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ツナのさっぱりレモン風味
早々に梅雨明け宣言が出され、茹だるような暑さが続いています。 何か食欲がわかないとげんなりしているあなた! この時期こそしっかりと栄養を摂らないと夏ばてしてしまいますよ。 











今回は、カジキマグロや鮭などでも作っていただける、簡単でさっぱりと美味しい一品です。
レモンは皮をしっかり洗い、薄い輪切りにして炒めます。丸ごとレモンを使ったあっさりと頂ける夏ばて対策の一皿ですよ。
今が旬でビタミン豊富な緑黄色野菜のトマトやほうれん草やミネラルたっぷりのマッシュルームも一緒にどうぞ。

<材料>3人前
カジキマグロ(赤身のマグロや鮭でもも美味しい)・・・・・・・3切れ
レモン・・・・・・・・・・・・・・・・・・1つ
マッスルール大・・・・・・・・・3つ
トマト・・・・・・・・・・・・・・・・2個
ほうれん草・・・・・・・・・・・・・適宜
バター・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2
ホワイトワイン(酒)・・・・少々
塩、胡椒など

<作り方>
マグロに塩、胡椒をさっと振ってレモンの薄切りを載せ冷蔵庫で30分寝かせる
フライパンにバターを入れ溶かし、マグロをレモンごとこんがりと焼く
マッシュルームとほうれん草をマグロの周囲に置き、さっと炒める
ワインを入れ蓋をし、軽く蒸す
トマトを添えて出来上がり
 
爽やか春キャベツスープ
野菜が甘く美味しい季節です。 特にこの時期のキャベツは柔らかく瑞々しいですね。新鮮な他の野菜と一緒にたっぷり頂けるスープを作ってみましょう。
春キャベツは美白効果の期待できるビタミンCや胃潰瘍になるのを防いでくれるビタミンU,そしてカリウムやカルシウムが豊富です。 生で頂くのも良いですが、沢山食べたいならやっぱり丸ごと頂けるスープが良いです。

<材料>4人分
キャベツの葉----------4枚
人参(小)-------------半分
新玉ねぎ--------------1個
生姜------------------少々
バーブ(イタリアンパセリ、セロリな)少々
ベーコン---------------150g
コンソメ----------------大匙1.5
水--------------------5カップ
クレージーソルト(塩+ドライハーブ)

<作り方>
鍋に2センチ角に切ったベーコンを弱火で軽く炒める
薄切りにした人参、玉ねぎ、千切りにした生姜を入れ炒め、キャベツを加える
水、コンソメを入れ、野菜がさっと煮えたら、クレージーソルトを入れ味を調える

LOVEたっぷりブラウニー
今年も2月14日バレンタインデーがもうすぐそこまでやって来ました。  大好きな人へのチョコは用意できましたか?
初めて心を打ち明ける人、頑張れ! お付世話になっている方への義理チョコでも男性は密かに喜んでいますよ。
ケーキ作りは難しくてと、溜息をついている人にでも簡単に出来る美味しくて、しかも意外と栄養のあるブラウニーをご紹介します。
材料として使うチョコレートやココアには抗酸化に優れたポリフェノールが非常に多く含まれています。 また悪玉コレステロールの低下に作用するオレイン酸が豊富です。 くるみにはリノール酸やリノレン酸が多くこれらも悪玉コレステロールを下げるように働きます。 その他にミネラルやビタミンも含まれています。 

<材料> 20cm角のケーキ
ミルクチョコ・・・・・120g
ココア・・・・・・・・・・・15g
小麦粉・・・・・・・・・・70g
くるみ・・・・・・・・・・ 70g
グラニュー糖・・・・・70g
バター・・・・・・・・・・・70g
全卵・・・・・・・・・・・・・・・2個
ベーキングパウダー・2g
ラム酒・・・・・・・・・・・大匙2
牛乳・・・・・・・・・・・・・・20cc

<作り方>
①くるみは170度のオーブンで15分焼き、細かくつぶしておく
②ミルクチョコ、バター、ラム酒は湯銭に掛け溶かしておく
③バター、グラニュー糖、卵は良く攪拌して、②を徐々に入れ、艶が出るまで混ぜる
④小麦粉、ココア、ベーキングパウダーを一緒に振るいに2度かける
⑤③に④を振るい入れる。 胡桃もさっくり混ぜる
⑥⑤を型に入れて、180度で20分焼く


色鮮やか菊のさっぱり小鉢
菊は見て楽しむものと思っていませんか? 私も今まで、ちょっと口にするには抵抗がありました。 ところが、先日美しい食用の菊の花を両手に抱えるほど沢山頂きました。「さっと茹でて酢の物で召しあがって」というアドバイスに従って調理してみました。 これは、美味しい!! お勧めです
菊の花は生の状態だと僅かながら青臭いような独特な香りがあります。 また、色の鮮やかさから、ちょっと口にするには抵抗があります。 でも、「とっても美味しいし、身体に良いのよ」と、素敵な方から勧められると不思議に「そうかな?食べてみようかしら?」と食指が動くものですね。 早速試してみました。
これが、実に美味しかったので、是非ご紹介したいと思います。 調理法が数ある中で今回はいたって簡単な方法です。菊の花にはビタミンEが豊富で、葉酸やビタミンK等も含まれています。 お肌には良さそうです。

<材料>
食用の菊の花(黄色でもピンクでもOK)・・・・・100g
寿司酢・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適宜

<作り方>
菊の花の額を取り除き、花びらをほぐしておく。
熱湯にこの花びらを放つように入れ、さっと茹でる。
ざるに取り、冷たい水でさっと晒し、水気を絞る。
ボールで菊の花に寿司酢を合わせできあがり。

お手がる鯵の蒲焼

一年を通して安価に手に入る魚と言えば鯵。 一尾100円から120円位と家計にやさしい食材ですね。 活きが良ければ鯵のたたきが美味しいし。鯵フライや塩焼きなども定番。そんな鯵を今月は黒酢でさっぱり頂きましょう。

鯵は良質のたんぱく質やビタミンB群、カルシウムなどのミネラルが豊富です。 また、悪玉コレステロールや中性脂肪を減らしてくるEDPやDHAを多く含んでいます。 黒酢には必須アミノ酸(体内で合成出来ない)がすべて含まれていています。また、血液をサラサラにしたり、中性脂肪やコレステロールを減少させる効果があると言われています。 暑い夏が終わり、カロリーの多い脂っこい物についつい手が出てしまう季節です。たまには鯵のこんなお料理は如何でしょう。

