
4月26日以降の釣行記録を掲載中です
■4月26日高波と強風の中大型真鯛5匹
魚との格闘中に大波を3回も食らい、船べりに胸部を強打してあばら骨にヒビが・・

本日は御前崎港の和光丸に乗船しての真鯛釣りに出かけた。午前5時集合ということで船着場に午前4時40分に到着し、車から外に出て唖然とした。何と強烈な南東の風ではないか・・・。目の前の扇風機(風力発電機)がブンブン音を立てて高速で回転している様子から風速は優に15mはあろうか・・。これでは船が出ないぞ・・と心配になった。それでもせっせと釣りの用具を車から下ろして身支度を済ませて船頭の到着を待った。定刻に船長が到着して『今日は風がきついから波がありそうだな・・』の一言で終わり。早々に釣り用具を船に積み込んで、用具をセット。私は右舷先端に釣り座を構えた。
天気予報では波高2mとの事であったが3m程の波の中一路釣行場所のおもり根へ向った。
現場には約30隻ほどの船が集結し、6時からの釣行開始を待った。この僅かな待ち時間の間にハリスが強風で飛ばされて、同行の松原さんは釣り開始前にハリスが絡んで釣行開始時には二つ目のハリスを使う羽目に・・・。
私は船の先端の釣り座であったため、船の上下動&横揺れで中々仕掛けを投入できない状態であったので、膝を床についてゆっくりと仕掛けを投入したが、途中8m位のところでハリス全体が絡んでしまい、時間を掛けて絡みを解いてから投入したが、この動作だけで疲れてしまう程の船の揺れ具合であった。この最初の投入に7分を要したが、左舷艫に釣り座を構えた方には真鯛がヒットしていた。棚は45mということで55mまで仕掛けを落としてから3mづつ誘いながら棚まで持ち上げて当たりを待った。
棚にセットしてから約30秒ほど経過した時竿先に微小な変化が出た。波の上下動で竿先が6m~10mも変化するような嵐であったが、上昇時に動きが一瞬止まった。この微妙な変化を見逃さずに当たりと判断して、すぐさま竿を持って大きく煽ったらしっかりと針掛かりした様で、竿先を締めこむ引きに変わった。この引き込みをかわしながら持ち上げたのは2Kgほどの真鯛であった。取り込み時、大波が何度と無く押し寄せてきたのでハリスにテンションを掛けるようにして針が外れるのを防いだ。
真鯛の顔を拝んだので一安心して一服しようとタバコを咥えて、再度仕掛けを投入して指示棚まで持ち上げたらいきなり当たりが出た。今度の真鯛は強烈に引く。大きいと直感してやり取り開始。相変わらず船の上下動&横揺れはひどいので、真鯛を持ち上げることよりハリスにテンションを掛け続けることに主眼を置いて、波の上下動を竿先の上下動で吸収するとともに一瞬の波の静かになるタイミングまで待ってから持ち上げる様にした。時間は掛かったがようやく持ち上げに成功し、天秤をコマセ箱に入れてハリスを手繰ったが船底の更に先(反対側)に真鯛が浮いていたので、これを引き寄せるのに苦労した。それでも時間を掛けて引き寄せてから、同行の松原さんにタモ入れをお願いして取り込んだのは優に5Kgを超えた産卵色をした真鯛であった。この取り込み中に大波&横揺れ&床のすべりで船べりにアバラ骨を強打して呼吸困難の情況になるほどの痛みが走った。また、魚との引っ張りっこで腕の筋肉が痛くなってしまった。
しばらく休憩すべく床に腰をおろしてみたが船の上下動と横揺れで休憩できないで、床の上で大きく脚を広げて倒れだけを防止していた。しばらく休憩してから再度仕掛けを投入している最中に何と大波の中に船の先端が突っ込んで 一瞬のうちに全身ずぶ濡れ状態・・・で、軽い釣り用具は全て流されてしまった。こんな悪天候では通常なら釣りを中止して帰港するものであるが、趣味とは恐ろしいもので誰一人として『帰ろう』と言う人は居なかった
