快食療法             すこやか生活術 (「記事一覧」にも良い情報があります)
 好きなものを好きなだけ美味しく食べて痩せることができる快食療法。
ストレスや忙しさなどから脳が疲労すると、新陳代謝が衰て、肥満が起こることになります。
そのため、「心地よいこと」をして、脳の疲労を取ることによって代謝を活発化させ、余分に吸収した分を排泄し、大食いも自然にしなくなるようにさせるというものです。
医者の指導のもと快食療法を行うと、暫くは体重は増えるものの、半年くらいするとやせ始めるとのこと。
暴飲・暴食を勧めるものではなく、あくまでも脳の疲労回復により、心身を健康にすることで肥満をなくそうとするものです。

丹田呼吸法           臍下丹田呼吸法
 へそから10cmほど下にある「丹田」に力を入れながら8〜15秒ほどかけて息をゆっくり吐き、吐ききった後に自然に任せてすっと吸います。吐くときは横隔膜を下げて腹筋に力を入れます。
もとは坐禅をするときの呼吸法で、気分を落ち着けたり集中力を高めたりする効果が知られていました。
最近の研究では効率よく筋肉トレーニングするのに役立っていることがわかってきました。下腹に力を入れて呼吸するため、腹筋が鍛えられて、下腹のたるみが解消されたり便通が良くなったりする効果も期待できます。また、脳の細胞からセロトニンが分泌されるため、脳内や全身の神経の働きを活発にさせ、体の姿勢を保つ筋肉を適度に緊張させて姿勢を良くしてくれ、その結果肩こりなどの体の不具合を整える効果もあるとのことです。

酒による体への負担を減らすには   アルコール健康医学協会

 飲み過ぎにも、飲む前の準備や飲み方の工夫など心がけひとつで、体への負担をかなり減らせます。
@飲む前の2〜3時間前
 軽く飲食しておくと胃や腸でアルコール濃度が薄まったり、粘膜に触れる量が減ったりして吸収が抑えられます。特にタンパク質の豊富な牛乳を相性の良いパンなどと取ると良いようです。タンパク質はアルコールの分解酵素を作る材料になり、アルコール分解がスムーズになります。牛乳やヨーグルトなどには胃の粘膜を保護したり、胃酸を中和したりする効果も期待できます。
A酒を飲み始めてから
 つまみには豆腐、赤身や鳥のささみなどの肉、魚などタンパク質を多く含み、脂肪分が少ないものを選びます。また、アルコールの分解に必要なショ糖や果糖などの糖分を補うことも必要です。食物繊維を多く含む生野菜や海藻は満腹感を得やすくカロリーもほとんどないため摂取カロリーの抑制になります。
 ビールはアルコール度数が低く、血中アルコール濃度の急上昇による中毒などが起きにくいため最初の乾杯には悪くありません。しかし、レモンサワーやウーロンハイにすれば摂取カロリーを2〜3割低くでききます。醸造酒である日本酒やワインは純粋なエタノール以外のアルコール成分などの不純物を含み、二日酔いを起こしやすくなるため、焼酒やウイスキーを水割りやお湯割りなどで薄めて楽しむのが良いようです。複数の酒のチャンポンは無意識のうちに摂取量が増えがちとなるので気をつけましょう。
B飲酒後
 アルコールは利尿作用があり水分が不足しがちです。したがって、水やお茶、吸収が早いスポーツドリンクを飲むのが効果的です。翌日の朝に飲むのは、砂糖入りのカフェオレが良いとのこと。中枢神経を刺激し眠気や疲労感を軽減するカフェインと、タンパク質を含む牛乳、糖分を同時にとれるためです。

自分に合った乳酸菌           
 花粉症を抑える食品として最近注目されてきたのが乳酸菌です。ヨーグルトや味噌、チーズ、キムチなど多くの食品に含まれ、種類も大変多いですが、自分の体質に合った乳酸菌を選ぶことが大切とのこと。
 乳酸菌の機能が発揮され、維持されるためには腸内に長く留まっていなければなりませんが、乳酸菌には血液型を認識して腸内に長く留まっているものとそうでないものとがあることがわかってきました。乳酸菌を含む食品を1週間食べ続けて、便が黒ずんでおらず、黄色い色になっていれば、その乳酸菌が自分に合っていることを示しています。
 乳酸菌を含む食品をいくら多く摂取しても、乳酸菌が一時的に腸内を通過するだけでは不十分で、自分の血液型と相性の良い乳酸菌を摂取し、腸内に長く留まらせ、腸内環境を整えて、花粉症などの発症を抑えるようにしましょう。
体の臭いの予防         
 口臭や加齢臭など体のにおいは気をつけないと知らず周囲に不快感を与えています。この、体のにおいの元はほとんどが食べ物であり、体に取り込んだ食べ物が消化される過程や、体の中の細菌が分解する際に生み出すものといわれています。
 食べ物に含まれる三大栄養素は、炭水化物、脂肪、タンパク質です。炭水化物は体内で分解されると二酸化炭素や水になり体臭にはつながりませんが、脂肪は脂肪酸に分解され、特に皮脂を分泌する皮脂腺の中に長年こびりついて加齢臭の元などになり、タンパク質にはアンモニア、硫化水素などが分解物として出てくるものがあってにおいの原因になり、口臭もタンパク質由来の物質が原因とされています。
 体のにおいを予防するためには、食べ物を選び、におい物質が出にくいように体の環境を整えることです。
 炭水化物を多く取り、動物性の脂肪、タンパク質の量を減らすことや腸内の善玉菌を増やすヨーグルト、悪玉菌を減らす効果がある食物繊維などを食べるのが良いとされています。
 個別には、@加齢臭を抑えるには抗酸化作用のあるビタミンEとC、カロチンなどを含む食品をとることが良く、
 A口臭の原因は、舌の表面に口の中で繁殖した細菌が付着した舌苔(ぜったい)の増え過ぎや歯周病であるため、唾液を出しやすくする口の体操が有効で、B皮膚からでる汗のにおいの予防としてはお風呂にしっかり入っていい汗をかき、風呂上がりには汗が蒸発するまで衣服を着こまないようにすることなどです。
冬季うつ                  うつ病
 季節性感情障害(SAD)と呼ばれる病気の一つで、冬に症状が出るものが「冬季うつ」です。
日が短くなる冬の間のみ気が滅入ったり、心身の調子が不調だったりと感じたら、自分でチェックしてみましょう。
「高照度光療法」という画期的な療法があるようなので心配はなさそうです。
ストレスと体の変調          ストレス

人にはホメオスタシス(恒常性の維持)と呼ばれる体を常に一定の安定した状態にするはたらきがあり、寒さや精神的な緊張によって乱された体内の変化を元に戻してくれるようになっています。
しかし、心身への刺激が一定の限度を超え長く続くと、体内での
防御体制が破壊され、心拍の増加や血圧の上昇など、体内に変化をもたらし、この状態が長く続くと、食欲の低下、筋肉の緊張、疲労感、不眠、イライラ、憂うつなどいわゆるストレス反応」となって現れるのです。