ストラバイトの予防は 飼い主様の大切な お役目です!

ご質問・ご提案・ご感想など<犬の飼い主様から-1>

 @玉城様   M.シュナウザー♂6ヶ月(2007/05/22)
 Awanwan様 E.コッカースパニエル♀5歳(2007/05/25)
 Bエス様   M.ダックスフント♂17歳10ヶ月(2007/05/27)
 Cしょう子様 チワワ♂6歳8ヶ月(2007/11/10)
 D長崎のK.H.様 ポメラニアン♀2歳7ヶ月(2007/11/15)

 


D長崎のK.H.様 ポメラニアン♀2歳7ヶ月 (2007/11/15ご寄稿)



 ぽぽの散歩の効用と散歩前後のpHチェックの結果をご報告します。計5回、散歩の前後それぞれ1時間以内の尿でのpHチェックをしてみました。いずれも散歩時間は約1時間です。
 食事は食物アレルギーの為、ウォルサムのセレクトプロテインのみ。野菜や市販のおやつ類は禁止しています。

      散歩前の尿pH ⇒ 散歩後の尿pH
 1回目     6.8            5.6    (測定日の記録失念)
 2回目     6.6            5.6    (    〃    )
 3回目     6.8            5.6    (11月12日測定)
 4回目      6.4            5.6    (11月14日測定)
 5回目      7.6            6.8    (11月15日測定)

 いずれも0.7〜1.2の範囲で尿のpHが下がりました。ストラバイト撃退には、散歩の効果が非常に大きいと思います。
 1年前通ったしつけ教室では、常に十数頭の犬を預っていましたが、
午前と午後の2回、それぞれ1時間30分の散歩と近くの公園で30分程度のボール遊びが日課でした。
 ゴールデンなどの大型犬から、チワワのような超小型犬まで、高齢犬以外は全頭同じコースで散歩をさせていました。そこにいる犬達は無駄な贅肉が無く、触ると背中も脚も硬い筋肉です。
 チワワが1時間も歩けるの〜?と最初は驚きました。しかし、ぽぽも同じコースに参加させてもらいましたが、予想外に平気な様子。
 「散歩をする犬は病気をしないよ」と言われ、食物アレルギー、膝蓋骨脱臼(両膝)など虚弱体質の改善にと最低1時間の散歩を始めました。ぽぽにとっては、実際に散歩の効用は色々とありました。
 

 

 

 【車酔い】 車に乗って5分もたたないうちに嘔吐、動物病院に行くにも具合が悪くなってましたが、今では何時間でもOKです。
 【回復の早さ】 飼い始めて、すぐの健康診断でパテラが緩いことがわかり、将来は手術になるだろうと言われました。案の定、膝蓋骨脱臼となり半年ずらして両膝とも手術をしました。1度目はまだ散歩をしていなかった頃です。2度目の時は、手術前に調子の良い時をみて散歩をさせ筋肉をつけさせました。確かに2度目の手術後は前回よりも痛みが軽く、1週間できれいなおすわりが出来るようになりました。抜糸後、少しずつ散歩時間を増し現在に至りますが、全速力でも走れるほどになり、手術したことを忘れてます(しかし、階段の昇降、ジャンプはさせません)。
 【食物アレルギーの軽減と食欲旺盛】 飼い始めてすぐに嘔吐、下痢を繰り返し、どうしたものか途方にくれる程でした。ようやく私もアレルギーなのか?と気付き検査をしたところ肉類のほとんど、大豆、昆布類(どれも市販のドッグフードの原材料となるものばかり)など7種類が陽性でしたが、そうでないものでも嘔吐する場合もありました。処方食の缶詰でさえ、耳が真っ赤になる始末で、当然いつも食欲不振、胃酸過多による胃液の嘔吐でした。現在ではそれも無く、たまに与えるガムにも反応しなくなりました。処方食もよく食べるようになり、何より嘔吐が全く無くなりました。
 【ストラバイトの消滅】 膝蓋骨脱臼の手術後は、もちろん散歩もできず寝てばかり、おまけにその頃、何も知らない私は、食欲のないぽぽに野菜を煮込んだスープを処方食に混ぜて何とか食べさせていました。毎日のように温野菜なども・・・。その後、たまたましてもらった尿検査でストラバイトの結晶が出ました。中島先生のHPを拝見させていただき、救われた次第です。
今ではpHスティックで毎日1度は確認しています。
 以上となりますが、何かの参考になれば幸いと思っております。
 ぽぽの写真も添付させてもらいました。 ポメラニアン ♀ 平成17年4月12日生 です。
                                     K.H.(長崎市、2007/11/15 16:19)
 

 

 


 室内で寝かされている大型・中型犬にとって、運動不足は大敵。走ればストラバイトの恐怖から逃げ切ることができる、のは常識になっています。運動療法を提唱してから5年後の今、レトリーバーやコーギーなどの飼い主様たちから寄せられる感激の声を、HPに掲載する気も薄らいできました。

