国重要無形民俗文化財
島根県桜江町 市山神友会
大元神楽伝承
神 楽 の 里
大元神楽とは

大元神楽演目

四 方 拝 潮 祓 い 太 鼓 口 磐   戸 弓 八 幡 剣   舞 神   武 御   座
天   蓋 羯鼓・刹面 手   草 山 の 大 王 鍾   馗 貴   船 蛭   子 四   剣
綱   貫 五 龍 王 六 所 舞 御 綱 祭 黒   塚 塵   輪 八   咫

四方拝(しほうはい)

神迎えの儀式舞です。

 舞い手は四人で、()(もの)(舞うときに持つ道具)は、幣と鈴です。東西南北の方位に合わせて青、赤、白、黒(紫)の衣装をまとい、四方を順に巡り、また逆に巡り返して舞殿を浄めます。

 方位を色で定めるのは、中国の五行説に従っています。すなわち東は青、南は赤、西は白、北は黒、中央は黄です。

 すべての舞の基本が含まれており、初めての人が神楽舞を始めるときはこの舞から習います。


神 楽 歌


  幣立(へいた)つるここも高天原(たかまのはら)なれば
           集まり(たま)四方(よも)の神々


  (おき)()に立つや白浪(しらなみ)磯に寄せ
           我が身を清め御前(ごぜん)参ろや


  (ひがし)(あお) (みなみ)(あか)く 西(にし)(しろ)
           (きた)(くろ) (なか)()なりとぞ知る


※ここに紹介したものは神楽歌の一部です。

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