風は一向に弱まる気配はなく、気化熱を奪われて強烈に寒い・・・。我慢できずに『船の艫に移動して休憩しようか』と思った瞬間に幹糸が浮いた。しばらくたってもテンションが掛からないので、真鯛の持ち上げと判断して一気にフルスピードで電動リールを巻上げてみた。カウンターが水深30m付近で強烈な引き込みに変わったのでこの後は真鯛とのやり取りをしながら持ち上げに成功。ハリスを持っても前回同様に苦労の連続で船底を経由して反対側に浮いた真鯛を引っ張ってタモ入れに成功したが、疲労はピークに達していた・・。横揺れがきついので脚を踏ん張っているため、フクラハギは筋肉痛でパンパン。魚とのやり取りで腕から肩の筋肉も悲鳴を上げていた。そんなこんなで取り込んだ真鯛は綺麗なピンク色の6Kgの大型であった。嬉しさ倍増のサイズをゲットし、前回同様に休憩を挟んで仕掛けを再度投入して誘いを掛けたらすぐさま当たりがでた。今度も大きい・・・。強烈な引きをかわしつつ筋肉痛と闘いながら持ち上げに成功し、ゆっくりと船底をハリスを擦りながら引き寄せて婚姻色が強い5Kgの真鯛を取り込んだ。この時点で大型3匹・中型1匹で合計4匹を釣り上げた。40リットルのトランク大将はほぼ満杯となった。その後は当たりがパタッと止まった。時間はまだ午前9時。誘いを掛け続けて1時間経過したころ久しぶりに真鯛がヒットし2Kgサイズの真鯛を釣り上げた。その後はイサキ&ソーダカツオを追尾して嵐のため早上がりした。
■4月30日 真鯛5匹&メジマグロ他

本日も26日同様に御前崎港の和光丸に乗船しての真鯛釣りに出かけた。岐阜県から久しぶりの友人の江面満夫さん兄弟が来るということで急遽釣行に同行することになった。午前5時集合ということで船着場に午前4時35分に到着。先週同様、車から外に出て唖然とした。何と強烈な南東の風ではないか・・・。目の前の扇風機(風力発電機)がブンブン音を立てて高速で回転していたが、時間経過と共に風は治まり出航のころは気にならない程度に。釣り場は先週同様、おもり根である。
静かになった波の中巡航速度で一路釣行場所のおもり根へ向った。
現場には16隻ほどの船が集結し、6時からの釣行開始を待った。 私は左舷の釣り座で、人数が少ないので2本の竿を出した。釣行開始の第一投からの当たりを待った。
棚にセットしてから約2分経過したが当たりが出ないので再度誘いを掛けて30秒ほど経過した時、竿先に明確に当たり出た。空かさず竿を大きく煽って針掛かりさせて慎重に持ち上げて婚姻色に変わっていない通常色の45cmの真鯛をゲットした。
真鯛の顔を拝んだので一安心して余裕を持って再度仕掛けを投入して指示棚まで持ち上げたら、再度当たりが出た。今度の真鯛は先ほどより引く。少しは大きいと直感してやり取り開始。ハリスにテンションを掛け続けることに主眼を置いて、波の上下動を竿先の上下動で吸収するとともに一瞬の波の静かになるタイミングまで待ってから持ち上げる様にし取り込みに成功。先ほどの真鯛より少し大きいサイズであるが太っていて重量感があった。ここでしばらく休憩すべく朝ごはんのお結びを2個食してから再度仕掛けを投入し大きく誘いを掛けたところまたしても真鯛がヒット。先ほどの真鯛と同じ程度の引き込みをかわしながら取り込みに成功した。
26日の大波の中での釣行で、フクラハギは筋肉痛。魚とのやり取りで腕から肩の筋肉が悲鳴を上げていたが、その後の遺症?で筋肉痛と打撲の痛みが消えていないので、この時点で休憩と判断しゆっくりと釣行の動作を繰り返した・・。そんなこんなでゆっくり構えていたら船長が大声で『長井さん・・・当たってる・・・』。見ると竿先が海中に突っ込んでいた。このとき、隣の竿の仕掛けを投入していたため、慌てて移動して竿を持ち魚とのやり取りを開始した。今度の引きは大きい・・・。強烈な引きをかわしつつ筋肉痛と闘いながら持ち上げに成功しゆっくりと引き寄せて婚姻色が強い4Kgサイズの真鯛を取り込んだ。この時点で合計4匹を釣り上げたが、船長曰く『今日はタモ入れの姿が殆んど見えない・・・。真鯛4匹を釣り上げた人はいないよ・・・。』とのこと。確かに、波が静かになって上下動が少なく周りの船の釣り人達の動きは『穏やかな日の日向ぼっこ・・』という感じの光景であった。この時点の時間は午前9時10分であった。
