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焼岳小屋周辺はまだ雪がたっぷり
5月下旬〜6月初めに小屋開きの予定らしい



最初にここへ来たのはH08.10.06(第9番目)・長男が中1の時(12年前である)
小屋まで3時間・山頂まで1時間
そして下山は2時間半
乗鞍高原のペンションで泊まり、満点の星空の元
始発のバスに乗り、上高地入り。
山頂では、雲の間から見える槍ヶ岳を10分程見ただけの記憶
綺麗な紅葉に感動

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それから6年前の H14.05.19(第26番目) 義理の妹(28歳)と山頂手前でリタイア
この小屋で温かいラーメンを食べた記憶が
小屋に入れたのでこの年は雪が少なかったのかな
梯子が2ヶ所、ちょっと怖かったと

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そんな思い出を脳裏に浮かべながら
今回はひとりで。今日の登山者は無しでした。
最近歩かれた人の足跡を頼りに歩きました。

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実は今日・明日と涸沢でテント泊する予定でした。
一ヶ月前に休暇をもらってましたが
運悪く、台風で今晩から雨に
で、中止しここへ来たんです (シュン)



平湯へ到着したら、出迎えてくれた笠ヶ岳

                            





時間 タイム コース タイム 時間
3:00 自宅 19:45
2:35 平湯民俗館
(露天風呂)16:40
2:45 17:00
5:35 あかんだな駐車場 16:35
6:20 バス発/着 16:30
6:50 0:30 帝国ホテル着
/帰りバスターミナル
0:30 16:00
7:15 0:25 @焼岳登山口 0:10 14:50
7:20 0:05 A上湯沢 0:05 14:45
7:35 0:15  お願い看板 0:10 14:35
7:50 0:15 B下湯沢 0:10 14:25
8:20 0:30 C上々堀沢淵へ 0:10 14:15
 明神・前穂展望
9:00 0:40 D吊梯子(岩壁1) 0:25 13:50
梯子連続4つ
時間 タイム コース タイム 時間
9:35 0:35 Eドロ雪トラバース(アイゼン着) 0:20 13:30
10:00 0:25 F長い梯子(岩壁2) 0:10 13:20
10:15 0:15 G草・笹斜面取り付き 0:10 13:10
10:40 0:25 H焼岳小屋
  笠ヶ岳展望
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10:50 白山・西穂・奥穂展望
11:15 0:35 I焼岳展望台 --
11:20 0:05 J中尾峠 0:15 12:55
11:30   槍ヶ岳の展望
11:40 0:20 K危険看板 0:05 12:50
11:45 0:05  水蒸気孔 0:02 12:48
12:25 0:40 L山頂手前 0:23 12:25
5:10 所要時間 2:25 計7:35



5:35 あかんだな駐車場着


荘川3度、清見では-1度を観測
4:20 あたりが明るくなり始める(乗鞍)

高山を通過する時は、曇り空。平湯に近つくに従い晴れ、笠ヶ岳が見えた時はにっこり
芽吹いたシラカバがきれい (第2駐車場)駐車料金500円
平湯で下車し、1,800円?の往復チケット購入

 6:20 バス発/ 6:50 帝国ホテル着 (標高1510m)

平湯は晴天だったのに、上高地へ入ったらどんより・穂高の姿もなし
いつもなら、出会う猿の姿もなし。やや気分はロー

 7:00 西穂登山口
7:02 焼岳登山口まで0.8km 


天気に合わせて、気分も沈みがち
太陽の有難さを痛感

かものつがいが水中の何かをついばんでいる。蛙の卵がふ化しおたまが

 7:15 @焼岳登山口(標高1495m)

ニリンソウの数は多いですが、まだ咲き始めで蕾が多い。朝は花も閉じている
ニリンソウ(帰り) ネコノメソウ エンレイソウ

ハシリドコロ フッキソウ オオバキスミレ

 7:20 A上湯沢
7:35 お願い看板
7:45 あぶない看板

雪融け水で道をふさぐ ごろごろ石が多い所あり カメラ設置のお願い看板 あぶない看板
帰りは日が差し、まるで違う景色のように、木々の芽吹きが眩しかった

 7:50 B下湯沢
8:20 C上々堀沢淵へ



下湯沢の流れが強く、石を飛びながら
向こうへ渡る
その先でネコヤナギが

イワナシ
マイズルソウの葉も

この先、雪が増えてきました
2〜3日前に歩いたような足跡があり、それを頼りに歩く
夏道に並行した感じで尾根芯をほぼまっすぐ登る
8時過ぎから日が差し、時折振り返ると霞沢岳の稜線が見えたりする。
急に周りの景色も墨絵から水墨画に変化
穏やかな日で、雪の上は暑くなく、快適である

上空の青い空、後方には前穂・明神・霞沢&大正池

 9:00 D吊梯子(岩壁1)

記憶の中の梯子はもっと怖かったがそうでなかった。
但し、ここに這い上がるのに、キックステップでよじ登る
先端だった山も全体が現れる

梯子の連続。ここで高度をかせぐ。しっかり固定されているので不安はない
イワガガミの葉があちこちでみられる。ゴゼンタチバナの葉も

焼岳・真近に見ると迫力がある 大正池のズーム・救急車の音がその前にヘリの音。
何かあったのかな??

