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読谷米兵ひき逃げ 年内立件、困難に

 

1223105分配信 琉球新報

 

 読谷村で11月7日に男性がひき逃げされて死亡した事件で、県警は自動車運転過失致死容疑、道交法違反(救護義務違反、事故不申告)容疑での立件を目指して捜査しているが、容疑者の在沖米陸軍トリイ通信施設の2等軍曹(27)が任意の事情聴取を拒否したままこう着状態が続いており、年内の立件が事実上困難であることが、22日までに捜査関係者の話で分かった。

 

県警は物的証拠や状況証拠のみで立件することも視野に捜査を続けているが、事情聴取ができていない状況は変わらず、捜査は長期化する見通しだ。


 県警はこの事件で、事件から10日後の11月17日に、2等軍曹を容疑者と特定。2等軍曹は2日間の事情聴取を受けただけで、同14日以降は出頭すら拒否している。

県警は連日、米軍側に出頭させるよう要請。しかし、2等軍曹側は「取り調べの可視化や弁護人の立ち会いが認められるまで応じない」として、出頭拒否の姿勢を崩していない。


 取り調べの可視化や弁護人の立ち会いについて、県警は特例を認めることになりかねないとして応じない構え。県警は週末やクリスマス休暇時も2等軍曹側に出頭を求めていく方針。

 











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