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パーティクルボード
木材の削片などに接着剤を加え熱圧成形した板材。

刷毛引仕上はけびきしあげ
左官仕上で、塗り材をこてで押さえた後、硬化しないうちに表面に刷毛で荒し目を付ける仕上方法。

はごいたボルト
木造の仕口部分が外力を受けたときに抜け落ちないように、材を連結する羽子板状の形をしたボルト。

箱金物はこかなもの
コの字形をした木造用の補強金物。土台と柱、通し柱と胴差しなどの仕口に用いられる。

柱割りはしらわり
平面の間取り対して柱の位置を決めること。

発がん性物質

実験動物や人間にガンを発生させる物質。
合成化学物質のみではなく、自然界にもワラビやフキノトウ、カビなどの生成物にも存在する。


鼻隠しはなかくし

軒先で垂木先端の木口を隠すために取付ける横版。

巾木(はばき)
床材と壁材の境にある壁側の細い板材、もしくはプラスチックの見切り材。


パラジクロベンゼン
白色の結晶物質で防虫剤などにもちいられる。塗料には、ほとんど使用されない。

梁成はりせい
梁の上端から下端までの寸法。

火打ひうち
木造で床組や小屋組の変形を防止するために、設ける斜材。
1階床に用いるものを火打土台、2・3階床、小屋組で用いられるものを火打梁という。
一般的には木材を使用するが、最近では火打金物の使用も多くなってきている。

引込み戸ひきこみど
戸を壁の中や壁に沿って引き込むことのできる引戸。

引戸ひきど
水平方向に動かすことで開閉する建具。

引き寄せ金物ひきよせかなもの
ホールダウンかなもの。

引張強度ひっぱりきょうど
材料が外部から引っ張られ破壊するときの強度。

風圧力ふうあつりょく
風による建物に加わる水平力。建物の高さ、形状、建設地により大きさが変わる。

複合基礎ふくごうきそ
2本以上の柱を、一つの基礎で支える基礎形式。

不同沈下ふどうちんか

建物の基礎の沈下量が一様でなく、建物に亀裂が入ったり、傾いたりすること。

踏板ふみいた
階段の踏面の板。

ブラックライト
主に近紫外線(ピーク波長352mm)を出すように設計されたランプ。
この近紫外線は蛍光物質を光らせる効果があるので、暗闇で蛍光物質を含んだ物を浮かび
上がらせる特殊効果に使用されることが多い。
施設では看板照明、ディスコ、ステージ、飲食店の演出、ピンやボールを発光させた
ファンタジックなボーリング場など
道路では有料道路、高速自動車道の道路標示版など
業務用ではお札や宝石の鑑定作業など
赤ちゃんの衣類に「蛍光剤は不使用」とあるのは、蛍光剤が悪影響のため。
しかし、洗濯洗剤やシャンプー、クリームに蛍光剤が配合されていることが有るので、
ブラックライトがあれば、チェックできる。
ブラックライトで肉眼では見えないシミ、ソバカス予備軍も発見できる。

フラッシュ
この場合のフラッシュは英語の「flush」で同一平面のという意味。
表面を平らに仕上げた建具の総称だが、軽量化、量産化のための下地枠組みに化粧合板などを
貼り付けた建具を指すことが多い。

プラスターボード

石膏を芯材として、その両面と側面をボード用紙で被覆したボード。
耐火、防火、遮音、断熱性能があり、室内の仕上の下地材として用いられる。


プラ束(プラづか)

1階床の大引を支える部材。プラはプラスチックの略、束は短い柱を指す。

プレカット
大工が図面をもとに柱や梁に墨付けをし、現場で手加工していた部分を、
コンピューター制御による最新の機械ですべて行ない、手加工によって生じやすい
品質のバラツキをなくし、現場の省力化、工期の短縮を計る工場生産システム。

ペアガラス
ガラスを2枚用い、中に空気層を挟んで断熱性能、結露防止、防音効果を高めた
ガラスで省エネ効果が大きく、結露による建物に対する悪影響も少なくなる。
ガラスが3枚のものもある。

壁体内結露(へきたいないけつろ)
結露は湿気を含んだ空気が冷やされると起きるもので、冷えたグラスの表面に露がつく原理と同様である。
この現象が壁の内部で起きると木材の腐朽、金属の錆び、断熱材の劣化、カビの発生と、建物の性能を損なう現象。

壁面後退へきめんこうたい

隣地境界線や道路境界線から建物の外壁面を、ある距離まで後退させること。

べた基礎(きそ)

直接基礎の一つで、建物の面積全体を基礎にしたもので、地盤の荷重負担が減るとともに、
基礎全体の剛性も高まる。

ベンゼン
芳香族化合物の基本分子でC6H6であらわされる。常温常圧で無色透明、臭気がある。
染料・溶剤・合成ゴム・合成皮革などの原料として広く使用される。発ガン性が認められている。


変異原生物質
生物のDNAに作用して本来の遺伝情報を書き換えてしまう物質をいう。その種類は6,000種類あるといわれる。
発ガン性物質と必ずしも同一ではない。


偏心率へんしんりつ

建物の重心と剛心のずれの割合。
ずれが大きくなると、地震時などに、建物を回転させる力が大きくなり、耐震性能が悪くなる。


防火構造(ぼうかこうぞう)
延焼防止のために、床、壁、天井の防火性能を建築基準法で定めたもの。

防カビ剤
カビの活動、成長を抑制し、食品や木材、塗料などの腐敗や増殖を防止する材料。
最近の塗料も高機能化で、もこうした防カビ性を付与させたものが多く開発されるようになってきた。


芳香族炭化水素系有機溶剤
トルエン、キシレンを代表とするベンゼン環を持つ炭化水素系溶剤。
溶解性が強く、溶剤系の塗料の希釈剤として広く使われている。
トルエン、キシレンなど、C9以下の芳香族炭化水素系有機溶剤は有機溶剤は一般的に毒性が強く、
多量摂取すると中毒を起こす危険性がある。


方杖ほうづえ
柱とそれに取合う横架材の入隅に入れる斜材。木造在来工法の場合、
駐車場などがあり耐震壁がバランスよく取れないときに用いることがある。


補強金物ほきょうかなもの
木造の継手や仕口部で接合部の補強や材の脱落防止のために用いられる金物。

ホールダウン金物(かなもの)
木造で建物が水平力を受けた場合に、耐力壁にかかる引抜き力に抗するために、
1階では基礎または土台と柱、2・3階の管柱では柱と柱、柱と梁へ取付ける金物。

ホルムアルデヒド
刺激臭のある無色の気体。合板建材や壁紙の接着剤などから多く発生し、
シックハウス症候群の原因物質の一つといわれている。防腐剤、消毒剤のホルマリンは、
ホルムアルデヒドの37%水溶液。

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