腎不全からの合併症

江東区腎友会 トップページ 江東区腎友会 代表の部屋 人工透析を長期間行うと、どうしても合併症が生じてくることが多くなります
ここでは、どのような合併症が生じてくるのか紹介し、
その対策を紹介していきます
 
トピックス 情報の提供  【むずむず脚症候群】
 透析患者の中には、ジッとしていると脚がむずむずして、どうしても足を動かしたいという衝動
に駆られる“むずむず脚症候群”を生じる人がいます。
特に、睡眠をとるときに布団の中に入ると足がむずむずしてきて、いつまでたっても寝ることが
出来ない
という症状がでることがあります。

■対策としては症状が軽度の場合は非薬物療法(日常生活指導)を
現在のむずむず脚症候群の治療は、症状をおさえることで患者さんのQOLを改善させることが目的となり
ます。症状が軽度の場合には非薬物療法(日常生活指導)を行いますが、重度の場合でも薬物療法と
非薬物療法を併用することが望ましいとされています。

多くの患者さんが薬物療法で症状を改善
患者さんの多くは、適切な薬物療法で症状が大幅に改善します。
欧米ではドーパミン受容体作動薬が第1選択薬として使用されていますが、日本ではいまだ
むずむず脚症候群を適応にもつ薬がなく、保険適応外で使用されているのが現状です。
ただし、現在保険適用に向けた治療が行われています。
専門医としては、睡眠障害を扱っている専門医がこの症候群の治療を実践しています。

※対策については『RLS むずむず脚症候群友の会』のホームページを引用しました。
むずむず脚症候群友の会 http://www.muzumuzu.org/index.html



   
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みんなの お便り.  【二次性副甲状腺機能亢進症】 
 腎臓はビタミンDの活性化を行うほぼ唯一の臓器であるので、腎臓がダメージを受けていると、
(1)活性型のビタミンDが欠乏し、また (2)尿中へのリンの排出の低下、が起こります。
すると、(1)の活性型ビタミンDの欠乏により、腸からのカルシウムの吸収が低下し、低カルシウム血症
を起こします。
また(2)の尿中へのリンの排出の低下により体内のリンが蓄積していきますが、カルシウムとリンは血液
中では互いの積が一定になるようにふるまうため([リン]×[カルシウム]=一定)、リンの蓄積によっても
結局は低カルシウム血症となるのです。
つまり、(1)(2)が合わさって低カルシウム血症が引き起こされるのです。
低カルシウム血症になると、これを補おうとするためにカルシウム上昇作用を持つホルモンである副甲
状腺ホルモンの分泌が刺激され、骨からカルシウムが血中に流れ出ることになります。
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骨からカルシウムが流れ出るので骨が弱くなって骨折しやすくなったり(線維性骨炎)、血中のカルシウム濃度の上昇により、
骨以外の場所にカルシウムが蓄積(異所性石灰化)したりもします。
このような状態を「二次性副甲状腺機能亢進症」と言います。

対策としては
 食事でのリンの取りすぎに注意し、また活性型ビタミンD製剤や、リン結合剤(炭酸カルシウム等)などを服用したりするよう
です。
経口活性型ビタミンD製剤により効果が充分に得られない場合は、活性型ビタミンD製剤の注射薬(オキサロール,ロカルトロール)なども。改善しない場合は手術により副甲状腺を取り除いたりする場合もあるようです。■

※上記についてはhttp://home.att.ne.jp/zeta/mucho_gusto/kidney/huku.htmlを引用しました。


木村つね子 6月4日投稿

合併症
 腎臓が悪くなって透析になるとミネラルの調整がうまくできなくなります。
とくに食べ物に多く含まれるリンが尿として排泄ができなく体内にたまります。
それとミネラル代謝に必要なホルモンの活性型ビタミンD3というホルモンを作れなくなります。

喉にある副甲状腺はホルモンを分泌してリンとカルシウム監視 調整しているところです。
PTHはその副甲状腺ホルモンのことです。

血中のリンを透析 食事 薬 (リン吸着薬 、 ビタミンD)で高リン血症にならないようにします。

検査の目標値 
 リン値       ::3.5〜6mg        
カルシウム値   :8.4〜10.0mg
 PTH値       :60〜180pg

 PTHリンとカルシュウムの積が55以下が望ましいようです。

良い例     リン5、5×カルシュウム9=49.5      
悪い例     リン6.5×カルシュウム10=65     
 
 5年〜10年透析するとPTHが上がり500以上になる。

米粒の大きさの4個の副甲状腺が大きくなり1p以上になってきます。
二次性副甲状腺機能亢進症となり、骨租しょう症や異所性石灰化が血管に起こり死亡リスクが上がる。

内科ではコントロール出来なくなり外科の治療になります。
ペイトは副甲状腺にエタノールなどを注入して焼き切ります。
手術は4個の副甲状腺を剥がし取って1個腕に埋め込みます。

  予防としてリンの多い食品は気をつけます。
                    ししゃも  わかさぎ にぼし  など丸ごと食べる小魚
                    牛レバー  鳥レバー           などの肉類
                    カップラーメン カップうどん  など加工インスタント食品


現在は、他者のホームページを引用してますが、みなさんの文章でここを改善していきたいとおもいます。
ぜひ、多くの投稿をお願い致します。
koutouku.jinyukai@gmail.com までメール下さい