その後は当たりがパタッと止まったので、船長から『上げて・・・のアナウンス』で巻上げていたら途中から巻上げの負荷が大きくなったのか空回りしている。仕掛けが絡んだと思いまわりを見回したが絡んだ様子が無い。ということでソーダカツオでも食い付いたのではと軽く考えていたら、強烈な引き込みが始まった。メジマグロだ・・・。このまえに当たりがないので休憩すべく手袋を外して本日3個目のお結びを咥えていたので大慌てである。持ち上げてハリスを手繰ろうにも滑って引き寄せが出来ない・・。困った挙句船長に『大声で、手袋持ってきて・・・』と叫んだ。こんなドタバタの中何とか取り込みに成功し、3Kgのメジマグロをゲットした。
その後真鯛を1匹追尾して本日終了した。
■5月5日 6.2Kg、4.8Kg真鯛&イサキ48匹

本日は久しぶりに御前崎港の宝丸に乗船しての真鯛釣りに出かけた。掛川市の熊さんら6人での釣行となった。5月から午前6時釣り開始になったので午前4時45分集合ということで船着場に午前4時25分に到着。通称シラス場に船を回しての乗船。私は右舷先端に釣り座を構えた。当日の予報は曇り後雨で、地蔵方当たりではすでに小雨模様であった。波は2m後2.5mの予報。風は南南東で確実に雨の風であった。そんな中、港を後にして一路釣り場のおもり根へ向った。現場は18隻の船が集結していたが、前日、この現場での釣果が思わしくなかったので角の瀬へ向った船も多かったようである。
午前6時からの釣行開始。ハリスは4号15mで指示棚は50mからスタートして釣行開始の第一投からの当たりを待った。
棚にセットして幾度となく誘いと投入を繰り返したがなかなか当たりが出ない。1時間経過するも当たりが出ないが、それでも黙々と投入と誘いを繰り返した。そんな中、一瞬魚が釣れそうな予感がした瞬間、竿先が微妙に動いたので空かさず竿を大きく煽って電動リールをフル回転させて魚の口に針掛かりさせるアクションを取って見た。すると、確実に魚がヒットして、一気に竿先を撓らせた。『大きい』と判断して、巻上げをストップすると共にドラグを緩めて魚の突っ込みに備えた。案の定、魚は一気に走り、糸がどんどん出て行った。魚は確実に海底に針をこすり付けて暴れていた。・・・ここで慌てる事無く、魚の体力消耗を待って、疲れさせてから持ち上げに入った。途中幾度と無く突っ込みをかわしながら慎重にやり取りして海面まで持ち上げに成功。ハリスを手繰って見えてきたのは婚姻色に変わっている超大型の雄の真鯛をゲットした。計量したら6.2Kgであった。
大型真鯛の顔を拝んだので一安心して再度投入を繰り返したが、一向に当たりがでないので船長判断でイサキ釣りにチェンジした。場所は真鯛のポイントから5分程度の場所である。ここでの棚は40mである。第1投からイサキをダブルでゲット。その後も次々とヒットして1時間程度で48匹を釣り上げた。11時半を過ぎた頃に船長から『もう一度真鯛をやるか?』の問いにすぐさま『やろう』の返事。再度、真鯛釣り場に移動して真鯛釣りを1時間ほどやることにした。真鯛場到着後朝同様の仕掛けを投入して誘いを掛けたところ真鯛がヒット。朝程ではないが強い引き込みを感じて慎重にやり取りして持ち上げたのは5Kgの雌の真鯛であった。先ほどまでのイサキでクーラーボックスは満杯であったので、魚を全てクーラーボックスから取り出して、順番に並べて直してようやく容器に収まった。
前々回の4月26日の釣行の際、大波上下動と横揺れで胸を強打して以来 未だに治らない情況の中、大型真鯛とのやり取りで余計に痛みが増し、フクラハギは筋肉痛であったがクーラーボックス満杯での爽快感でしばらく痛みを忘れかけた一日であった。
同行者には超大型のメダイが数度ヒットしたが3匹取り込み成功に終った。
■5月17日真鯛5.4Kg〜1.2Kgを6匹
&真鯵23匹&カイワリ2匹他
真アジ仕掛け(長さ6m)で・・・・・・・・・・・・
船中真鯛6.5Kg〜1.2Kgを32匹(5Kg超5匹)・・・入れ掛かりでした
3.4Kgメジマグロ
大型真鯵多数
カイワリ多数など
船は一流しで終了まで一度も移動無しです。・・・釣り人6人(初心者2名)