 

<材料>4人分

鯵(3枚おろし)・・・・・4

片栗粉・・・・・・・・・適宜

生姜(千切り)・・・・・・少々

大葉(千切り)・・・・・・7~8

長ネギ(千切り)・・・・・少々

酒・・・・・・・・・・・大さじ2

醤油・・・・・・・・・・大さじ2

みりん・・・・・・・・・大さじ2

サラダ油・・・・・・・・大さじ2

 

<作り方>

サラダ油をフライパンに入れ、片栗粉を軽くまぶした鯵を皮の付いた方から焼く

生姜を加え少し火を通し、香りを付ける

調味料をすべてフライパンに入れ全体にからめながら、トロリとなるまで焼く。

鯵を皿に載せ、長ねぎ、生姜、大葉で彩る



つるりんさっぱりやまいもサラダ

9月に入ってもまだまだ暑~い日が続いています。 これだけの猛暑はかって経験が無いですね。 日本中が茹だっている感じです。 今月はさっぱり、しかし滋養のある山芋のサラダをご紹介します。
ネバネバしたやまいもには、ルチンと言う胃の粘膜を守ってくれる成分が沢山ふくまれています。 この成分はさらにコレステロールを包んで体外に排泄してくれるます。 アミラーゼやジアスターゼと言った消化酵素も豊富です。 この暑さについついビールに揚げ物で乾杯したくなる方には、一品添えてあげるといいですね。
山芋にはそのほか良質なたんぱく質やビタミンB1、B2、カリウムも含まれます。 さっぱりとしているのに、頼もしい食材です。
いつもながらの簡単レシピです。 今月は切って和えるだけ。 というのも、山芋の成分の多くが火を入れると壊れてしまうからです。

<材料>
山芋・・・・・・・・10cm
きゅうり・・・・・・1本
わかめ・・・・・・適宜
シーチキン・・・1缶
ポン酢・・・・・・・適宜
醤油・・・・・・・・・小匙2

<作り方>
山芋、きゅうりはそれぞれ千切りに。
わかめは食べやすい大きさに切る
シーチキンは油を切っておく
山芋、きゅうり、わかめ、シーチキンをボールに入れ、ポン酢と醤油で味を調える
元気モリモリレバー
茹だるような暑さが続いています。 各地で熱中症による死者や病人の報告が報道され、メディアや市町村では、注意を呼びかけいます。 それにしても、こうした暑さは体力を奪い、やる気を失います。 頭もどこかぼうっとしがちです。 特に弱いお年寄りや幼児には心を配ってあげたいです。
今月はそんな体力が弱まる時に是非摂りいれたいレバーをご紹介します。
栄養的には鶏、豚、牛どのレバーもそれほど大きな差は無いそうですが、今月はお年寄りから幼児まで、誰でも食べられる柔らかい鶏レバーを選びました。生野菜のサラダを添えたらスタミナ料理になります。
栄養成分として、たんぱく質、ビタミンA,B1,B2,パテント酸、鉄、亜鉛、葉酸が豊富です。

<材料>
鶏レバー・・・・・・・・・300g
生姜・・・・・・・・・・・・・薄切り少々
味醂・・・・・・・・・・・・・大匙1
そばつゆの素・・・・・大匙2
酒・・・・・・・・・・・・・・・大匙2
紫蘇など・・・・・・・・・少々

<作り方>
レバーは綺麗に洗い、一口大に切る
生姜はお好みの量を薄切りにする
味醂とそばつゆ、水、生姜を鍋に入れ、ひと煮立ちしたらレバーを入れ、蓋をして7~8分煮る


さっぱり大根サラダ
ジメジメした梅雨に入り、疲れやすい季節です。 食欲もいま一つ。 でも、しっかり栄養は摂りたいですね。 そんな時は、大根サラダを冷やしていただくといいですよ。
大根にはでんぷん質の消化酵素、アミラーゼを多く含みます。 胃がもたれたな、ちょっと食欲が無いなと感じたら、大根を食べると胃がすっきりします。 皮にはビタミンCやビタミンPも豊富で、肌には必須ですね。 今回は大概の家庭に買い置きのあるツナ缶と合わせましょう。 ツナは意外と栄養価が高く、ナイアシン、ビタミンD, ビタミンB12 、たんぱく質などが含まれた優れた食材です。ドレッシングにはゴマドレを使うと甘みが引き立ち、美味しいです。

<材料>
大根(皮付き)・・・・・・・ 10cm
ツナ缶・・・・・・・・・・・・・  1缶
ゴマドレっシング・・・・・  少々
ハーブ塩・・・・・・・・・・  少々
トマト、バジル・・・・・・  適宜

<作り方>
大根は皮付きのまま良く洗って、5cmの千切りにします。
ツナ缶のオイルを切り、大根とあわせます。
ゴマドレッシングとハーブ塩で味を調え、トマトとバジルを飾ります。

春のすくすく竹の子ご飯
春は植物が勢い良く成長する季節。 その成長の早さを代表する食材は、なんと言っても竹の子ですね。 
今月はその竹の子を使った定番の竹の子ご飯をご紹介します。竹の子には食物繊維ばかりでなく意外とミネラルやビタミンも豊富です。
竹の子はやはり生のものを使うのが一番です。 買って貴来た日のうちに、たっぷりの水に灰汁抜きをする為の糠を入れてしっかり水煮しておきましょう。
油揚げは、調理する前に熱湯を掛け、油抜きしておきます。

<材料>
米・・・・・・・・・2合
もち米・・・・・・1合
竹の子・・・・・200g
油揚げ・・・・・2枚
鳥むね肉・・・150g

だし汁・・・・・2カップ
醤油・・・・・・・小2
塩・・・・・・・・・小2
味りん・・・・・小2
酒・・・・・・・・・小2
<作り方>
お米ともち米は洗い、サルに揚げて、30分おきます。
竹の子、鶏肉、油揚げを食べやすい大きさに切り、調味料でさっと煮ておきます。
具材が冷えたら、30分洗い置いたお米に入れ、だしを加え焚きましょう。

