

【鳳凰】翼や胴など全体に精巧な彫刻が施されています。眼は24金。
【小鳥】鳳凰と同じく翼や胴など全体に精巧な彫刻が施されています。
【蕨手】木彫師佐藤光重と鋳物師大江貞一の意気の合った名作と称えられています。
「梅に鶯」が彫られており、その模様ならびに形状は【吹き返し】と共に神輿での意匠登録第1号です。佐藤光重は八王子の山車や全国各地の神社・仏閣などの彫刻は施しましたが、神輿では唯一藏前神社本社神輿のみです。
【野筋】綱受けが珍しくも「鋳物」で作られています。
【吹き返し】「天女の図」が配されており、その模様ならびに形状は素晴らしく、【蕨手】と共に神輿での意匠登録第1号です。
【四神】瓔珞に隠れて見えませんが、本社神輿(1)でご説明の通り、胴の欄間には「四神」(しじん)が彫られています。
【台輪の十二支】本社神輿(1)でご説明の通り、台輪4面には全て十二支が彫られています。この部分は正面です。
【飾り綱】正絹。予備の飾り綱も正絹。
本社神輿(平屋台型神輿)の主要な部分について記します。