{た}〜{と}
ダイオキシン
ポリ塩化ジベンゾフラン(PCDF)とポリ塩化ジベンゾ−パラージオキシン(PCDD)の総称。
水に溶解しにくく、極めて安定した物質。催奇形性、強い発ガン性が認められベトナム戦争で使用された
枯葉剤にも含まれていたと言われている。最近では、大阪府能勢町のゴミ焼却施設の周辺か検出され問題になった。
耐震診断(たいしんしんだん)
既存建物の耐震性の判定を行うこと。
耐震性能(たいしんせいのう)
地震に対して建物が耐えられるかどうかの安全性の度合。
ダイヤフラム
鉄骨造の柱梁等の接合部の応力伝達を担い、仕口の剛性を高めるために設ける鋼板。
耐力(たいりょく)
骨組や構造部材が外力に対して、破壊せずに耐えられる最大の力。
耐力壁(たいりょくへき)
地震、風圧による水平力、建物自重・積載荷重などの鉛直力に抵抗する壁。
建端(たっぱ)
建物の高さを表すときに使う。
建前(たてまえ)
木造住宅の骨組を現場で組み立てる作業のこと。棟木を組むまでの作業。
地耐力(ちたいりょく)
地盤の支持可能な耐力。
チャフオール
原料は帆立貝の殻を利用した100%天然素材。空気中に拡散された有害科学物質の低減、調湿効果が謳われている左官材料。一般名称でなく商品名。
丁張り⇒遣り方(やりかた)
丁番(ちょうばん)
開き戸等の吊り元に取付けられる建具金物。ヒンジ。
ツーバイフォー工法(こうほう)
2インチ×4インチを中心とする規格材を基本で組んだ枠組に、構造用合板などを打ち付けた床面、
壁面、天井面で荷重を支える工法。=枠組壁工法。
束(つか)
木造住宅などで母屋、大引を支える部材。
束石(つかいし)
束を受けるのに用いられる部材。
突板(つきいた)
木材を刃物で薄く削いだもの。突板を下地に接着することを練付け(ねりつけ)という。
継手(つぎて)
2つの部材を材軸方向に接合するときの継ぎ方。
繋ぎ梁(つなぎばり)
@独立基礎を連結し、柱脚の回転や不同沈下を防ぐために設ける梁。A木造小屋組を固めるために、小屋梁間に渡す横木。
壷掘り(つぼぼり)
独立基礎などで、基礎ごとに必要な寸法だけをに掘る根切りのこと。
定着(ていちゃく)
鉄筋やアンカーボルトが引き抜けないように、コンクリートに固定すること。
出隅(ですみ)⇔入り隅
壁などの2つの面が出合ってできる外側の角。
鉄筋コンクリート
コンクリートを鉄筋で補強した構造材料。=RC
手直し(てなおし)
工事が完了した後に、不具合を修正すること。
天端(てんば)
部材の上面のこと。=上端
陶器瓦(とうきがわら)
⇒ゆうやくがわら
凍結深度(とうけつしんど)
地盤の凍結がしなくなる地表面からの深さ。基礎深さはこれより下方にすることが必要。
胴差し(どうさし)
木造で2階以上の床の位置で床梁を受け、上下階の管柱を受ける横架材。
胴縁(どうぶち)
壁の下地部材。
独立基礎(どくりつきそ)
柱の位置に単独で設けられる基礎。
土台(どだい)
木造の最下部で、柱からの荷重を基礎に伝える横架材のこと。
トルエン
芳香族炭化水素系有機溶剤の代表格。無色透明で強い芳香がある。塗料・接着剤・印刷インキなど多くの
溶剤製品に使われている。ラットによる経口毒性(LD50)は5,000mg/kg。高濃度暴露では、強い中毒作用が起こる。
シンナー遊びに使われる物質。