ぴちぴちワカサギのマリネ
桜が咲いたのに、なんだかまだまだ寒い日が続いていますね。 ワカサギは卵を抱きしっかり大きくなった今が旬。 鉄分やカルシウムなどのミネラルたっぷり。 なんと鰯の10倍のカルシウムを含み、カルシウムの吸収に必要なビタミンDも豊富。 そんなワカサギを、頭から尻尾までマリネで沢山頂いちゃいましょう。
成人の一日の必要カルシウム量は600mg。 嬉しいことに、ワカサギを80g食べれば、摂取できるそうです。

<材料>4人分
ワカサギ・・・・・12匹
新玉ねぎ・・・・・1個
人参  ・・・・・・1/3本
イタリアンパセリ・・・・少々
酢・・・・・・・・・・・・大匙2
砂糖・・・・・・・・・大匙1
醤油・・・・・・・・大匙1
酒・・・・・・・・・・・・大匙1
水 ・・・・・・・・・大匙1
塩、胡椒 ・・・・少々
サラダオイル

<作り方>
ワカサギはざっと洗い、ペーパータオルでしっかり水気をとり、塩、胡椒し片栗粉をまぶす
中火でワカサギをじっくり揚げる
酢、砂糖、醤油、酒、水を混ぜ鍋で一煮立ちさせボールに移す
玉ねぎ、人参を千切りにしてマリネのドレッシングのボールに入れ合えておく
揚げたワカサギをこのボールに入れ、冷蔵庫で30分ねかす
皿によそり、イタリアンパセリなどの緑のハーブを散らす

鰯のふんわりホコホコつみれスープ

三寒四温のこの時期、体調が優れないという方が多いようです。 そんな時こそ栄養を取りたいものですね。 安くて栄養たっぷりの食材と言ったら、鰯です。 この鰯のつみれをを美味しく調理する方法を今朝テレビで見つけ、早速試してみました。 硬くなりがちなつみれがふんわりとても美味しくできましたので、ここにご紹介します。
鰯には、EPA,やDHAなど血液をさらさらにし、血栓を防いでくれたり視力を養ってくれる不飽和脂肪酸が豊富です。 また、鰯は「泳ぐカルシウム」と言われるほどカルシウムは多く含まれる上、そのカルシウムの吸収を助けるビタミンDも多く含まれています。 これを、今回はさっぱりとした和風のスープに仕上げてみました。

<材料>
鰯 中くらい・・・・・ 3匹
生姜・・・・・・・・・・・ 少々
味噌 ・・・・・・・・・・ 小匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・・  少々
卵白・・・・・・・・・・   1個

人参、エリンギ、長ネギ・・・適宜
水 ・・・・・・・・・・・・・ 500cc
和風だし・・・・・・・   少々
麺汁のもと・・・・・  大匙1
塩・・・・・・・・・・・・  小匙1

<作り方>
鰯は手開きで骨、頭を取り、きれいに水洗いし、5mmのみじん切りにし、半分に分ける
みじん切りした鰯の半分を更に細かく包丁で叩き、味噌と塩を入れボールの中で数分混ぜる。
残りの半分の鰯と生姜のみじん切りをそのボールに入れ、30秒位混ぜる。
鍋に水を入れ、和風だしと麺汁、塩を入れ沸騰させ、薄切りした野菜を入れる。
煮立ったところで、鰯をスプーンでお団子に丸め、入れ4分煮たら出来上が
り。

豆腐入りカップケーキ

「福は内、鬼は外・・・」と節分が終わりました。 恵方巻きは食べましたか? 
節分で撒く豆は大豆です。 大豆は日本人の食卓に切っても切れないほど広く私達の食生活に密接に係わっています。 
味噌、醤油を始め、納豆、豆腐製品など数え切れないくらい。 栄養価も非常に高く、高蛋白でいてカロリーは低く、「畑の肉」と言われています

今月はそんな大豆製品の一つ、豆腐を使ったお菓子を紹介します。
豆腐には大豆と同じく、たんぱく質やミネラルが豊富で、ビタミンB,Eも含まれています。

<材料>カップケーキ8個分
木綿豆腐・・・・・・・・・・・・半丁
ホットケーキミックス・・・200g
ハチミツ・・・・・・・・・・・・・大匙4
りんご酢・・・・・・・・・・・・・・・大匙1・5
ヨーグルト・・・・・・・・・・・100cc
大豆の水煮・・・・・・・・・・・・100g
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個

<作り方>
木綿豆腐をざっと水切りし、ボールの中で手でよく潰しす
卵とヨーグルトを入れさらにかき混ぜる
ホットケーキミックスと振り入れ、さっくり混ぜる
りんご酢と大豆を入れ合わせ、カップに7分目まで入れる
オーブンで180度、30分焼く



栄養満点ふりかけ

日本人にとってきっと一年で一番大切な時がお正月なんだろう思います離れて暮らす家族や親族も集まり皆で一年の始まりを祝います。そんな時は普段以上に飲んだり食べたりと胃を酷使してしまいがち。 新年会もそろそろ終わり、平常な食生活に戻った時期ですね。
今月はいたって安上がり、簡単なご飯のお供をご紹介します。

冬は大根やカブなど根菜類の美味しい季節です。 豊かな緑の葉が付いてお値段も150円位とお安いです。 白い部分は煮物やシチュウに入れたり、炒めたりお漬物にしてり何かと重宝し、日持ちもいいのでついつい常備してしまいます。 気が付くと付いていた葉は、しんなり黄色っぽくなり仕方なく処分してしまった何てこともありませんか? ああ、勿体ない!
カブの葉には白い部分の4~5倍のビタミンCやアスターゼ(でんぷん消化酵素)、そして鉄分やカロテン、カルシウムが豊富です。 

<材料>
カブの葉・・・・・・・1束
ゴマ ・・・・・・・・・・ 大匙2
削り節 ・・・・・・ 2パック
ちりめんジャコ・・大匙3
ゴマ油・・・・・・・・  少々
めん汁・・・・・・  大匙1

<作り方>
カブの葉は細かく食べやすい長さに切る。
ゴマ油でカブの葉をさっと炒め、ゴマ、削り節、ちりめんジャコを加え、さらにめん汁を加え水分がなくなるまで炒って出来上がり。
白いご飯に一品欲しい時、常備菜として最適。


