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時計

基本的な外形はさほど手間は取らなかったのですが、それからが少々てこずりました。光沢を帯びた本体の陰影がなかなk思うように表現できなかったのです。これは枡形のデザインが曲者で、当初その接合部はピタリ合っているものと思い込んでいたのですが、作業を重ねるうちにそれぞれが微妙にずれている事に気がつきました。そしてそのズレは線から面へと広がっていたのです。後は、ケース内の文字盤と長短針の重なりがやはり細かいので、それぞれの厚みを表現するのに多少苦労しました。
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