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「愛犬の尿にキラキラと光るものを見つけて、動物病院にて診て頂いたところ、ストラバイト結晶と言われ、ウォルサムpHコントロール食を買って帰宅したのですが、獣医師の説明が良く理解できず、一生この処方食で…と言われてしまい、病気の理解がしたくてネット検索してこちらに辿り着きました。 初回発注時の質問として、ごく普通。ところが後日、テンカンとアルカリ尿の関連性について質問され、返答に窮しました。 |
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発作当日(2004年9月3日) この発作が起こる前の気になった事 初回発作より58日後に再発の気配(2004年10月30日) 再発気配の翌日(2004年10月31日) 初回発作より約6ヶ月後に再々発(2005年1月27日) 初回発作より約8ヶ月半後に4回目の発作(2005年3月16日) 初回発作より約19ヶ月後に5回目の発作(2006年2月8日) 初回発作より約29ヶ月半後に6回目の発作(2006年12月20日) 初回発作より約32ヶ月後に7回目の発作(2007年3月7日) 2007年5月3日 |
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私は獣医師でありながら臨床経験がなく、犬や猫のテンカンを見たことがありません。小学校3年か 昔、私が獣医学生だった当時の教科書を探し出し、癲癇について調べると、こう書いてありました。 隠居の私が今さら学者になるわけじゃなし、基礎知識はこれで充分。小鉄くんは真性テンカンで、遺伝は無関係と仮定しておきたい(もしも遺伝によるテンカンであるなら、欠陥商品を作って売った繁殖業者と販売業者の罪は重い。慰謝料1千万円を捧げ、「はる」様に土下座して謝罪すべし!)。 それらを踏まえた上で、前から気にはしていたけれど、今まで看過してきたあの80年以上も昔の医学書「内科診療の実際」に書かれていることに、正面からぶつかってみます。 酸性・アルカリ性食品を紹介したページの下の方に引用してありますが、上記医学書に書かれている下記の記述が意味することは何か? テンカンとストラバイトの関連性、有りや無しや? 〔酸性食療法の適応〕 泌尿器疾患(腎盂炎、膀胱炎)、癲癇(てんかん)、喘息、 ただいま猛暑の最中、クーラーなき書斎で扇風機の風がそよいでいるものの、脳神経が弛緩して頭の中はモヤモヤ状態です。筋道立った理論を展開できそうもない。とりあえず、理路不整然ながらも断片的なヒラメキを、思いつくまま羅列しておきます(秋になったらキチンと書き直せるかもしれない?) 小鉄くんは洋ナシやミカンなどアルカリ性食品の果物を好んで食べていた。それにもかかわらず、 @ヨーキーという犬種は、チワワなどと同様に、ちょっと歩いたり走ったりするだけで尿が酸性化するの 室内で暮らす犬・猫が運動不足や野菜・果物摂取、電磁波、可愛がりすぎによる交感神経弛緩などによって尿がアルカリ性になったまま低下しないとき、体内に溜まった過剰なアルカリを急いで体外へ捨てようとする。それで頻尿になったり、お漏らし(尿失禁)する場合が多い。また、血尿やキラキラ光る砂粒状のストラバイトが出たり、トイレの周りでソワソワ、ウロウロの排尿困難・挙動不審によって、飼い主に緊急事態のシグナルが発せられます(これが細菌感染ではない膀胱炎モドキの正体)。 ところが、小鉄くんの場合、幸か不幸か、上記@〜Bが機能するため膀胱炎モドキにならなかった。 そもそも、怖い敵がいない安全な室内でのんびり寝そべっていると、交感神経が弛緩して副交感神経優位となり、尿がアルカリ性に傾きがちです。また、野菜や果物などのアルカリ性食品を大量に食べて体内のアルカリ度が急上昇すると、体内で作られた酸類で中和し切れない過剰のアルカリが腎臓で濾過され、体外に捨てられます。このとき、当然、尿がアルカリ性になります。 それが何かの拍子で狂い、副交感神経が作動しっぱなしになって交感神経が動かない。あるいは、果物を食べたせいでアルカリ性元素(ナトリウム・カリ・カルシウム・マグネシウムなど)が体内に過剰に蓄積された。このままでは体液の恒常性を維持できなくなる。危険! 危険! 要注意! 急いでボクを走らせて! 走って、筋肉を疲労させて、乳酸を作って、体内のアルカリを中和したい!ボクがリードを引っ張って走りたがっているのに、「はる」お姉さんは知らん顔。リードを外してくれない。しょうがない、ボクは失神して倒れちゃおう。パタン。 テンカンで転倒した瞬間、副交感神経が遮断され、同時に交感神経が作動し、何らかのメカニズムによって過剰アルカリの中和が推進されるのではなかろうか? また、転倒に伴う痙攣・硬直(筋肉の攣縮)によって、筋肉内で乳酸などが産生されるに違いない。 