 ところが、急に小型犬を注視するようになりました。それは、何故か?
私は小型犬を自分で飼ったこともないし、飼いたいと思ったこともありません。犬派と猫派がいて、
犬派の中にも大型犬が好きな者、中型犬が好きな者、小型犬しか飼わない者など、いろいろあって当然です(獣医師のくせにエコヒイキするなんて、内心ちょっと忸怩たるもの無きにしもあらず)。
 それで、ずーっと長い間、小型犬なんてトイレ散歩くらいで運動は充分だ、散歩中に飼い主さんが抱き上げないようにするだけで良かろう、と思い込んでおりました。

 それが実は、そうじゃなかったんですね。ポメラニアンが1時間半も歩けると聞き、本当にビックリしました。そのキッカケが、K.H.様からの次のようなご質問でした。2007/11/16 Dr.中島健次拝
 

 

 


 お久しぶりです。pHスティックのお陰で、その後ストロバイトを発症することもなく愛犬「ぽぽ」は元気に過ごしております。先生のご指導により野菜・果物を与えず(以前は野菜スープに蒸し野菜など恐ろしいことをやってました)、毎日の散歩1時間で尿は良い状態になっている様です。今後もpHスティックのお世話になりますので、よろしくお願いします。
 先生、1つだけ質問させて頂きたいのですが、処方食(食物アレルギー用ウォルサムセレクトプロテイン)を食べさせており、以前から感じてたのがちょっと塩辛いんじゃないのかなってことです。
塩分はクレアチニンを上昇させる要因になるのでしょうか?

 先月ぽぽの食欲が落ち、散歩に行きたがらないので血液検査をしたところGOT64.0 GPT286.0 CRE1.6(正常値は1.4だそうです。)で肝臓の薬を2週間処方されその後又血液検査をしました。
それぞれ32.0 85.0 1.4と下がって一旦薬を止めて様子を見ることにし、それから約20日後に又血液検査をしました。すると、GOT39.0 GPT95.0 CRE1.5と若干上がっていて再度肝臓の薬を2週間処方されました。
 動物病院の先生は、肝臓よりもクレアチニン(BUNは正常値です)の方が心配だが、原因不明と言われました。飼い主としては何だかすっきりせず、自分なりにあれこれ考え込んでしまいます。

 ぽぽの方は、いたって元気でよく食べてます。もともと食物アレルギー(飼い始めて半年程でようやくアレルギーでは?と気付きアレルギー検査をして食材を特定できました。魚以外の肉類、小麦、大豆、昆布などです)で、市販のドッグフードにはアレルギーの原因食材が何らか入っているため、ウォルサムセレクトプロテインという魚をたんぱく源としている処方食をたべさせてます。
 今回の血液検査と正常値だった時の血液検査との期間で変わったことといえば、フロントラインを舐めてひどいアレルギー症状となり、ひどい咳が続き10日程でようやく回復した出来事と処方食セレクトプロテインに使われている魚がカペリンからブルーホワィティング(たらの一種)に変更になったことしかありません。
 経過が長々となって申し訳ありません。現在は私の勝手な推測で塩分が少ない缶詰(これもアレルギー用処方食です)とドライフードを半々で、ドライフードについてはその半分をお湯で塩抜きしてふやかしをあげてます。これでCREが下がってくれるのか試しているところです。
 尿pH以外のことでの質問はご遠慮しないといけないと思いつつ、原因がわからず心配で書き込んでしまいました。ご多忙中申し訳ありませんが、もし、不都合でなければご意見をいただけないでしょうか。 K.H.(長崎市、2007/10/22 12:28)
 

 

 


 K.H.様 3回目のご発注をいただき、誠にありがとうございます。R型スティックの詰替2袋を、本日10/22(月)、これから郵便で発送いたします。

>塩分はクレアチニンを上昇させる要因になるのでしょうか?
●申し訳ございませんが、私は不勉強で回答不能です。でも、ちょっと教科書を見てみましたら、
「筋肉中に含まれるクレアチンが脱水分解してクレアチニンの形で排泄される。一日の排泄量は
個人の筋肉量によって異なり、食物の摂取量には影響されない」、と書いてありました。
無責任な素人考えですが、ご愛犬は2歳半の成長盛り。もしかしたら、毎日の散歩励行によって、
四肢の筋肉が増量しただけのこと、ではないのかしら?
ちなみに、私の古い教科書でのクレアチニン正常値は100〜300mg/dlとなっています。
これとCRE1.6との関係が分かりません。お役に立てず誠に申し訳ございません。敬具
                                      2007/10/22 13:56 Dr.中島健次拝
 

 

 