サワラの乗りのりカルパッチョ

12月は忘年会やクリスマスなど、人を呼んだり呼ばれたりと交流の多い楽しい時期ですね。 一皿づつ持ち寄ってのパーティにはいったい何を持っていこうか? ついつい油を使ったお料理が多くなりがち。 そこで今月は簡単5分で出来るカルパッチョをご紹介します。
この時期に獲れるサワラは寒鰆と呼ばれ脂が乗り非常に美味しくなります。 ブリほどこってりしていませんが、お野菜との相性はばっちり。
サワラには、ビタミンB2やD, ナイアシンそして中でもカリウムが豊富です。 ついつい飲みすぎたり、お肉や揚げ物、塩っぱい物などに手が伸び、翌日胃もたれなんてこともありますよね。
 
サワラは糖質やたんぱく質の代謝を助けるビタミンBやナイアシン。 ナイアシンには他にもアルコールの分解を助けて二日酔いを防止する働きもあるそうです。 カリウムは塩っぱい物に多いナトリウムを体外へ排出してく浮腫みを予防してくれます。 なんか嬉しいことばかりですね。


<材料> 4人分
サワラ1匹 (刺身用3枚おろし)・・・・・薄くスライスしたもの
玉ねぎ 小1個 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スライスして水に晒す
イタリアンパセリ か バジル ・・・・・ 少々
チェリートマト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  6~7個 半分に切る
レモン 半個 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 絞り汁
オリーブオイル ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙 3
塩、胡椒
マヨネーズ  

<作り方>
レモン汁、オリーブオイル、塩、、胡椒、マヨネーズをあわせ半分をサワラに混ぜる
スライスした玉ねぎをお皿に敷きサワラをのせイタリアンパセリにチェリートマトを飾る。
その上に残りのあわせ調味料を掛けできあがり。
冷蔵庫で30分くらい冷やしたら食べごろ。

お役立ち柿ジャム

先日 友人が車から降りたところでバッタリ出会いました。 両手に相当重そうな手籠を持っていました。 「川崎市内の実家の庭にたわわになった柿を収穫しての帰りで良かったら食べない」と、私が持っていた袋に沢山入れてくれました。 

甘柿にもポリフェノールの一種のタンニンは豊富です。 タンニンは渋みが特徴ですが、熟した柿はその渋みが不溶性になり食べても口の中で溶けず渋みを舌が感じないそうです。 不思議ですね。 ポリフェノールは抗酸化作用があり病気や老化を予防してくれます。 また柿には果物には珍しく、粘膜を正常に保つビタミンAや抵抗力を付けてくれるビタミンCが多く含まれています。 インフルエンザの流行が懸念されるこの季節には嬉しい食材です。 但し柿には体を冷やす作用があるので妊娠中の方や冷え性の方は食べ過ぎに要注意ですね。 またタンニンは鉄分の吸収を妨げるので貧血の人も食べ過ぎないようにしましょう。

<材料>

柿  中くらい 45

グラニュー糖  50g

レモン汁    1/2

 

<作り方>

柿はヘタや種を取って約2cm角に切る

厚手の鍋に柿とグラニュー糖を入れ、弱火で蓋をして10分位焦がさないように煮る

柿が柔らかくなってトロミがついたら、レモンを加え火を止め出来上がり。

 

ヨーグルトやバニラアイスに掛けても、トーストに乗せても美味しく頂けます。

                                                                               


簡単ササっと豆苗炒め

最近はスーパーなどでも簡単に手に入る中国野菜。 その中でも注目は豆苗は、栄養価が高く、1パック100円くらいの安価で家計に優しい味方です。  
豆苗は緑黄色野菜でビタミンやミネラルがたっぷり。特にカロチンやビタミンCなどが豊富で、カロチンはブロッコリーの約6倍、ビタミンCはほうれん草の約2倍もあると言われています。カロチンは皮膚や粘膜を強くする栄養素なので、疲れ目の予防や、口や鼻から入るの細菌やウイルスを防いでかぜの予防をしてくれるでしょう。
豆苗は炒めるとちょっと香ばしい味がしてほんの甘みがあります。 一品何か欲しいと思ったら、是非作ってみましょう。

また、買って来ても数日調理しないようなら、パックの上部を数センチ切って新しい水に代え、キッチンのカウンターにおいて置きましょう。 ちょっと素敵なグリーンとしても観賞できますよ。

<材料>4人分
豆苗 ・・・・・・・ 2パック
豚肉 薄切り・・150g
油揚げ・・・・・・ 1枚
紹興酒
オイスターソース
ごま油

<作り方>
豆苗は豆の部分から数センチを切り捨て、5cmくらいの長さに揃える。
豚肉は5cmの細切りにして紹興酒をまぶしておく。
油揚げは熱湯を掛け、絞ってキッチンペーパーで油分を取り、5cmの細切りにする。
ごま油で豚肉をしっかり炒めたら、豆苗と油揚げを入れさっと炒め、オイスターソースで
味をつけて出来上がり。

マイティーチキンブレスト

今月の美レシピのテーマは疲労回復。 9月になったと言ってもまだまだ蒸し暑い日が続いていますね。 夏の間にたまった疲れがなかなか抜け切れないあなた。 9月病にご用心。 さっぱりとしていてスタミナの付く物を摂って元気を回復したいですね。 そんな要望は鳥の胸にドンとお任せ!


鳥の胸肉には疲労物質の乳酸を中和させる「アンセリン」と「カルノシン」という物質が多く含まれています。これらは休みなく泳ぎ続けるマグロやカツオにも多く含まれています。 さらにこれらの物質は癌をもたらす物質を解毒する働きがあります。

その他 鳥の胸肉は肝臓の働きを助ける「メチオニン」や皮膚の新陳代謝を活発にするナイアシンやビタミン6も多い優れた食材です。レシピは簡単!!