岩壁・迫力ある 沢へ落石の音が仕切り

森林限界というか、火山の影響でか笹がメイン・時折枯れ木のオブジェ
そういえば、大正池の木の数も可なり減ってるな


 9:35 Eドロ雪トラバース(アイゼン着)

一見、難なく歩けそうではあるが、踏み跡も薄く、傾斜もあり
今年初めての簡易アイゼン装着

すごみがある

カラマツが日にあたり、輝く

焼岳が迫る。空に雲ひとつない。夕方の雨が信じられない
上堀沢は始終、落石の音がする

土と共に雪崩があったのかな? 山の間に白い山。乗鞍かな

 9:48 F長い梯子(岩壁2)が見えてくる


同じ景色を何枚も撮る。赤い屋根の帝国ホテルも見える

 10:00 F長い梯子(岩壁2)

梯子だけ見てると、長くて怖そうでも難なし
問題は、ここまで到達する為の雪登り。傾斜がきつく、滑り落ちそうになる。
手をつきながら、四つん場で這い上がる。下りが怖い。ピッケルあるといいなと。凍ててないのでまだいい

足跡が少ない


 10:15 G草・笹斜面取り付き

ここで、90度角度を変え、小屋へ向かう


笹の斜面は雪がない。アイゼンをとる。
白い幹のオブジェがあちこち

10:40 H焼岳小屋 (標高 2080m)

ありました。健在でした。あと121歩 小屋は雪の下。

小屋の先には、笠ヶ岳 小屋右手の斜面を上がる

この辺りだけ雪がある 白山もお出迎え。ラッキー

笠・折戸岳の右手。ズーム
弓折・双六・三俣蓮華・鷲羽・野口五郎岳かよくわからない。
西穂山荘〜西穂・コル・ジャンダルム・奥穂

 11:15 I焼岳展望台 (標高2130m)


笠ヶ岳方面

 11:20 J中尾峠 (標高 2100m)

北峰2393m・1時間はかからないだろう。12時半で下山としましょう(心で思う)
途中で誰にも遭わないし、下を見ても登って来られる方の姿なし。100名山にしては珍しい





ぐる〜り、360度。大展望。丁度槍ヶ岳辺りだけが死角に

少しづつ高度を上げると、槍ヶ岳が見えてくる

ズーム 硫黄の匂いが漂う

 11:40 K危険看板
11:45 水蒸気孔

雪の上部に墳丘・黄色い
この部分の印象は強烈に残っている

間違ってましたら言ってね
これまで、曇りが多く、こんな大展望が見れるとは思ってもいなくて、あ〜よかった。

新穂高ロープウェーも見えます 白山方面


○の印がしっかりついている




意外と山頂への道は遠い。着いていい時間なのに。
振り返って展望ばかりみてる性か

 12:25 L山頂手前/ 下山

ここに来て、急に雲が出、寒くなる。
○印やロープが雪渓の中に消えていく。
踏み跡もないので、山頂はやめ下山することに。

雪が少なそうに見えたので、山頂から中の湯へ下山も考えてましたが断念

双六方面の山並みをズームして下山

 12:55 J中尾峠の右手の雪渓をトラバース
13:10 G草・笹斜面取り付きに着

下りはショートカット
ジェットコースター並みのシリセード

復習するように下山。

雪の下りは快調。さっさっと降りましょ

朝とは全然違う景色


 14:50 @焼岳登山口に無事下山

15:15 田代橋

16:00のバスに乗車するまで
のんびり散策


スケッチする方が多かった


案内板の画像

ピラミッドピークと天狗のコルの間は未知の世界・奥穂方面も
岩場は好きでないので、ずっと未知かも

雲が出てきましたが、雨は持ちました


 16:00 帰りバスターミナル〜 16:30 あかんだなへ
16:40 平湯民俗館 (露天風呂) 〜17:00

入泉料500円。硫黄の匂いし、汗を流すだけなら充分

無事帰宅。本日の諸費用
高速代(行き2,300円+帰り1,900円)+ガソリン代3,700円(走行距離378km)