 中島先生 お忙しい中、早速お返事いただきまして恐縮です。
先生のおっしゃる通り、確かに当時7月でしたが、梅雨も終わりようやく毎日のように散歩に出かけることができたそんな時期で、頑丈な体をつくらないとと思いポメラニアンという3キロ弱の小型犬にしてはちょっとハードな1時間半位の散歩になることも・・・。
そのせいかもしれません。お陰様で逞しい脚の筋肉です。
 食事内容がいけないのでは?と固執していた私の気持ちも少しやわらぎました。
愛犬は今日も元気に食べて、おもちゃをひっぱり回して遊んでおります。これで、いいんだと思えることができました。大変、参考になりました。ありがとうございます。K.H.(2007/10/23 08:24)
 

 

 


 K.H.様 ポメラニアンが1時間半も歩けるとは、ビックリ!です。
コーギーなどの中型犬だって、そんなに歩かせません。ぜひ私のホームページに、ご愛犬の写真と貴メールを掲載させていただきたいのですが、お許しいただけませんでしょうか?
できますれば、散歩中や散歩後のご愛犬の尿pHのデータや貴コメントを追加していただけますと、誠にありがたいのですが…。もちろん無理強いはしません。敬具 2007/10/23 Dr.中島健次拝
 

 

 


 10/23に先生よりメールをいただきながら、先日より少々忙しくしておりまして、メールの確認が今日となり、取り急ぎお返事のメールをさせて頂きます。遅くなり大変申し訳ございません。

 1時間半のお散歩は週に2〜3回、あとは1時間程度なんですが、驚きになられるとは全く思ってませんで、私達にとってはごくごく日常のことになっています。
でも、それは現在のことで「健康の為には散歩」と教えられたのは、ぽぽが手につけられない暴れん坊で困り果て、あるしつけ教室に通ったのがきっかけでした。
 もちろん、ストロバイト発見からネットで先生のHPに出会えて、やっぱり、散歩は大事!と、さらに確信を持ったことは言うまでもありません。
 先生のHPに掲載させて頂くにつきましては、私の方では何の問題もございません。もし、ストロバイトでお困りの方に体験談としてお役に立てれば、こんなに嬉しいことはありませんので。
 ただ、大変申し訳ないのですが、一週間程お時間頂けないでしょうか。お許し頂ければ幸いなのですが、よろしいでしょうか? K.H.(2007/10/29 17:48)
 

 

Cしょう子様 チワワ♂6歳8ヶ月 (2007/11/10)


お世話になっております。先生の仰る様に、走る事が大切ですね!
4.8キロあった体重が2.7キロまで健康的にダイエットが出来、活発に動き回るようになった為、上向きに良好です。
術後もシュウ酸石が出来ていましたが、「ウロカルン」と言う人間用の薬が動物用に作られ、プラス「抗生物質」で血尿もやっとなくなりました。石も小さくなり、尿と一緒に少しづつ出始めました。
このスティックで、日々観察しながら、3週に1回の通院です。
愛犬アーティーの尿pHは、5.4〜7.2の範囲で変化してくれています
(「めまぐるしく」までとは断言できませんが…)。
これからもサイトは楽しみに見させて頂きます。
「爪もみ」もやってみます。長々とすみません。
送金は本日致しました。では、この辺で…   
            しょう子(北海道紋別郡、2007/11/07 12:29)

 

 


 しょう子様 ご発注5回目のpHスティック代金○○円、本日ありがたく頂戴しました。
ご愛犬がスッキリと標準体重になれたよし、誠にお目出度く、心から御祝い申し上げます。
よろしければ、ご愛犬の写真を電送してください。貴コメントと一緒に私のホームページで紹介させていただけますれば幸甚に存じます。敬具 2007/11/09  Dr.中島健次拝
 

 

 


〔発注5〕 注文フォームを貼り付けました。宜しくお願い致します! しょう子(2007/11/03 16:41)

〔発注4〕 相変わらず2週に1度 通院しております。去年末、手術から新たに石も出来ており、体質だと・・・。毎回、エコー・尿研・レントゲンのどれか1つの検査。
投薬は石を溶かす薬が減り、現在、抗生物質のみです。
食事はシュウ酸結石用サイエンスの「u/d」、「pHコントロール」、「ダイエット用」の3種混合。
水は結石用「わんこの水(コラーゲン入り)」のみ。おやつ等は一切無し。
pHは病院でも、自宅でも安定しております。
急変無きよう、毎日2回、同時刻にスティック検査致しております。
ブログも拝見させて頂いております。今回も宜しくお願い致します。 しょう子(2007/05/13 14:19)

〔発注3〕 お世話になっております。本日注文3回目です! 前回は送信が上手く出来ず、今回は
こちらのメールから注文いたします。 チワワ(雄)6歳の健康管理のため!
昨年末シュウ酸石で手術! 1週間前、早くも次の石が出来ていました!
動物病院の先生曰く、「長期で気長に付き合っていきましょう。」と。
2週間毎に通院予定です! 宜しくお願い致します! しょう子(2007/03/04 12:54)