<材料>2~人分

鳥胸肉 大きめ1

塩  大匙1

砂糖 大匙1

コショウ 小匙1

水 800cc位

長ネギの葉部分 15cm

マヨネーズ 大匙2

醤油 大匙1 

<作り方>

鶏肉は砂糖、塩、コショウを良く揉み込み、一日冷蔵庫で寝かせる。

冷蔵庫で寝かせた鶏肉を冷水で洗い、濃いめの調味料を落とす。

鍋に水を入れ沸騰させ、鶏肉と長ネギの葉を入れて弱火で10分煮、火を止め数時間鍋の中に置いておく。

鶏肉を取り出し、5mmの幅にスライスする

鳥肉に マヨネーズと醤油を混ぜたドレシングを掛け頂く。 

このマイティーチキンブレストはラーメンのチャーシューの代わりにも、またパンに挟んでサンドウィッチにもよく合います。




茄子のとろーりピッザァ

今月の美レシピは茄子をご紹介します。今が旬のナスは、濃い紫色がつややかで美味しい時期ですね。

 

ナスは90%以上が水分で主な栄養素は糖質です。つまり茄子自体は低カロリーでそれ程栄養価の高い食材とは言えません。しかし茄子には紫色の皮部分には豊富なナスニンというアントシアニンの一種の抗酸化物質が多く、コレステロールを下げ癌や動脈硬化の予防になります。その他にもナスのアクはポリフェノールの一種クロロゲン酸で、これもまたコレステロールを下げてくれます。 さらに茄子には体を冷やす作用があるので この蒸し暑さで火照った体を冷ましてくれ、食欲を増す嬉しい食材です。

 

<材料> 2人分

茄子 中 ――――――  2

玉ねぎ  ――――――  半分

トマト(種を取る)――  1

ベーコン ――――――  3

パセリ ―――――――  少々

ピザ用チーズ ――――  適宜

オリーブオイル ――― 少々

トマトケチャップ ―― 大匙2

塩、コショウ ―――― 少々

 

<作り方>

茄子を縦に半分に切り 耐熱ガラスに載せラップをし 電子レンジ800wで6分加熱する。

茄子の粗熱が取れたら、 ナスの中身をスプーンで取って別にしておく。

フライパンにオリーブオイルを入れ、みじん切りにした玉ねぎを良く炒める。

皮を取り、種を除いてみじん切りにしたトマトを加えさらに水分がある程度なくなるまで炒める。

細かく切ったベーコンと茄子の中身をフライパンに加え さらに炒め、みじん切りにしたパセリを加える。

トマトケチャップ、塩、コショウで味を調える。

中をくり抜いた茄子の中にフライパンの中身を詰め、 チーズを上にたっぷり載せる。

中身を詰めた茄子をオーブンでチーズの表面にこんがり焦げ目が付くまで焼いたら出来上がり。




6月 ズッキーニでまろやかスープ CREMA DE CALABACÍN 

6月は鬱陶しい梅雨ですね。 作物の生育には欠かせない雨ですが、やはりカラリと晴れた空が好きです。

こんな時期には もやもやしたお天気に負けないよう十分な栄養が必要ですね。朝から手軽に頂けるスープをご紹介しましょう。 

今月の美レシピはズッキーニを使います。
ズッキーニを初めて見た時、その形から胡瓜の親戚かと思いました。 いえ、南瓜の親戚だったんですね。 友人に教えてもらったこのズッキーニのスープがなんとスペン料理だったこともつい最近知りました。 クリームスープなのにさっぱりしていて 子供からお年寄りまで受けること間違いなし!

 

ズッキーニにはビタミンkが非常に豊富に含まれています。 

ビタミンkはあまり馴染みがありませんが、脂溶性のビタミンの一つで 私たちの腸内でも腸内細菌により合成されています。血液を凝固させ止血する因子を活性化したり、骨中のたんぱく質を活性化し骨の生成を助けます。 ズッキーニにはその他にもビタミンC,葉酸、ミネラルが含まれています。

 

<材料> 2人分

ズッキーニ20cm位 2

玉ねぎ      1/2

ジャガイモ    1個

コンソメ     2

塩        お好みで少々

牛乳       2カップ

パセリ      少々

あれば干した塩鱈 少々

 

<作り方>

ズッキーニはざっと皮を剥き 縦半分にしてからザックリ切っておく。

玉ねぎは薄切り、ジャガイモも小さめに切っておく

ズッキーニ、玉ねぎ、ジャガイモに水を適量入れ コンソメを加えて野菜がくたくたになるまで煮る。

煮えたら取り出して ミキサーかフードプロセッサーに掛け滑らかにする

もう一度鍋に戻し 牛乳を加え塩等で味を調える

最後にパセリか塩をざっと落とした塩鱈を少々のせてで来上がり。


5月 柔らかキャベツでスプリングロール

春野菜の美味しい季節です。 瑞々しくしゃきっとした野菜たちが誇らしげに店頭に並んでいます。

今月はその代表とも言える春キャベツを使ったレシピをご紹介しましょう。

キャベツにはビタミンUであるキャベジンが胃腸の調子を整える働きがあり、胃粘膜を強化し、傷ついた胃を修復する作用があります。また、肝臓の解毒作用もあるので、二日酔いにもよく、芯にはビタミンCも豊富で、風邪予防、免疫力アップの効果も期待できます。他にもカリウム、カルシウム、食物繊維が豊富に含まれています。

 

<材料>

春キャベツの葉    4枚

豚の薄切り    200g

ニンジン       1/2 本

香草 又はシソの葉  数枚

春雨         少々

スウィートチリソース

 

<作り方>

春キャベツは芯の部分を薄く削ぎ落す。

ニンジンは細切りにする

豚肉とニンジンをキャベツの上に載せ、サランラップをして電子レンジで3分加熱

春雨はサッと熱湯で茹でる

茹でたキャベツに細切りにした豚肉、ニンジン、春雨、香草(シソ)を載せ、サランラップを使って巻く。

3cm位の食べやすい長さに切り、盛り付ける。

スウィートチリソースを付けて頂きます。


4月 菜の花と蛤の恋するスパゲッティ


桜の頃に一緒に咲く菜の花はとても庶民的な可愛い黄色の花。 一面に咲くと眼の覚めるような美しさですね。 今月は春を告げるこの菜の花を使った簡単パスタをご紹介しましょう。

