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特許pHスティックご利用の皆様から寄せられた貴重な情報を土台とし、なるべく自分自身で考えたオリジナルの持説持論を展開しようと心がけたつもりです。ところが、いざ着手してみますと意外なほど貧弱でして、本の体裁を整えるためには先人の残してくれた業績の借用が不可欠なことを改めて思い知らされた次第です。それでも、私の日頃の存念をかなりのところまで開陳することができたのではなかろうかと、ほぼ納得し、ほぼ満足しております。 第1章 尿について、ちょっとだけ勉強しておきましょう しかし、なにぶんにも初めてのことばかりで勝手がわからず、ミスが目立ってなりません。 もっと残念だったのは、校正を終えてから数日後に気付いたのですが、アルカリ性の尿中に析出する燐酸アンモニウムマグネシウム塩の微細な結晶は、ヒトの医学で「三重燐酸結晶」と呼んでいました。となると、犬や猫の尿閉の原因となっているストラバイトは「尿晶」と呼ぶべきではなかろうか。でも、すでに拙著は印刷過程に進んでいて、後の祭り。 2005年12月に、全国書店の新刊コーナーか健康書コーナーに置かれています。ぜひとも、お手に取ってご覧ください。そして、お買い上げいただけますれば、これに勝る喜びはございません(1,300円+税)。その節は心より篤く熱く御礼申し上げます。 |
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愛知県の山本ワイトでございます。この度は先生の念願でございました出版本発行の程、大変感動致しました。本当におめでとうございます☆ 拝見させて頂きました☆ ご苦労も大変であったろうと存じます。故に、「尿のPHは目まぐるしく変動する」というご指摘の重要性を改めて痛感しております。 一度だけ病院で尿検査して調子が悪かったからといって、2週間分のお薬なんてもらってはいけないのです。ワイトでも白血球が2+を表しても翌日は正常になることがほとんどです。 これからも、たくさんの方の為に真実の声を聞いて頂きたく存じます。 先生頑張って下さい(恐縮)。かしこ 2005/11/07 0:43 |
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そうじゃないのです。とんでもない誤解です。もしも、『出てますか?弱酸性尿』という拙著のタイトルが誤解を招く表現でありますなら、大変申し訳なく、心からお詫び申し上げます。 健康なヒトや犬・猫であれば、尿pHは絶えず目まぐるしく上昇下降を繰り返しているのが正常です。酸性だった尿がアルカリ性に、またアルカリ性の尿が酸性に急変するとき、通過点として弱酸性があるだけです。だから、尿pHを弱酸性に維持しようとするのは全く見当外れな努力です。どうか誤解なきよう、お願い申し上げます。 2006/01/15 Dr.中島健次拝 |
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