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<2> 膀胱炎が辛いと訴える若い(?)ご婦人の何と多いことよ。しかも、クランベリージュースが効くの、効かないのというグロブが散見されることに驚かされました。と申しますのも、ずっと前からストラバイト対策に悩む犬や猫の飼い主さんたちから、尿を酸性化するためにクランベリージュースが有効かどうかの質問をいただいていたからです。 痛みは身体の異常を知らせるため、体内から発せられたシグナルだそうです。しからば 膀胱や尿路の痛みは、何をどうして欲しいという合図なんだろうか。膀胱炎モドキの場合、それはたぶん、尿がアルカリ性に上昇したまま低下せず、このままでは尿路結石ができてしまう。だから、急いで尿を酸性にしてくれッ!という悲鳴なのではなかろうか。私にはそう思われてなりません。 |
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前置きが長くなりましたけど、尿のpHを低下させると言われているクランベリージュースを飲んだだけで、本当に膀胱や尿道の痛みが消えたのであれば、それは上記B膀胱炎モドキだったのではなかろうか? 血尿が出ているとき、野菜・果物・牛乳などのアルカリ性食品を食べちゃイケナイよ! ラーメンや豚カツなどの酸性食品を食べるだけで、尿のpHがスーッと低下するんですよ! 一番安上がりなのが歩くこと。走ると膀胱に響いて痛いから30分ほど早足で歩くのよ! 電磁波に要注意! 携帯電話やパソコンをやりすぎない。作動中のレンジから離れる! ダメで元々、騙されたと思って試してみてはどうかしら。効いて治れば儲けもの。 |
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「犬や猫が膀胱炎になると、細菌増殖によって尿がアルカリ性になる」、というのが従来の定説でした。でも、細菌感染が原因の膀胱炎ならば、必ず抗生物質が奏功して2〜5日以内に完治するはずです。 室内で暮らしている犬や猫たちは、 我が子(犬・猫)の治り難い血尿や頻尿の原因は、多分それらですよ。思い当たる飼い主さんは、ぜひ私の体験記を読んでみてください。 |
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若い(?)ご婦人から大変テキビシイお叱りをこうむり、困惑しました。 ちなみに、爪もみを奨励する医師の一人が、私と同じ趣意のことを自著に書いておられました。 同じような愚かな詰問を、犬の飼い主さんからも突き付けられたことがあります。 バカだねえ。ゴールデンレトリーバーのような大型犬にとって、自転車伴走のスピードなんて早歩きみたいなもの。それも10分程度だなんて運動になりゃしない。しかも、自分で我が子の運動後の尿pHをチェックせず、動物病院でやってもらうとは…。その上、運動後に野菜混じりかもしれない朝食を与え、そんな尿の検査結果を基に運動療法をウソだのインチキだのと貶すとは言語道断。 |
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私も膀胱炎かと疑われる不快な症状を2回ほど経験しました。もっとたくさん体験例を重ねてから公表しよう。そう考えて待機しているうち、3例目が途絶えたまま時が過ぎ、忘れるともなく忘れておりました。せっかく思い出したのを機会に、僅か2例にすぎませんが自覚症状や尿pHなどについて自分なりに考察し、所見をまとめておきたいと思います。 〔結論〕歩けば治ったのだから、私が体験した下腹部の不快な違和感や排尿痛は、細菌に起因する膀胱炎や尿道炎などの尿路感染症ではなかった。もしかしたら、膀胱炎などは、必ずしもすべてが細菌感染による炎症ではないのではなかろうか? ことによると、尿pHが上昇したまま低下しないことが原因の炎症も、一部にあるのではかろうか? 膀胱炎モドキ⇒ストラバイト(尿晶)出現⇒尿道閉鎖or尿路結石・・・ 室内で暮らす犬や猫の場合、オシッコ・ウンコを屋外でするようにしつけられていると、飼い主さんが帰宅して窓を開けたり散歩に出るまで我慢ガマン。尿がアルカリ性になって早く排出しなければいけないというのに、我慢ガマンでストラバイト(尿晶)が出来てしまう。 ストラバイトは走れば溶ける!走れ走れランランラン♪〈犬の巻〉 |
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再発 2006/10/13(金) ⇒ 10/14(土) |
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〈註2〉私の頻尿の原因は老化+糖尿病(?)のせいかと思われますが、それだけではない。尿意を覚えるや数秒以内に噴出してしまう切迫性なんとか(いわゆるオモラシ)を警戒するあまり、ウォーキングや買い物などで外出する前、入浴する前、就寝前には必ずトイレに行く習慣が身に付いているためでもあります。 〈註3〉因みに、「尿意を感じて直ちに排尿すると、膀胱内の許容尿量がどんどん減ってしまい、ますます頻尿になる。だから、尿意が兆しても排尿をできるだけガマンせよ」、と頻尿関係の本やテレビなどで盛んに奨励されています。でも、提唱者の多くは頻尿未体験なのではないかしら。急いでトイレに駆け込もうとしても、数歩で尿が噴出してしまう老人たちにとって、排尿ガマンをしたくても出来やしません。やるなら失敗に備えてオムツが不可欠です。しかしながら、プライド高き老人にとってオムツ装着は人生終焉の一線を跨ぐような気がして、おいそれとは踏み切れないものです。勲章欲しさに名誉職にしがみついてる老人が少なくないけれど、ある獣医師会長みたいにオムツを履いて壇上に上がる姿は老醜そのもの。オムツ着用即、いさぎよく引退すべし。 〈註4〉食事中や食後(特に食後の歯磨き中)に、突然、尿意を感じる場合が多い。原因が塩のせいであることに気付いたのはラーメンです。ツケメンだと大丈夫なのに、ラーメンだと店を出て数分くらいで猛烈な尿意に襲われる。ラーメンのスープを残すのがもったいなく、半ライスを入れて完食してしまう。それがツケメンに比べて塩分過剰摂取になることを思い知らされました。 〈註5〉歩いたり走ったりすれば筋肉中に乳酸などの疲労物質が産生され、腎臓で濾過されて尿に出て来る。だから、運動後の尿pHは必ず低下します(たまに上昇することもあるが…)。 〈註6〉同じ睡眠でも、昼寝と違って夜間、睡眠中に尿pHが低下するのは何故か? かの有名な納豆事件で廃絶した『あるある大事典』に、ナルホドと納得できる回答が出されています。すなわち、「昼間の労働や運動によって体内に溜まった不要の老廃物(乳酸、ケトン体、燐酸、尿酸など)が寝ている間に腎臓で順調に濾過される結果、朝一番の尿がpH5.8前後の酸性になる」とのこと(2002/02/09フジテレビ放映)。私は起床後、排尿・脱糞・洗面を済ませてから数分以内にウォーキング(往復約8Km)へ出かけますので、上表の歩前=朝一番尿ということになります。以上 |