菜の花はアブラナ科の栄養価の高い緑黄色野菜。 βカロテンやビタミンB1, ビタミンB2 ビタミンC そして鉄やカリウム、食物繊維を多く含んでいます。 

一緒に使う蛤には鉄やカルシウムそして肝臓の強い味方タウリンが豊かです。

<材料> 2人分

菜の花     1

蛤       8~10個

スパゲッティ   150g

焼き海苔     少々

オリーブ油    大匙3

しょう油     小匙1

塩        少々

ニンニク     1かけ

タカのつめ    1つ

<作り方> 

スパゲッティをたっぷりの湯に1%の塩を入れ茹で始める

菜の花は太い茎は縦半分にして 3cmの長さに切る

薄くスライスしたにんにくとタカのつめをフライパンに入れオリーブオイルで炒める

蛤をフライパンに入れ蓋をして数分蒸す

蛤の口が開いたら、菜の花を入れ軽く混ぜ合わせ塩と醤油を入れやや濃い目の味を付ける

直ぐに茹で上がったパスタをさっと湯を切りフライパンに入れ、

フライパンを振って軽く混ぜたら出来上がり。

お皿によそって刻んだ海苔をのせて頂きます。



3月 イチゴのふわふわババロア

イチゴの美味しい時期になりましたね。 赤いダイヤモンドのようにピカピカと光り、口に入れるとわずかな酸味とともに
甘~い幸せな味が広がります。 沢山食べてもまだまだ食べられそうな胃にも優しいくだものです。

イチゴにはビタミンCが豊富で5、6粒食べれば 一日に必要なビタミンCが摂れるそうです。 
その他に食物繊維も多く、カリウムやタンパク質も含まれています。 寒さで乾燥しがちお肌に、また疲れやすく
風邪をひきやすいこの時期にはぜひ摂りたい食品です。

そのままでも美味しいイチゴですが、たまには食後のデザートのためにおしゃれ
させてみませんか? 定番のババロアをご紹介しましょう

 

<材料>

イチゴ     200g

生クリーム   150cc

牛乳      50cc

グラニュー糖    50g    

ゼラチン     5g

<作り方> 

ゼラチンは小さじ2の水でふやかしておく

生クリームにグラニュー糖を入れ、固く角ができるまで泡立てておく

イチゴはスプーンでザックリつぶしておく

ひと肌に温めた牛乳の中に ゼラチンを入れ溶かし、つぶしたイチゴも入れる

器に入れ、冷蔵庫で数時間冷やす。

食べる時に、生クリームと生のイチゴを飾る 




2月

間もなく節分。 「鬼は外、福は内」と大きな声で豆まきをした幼い日を思い浮かべます。 豆まきの後、『年の数だけお豆を頂くのよ』という母の声など聞かず、お腹が膨れるほど食べて笑われていました。 豆まきの翌朝、学校へ行く住宅地の道々に窓から投げたのでしょう、沢山の豆が落ちていました。 

今月は栄養をたっぷり含んだこの炒り大豆を使った洋風ご飯をご紹介します。



福は内ピラフ

豆まきに使われる豆は炒り大豆。 大豆にはビタミンE,B1、B2 そしてカルシウム、カリウム、亜鉛、銅などのミネラルも豊富。 さらに大豆サポニン(抗酸化作用、脂質代謝の改善、肝機能の改善)や大豆イソフラボン(女性ホルモンのエストロゲンに似た作用=更年期障害改善、骨粗鬆症予防)もあり、頼もしい食品です。

<材料>  
      

米          3合

ナツメグ        少々

水          適宜

塩           適宜

炒り豆        100g

コショウ         少々

豚ひれ        150g

コンソメ       大匙 1

玉ねぎ       1/2

ソース        大匙 1

オリーブ油     大匙 1

 

水菜        少々

 

 

<作り方>  豚肉、玉ねぎ、ニンジンは1cm角に切りそろえる。
          オリーブ油で肉、野菜を炒める。      
       炒めた材料と炒り大豆、調味料を
       研いだ米と一緒に炊飯器にいれ、通常の水加減で炊く。

       炊き上がったら、具をよく混ぜ合わせ、皿によそる。 
       レタスの千切りを上に飾りできあがり。




2009年 1月

年末からお正月に掛けての胃腸の疲れがそろそろ出てくる頃ですね。

今月の美レシピは、そんな胃腸をいたわる 消化に優しく栄養たっぷりのお粥さんを紹介します。

『なんだ七草粥かあ』、なんてがっかりしないで。 先人の知恵は尊敬に値する素晴らしいものです。

ちょっとアレンジを加えて作ってみました。



労りお粥さん

鶏肉はビタミンAやレチノールを非常に多く含みます。 

これらは消化器などの各臓器の粘膜や皮膚を正常に保つ大切な働きがあります。 

また肌にツヤや潤いを与えるコラーゲンが豊富に含まれている上、 

豚肉や牛肉に比べかなりコレステロール値が低いと言われています。 

さらに脳を活性化させるアミノ酸も含む栄養満点な食材です。

 

一緒に使う野菜の カブはスズナ、 大根はスズシロと言われともに七草粥の材料です。

カブにも大根にもデンプンの消化を助けるジアスターゼがたくさん含まれています。 葉の部分にもカロチン、ビタミンC、カルシウム、鉄、カリウムなどが多く含まれています。

栗は種子なのでナッツ系です。 ナッツの特徴の亜鉛やカリウム、マグネシウムなどの

ミネラルを多く含んでいます 

<材料>  鶏がら         1羽

      長ネギ(葉の部分を含む) 1

      にんにく        3かけ

      鳥のもも肉       200g

      カブ(葉付き)      2個

      大根          10cm

      栗           8個

      米           1カップ

  

<作り方>
1たっぷりの水に鶏がら、長ネギ、にんにくを入れ数時間じっくり煮てスープを作る
2洗って十分に水を含ませた米と2cm角に切った鳥肉を土鍋に入れ鶏がらスープを4カップ  加えて弱火にかける

3鳥肉が煮えたところで、 栗と野菜を加え掻き回し、スープを足すなど水分を調整しながら  更にお米が柔らかくなるまで煮る。
4味は塩や少量の醤油で整え出来上がり。  
    


 12月

早くも年末ですね。 

この時期は忘年会やクリスマスパーティと何かと暴飲暴食になり、胃に負担を賭けがちです。 翌日は胃がムカムカして食欲が湧かないなんていうことが多くなります。 そんな時は、滋養のある一品で体を回復してあげましょう。 
今月はタウリンたっぷりなシチュウのご紹介です。