本日は久しぶりに御前崎港の幸洋丸に乗船しての五目釣りに出かけた。多摩から出かけてきた若者二人と私と静岡からの3名の合計6名の釣行となった。真鯛釣り場のおもり根での真鯛釣りは終了とのことで、船長判断は近場の漁礁での大鯵&イサキをメインにした五目釣りとのことであった。
船着場に午前4時25分に到着。同乗者の皆さんの到着を待った。抽選の結果、私は左舷中央に釣り座を構えた。当日の予報は晴れで、波高は1.5m。風は東南東で穏やかな日和が予測されていた。現場は角の瀬手前西側の漁礁で3隻の船が集結していたが、前日、時折真鯛も釣れたとのことであった。
午前6時からの釣行開始。ハリスは4号6mで指示棚は50mからスタート。第一投からの当たりを待った。他の2隻の様子はというと、イサキがポンポンと釣れていたが、当船は全くあたりが無い。それでも何時かはと考えて誘いを繰り返した。そぢて5分後明確な当たりがでた。鯵狙いであったので、大型の鯵と思い込んでいたが、釣れてきたのは1.5Kgの真鯛であった。ハリスが短く、しかも枝針で底から22mも上の棚でこのサイズが釣れたので大喜びしてしまった。そして、再度投入するといきなり鯵がヒット。じっくり持ち上げて取り込み成功。28cmの良型真鯵であった。
この後、本日の釣りのメイン・イベントが始まった。私の隣の左舷先端の釣り人に次々に真鯛がヒット。しかも2Kg〜5Kgサイズが連続でヒット。午前9時までに7匹を釣り上げた。私も次々にヒットして4匹を釣り上げて、大型真鯵も10匹以上を釣り上げていた。
ということで一服していたところ、またしても強烈な当たりが出た。本日一番の当たりで、竿尻の根本から90度に曲がって竿先が海中に突っ込んだ。すかさず竿を持って強烈な引き込みに耐えようとしたが、強烈な引き込みは止まることは無くあえなくハリスが飛んだ。休憩していなければ・・取り込めたのに・・・という反省の思いで一杯であった。
ということで、大型の真鯛が多数居る気配が出てきたので鯵仕掛けから真鯛仕掛けにチェンジして、真鯛専門に狙ってみた。ハリス4号12mの仕掛けにチェンジして仕掛けを投入し、指示棚の50mで当たりを待った。2分ほどで当たりが出ないので、仕掛けを10m落として指示棚まで誘いを掛けながら持ち上げてロッドキーパーにセットして30秒で強烈な当たりが出た。すかさず竿を煽って針掛かりさせてからじっくりと真鯛とのやり取りを開始した。強烈な引き込みをかわしながら水面までの持ち上げに成功し、71cmの5.4Kgの雌の真鯛をゲットした。唯、大きさの割りに産卵終了したようでお腹がスリムな真鯛であった。その後、本日の中で最小の1.2Kgの真鯛や大鯵&カイワレなどを追尾して本日終了した。もちろんクーラーボックスは満杯である。
今日の釣りのポイントは潮が緩く、朝6時からの釣り開始後、釣り船として1回もポイントの移動が無く、流しっぱなしで、他船が移動したことで真鯛が船に居付いてしまい、多摩から来た若者二人は初めての真鯛釣りのもかかわらず、5枚&2枚を釣り上げてしまうという快挙の一日でした。この若者達は大したもので、仕事の関係で多摩に住んでいるとのことであるが、釣り終了の直後に御前崎からクール宅急便でご両親に直接送付していました。
■5月24日真鯛6.2Kg〜1.5Kgを13匹
&真鯵12匹&カイワリ18匹他
本日は先週に続いて御前崎港の幸洋丸に乗船しての五目釣りに出かけた。
真鯵狙いの仕掛けで真鯛が釣れ盛った先週のイメージ&使った仕掛けのままで再度釣行するに至った。当日は多摩から出かけてきた小園さん、豊橋からお出での上田さんら二人と私との合計4名の釣行となった。
船着場に午前4時25分に到着。人数が少ないので釣り座は話し合いで決定。上田さんら二人が右舷に、私と小園さんが左舷に・・。小園さんは艫が良いとのことで私は先端側に釣り座を構えた。当日の予報は昼から雨、波高は2m。風は東南東で雨以外は穏やかな日和が予測されていた。釣り場は先週と同じ漁礁周りである。