〔発注2〕 お世話になります! 製品記入の不備があり申し訳ございません!
R型スティック1袋+詰替2袋で、お願い致します!                     しょう子(2007/01/27 16:10) 

〔発注1〕 尿回数が多いように感じております。神経質も良くないですが、一度、尿のpH検査を
しておこうと思い発注致しました。宜しくお願い致します。しょう子(2005/10/28 13:24)
 

 

 


 こちらのチワワが膀胱の切開手術をしたこと。それもストラバイト由来の結石でなく、蓚酸カルシウム結石を摘出するための手術であったこと。しかも、摘出後、約3ヶ月で再発したらしいこと。
これらを私が知ったのは、初回ご発注から1年半後の本年3月のことでした。

 抗生物質が効くのは細菌感染だけです。長期連用などとんでもない愚行だと思いつつ、言い訳がましきことながら主治医への遠慮がありました。また、蓚酸カルシウム結石の再発防止は、茹で野菜厳禁しかない。との信念に揺らぎはないものの、「しょう子」様が私のHPを読んでくださっているようなので、あえて飼い主様に注意を喚起しませんでした。

 あくまでも、主治医の診療方針が最優先されるのはもちろんです。でも、ウラジロガシのエキスが尿結石の排出を促進する医薬品として厚生省から認可されているものの、はたして蓚酸カルシウム結石を溶かすことができるのかどうか。技術は日進月歩、隠居の私は存じません。だから、効能を否定はいたしません。私が助言させていただきましたのは、運動励行だけです。それと、尿pHは目まぐるしく変化してこそ正常な姿であることぐらいです。
 本当に「ウロカルン」が効いてくれると、良いのですが…。 2007/11/11  Dr.中島健次拝
 

 

Bエス様 M.ダックスフント♂17歳10ヶ月(2007/05/27

「エス」様 Mダックス♂17歳10ヶ月、めったに見られない高齢で、飼い主様の深い慈愛がうかがわれました。
pHスティックが届きましたら、朝一番とか、散歩後とか、食後とかのタイミングにこだわることなく、とにかく尿pHをチェックなさってください。
もしもアルカリ性でしたら、もはや運動で尿pHを低下させることは無理ですので、どうぞ肉食オンリー(野菜・果物厳禁)の食餌によって尿を一時的に酸性化してあげましょう。
ホームページの「肉食オンリー」を参考にしていただけますれば幸甚に存じます。敬具 2007/05/27 Dr.中島健次拝 

 

 


中島健次先生 先日はご丁寧なメールを頂戴しありがとうございました。もうすぐ18歳になるMダックスを飼っている○○の「エス」と申します。昨日、pHスティックが届きました。酸性・アルカリ性食品資料も同封くださりありがとうございます。
 早速、今朝一番の犬の尿pHを調べてみましたら、pH5.6でした。実は、先日、我が家の老犬が突然、1日に3度も吐き、おしっこも絶えず漏らすように なったので、かかりつけの病院に連れて行きました。
 2年前に膵炎を患い死にかけましたので、今回も、もしやと思いひやひやしましたが、吐き気は点滴と1日の絶食、吐き気止めの注射でおさまりました。 しかし、おしっこ漏れは治まらず、病院で尿検査してもらったところ、尿pHが8もあり、顕微鏡で結晶も確認できると言われ、抗生物質がだされました。ですが、私も犬も抗生物質にはいい思い出がないのです。

 というのも、これまで、尿検査で異常が出て抗生物質処方
→薬を混ぜたフード(低塩低脂肪の肉中心の缶フード)を食べない
→好きな野菜や果物に混ぜて無理やり薬を飲ませる→吐く
→これまでのフードを一切食べなくなる
→食べるものを探しながらフードを手作りし(野菜・馬肉・鶏肉・玄米など)食べさせる
というパターンを何度か繰り返し、2年前にはこのパターンの末に前述の膵炎を起こしました。
今年も5月のはじめに血尿が出て抗生物質と止血剤を無理やり飲ませたところ、同じようなパターンに陥りました。

 しかし、今回の尿検査のpH8という結果で考えてみたのです。本当にアルカリ性尿=膀胱炎なのかと(結局いつも抗生物質を飲まなくても尿がいつの間にか正常値にもどっているので・・・)。
薬を無理やり飲ませるために食べさせているものや普段の食事に原因があるのではないかと。
そしてネットでいろいろと調べていたところ、先生のホームページに行き着いたのです。

