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{か}〜{こ}
外構工事がいこうこうじ
建物本体以外の外部廻りの工事。舗装工事、排水工事、造園植栽工事など。

外力がいりょく
地震力や風圧力の事。

化学物質過敏症(かがくぶっしつかびんしょう
化学物質に長い時間暴露され、さらに個人の許容範囲を超えると微量の化学物質に
対しても頭痛、倦怠感などの症状が現れる。現在様々な化学物質に囲まれた生活環境が
原因とされているが、因果関係ははっきりとされていない。シックハウス症候群なども
住宅建材などの化学物質によるものとされ、特に合板や壁紙の接着剤に使われる
ホルムアルデヒドが原因といわれている。

荷重かじゅう
建物の骨組に加わる力。

化審法(かしんほう)
化学物質審査規制法または化学物質の審査および製造等の規制に関する法律。
新規あるいは特定の化学物質による環境汚染を防止するため、これらの化学物質を
製造・輸入・使用する場合、届け出が義務づけられ、使用が規制される。

可塑剤(かそざい)
硬い高分子材料に添加して塑性(物体に外圧をかけて変形させても元に戻らなくなる性質)をあたえ、柔軟性、加工性を高める物質。塩化ビニルに配合するフタル酸エステルなどがある。

被りかぶり
コンクリート表面から鉄筋、鉄骨までの被覆厚。

(かまち)(上がり框
玄関の上がり口に横に通した化粧材。

鴨居
引き戸、襖、障子などを建て込むために、開口部の内法(うちのり)高に入れた横材。

環境基本法
環境保全について基本理念を定め、国、地方公共団体、事業者、国民の責務を明らかにし、
環境施策の基本事項を定めている。さらに、その施策は総合的、計画的に推進し,
現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保に寄与するとともに人類の福祉に
貢献することを目的にしている。公害対策基本法が発展したもの。

乾式工法(かんしきこうほう)
現場で水を使わず仕上げる工法。クロス貼りは水を材料に混和させるのでは無いため乾式工法となる。
同様に接着剤で施工する場合、タイル貼りも乾式工法となる。


環境ビジネス
環境問題に前向きに取り組むことが企業の存続、競争力強化につながるという認識が
広がる中、公害対策、省エネなど新たな環境事業(エコビジネス)が将来の有望市場と
されている。

環境ホルモン
正式には内分泌かく乱化学物質。生体内に摂取されたとき、体内で分泌されるホルモンの
働きをかく乱し、健康や生態系に悪影響を及ぼすとされる化学物質のこと。特に野生生物の
雌化などが取り上げられ、原因とされる物質は約70種報告されているが、はっきりしたことは
判っていない。アメリカの生理学者レイチェル・カールソンの「沈黙の春」が先駆けの名著とされる。

顔料
塗料・塩化ビニールなどの触媒、ガラス、陶磁器などにも使われている。
体内に摂取され、蓄積されると慢性中毒となる。塗料では、主に防錆顔料、
アルキッド樹脂の硬化触媒として以前は使用されてきたが、現在は無鉛化が進んでいる。


基礎きそ
上部構造からの荷重を地盤に伝える下部構造。独立基礎、布基礎、べた基礎、杭基礎などがある。

基礎パッキン(きそ)
猫土台の一種で基礎立ち上がり部と土台の間に挟む部材。床下換気口より換気効率が良く、
コンクリート立ち上がり部にも断面欠損がいらないので、最近ではこれを用いた建物が多く
なってきています。


キシレン
芳香族炭化水素系溶剤の一つ。
保存・取扱いは、トルエンと同様だが、沸点が高いためトルエンよりも安全性は高い。
塗料シンナーにも多く使用されている。

北側斜線きたがわしゃせん
北側隣地への日照を考慮し、建物の形状を規制した法律。

揮発性有機化合物(きはつせいゆうきかごうぶつ)
(VOC) Volatile Organic Compounds=揮発性有機化合物のこと。
塗料には、シンナーや添加剤などとして含まれる。水性系の塗料でも凍結防止剤や樹脂の
造膜助剤として一般に使用される。今回のCD−ROMでは、沸点
(通常1気圧下で沸騰の起こる温度)が250℃以下のVOCを対象としている。
TVOCはTotal Volatile Organic Compounds=総揮発性有機化合物のこと。

境界線きょうかいせん

敷地と道路、隣地との境を示す線。

京都議定書(きょうとぎていしょ)
大気中の温室効果ガス(二酸化炭素、メタン等)の増大が地球を温暖化し自然の生態系等に悪影響を
及ぼすおそれがあることを背景に、大気中の温室効果ガスの濃度を安定化させることを目的として
1992年の地球環境サミット(UNCED。於リオ・デジャネイロ)で署名のため開放された条約。1994年に発効。
現在我が国を含む186カ国(含む1地域)が締結(平成13年3月22日現在)。
97年12月に京都で開催された気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3、京都会議)では、先進国及び
市場経済移行国の温室効果ガス排出の削減目的を定めた京都議定書が採択されました。


