{ま}〜{も}
まぐさ
開口部の上部にある柱間に渡した横架材。
間口(まぐち)
建物や敷地を道路側や建物の玄関側などの主要な方向から見たときの幅。間口に対して直角方向は奥行という。
間口(まどだい)
窓の下部にある柱間に渡した横架材。
間柱(まばしら)
木造在来工法で、柱と柱の間に入れる材。
丸太組工法(まるたぐみこうほう)
ログハウス。
回り縁(まわりぶち)
天井と壁の境に回す見切り材。
慢性毒性
生体に影響を示す物質の1回量が少なくて、長期間摂取した場合に見られる慢性的中毒の毒性をいう。
これに対して急性毒性は、生体に1回量で十分な毒性を与える場合の毒性。
磨き仕上(みがきしあげ)
塗装、塗り壁、石などの材料の表面を研磨し、平滑面を造って光沢を出す仕上方法。
見切り(みきり)
仕上の終わる部分や仕上の取合い部分、またはその納まりのこと。
見込み(みこみ)
部材の奥行き寸法、または奥行き巾のこと。
身付き(見付け)-みつき、みつけ
部材の見え掛かり面(正面から見える面)または巾のこと。
宮大工(みやだいく)
豊富な知識と技術、経験が必要とされる、社寺建築の施工を専門とする大工。
無彩色(むさいしょく)
白から黒までのグレーを含む色味の無い色彩群。
棟木(むなぎ)
棟の頂部にある母屋と同じ役目をもつ水平部材。
棟束(むなづか)
小屋梁や敷桁にあり、棟木を支える小屋束。
棟(むね)
@傾斜した2つの屋根面の交差部分。A建物を数えるときの単位。
むねあげ(棟上げ)
⇒上棟式。
目板(めいた)
板材の継目をふさぐ幅の狭い板のこと。
銘木(めいぼく)
材面の鑑賞価値、材質などが優れたもの。
メタルラス
外壁や軒裏のセメントモルタル塗りの下地に用いるスチール製の金網。
免震構造(めんしんこうぞう)
地震力が直接建物に伝わらないように、地盤と建物の間に地震エネルギーを吸収する装置を設けた構造。
木毛セメント板(もくもうセメントばん)
木材を薄く削った木毛とポルトランドセメントに、水と硬化剤を加え、加圧成形した改良木材のボード。
モノマー
単量体。重合反応によって重合体を合成する際の原料。この際、合成された重合体をポリマー(高分子)という。
したがって、塗料樹脂は各種モノマーを重合させた高分子材料。
一般に高分子になればなるほど(分子量が増える)性能は上がるが、塗料化は難しくなる。
モーメント
物体を回転さそうとする力。
母屋(もや)
棟木に平行に取付け、垂木を支持する水平部材。間隔は900程度、大きさは90角とし、
屋根勾配にならって、上端当り欠きなどとする。
モルタル
一般にセメント、水、砂を混ぜて練り合わせたセメントモルタルのこと。
ほかに石灰、水、砂から作る石灰モルタルなどがある