 やはり、そうでした、しかも原因は野菜と果物!!知らなかったとはいえ、ひどいことをしていました。幼犬の頃から野菜や果物が好きだったので、今でもよく食べさせていたのですが、これが尿のpHの数値を上げている原因だったとは思いもしませんでした。
 そのことを知ってから数日間、一切野菜、果物を止め、抗生物質も飲ませずに一昨日、病院で尿検査をしてもらったところ、pH5.6まで下がり、結晶もなくなっているとのことでした(数日の食事の注意でこんなにも早く数値がさがるものなのですか・・・、驚きです)。
 先生のおっしゃる通り、運動が望めなくなった老犬には食事で気をつけるしかないということもよく分かりました。
 小さい頃からあまり病気をしない犬でしたが、さすがにこの年になるといろいろと悪いところが出てきています。血流が悪く、血液検査のための採血もままならない状態ですので、せめて家でpHチェックをまめにすることを心がけたいと思います。
 この度、先生のホームページから食べ物と尿の関係を明解に知ることができました。大変感謝しています。ありがとうございました。先生のご著書も近いうちに拝読したいと思っています。
 とり急ぎお礼のメールをと思いながら、長々と書き連ねてしまい申し訳ございません。
 今後ともよろしくお願いいたします。 「エス」(兵庫) 2007/06/01
 

 

 


「エス」様  さっそく酸性食品の効果を確かめていただき、誠にありがとうございました。80年以上も昔の先人たちも、自分たちの研究が後世に役立ったことを冥土で喜んでいると思います。
つきましては、貴メールを私のHPに掲載させていただきたいのですが、如何でしょうか?
今までにも効いた効いたというメールはたくさん頂戴しているのですが、「エス」様のように読みやすい名文は滅多にございません。ぜひ公開させていただきたく、伏してお願い申し上げます。
                                                                                          2007/06/02 Dr.中島健次拝
 

 

 


中島健次先生 お返事が遅れ申し訳ありません。○○の「エス」です。貴ホームページにメールを掲載いただけるとのこと誠に恐縮に存じます。拙い文章でお恥ずかしい限りですが、同じような悩みを抱えている飼い主さんのお役に少しでもたつのであればお使いください。
加えてpHチェックの結果と少し気になる点をご報告申し上げます。

 今日の夕方(寝起き)に一度pH6.2になりましたが、朝一番も、食後も寝る前もほとんど 一日を通してpH5.2〜5.6くらいです。pHスティックが届いてからのチェックですので、まだ2,3日分ですが、殆どの場合、酸性尿の域のようです。
 これまで、先生のホームページを拝見するまでは、夫が健康のために自分で絞って飲んでいるニンジンとリンゴのジュースを毎朝、犬も4年前から飲んでおりました。
 また、2年前の膵炎の後、食べていた低脂肪フード(安全な原材料使用のプレミアムフードと呼ばれる部類のもの)にも人参、ジャガイモ、グリーンピースなどがわずかながら入っていました(加熱した野菜入りなら安全ではありませんね・・・)。その他、ふかしたカボチャやサツマイモなども、薬を飲ませるためによく食べさせていました。
 膵炎が回復したあとの2年間は大きな病気もしなかったので、これらの食事で問題ないと思っていましたが、この度、茹で野菜の怖さを知るにつけ、ストラバイトだけでなく、 膀胱結石にも注意が必要だと大いに感じました。特に酸性尿がこのまま続くとなると心配です。
 尿が酸性よりなのは、4年前から心臓と肝臓が悪いといわれ常用している3〜4種類の薬の影響もあるのでは、、などと素人考えであれこれ思いを巡らせています。
 
 いずれにしましても、今しばらくpHチェックを続けていかなければ分からないようにも思いますが、今後どういったものを食べさせればよいのか、少々悩んでおります。
 これまで、心臓と膵臓のことを考え、塩分と脂肪分には気をつけてきましたが、先生のホームページを拝見した後は、馬肉(膵炎が怖いので肉の中でもできるだけ低脂肪のものをと思い)と玄米を食べさせていましたが、馬肉に含まれるミネラル分が尿管結石によくないというようなことを聞いたこともありその点も心配です・・・。

 この期に及んでこのようなことをお尋ねするのもどうかと思いますが、運動がままならなくなった老犬の食事はpHが酸性よりになったとしても、やはり肉と穀類のみで(茹で野菜は避けますが)、生の野菜、果物(人参とりんごのジュースなど)もご法度なのでしょうか?
先生のお考えをお聞かせいただければ大変有難く存じます。

 あのような駄文に掲載依頼を下さったにも関わらず、お返事が遅れた上に、ご報告といいながら不安や疑問を書き並べてしまい申し訳ありません。
 いろいろと申しましたが、3日ほどの肉食への切り替えで高かったpHが下がったこと、 茹で野菜の怖さなど多くを教えていただいたこと、pHスティックでまめに尿のチェック ができるようになったこと等等、先生にはとても感謝しております。
 微力ながらお役に立てるのであれば、掲載のほどお願いいたします。もし掲載いただくならば、名前はハンドルネーム「エス」でお願いいたします。写真も添付しておきます。顔は白髪で真っ白です。名前はテンと申します。それではよろしくお願いいたします。 「エス」(兵庫) 2007/06/04
 

