逃げ)と自動車運転過失致死の罪に問われた米陸軍トリイ通信施設所属の2等軍曹クライド・アンドリュー・ガン被告(28)の論告求刑公判が27日、那覇地裁(高森宣裕裁判官)であり、検察側が懲役4年を求刑するなどして結審した。判決は10月15日。
検察側は「結果は重大で、遺族の処罰感情は強い」と指摘。弁護側は「被告は人をひいたとは思っておらず、一般的な注意義務も果たしていた」などと無罪を主張した。
起訴状などによると、同被告は昨年11月7日午前5時50分ごろ、読谷村の村道で、乗用車を運転中に車の前部で外間さんをはねて死亡させた上、救護を怠り、警察署に事故を報告しなかったとされる。
ガン被告に懲役4年求刑、弁護側は無罪主張 読谷ひき逃げ事件
判決は10月15日、 那覇地裁
2010.08.27 沖縄タイムス
読谷村楚辺で2009年11月に起きたひき逃げ死亡事件で、道交法違反(救護義務違反、事故不申告)と自動車運転
過失致死の罪に問われた在沖米陸軍トリイ通信施設特殊部隊所属の2等軍曹、クライド・ガン被告(28)の論告求刑公
判が27日、那覇地裁(高森宣裕裁判官)であり、検察側は被害結果の重大性などを指摘し懲役4年を求刑。弁護側は「被
告は一般的な注意義務は果たしていて、被害者に著しい注意義務違反があった」などと無罪を主張し、結審した。判決は
10月15日。
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