タウリンたっぷりシチュウ

タウリンは疲労回復、脂質や脂溶性ビタミンの吸収促進、アルコールの分解、動脈硬化予防、コレステロール値低下、血糖上昇抑制、視力低下予防などに効果的です。 良い事づくめですね。 そんな心強いタウリンを含むのがホタテ。 ホタテにはタウリンの他にもタンパク質、カルシウム、ビタミン、鉄分などが豊富に含まれてます。

 

<材料>4人分  ホタテ 12

         ベーコン 3

  カブ  4個 (葉も少々)

         ニンジン 1

         玉ねぎ 1

         バター 20g

         小麦粉 大匙2

         牛乳 カップ2

         白ワイン 100cc

         コンソメ

         塩

         コショウ

 

<作り方>
1。バターで薄切りした玉ねぎを弱火で焦げないように良く炒める。 
     
2.炒めた玉ねぎに、ベーコンを加え炒め、次にホタテ、カブ、ニンジン、を入れ さっと炒める。

3.一度火を止め、小麦粉をさっくり絡めるように混ぜる。

4.混ざったら、もう一度弱火に掛け、全体に焦げないように火を入れ、コンソメ、塩、コショウで味をつける。

5。水カップ2、牛乳カップ2を加え弱火でじっくり煮る。 

6.野菜が柔らかくなったら、白ワインを加え、ひと煮立ちさせて出来上がり。

 




 11月
食欲の秋。何を食べても美味しいですが、旬の食材は一段と美味しさを増しています。積極的に使っていきたいですね。
今月は、そんな食材の中から、最もポヒュラーな秋刀魚を選びました

秋刀魚の生姜煮

秋刀魚は脂がのり本当に美味しくそして安価な正に旬の食材ですね。 

そんな秋刀魚を連日思わず買ってしまい困ったなんていう経験はありませんか?

塩焼きでは日持ちはしませんが、生姜煮などなら数日美味しく食べられます。 圧力なべで煮れば 短時間で骨まで軟らかく仕上がりタンパク質やカルシウムを丸ごと頂けます。

秋刀魚は他にも栄養をたくさん含んでおり、すぐれた食材です。 貧血防止に効果のある鉄分、粘膜を丈夫にするビタミンA,カルシウムの吸収を助けるビタミンD、中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす働きのあるDHA、血液をサラサラにしてくれるEPAなど。

さあ、今夜の和食の一品に加えてみませんか?

 

<材料> 秋刀魚 4

       生姜   1かけ

       しょう油 大匙3

    みりん  大匙2

    料理酒   100cc

 

<作り方>  秋刀魚は頭とハラワタを取り3,4センチの長さに切る。

         生姜は 半分を薄切りにし、残りの半分を千切りにする。

         圧力鍋に秋刀魚とその上に薄切りにした生姜をのせ

         調味料を入れ、火にかける。 沸騰してから8分程度弱火で煮る。

         出来上がった秋刀魚を器に入れ、千切りにした生姜を飾ります。 




 10月
スーパーや八百屋さんにはもう秋の味覚が豊富に並んでいますね。 栗や柿もとても美味しいですが、秋はなんと言っても
サツマイモが魅力的です。
ポテートなアップル

<材料>

サツマイモ 中くらい 1

りんご        1

ハチミツ    大さじ4

レモン汁       少々

サツマイモにはビタミンCやB,E、 βカロテン、 カリウム、食物繊維など沢山含まれています。 またサツマイモの皮の周りにはクロロゲンという抗酸化物質も多く含まれています。

今回はそんなサツマイモをりんごと一緒に煮た甘酸っぱい一品をご紹介します。 暖かくても冷蔵庫でひんやり冷やしても美味しいです。





<作り方>

サツマイモは皮付きのまま小口切ります。

りんごも皮付きで先ず8つに三日月型に切り、次に1cm幅にスライスします。

サツマイモとりんごを一緒になべに入れ、少量の水を加え、ハチミツを加えて弱火で煮ます。

形を崩さないように気をつけて煮たら、火を止め荒熱を取る。 荒熱が取れたところにレモン汁を加えて出来上がり。



9月
中秋の名月も過ぎ朝晩めっきり涼しくなりましたが、 まだまだ日中は暑い日がし ばらく続きますね。 冷たく甘いものが欲しいなと思っても、栄養まで考えるのはちょっと大変ですね。
 
 和の冷やりスイーツ
 
今月は 栄養豊富な“和のひんやりスイーツ”をご紹介しましょう。 
抹茶は ビタミンC,Eやポリフェノールを含み抗酸化作用を持ち、サポニンやカテキンによる血圧降下作用、タンニンやセルロースの整腸作用もあります。 その他ミネラルやカフェインも豊富です。

豆乳は大豆イソフラボンが満腹感を与えてくれ、大豆ペプチドは脂肪の燃えやすい体を作ってくれます。大豆サポニンは余分な糖分や脂肪分を吸収しにくくする効果があり、大豆タンパクは食事でとった余分な脂質やコレステロールを吸収してくれるのでコレステロールや中性脂肪値を下げるはたらきや、体脂肪の燃焼を促進してくれる効果があり,体脂肪が溜め込まれる作用を抑制してくれます。


小豆は糖質が半分以上を占めているが、植物繊維が非常に豊富で、ビタミン、ポロフェノールやサポニンそして鉄分も多く含まれています。。

 
   材料: 甘く煮た小豆、 抹茶、豆乳、生クリーム、 ハチミツ、 ゼラチン、タピオカ

 作り方:タピオカをたっぷりの湯で10分茹で、ざっと水でぬめりを取る

 ゼラチンに少量の水分を加え10分置いておく。

     抹茶を80度くらいの湯で濃い目に溶き、ゼラチンを加える。

     豆乳を温め三温糖とハチミツとゼラチンを入れ、しっかり溶かし、荒熱が取れたところに生クリームと
     タピオカを加える。
   

     グラスに先ず抹茶液を入れ冷蔵庫で30分置き固める。

     抹茶液が固まったら、次にタピオカ入りの豆乳を注ぎ また冷蔵庫で30分入れ冷やす。

     2層目が固まったら、甘く煮た小豆を3層目に注ぎ出来上がり。

                                                                 


夏ばて対策は万全ですか?水分ばかりを摂って食欲は落ちていませんか?