 

 

 
テンとデン。たまたまにせよ、多少の御縁が感じられるような気がしております。動物病院で尿pH8だ、顕微鏡で結晶が見えると言われ、野菜・果物をストップしたところ、たちまち尿pH5.6に低下し、結晶も見えなくなった。目出度しメデタシかと思ったら、どうやらそうではなかったようです。
目まぐるしく変化してこそ健康な証拠である尿pHが、最近数日間、ずっとpH5.2〜5.6の酸性に終始しているよし。しかも、「血流が悪く、血液検査のための採血もままならない状態」とのこと。
これは極々通常の順当な老化現象です。ニンゲンの老化を止めるクスリもサプリも存在しないのと同様、ご愛犬の老化を止めることは不可能です。それを嘆くよりも、今まで発癌させず失明もさせずに18年も長生きさせていただき、心から敬服いたします。さぞや運動充分・慈愛満々の恵まれた生涯であったことであろう。良かったね、本当に良かったね。
大昔、インド人が考え出し、チャイナ人が翻訳したという四苦(生老病死)+愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五陰盛苦を加えた八苦の一つ、愛しきものと別れる苦しみに、もうじき「エス」様は耐えていただかなければなりません。
辛い別れは、もうすぐです。もうじき、何も食べなくなってしまいます。もはや、あれこれ気になさらず、野菜でも果物でも好きなものを好きなだけ食べさせてあげては如何でしょうか。それによって尿毒症などで数ヶ月ほど愛犬の死期が早まるとしても、白濁した見えない瞳でママを探し求め泣き続けるテンの姿を想像してみてください。好きなものを好きなだけ食べさせて別れた方が、遥かに「エス」様のお心に適うと思われるのですが…。敬具 2007/06/05 Dr.中島健次拝
 

 

 


中島健次先生 私のコメントが掲載されたホームページを拝見いたしました。問題なしです。
 酸性尿は老化が原因、18歳という年齢を考えれば当然のことですね。日ごろつい、その生きてきた月日の長さを忘れ、悪いところはどうにか治してやらねばと力が入ってしまいます。しかし、老いて不具合が出てくるのは当たり前、老化はとめられませんものね。
 老犬と過ごすということは、治療に躍起になるだけではなく、そのさまを受け入れることによって、飼い主としての心の置き所も学ぶ、ということなのかもしれないと思いました。とはいえ、また突然具合が悪くなったら、慌てて病院の戸を叩くとは思いますが。。。

 幸いまだ老犬とも思えぬ食べっぷりですので、pHチェックを続けながらあまり神経質にならず好きなものも食べさせてやりたいと思います。
 先生が飼っていらしたデンちゃんには遠く及ばぬ駄犬テンではありますが、どうしたってやってくる最期のときは、気高きデンちゃんのように静かなものであれば、と思っています・・・。
 お陰様で昨日より、夕方から夜にかけてpH6.2に上がることがあり、尿漏れも治まってきました。このままゆっくり様子を見ていこうと思います。
 先生、よきアドバイスをありがとうございました。 「エス」(兵庫) 2007/06/05
 

 

 Awanwan様 E.コッカースパニエル♀5歳(2007/05/25)


 
 


中島先生、初めまして。
つたない文章なので上手く伝わるかどうか分かりませんが、先生への感謝を込めて書いてみたいと思います。
さくら(イングリッシュ・コッカースパニエル♀、5歳)が、尿結石という診断を受けてから、お医者様の「心を鬼にしてください」という言葉を守って、ずっと処方食を与えています。
でも、お友達のブログなどでおやつを食べているわんこたちの姿などを見ていると、さくらのことが不憫に感じられていました。だから、やっぱり欲しがったりするとついつい、野菜や果物ならいいだろうと与える事もありました。
そんな中、自分でももっと調べてみようとインターネットを見ているときに、先生のHPと出会い、愕然としました。一番あげてはいけない物を与えていたのです。勿論、自分で尿のpHを調べるなんて思いもつかず、目から鱗のような心境でした。

 

 

pHスティックでさくらの尿pHを計測してまた愕然…。本当にアルカリ性の数値が高く、計る度に悲しかったです。でも、運動と先生が同封してくださった酸性・アルカリ性食品の一覧を参考に、さくらへの対処や考え方が自分自身変わって行ったような気がします。

去年(2006)の暮れ辺りから数値に変化が表れ始め、今は安定した数値になっています。と同時に、さくら自身も体調がいいのでしょうね。行動がとても活発で、表情も変わったような気がするのです。勿論、元気が無かったわけではないのです。より以上に変わったような気がするのです。