私の勝手な空想にすぎず、学術的裏付けはゼロです。でも、今でもまだ真性テンカンの原因が不明であるなら、一つぐらい破天荒な仮説があったって良いじゃないの。どうせ群盲撫象なんだから。 小鉄くんの平穏で幸せな日常の生活の中で、ときには@ABが機能しないこともあったのではないでしょうか。雨で散歩に出かけられなかった。ニンゲンの都合が悪くて小鉄くんと遊んでやれなかった。 学理の裏付けなんて後回しで構わない。もしも幸い、小鉄くんのストラバイト対策が成功し、尿pHが目まぐるしく上昇下降を繰り返すようになったとき、「オヤッ? このごろテンカンの発作が起きないなあ」、と「はる」様が驚いてくださればシメタもの。私の仮説が正しかったことになります。 なお、せっかくの貴重なテンカン記録を、まだ充分に読みこなしていない気がしています。折りあるごとに修正して参りますが、pHスティックご利用の皆様からの忌憚なきご意見を歓迎いたします。 |
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中島先生 大変ご無沙汰しております。このところ、色々とバタバタしており、お返事頂きながら返信出来ずにこんなに月日が経ってしまいました。申し訳ありません。 実は、この所、小鉄のpHチェックも一日二回程のチェックばかり。。。 多少のキラキラがある日もあるのですが、日に一度でも酸性尿が出れば、結石の心配もないという先生のお返事でしたので、酸性になっているかな?の確認をしているだけのような毎日です。 朝一にトイレ掃除をするのですが、キラキラは前日のものだと思います。 ただ、小鉄は大変元気で、てんかん発作もありません。私の勝手な思い込みなのですが、やはり、この子には果物がいけなかったように感じます。冬場の発作時は、間違いなく果物(ミカン)だと思います。夏場はスイカ。季節の変り目に季節の果物を集中的に買う事の多い私。そんな時に発作が起きていたように感じます。今は一切の果物野菜を禁止しました。 ただ、市販のドライフードに大豆が含まれているんですよね。悩んだ末、ドライフードもPhコントロールに替えてみようかと、今日注文してみました。 |
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はる様 ご愛犬が元気で、すっかり癲癇の気配が影をひそめたよし、誠に喜ばしく心から御祝い申し上げます。はる様が鋭く見抜かれましたように、恐らく果物、特にミカンのクエン酸が犯人だった可能性が濃厚だと私も思います。断果・断菜によって、今後、小鉄くんが死ぬまで癲癇を再発しなければ、 はる様の読みの正しさが実証されることになりましょう。それは極めて偉大な発見となります。癲癇に 悩む犬や猫ばかりでなく、幼児(成人も)にも大きな光明をもたらすこと間違いなし、と私は思います。 それはともかく、気になりますのが、まだキラキラ(肉眼可視のストラバイト)が出続けていることです。 それに続いて、「なんせ、私の布団で」が目に入った瞬間、ピカッと閃きました。小鉄くんは、もうじき9歳で、ニンゲンなら還暦のちょっと前くらいだというのに、まだ赤ん坊のまんまなんじゃなかろうか? ひるがえって小鉄くんたち愛玩犬は、ニンゲンに可愛いと思ってもらえなければ生きてゆけない。あのテレビで見た崖っぷち犬のような健気な自立心は有害無益。ひたすら可愛いがられる赤ん坊のままであり続けること。それが、愛玩犬という種が絶滅を回避するための遺伝情報ではなかろうか。ニンゲンの子がオトナになるために、親離れ・子離れの儀式は不可欠。だが、愛玩犬たちには無縁のこと。ただひたすら、ご主人様を頼り、ご主人様に可愛がられ、可愛がられ続けて生涯を終える。 そのため、ニンゲンの幼児と違って、愛玩犬のホメオスタシス(恒常性維持機能)は退化しているのかもしれない。敵の襲撃に脅える心配のない安全で快適な室内で暮らしているから、警戒心・恐怖心・不快感とは無縁となる。夜は優しいご主人様の暖かい布団の中で寝かせてもらって、恐いものは何にもない。魔女も妖怪も関係ない。交感神経が緊張することなく常に弛緩し、代わって副交感神経優位となり、血管が拡張して尿はアルカリ性になる。緊張ゼロだから、尿はアルカリ性になったまま。その結果、夜になるとキラキラが出てくるのではないだろうか。もちろん、ただの空想にすぎません。 でも、取るに足らない空想にすぎないかどうか、試していただけますれば誠に幸甚に存じます。 イヌマンマには、ストラバイトの原料である燐酸・アンモニウム・マグネシウムが含まれていません。 |
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(ヒトのテンカン患者や猫の飼い主様たちからの寄稿予定欄) |
