ワンコやニャンコの飼い主様たちに 実験ご協力お願いします
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前から何となく気になっていたのですが、答えの一つかもしれないと思われる説明が見付かりました。 薬指以外の4指の爪の生え際の両側の角を、反対の手の親指と人差し指でつまんでもんだり、爪楊枝の尻やボールペンの先を少し痛いくらいの強さで押し付けると、副交感神経優位となり、脳梗塞、ボケ、頻尿など様々な病患を治すことができるという(実践者が多いらしい)。 |
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「何でも平気で言える自由医師とは申せ、ものには限度というものがあります。まさか、自律神経の働きで尿pHが変化するなんて大それたことは、容易に公言できるものではございません。 もちろん、無責任な思い付きによる仮説にすぎません。でも、2007年10月現在、ますます仮説Aの正しさが感じられております。少なくとも、アルカリ性食品を食べていないにもかかわらず、何かの拍子にパッと尿pHが急上昇することがあるのは紛れもない事実です。それが昼寝や整体、足裏マッサージなどの後、孫たちと遊んでいるとき、大笑いした後、ウォーキング中に足元から♂雉が飛び出したりして驚いたときなどに起こる生理現象であることは間違いありません。 そんな体験が私自身にあったものだから、最近になって、遅ればせながら本屋で「爪もみ療法」を見付けたとき、良書に巡り会えたと嬉しく思った次第です。そして、夜中に必ず一度はトイレに行かねばならない状況を解消せんと願い、小指の爪もみを励行したら、とんでもない逆効果。 小指の爪の生え際を刺激すると、尿がアルカリ性になります。だったら、禁断の薬指の爪をもめば交感神経が作動してアドレナリンなど脳内ホルモンが分泌されるのかもしれない。私の想像ですが、昔、麻酔薬がなかった時代、戦場で負傷した武士たちなど怪我人の痛みを和らげるのに第4指を揉んでいたのかもしれない。それで「クスリ指」と呼ばれるようになったのでは…? 本来なら、ニンゲンで効果を確認してから、犬や猫の飼い主様にお勧めすべきとは重々承知しております。でも、たまには抜け駆けで先行してもよろしいのじゃなかろうか。 |
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『ペットの医学』、時事通信社1979発行より引用
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ヒトの薬指に相当する部位は何処か? とりあえず、上図を信用してみましょう。 爪もみだけで尿が酸性化してくれるなら、こんな楽なことはありません。外に出て恐い犬や猫に脅えながら散歩しないで済むし、生肉のエサで家計を圧迫させることもなく、愛犬をストラバイトの恐怖から逃げ切らせてあげることができます(猫の室内閉じ込めも今よりは楽になる?)。 果たして爪もみの効果ありや否や。効果の有無にかかわらず、実験結果をリポートしていただけますれば誠に幸甚に存じます。実験に協力してくれた愛犬・愛猫の写真も電送してください。 |
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(皆様からのリポートお待ちしております) |
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〈後註〉 正月の特別番組で古代ローマのことが放映され(1月3日の夜、TBSテレビ)、クスリ指の由来が説明されていました。古代ローマ人は左手の第4指が心臓とつながっていると考えていて、婚約指輪を嵌めたり、クスリの調合(お椀の中の薬種を指一本で混合)に使っていたという。それで、第4指(third
finger)をクスリ指と呼ぶようになったんだそうです。では、「質問!」 |
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