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№951 レジーヌRégine、ステージ衣裳などオークションに 2012.2.9 Régineの舞台衣裳が2月4日、慈善団体のためにオークションに掛けられ、41000ユーロの資金を集めた。Regineは1929年ベルギーBruxelles生まれの、歌手、実業家。実業家としては1956年パリ8区に最初の店を出してから最盛期には、NY、マイアミ、モンテ カルロ、サン トロペなどに22のナイトクラブを経営「Reine
de la nuit/夜の女王」と呼ばれていた。歌手としては60年代にデビュー、Charles
Aznavour(「Nounours/テディーベアー」)、Henri
Salvador(「Oubie-moi/私を忘れて」)、Barbara(「Gueul de nuit/夜の顔」)、Françoise Saganらに曲や詩の提供を受けた。65年にはSerge Gainsbourg作詞・作曲の「Les p’tits papiers/紙切れ」でACC大賞を受け、66年にはFrédéric Botton作詞・作曲の「La Grande Zoa/ラ グランド ゾア」がヒット。04年実業界から引退しステージに復帰。09年のアルバム「Regine’s Duets」ではJane Birkin(「Les p’tits papiers」を)、Didier Wampas(「La Grande Zoa」を)、Boy George、Bernard Lavilliers、Caliなど13人とデュオで歌っている。今回のオークションはRégineが84年に設立したSOS Habitat et Soins(恵まれない人々に住む場所を提供し、世話をする)協会の資金集めのためにTrajan競売場(37,rue des Mathurinsパリ8区)で行われた。会場に現れたRégine自身もマネキン役を買って出た。Sonia Rykiel、Emanuel Ungaro、Ted Lapidus、Chistian Lacroix、Jean-Paul Gaultierのデザインによるステージ衣装、普段着、アクセサリーなど300点が出品された。Régineはそれら思い出の品々が競り落とされることに特に感傷的にはなっていないようだったが、あるブレスレットが競りの掛けられたとき「それは出品しなければよかったかな。」と語り自身で落札「姪に贈りたいから」。 Régineが歌う「Les p’tits papiers」 |
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