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「元気にしTEL?!」利用にあたって(規約案)


このソフトウェアは利用者であるひとり暮らしの人が自宅で意識を失ったり、体の自由が利かなくなり助けを呼びたくても呼べない状態に陥った際に、本人になり代わり救援要請メール等を携帯電話が自動発信するソフトウェアです。昨今、日本では孤独死が交通事故の6倍の数で発生している状況をふまえ開発しました

 

同様に本ソフトウェアは介護する人の突発的な事故により、日頃利用者本人に保護されている寝たきりの老人、要介護者、障害者、幼児等が保護が受けられない状態に長時間放置されることを少しでも減らすことを目的としています。孤独死が次の孤独死を呼ぶ、万が一の不幸の連続を予防するためです。

 

システムは誤報を減らすため発信にあたっては数日間、数回の発信予告がなされます。利用者が意識を失って予告を解除できなければそのまま発信されます。

 

プライバシー保護の観点から専用のカメラ・センサ等は一切使用せず、単純に充電器に携帯電話を差したまま7日間など経ったら安否確認依頼のメールがなされます。

 

ひとり暮らしの郵便受けが1週間を超えて新聞が差さったままでいると一般的に安否が懸念されますが、このシステムはそれにならい充電器への差込がサービス利用開始の意思表示=スイッチ・オンになります。利用者が外出後帰宅し、充電開始した時から日にちのカウントがなされます。


家にいるときは必ず携帯電話を充電器に差すことで、万が一の時にはメールが近親者等に発信されます。
充電器への装着を必須にしたのは、万が一の時の電池切れ、放電を回避するためです。
 

但し、本ソフトウェアにより救援が確実になされる保証はないため、単独での利用はお勧めしません。他の定例的に安否が確認される習慣や方法と必ず一緒にご利用ください。日常習慣も重要な手立てです。日頃から近所との行き来を欠かさないことも強くお勧めします。


通常の電気機器と同様、停電や誤った操作、水没、機械の故障、接触不良、通信機能のダウン等で発信がなされないことがあります。従って、消防署・警察など職業や業務の要請で求められるものを除き、救助義務や不法行為責任を、当システムを構成する全ての当事者に対し問わない事を確認した上ご利用ください。


なお、当ソフトウェア利用者に万が一下記のご不幸があった場合は、当初より利用が無かったものとして契約解除し、事故発生前に予め通報先に指定されていた近親者等に利用料金の全額を返還致します。


※万が一のご不幸の定義:居宅で死亡後7日間を超えて発見された場合。消防署・警察に通報事実があり医師の所見があるもの。自殺は除く。


 利用者の増大等により慢性疾患等を罹病している方には2,3日等の安否確認期間が設定・変更できたり、独居者の緊急事態発生を第三者が確信した場合は7日間を経ずとも即座に代行発信できるようソフトウェアは随時機能を改修する予定でいますが現状はこの期間での提供を予めご了承下さい。利用者の年齢層を考慮し法律の言葉・用語を必要最小限にして分かりやすく記載しています。


 高い救援精度は求められませんが、毎日利用する携帯電話をそのまま安否確認に利用する新しいタイプの

ソフトウェアです。連絡先をbccにすれば受信側の負担は大幅に減ります。近所の親友、看護師等多くの救援予定者をbccに登録することで救援の可能性も大幅に上げられると思います。



「元気にしTEL?!」 貴方は多くの人にそっと見守られています。

 

 

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