そんなさくらの表情を見ていて、病院に任せっきりでは無く、指導を受けた上で自分たちに出来る事を本当にきちんと知り対処してあげる事の大切さを痛感しました。
さくらの去年の暮れにおける尿pHの数値は次の通りです(11/14〜12/10省略)。

 

11/ 8

11/ 9

11/10

11/11

11/12

11/13

 略  

12/11

12/14

12/15

朝一番

 7.0

 6.4

 6.9

 7.8

 6.9

 6.9

 略

 6.3

 6.3

 7.8

夕 方

 7.8

 8.0

 7.8

 7.8

 7.2

 7.8

 略

 8.1

 8.1

 8.1

就寝前

 7.8

 6.9

 7.8

 7.8

 7.8

 8.0

 8.1

 7.8

 7.8

ここまでは間の略部分もこうした高い数値で推移しています。この後、急に数値が下がりました。

   

12/16

12/17

12/18

12/19

12/20

12/21

12/24

12/25

12/26

朝一番

 6.6

 6.1

 5.8

 5.8

 5.8

 5.8

 5.8

 6.0

 5.8

夕方

 6.0

 6.0

 6.0

 5.8

 5.8

 6.3

 5.8

 5.8

 5.8

就寝前

 6.0

 6.0

 5.8

 5.8

 5.8

 6.2

 6.0

 5.8

 5.8

この後もずっと安定していて、今現在に至っています。
これからも油断しないように、愛犬を見守って行きたいと思っています。
先生のHPに出会えたこと、本当に幸いでした。ありがとうございました。
                                           2007/05/25 wanwan(福岡)
 

 

 


wanwan様 貴重なデータを公開していただき、誠にありがたく心から篤く御礼申し上げます。
これでストラバイトの恐怖から確実に逃げ切り、見事にご愛犬を守ってあげられたはずです。
ストラバイト〈完防〉を祝し、こころから御祝い申し上げます。本当に、お目出度うございます。
さりながら、いささか気になることが3点ほど見受けられるのですが、瑣末な問題ですので、ご返信を無理強いするつもりは毛頭ございません。お気が向きましたら、ご寄稿願います。

疑問@ホームページのpH検査の基本に書いておきましたように、私のpHスティックではpH6.9のような奇数値を測定できません。何か別のpHチェッカーを併用なされたのでしょうか?
比色検査はアバウトなのが当たり前です。それが技術限界でして、0.1刻みの精度は求められていませんし、それが可能なpH試験紙なんて聞いたこともないのですが…。

疑問A毎日一度でも弱酸性以下の尿が出れば、ストラバイトは溶けて消えるので安心できます。
11/09の朝一番尿がpH6.4に低下しているのだから、前日の運動量と同じ運動をしていれば11/10以降も毎日一度は弱酸性尿がでてくれるはずなんだけどなあ…。
それが、ずーっとダメで、1ヶ月後の12/11になってようやく再び弱酸性の朝一番尿が出たというのは、どうも腑に落ちません。毎日、どのような運動を、どの程度ご愛犬にさせていたのでしょうか?
参考までに教えていただけますれば、誠に幸甚に存じます。

疑問B12/16以降のpH値はおかしい。これでは下がり続け過ぎです。人間なら痛風や糖尿病の前兆と見られかねません。肉+穀物の普通の酸性食品を食べさせているなら、食後に一過性に尿pHが低下するだけです。静かな室内でゆったり昼寝したり、ご主人が帰宅して嬉しがったり、ママにコチョコチョされて喜んだり、ほんのささいなことで敏感に反応して尿pHがパッと上昇するのが健康な証拠です。だからオカシイ。まさか、変なものを食べさせておられないでしょね?
○○食+茹で野菜
を続けていて、ストンと尿pHが酸性に落ち込むと、膀胱に蓚酸カルシウム結石が出来たサインだそうです。思い当たることがなければ、よろしいのですが…。Dr.中島健次拝
 

 

 


pH6.9
や他の奇数値は、発色したpH試験紙の色を見て何処に入るかなと自分なりに考えて、勝手に出した数値です。申し訳ありません。
さて、先生のおっしゃる疑問に関しては私も良く分からないのですが、疑問2の運動量に関しては、朝・夕
30分から1時間位の散歩です。
時々時間があるときに広場を走らせることもあります。
測定した当時は、朝の数値が低く夜は高くなる…、これが当たり前だと思っていました。
尿自体も夕方や寝る前は臭いもきつく、キラキラと光っていました。
朝は透き通ったような尿が出ていました。

疑問3ですが、先生のHPを見てからは、茹で野菜を含め、野菜や果物は一切与えていません。処方食中心で、時々食パン(味のついていないもの)や白米を直径2cm位のおにぎりにして与えています。これ、彼女の大好物なんです。
お知らせしたデータは以前のもので、尿の状態が臭いも無くキラキラもしていなかったので最近計っていませんでした。またデータを集めてご報告したいと思っています。
                                     2007/05/25 21:18  wanwan

