

| 第3回 史上最強の敵 |
SBC結成以来、天気予報をよーく見るようになった。
試合当日の1週間前から常に天気をチェック。その度に安心したり不安になったりと今まで全くなかった感覚である。
そもそもチーム結成以来、12戦連続で天気に恵まれていた。これ自体が奇跡のようなものだ。
そして今回、13戦目にして初の雨天中止。
仕方がないと言ってしまえばそれまでなのだが、やはりあきらめきれないものがある。大会とは違い、予備日などない。数ヶ月前から対戦相手と入念に打合せ、調整などをして、この日を迎えた訳だから当然である。
ただ今でこそ雨は大嫌いだが、高校1.2年の頃は雨が大好きだった。
理由は簡単、グランドより室内練習場の練習の方が断然楽だから・・・。
午後の授業になるとずっと空を見ながら夕立が来るのを願っていた。「太郎山に雲がかかると雨。」という噂があり、雲がかかりだすとみんなで隠れてガッツポーズした事を思い出す。
まー今は当時とは全く逆なのだが、高校卒業以来、空模様なんて一切気にしたことがなかった。何か最近は懐かしいような思いもある。
これから本格的な梅雨の時期に入り、よりいっそう空とにらめっこすることになりそうだ。晴れろとまでは言わないが雨だけは勘弁してほしい。
予備日のないSBC。年間わずかしかない貴重な試合。この日の為に数ヶ月前から調整してきた事が一気にパーになってしまう。 恐ろしい・・・。
やはり雨こそがSBC史上最強の敵だ!
2008年6月10日 |
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