午前6時からの釣行開始。ハリスは4号6mで指示棚は50mからスタート。第一投からの当たりを待ったが、先週に比べて潮がとても早く、仕掛けが艫に向って勢い良く流れた。3分経過した頃小園さんに当たりが出た。真鯵のようでゆっくりと巻上げたが水面でバラシ残念・・。続いて私にも当たりが出た。真鯵がダブルで釣れてきたが、小園さんにもサイド当たりが出ていて、水面に真鯛を浮かせてタモ入れを待っていたので、急遽、真鯵の取り込みをほったらかして、タモを持って小園さんの元へ走った。
1.5Kg位の真鯛を無事にすくってから自分の竿に戻ってハリスを手繰ったら、まだ、真鯵が針に掛かっていたので無事に取り込み成功した。
この後、大型真鯵を5匹連続でゲット一安心したところ、突然、竿先に微妙な変化が出たと思ったら次の瞬間強烈な当たりに変わった。竿先が一気に海中に突き刺さり、幹糸を引っ張り出して行った。慎重にやりとりを繰り返して、魚の引きが弱まったところで持ち上げに成功し、4.8Kgの大型真鯛を無事にゲットした。
此処から本日のヒーバーが始まった。私も含めて同乗者に次々に真鯛がヒットし、午前8時半の時点で、真鯛7匹&大型真鯵10匹&大型鯖2匹&大型カイワリ5匹を釣り上げ、クーラーボックスはほぼ満杯の状態となっていた。
午前9時頃には潮が止まり一気に食い気が落ちたので、前回の釣行時と同じように、コマセのばら撒き動作を3回繰り返した。このばら撒きとは、魚が底に居付いて上層の棚まで上がってこないので、底から棚までの区間(約23m)にコマセの帯を作るためのものです。この結果、底付近で捕食した魚は順次上のコマセに飛びついて捕食するようになる。案の定、私の背向の方に真鯛がヒット。この方がやりとりしている最中に私にも真鯛がヒットし、無事に取り込みに成功。このあと、連続して2本針仕掛けにダブルでカイワリがヒットし、あっという間にカイワリを10匹釣り上げた。
更に、これだけ真鯛やカイワリがヒットすることから、仕掛けを5号×10mの真鯛仕掛けにチェンジしてみたら強烈な当たりが出た。竿先を海中に突き刺しながら幹糸がどんどん出て行った。魚は確実に海底で暴れていることが手に取るように感じた。それでも、魚を騙し騙しに持ち上げ続けたが、23m付近の強烈な引き込みで口切れし痛恨のバラシ。
このバラシを6回も繰り返したので、枝ハリスの長さを40cmから30cmに締めたら一気に針掛かりが改善できた。この改善仕掛けで再度投入して誘いを掛けたら一発で大型真鯛がヒットし、本日一番の大きさの(78cm×6.2Kg)真鯛をゲットした。調子に乗って仕掛けをすぐさま投入して、釣り上げた真鯛の血抜きをしていたら、またしても強烈な当たりでた。先ほどの大型真鯛より更に強い当たりである。ところが、ドラッグを締めたままであった為一瞬の引き込みにハリスが耐え切れずに痛恨のハリス切れ・・。くやしい・・・・。
5号のハリスを切られた・・・・。すぐさまハリスを修復してサイド投入して誘いを掛けたらカイワレがダブルヒット。このダブル釣りが4回も続き、足元にはカイワレだらけの情況であった。しかも、このカイワレは最大40cmもある超大型で、この後、1.5Kg〜3Kgの真鯛を次々に釣り上げてしまった。嬉しい悲鳴であるが、お魚を入れるクーラーボックスが満杯であるので、流し水状態のバケツに頭だけを突っ込んだお魚達で賑わった。
コマセを解かす区切りを考えて、少し早めの沖上がりにして、本日終了した。クーラーボックスに入りきれない程の魚を、一度クーラーボックスから取り出して、真鯛のみを氷が入ったクーラーボックスに整然と入れて、真鯵&鯖&大量のカイワレをコマセ用のクーラーボックスに移し変えたことで何とか港まで持ち帰った。それでも氷を入れるスペースが狭いため、自宅まで新規の氷をコマセバケツ一杯に持ち帰って、自宅で魚を区分けしてから沢山あるクーラーボックスに分散して保管し、氷も分散させて魚の鮮度保持に努めた。
本日の釣果
(1) 真鯛;13匹・・6.2Kg(78cm)〜1.5Kg
(2) 真鯵;12匹(26cmから38cm)
(3) 鯖;3匹(30〜42cm)
(4) カイワリ;18匹(43cm〜28cm)
(5) ウマヅラハギ;1匹