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顕微鏡で診て下さり、ストラバイトとの診断でした。治療方針として、積極的に行くか、消極的に行くかは飼い主次第とのお話で、積極的にとは、エコーなどで結石が無いか調べる、消極的(経過観察?)としてはフードを替えて様子を見るとの二つの選択に答が見つからず・・・というか、病気そのものの理解が出来ておらず。。。 |
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はる様 前メールで一番肝心なことを書き忘れました。 |
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スティックの使用に関しての注意点ですが、袋から出してしまったものを、タイミング掴めず使用しなかった場合、袋に戻しても大丈夫なのでしょうか? |
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それにしても不思議なのは、7月10日にキラキラが見えたということなので、そのとき尿がアルカリ性だったはずです。わずか4・5日で急変するなんて、今まで私は経験したことがありません。 Bダッシュ、ダッシュが恐怖を与え、嫌われた? ジャンプできないデブ猫をソファーに投げる投猫療法を勧めるとき、嫌われ役の家人がいなければ実行しないように、と但し書きを付けております。愛猫に嫌われ、恐怖の敵と見られ、交感神経緊張で尿が酸性化したまま上昇しなくなった事例があったからです。 もしかしたら、小鉄くんもそうだったかもしれない。そうだとしたら、犬では最初の事例となりますが…。 |
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CRWの前までずーっと与えていた缶詰は、野菜の入ったものだったので残っていたものは全部処分しました。いざ、処方食をやめて普通食にしようと買いに出たのですが、さて、どれが良いのかと悩み、 今朝は6時起床。6時15分、小鉄に朝のフード。6時25分にトイレ。尿pH6.6になっています。 昨日の運動不足が原因でしょうか? pH6.6は結晶が出てしまう数値でしょうか? とにかく、今日は小鉄と走ってきます。pHが急に上がってしまったので、取り急ぎご連絡しました。 はる(東京・練馬区) 2007/07/16 06:43 |
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ご愛犬の尿pH7.0はストラバイトの危険あり。毎日一度でもpH6.6以下の尿が出るようにするため、 はる様 小鉄くんの写真を眺めながら構想を練るつもりでおりますが、これから拝見させていただける癲癇の記録が充実したものであれば、テンカンとストラバイトとの関係に重点をおいた新ページを作りたいなあと考えております。でも、はる様にプレッシャーを与えるのは遠慮すべきですので、どうぞ無理をせずに気軽に願います。遅くなりましたが、07/16
1:04発の貴メールに次のように回答いたします。 ●尿pH5.8だろうがpH5.0だろうが、いくら下がっても構わないのです。尿pHが下がったままの状態が長く続き、なかなかアルカリ性にアップしないのが問題だったのです。だから、昨日6:43発のメールで尿pH6.6に上昇したとのご連絡をいただき、ホッと安心した次第です。 ●幼犬でしたら何かのストレスが原因と考えたいところですが、もうじき9歳のご愛犬はストレスじゃないのではなかろうか? ただの悪癖ではなかろうか? ●豆腐製造の残りカスであるオカラもアルカリ性食品のはず。ストラバイト不安があるときは食べさせない方が無難だと思います。ただし、1粒や2粒の微量で悪影響があるかどうか私は分かりません。 ●悩む必要なし。大勢の飼い主さんたちと同じように、肉+残飯だけで充分です。 |
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●そうなんです。尿pHのアップダウンがあるのが順調なんです。尿pHを弱酸性に維持することが正しいのではなく、上昇・下降を繰り返すことが正常な姿です。だから、動物病院での定期的な尿のpH検査なんてナンセンスこの上なし。飼い主さんに出来ることは飼い主さんにやってもらおうと呼びかけているのですが、残念ながら柳に風です。 2007/07/18
Dr.中島健次拝 |
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電磁波の影響範囲は諸説あるものの、おおよそ半径1メートル以内。コンセントから1.5m以上離れていれば安全らしいです。ご参考にならないかもしれませんが、電磁波のページを読んでみてください。 |
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