 

 

 


早速ご返信くださいまして本当にありがとうございます。疑問Aのご回答により、ご愛犬にとって、朝夕30分〜1時間ほどのトイレ散歩では運動不充分であったことがうかがわれます。広場を走らせてあげたときだけ、尿pHが一時的に低下していたのかもしれません。今度、なるべく散歩中や散歩後に排尿中の尿線カットでpHをチェックなさっていただければ幸いに存じます。

疑問Bにつきましては主治医の診療方針を最優先すべきであり、私が出しゃばるのは遠慮させていただきます。願わくば、もう一度茹で野菜を熟読され、獣医師会の会員である私が書けないことを読み取ってください。ご愛犬のために、深読み、裏読みの国語読解力が望まれます。敬具
 

 

 @玉城様 Mシュナウザー♂6ヶ月(2007/05/22)

  
  
 


pHスティックには感謝しています。
今朝も食前の尿pH5.6、食後1時間で尿pH6.8でした。
去年、幼い仔犬を亡くしましたが、診てもらった獣医さんには、「何を食べてpHが上がるか検査しないと分からない」と言われました。
その時はレタスが大好きでしたので、それが原因かもしれないと…。それ以来、直ぐに処方食に切り替わりました。 処方食は油っぽくても見た目は美味しそうです。でも、それを食べて太り始めたのです。
その時もこちらのpHスティックを使用してましたが、獣医さんの言う事を聞いて病院での検査だけに頼ってしまいました。しかし、その後、先天性の病気が発覚。それが原因で仔犬は亡くなりました。


 

 

今いる愛犬(上のカイト、6ヶ月)は購入時に何の異常もなかったのですが、水を飲まない仔なので、キャベツと鶏肉のスープ(かなり薄く)を作って飲ますように、と別の病院の獣医さんから言われました。キャベツなら良いと思い込み、獣医さんの言われた量よりもたくさんあげていたのですが、尿のpHが8.0まで上がってしまい、ストラバイトが出来てしまいました。
一度できると、そのような体質になる?、のだそうです。
私の不注意です…。今は無糖のヨーグルトを水で薄めて飲ませています。
今回の獣医さんは、小さい仔はまだ処方食を食べさせたくないということで、様子を見ましょうと言ってくれました。石が出来たから直ぐに処方食と考える獣医さんが多い中、私は今の獣医さんに出逢えてラッキーでした。

そこで、中島先生のpHスティックを思い出し注文したのです(本「出てますか?」は去年購入)。
おしっこの検査で、何を食べさせたら尿が酸性になるのか、アルカリ性になるのかが分かるので、pHスティックはとても便利です。
このpHスティックで朝一番の尿、食後1時間等で検査をするようになってから、なんとpH5.8〜6.8の間で安定してきました。pH7.0が出たときは、ラム肉をほんの少し湯がいてあげます。すると、たちまち尿が酸性になります。このように調整する事が出来るなんて凄く嬉しいです。

尿のpH検査は月1回では分からない、という事がはっきり分かりました。
先生の本に書かれているとおり、めまぐるしく変化しているのですね。
何も病院へ行って高い検査料を払わなくても自宅で簡単。しかも1回あたり50円という安価で出来るのですから飼い主にとってはありがたい事です。
このようなpHスティックで手軽に検査できるのですから、もっと皆さんに知って欲しいと思います。
中島先生の作ったpHスティックは1家に1セットは必要ですね。
いろんな病気の仔がいますが、「おしっこ」の管理は飼い主で出来るのです。
今日も愛犬カイトの元気な姿を見て、私も元気がもらえます^^。どうもありがとうございました。
                                   2007/05/22  玉城 梨美子(埼玉)
 

 

 


こちらこそ、ありがとうございます。ご愛犬の健康維持にpHスティックをお役立ていただき、発明者として、こんな嬉しいことはございません(我が人生、失敗だらけでもなかったようだ……)。
「ミニチュアシュナウザーはストラバイトの出来やすい犬種」というウワサがあるそうですが、そんなのはウソだと私は思います。仔犬のくせにジジ(ババ?)臭い顔をしていて、それがまた可愛らしくて、保護本能がくすぐられて、ついつい抱っこしちゃうんじゃないかしら?
可愛さにかまけて、最弱犬のチワワと同じ扱いをしていたら、運動不足になるのが当たり前です。
試しに、日当たりの良い広場で息が切れるくらい走らせてあげてください。走った後の尿pHが必ず酸性化しているので、ビックリなされることでしょう。
ラム肉も良いのですが、運動効果にも注目していただければ幸甚に存じます。Dr.中島健次拝
 

 

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