豚肉とシメジのササッと炒め (夏ばて予防と美白)


材料
  豚のロース肉 300

     ブナシメジ(ホンシメジ) 1パック

     ブロッコリ  1 / 2

     バルサミコ酢 大匙 2杯

     オリーブ油  大匙 2杯

     塩、コショウなど 適宜 

<作り方>
豚肉は1cmの細切りにしてバルサミコ酢大匙1を振りかけ混ぜておきます。
シメジはいしづきを取ってほぐしておきます。 
ブロッコリは食べやすい大きさにきっておきます。
オリーブオイルで豚肉、次にブロッコリそしてシメジを炒め、最後に残りのバルサミコと塩、胡椒で味を調えます。

 


夏バテは糖質を分解する水溶性ビタミンB1が汗により溶け出し、体内から消失することで起こるという説もあります。
糖質がうまく分解されないと体内に疲労物資が蓄積され、脳や神経の働きが悪くなってしまうそうです。
そこで今月はビタミンB1を多く含む豚肉の簡単料理を紹介しましょう。

シメジにはシミの素になるメラニン色素ができるのを抑える働きをするチロシナーゼ阻害物質を含んでいます。
美白効果が期待できます。

オリーブオイルは悪玉コレステロールを下げる不飽和脂肪酸が多く含まれるとともに、ビタミンA、E, Kという抗酸化ビタミンやβカロテンやポリフェノールが豊富で、老化防止に役立ちます。

バルサミコ酢は、イタリア語でブドウを原料とした果実酢のこと。

バルサミコとはイタリア語で「芳香がある」の意。有機酸やポリフェノール類が含まれており、抗酸化作用、老化防止などに効果があるといわれています

                                                  

女性にとって特にコラーゲンやカルシウムは必須栄養素。 肌のきめや艶、筋肉や骨格のしなやかさは永遠のテーマ。 そこで今月は気軽にそれらを摂取できるレシピをご紹介します。 朝 パン食の方は是非お試しください。

元気パンケーキ

<材料>

ホットケーキミックス 1袋 200g
アミノコラーゲン   20g
スキムミルク     30g
牛乳          80cc
ドライレーズン    適量
卵           2個
メープルシロップ  適量

<作り方>
材料全てを混ぜ、小さめなホットケーキを焼きましょう。 メープルシロップを添え頂きます。
柑橘類の果物を添えればさらに栄養価はアップです。
フィッシュ由来のコラーゲンは体のしなやかさに重要な成分。 粉状で使いやすいので何にでも加えることが出来ます。
スキムミルクは低カロリーでありながら、カルシウムは牛乳と同様大変多含まれてるのに脂質は非常に少なくカロリーは牛乳の半分。
干しぶどうはカリウムや鉄分が豊富です。
メープルシロップは、カルシウムやマグネシウム、たんぱく質や糖質の代謝に不可欠な亜鉛、余分なナトリウム(塩分)を排出するカリウムといった注目のミネラルをバランスよく豊富に含んでいます。他の一般的な甘味料に比べるとビタミン、ミネラルの含有量が高く、カロリーが少ないのが特徴。
   



楽しいゴールデンウィークが終わり、普段の生活のリズムに戻った頃ですね今月は頭を活性化し、体を元気にしてくれる低カロリーで栄養価の高いサーモンのさっぱりレモン蒸しをご紹介しましょう

サーモンのさっぱりレモン蒸し

<材料>
鮭切り身(甘塩)
レモン5mm一切れ
小松菜適宜

<作り方>
ホイルに包みフライパンに蓋をして10分程度蒸し焼きにする

鮭にはビタミンEの数千倍の抗酸化力があると言われるアスタキサンチンが豊富に含まれています。さらに、神経の発達、維持に重要な働きをすると言われるDHA(ドコサヘキサン酸や、脂肪の多い魚に含まれていて、中性脂肪濃度の上昇を抑制=コレステロールを減らし、血をさらさらにする働きがあると言われるEPA(エイコサペンタエン酸)を含んでいます。 皮の部分には女性に嬉しいコラーゲンがたっぷりです。
レモンにはシミやそばかすを防ぎ、肌の張りを保つ抗酸化作用のあるビタミンCや疲労回復効果のあるクエン酸を多く含む他にカリウムも含まれています。
緑黄色野菜の小松菜は意外にカルシウムを多く含む食材です。

様々な新しいことが始まる4月。 この頃頑張りすぎて、朝起きた時からなんだか疲れが溜まっているような感じがしませんか? 食欲もあまり無いなんて、おっしゃる方には こんな“シトラスサラダ”は如何でしょう
シトラスサラダ
<材料>
甘夏みかん、レモン、グレープフルーツ
ハチミツ、 プレーンヨーグルト


ハチミツは、混ぜ物のない純正のを選んでください。
ハチミツのブドウ糖と果糖は消化吸収され、すぐにエネルギーとして消費されます。 通常は糖質がエネルギーを作る為にはビタミンB1が必要ですが、ハチミツはビタミンB1が無くてもエネルギーを作り出します。そのためほんの少量でも疲労を回復するのに効果的です。  
疲労回復に必要なビタミンB1やクエン酸を併せ持つのがレモンや夏みかんです。すっぱいと感じるのはクエン酸で これがエネルギーを作り出すのです。 また、ビタミンB1はエネルギー源の糖質を分解してくれます。
ヨーグルトには腸内の善玉菌を増やす作用がある他に さらにグレープフルーツとともにたんぱく質の代謝に作用する葉酸も多く含まれています。           
        
眠れない夜、目が冴え冴えとしていませんか?翌日の肌の調子も心配ですね。
花粉症の不調で疲れていませんか? そんな時にお勧めするのがこのカモミールミルクティ。
マモミールミルクティ

期待できる作用


ストレスによって引き起こされた消化器の不調を整える。
眠りの質の向上
花粉症などで起こる不快症状の緩和など

 材料(1人前)

カモミール ティパックなら1つ、
ドライハーブなら小匙2杯

牛乳30cc

カモミールはちょっと苦手とおっしゃる方には
ペパーミントの葉を少量加えてみるとすっきりと飲みやすくなるでしょう。

カモミールはオーガニックのものを選びましょう。


<作り方>


適量のカモミールを5,6分煮出して、やや濃い目につくり、牛乳を加えます。熱いうち召し上がってください。
お好みでハチミツをほんの少し加えてもいいでしょう。
              
                                               
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