許容応力度きょようおうりょくど
部材が破壊しない安全な強度のこと。

切妻きりづま

屋根形式の一つで、棟から両側に勾配屋根があり、反対側は壁になっている形式。

杭基礎くいきそ
建物の荷重を地耐力で支持できないときに、杭で荷重を支持地盤まで伝える基礎。

管柱くだばしら

木造2階建て以上の場合に、各階ごとに横架材を支える柱。

組立て梁くみたてばり
複数の単一材を組み合わせて造った梁。

クラック

亀裂、ひび割れのこと。

栗石
くりいし

岩石を割って作った基礎地業に使う石材。基礎の下に敷き、突き固めて地盤を強固にするために使う。

グリーン購入法
国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律。国や地方自治体が率先して、
環境負荷の少ない物品を調達し、その製品に関する情報を消費者に提供することを求めた法律。
環境配慮型製品へ需要誘導するもので、循環型社会実現に向けた取り組みの一つ。

蹴上げけあげ

階段の一段の高さ。

珪藻土(けいそうど)
太古に生息した植物プランクトンが堆積し、長い年月の間に熱や圧力により有機物が分解して後に残った珪藻殻を
採取したものである。
ビールや日本酒醸造の濾過材などにも使用されている天然素材である。 珪藻殻は、空隙が多く、
断熱性、調湿、保温性に優れた特性を持っているので壁材に使用されるようになった。壁材として利用した場合、
ホルムアルデヒドやアセトアルデヒドの放散がないとされている。


軽量モルタルけいりょう)
セメントにパーライトなどの軽量骨材を混ぜ水で練り合わせたもの。

蹴込みけこみ

階段の踏板先端から下の踏板の足の踏込み部分が引っ込んでいる部分のこと。

けた
木造軸組で柱、壁などの上にある横架材のこと。

建築面積けんちくめんせき
建築物の外壁または柱中心線で囲まれた部分の水平投影面積。
m以上飛び出した庇等は1m差し引いた部分の面積も含める。


蔽率(けんぺいりつ)⇒容積率
敷地面積に対する建築面積の比(パーセント表示)をいう。建弊率=建築面積/敷地面積×100(%)

高規格住宅こうきかくじゅうたく

住宅金融公庫融資住宅の一つで、良質な住宅建設への誘導を目的としている。

抗菌・抗菌剤
最近の健康志向ブームやMRSA、O−157問題もあり、家庭用品、家電製品、
建材などに抗菌機能を付加させたものが増えている。抗菌は、細菌の増殖を抑える意味で、
殺菌とは区別される。抗菌物質には、有機系や銅、銀などの金属系などがあり、
これらの物質を組み込むことで抗菌性を発現させている。

剛床ごうしょう
床の構造を剛としたもの。一般に建築物は剛床を前提に構造設計されている。
2階建木造の場合は剛床となっていないものが多い。


剛性ごうせい

建物の骨組に外力が加わった際の弾性変形初期の抵抗の度合い。

剛接合ごうせつごう
部材の接合形式の一つで骨組に外力が加わり部材が変形しても接合部が変形しない接合方法。

構造用合板こうぞうようごうはん
建物の構造耐力上主要な部分に使われる合板で特類と1類がある。

構造用集成材こうぞうようしゅうせいざい

挽き板を繊維方向に組合せ、接着剤で接合した木材加工製品。
節などの欠点を取り除いてあるので強度のばらつきが少なく、狂いや割れが生じにくい。
また耐力が大きく3階建て木造住宅ではよく使われている。

コ・ジェネレーションシステム

一つのエネルギー源から複数のエネルギーを取り出す仕組みをいう。
一般的には、都市ガスなどを電気や動力に変換し、その排熱を蒸気や冷暖房、給湯などの熱源
として利用する。
従来はビルシステムの設備として考えられていたものだが、設備費の安価なもの、高効率なものが
開発され、住宅需要も視野に入ってきている。
省エネ、及び環境負荷が少ないことから「次世代型システム」として注目を集めている。


固体高分子型燃料電池(PEFC)
電解質に高分子膜を利用した燃料電池。
作動温度が約80℃と高くないため、起動・停止特性に優れ、使用材料の成約が少なく、小型化が可能。
発電効率は40〜50%。
自動車用の研究開発が活発で、量産効果による急激なコスト低減の可能性もある。

コンベック(コンベクション・オーブン)convection oven
ファン付きの対流式オーヴン.(米)
日本では通常コンベックと呼ばれる。もともとは間接加熱熱風循環オーブンの意味であった
が、現在間接加熱(熱交換器を介して熱を使用する。)式は極1部となり、バー
ナーの排気ガスを庫内に導入して調理を行っている。ファンで熱風を循環させる
ので焼きムラが無いと営業マンは言うが、ウソ(大型のコンベックに隙間なく食
材を詰め込めば当然ムラ焼けする。)ムラになった食材をローテーションしなが
ら調理する熟練が調理人に求められる。最近はファンがオートリバースする機種
も出始めた。


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